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投稿コメント一覧 (36コメント)

  • 今後も優待と配当を楽しみにホールドします。

    キリンHD、1-9月期(3Q累計)最終が2.5倍増益で着地・7-9月期も2.6倍増益
     キリンホールディングス <2503> [東証P] が11月9日大引け後(15:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。22年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結最終利益は前年同期比2.5倍の1290億円に急拡大し、通期計画の1340億円に対する進捗率は96.3%に達し、5年平均の82.0%も上回った。
     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、
    当社が試算した10-12月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比39.5%減の49.4億円に落ち込む計算になる。
     直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比2.6倍の
    737億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.9%→9.7%に改善した。

  • 今後も楽しみにホールドします。

    TDCソフト、上期経常が17%増益で着地・7-9月期も38%増益
     TDCソフト <4687> [東証P] が11月8日大引け後(16:00)に決算を発表。
    23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比16.7%増の
    19.2億円に伸び、通期計画の33.5億円に対する進捗率は57.3%に達し、5年平均の48.6%も上回った。
     会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比0.1%減の14.3億円とほぼ横ばいの
    計算になる。
     直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比37.8%増の
    11億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の10.1%→12.3%に上昇した。

  • ホルダーで良かったです。

    エレマテックが23年3月期業績及び配当予想を上方修正
     エレマテック<2715>が28日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想に
    ついて、売上高を2255億円から2435億円(前期比21.4%増)へ、
    営業利益を89億5000万円から116億5000万円(同39.6%増)へ、純利益を60億5000万円から75億5000万円(同40.5%増)へ
    上方修正した。
     為替相場の円安傾向に加え、自動車及びゲーム機向け各種関連部材の販売が
    好調に推移していることが要因。また、60円としていた配当予想を74円に
    増額修正した。前期実績に対しては21円の増配となる予定だ。
     同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高1231億
    6700万円(前年同期比34.4%増)、営業利益66億2800万円
    (同90.4%増)、純利益41億6400万円(同73.7%増)だった。

  • 今後も楽しみにホールドします。

    JFEシステ、上期経常が13%増益で着地・7-9月期も9%増益
     JFEシステムズ <4832> [東証S] が10月26日大引け後(15:00)に決算を
    発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比13.1%増の
    28億円に伸び、通期計画の57億円に対する進捗率は5年平均の43.7%を上回る49.2%に達した。
     会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期
    (下期)の連結経常利益は前年同期比8.5%減の28.9億円に減る計算になる。
     直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比9.5%増の15.5億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の11.5%→11.4%に低下した。

  • 今後も楽しみにホールドします。

    レーティング日報【最上位を継続+目標株価を増額】 (8月24日)
    銘柄          機関    格付    目標株価    日付
    TDCソフト <4687>   いちよし  A     2200→2300   8/24

  • 今後も優待と配当を楽しみにホールドします。

    キリンHDが22年12月期業績予想を上方修正
     キリンホールディングス<2503>が8日の取引終了後、22年12月期の連結業績予想について、売上高を1兆9500億円から1兆9900億円(前期比9.2%増)へ、最終利益を1145億円から1340億円(同2.2倍)へ上方修正した。
     期初計画で0億円として見込んでいたミャンマー・ブルワリー社が上期において実績を計上したことに加えて、為替相場の円安傾向を受けて想定為替レートを1ドル=113円から126円へ、1豪ドル=82円から90円へ見直したことが要因としている。また、第3四半期において、持ち分法適用関連会社の華潤麒麟飲料(大中華)有限公司の株式譲渡に係る株式売却益約500億円を計上予定であることも寄与する。
     なお、同時に発表した第2四半期累計(1~6月)決算は、売上高9170億4800万円(前年同期比6.1%増)、純利益553億5000万円(同2.3倍)だった。

  • >>No. 474

    RCさん コメントありがとうございます。

    余裕資金で気楽にホールドしてます。
    長期保有目的ですので、今後が楽しみです。

  • 購入単価3ケタでホールド中。今後が楽しみです。

    レーティング日報【新規格付け】 (7月21日)
    銘柄          機関    格付    目標株価    日付
    TDCソフト <4687>   いちよし  新規にA  -       7/21

  • 今後の株価を注目しています。

    イーグル工業 <6486> について、NOK <7240> は7月21日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、NOKのイーグル工株式保有比率は28.59%→29.77%に増加した。報告義務発生日は2020年7月30日。

  • そういえば、ニュースが出てましたね。
    今後も楽しみにホールドします。

    (9):2023年3月期は記念配当15円を加え、前期比15円の大幅増配を計画
    (8):重点戦略として推進する高付加価値SIサービスを追求
    (7):企業のIT投資抑制の解消等を背景として、4分野とも増収増益を達成
    (6):企業のIT投資抑制の解消等を背景として、4分野とも増収増益を達成
    (5):2022年3月期は次世代SI事業など重点戦略分野を中心に拡大
    (4):アジャイル開発等での米国Scaled Agileとのパートナーシップ
    (3):ITコンサルティング&サービス分野など4つの事業を展開
    (2):次世代型SI事業へと進化する独立系システムインテグレーター
    (1):高付加価値SIサービスは、計画を上回る進捗で高収益化を実現

  • 本日 957円のマドを埋めたので、957円の買いでINしました。
    まだ下がる様なら買増します。配当が良いので、気長にホールドします。

  • 1760円台は安いと思い、本日買いでINしました。
    まだ下がる様なら買増します。
    優待&配当を楽しみにホールドします。

  • 本日、990円割ったのでINしました。また下がれば買増します。
    配当が良いので、気長にホールドします。

  • JFEシステ、今期経常を10%上方修正・2期ぶり最高益、配当も15円増額

     JFEシステムズ <4832> [東証2] が10月27日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比26.0%増の24.7億円に伸びた。
     併せて、通期の同利益を従来予想の48億円→53億円(前期は46.9億円)に10.4%上方修正し、増益率が2.2%増→12.8%増に拡大し、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

     会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比3.3%増の28.2億円に伸びる計算になる。

     業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の60円→75円(前期は1→2の株式分割前で120円)に増額修正した。

     直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比48.3%増の14.2億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の8.4%→11.5%に大幅改善した。

    立会外当選からのホルダーですが、今後も楽しみに応援します。

  • No.776 強く買いたい

    2021 年 7 月 1 日 …

    2021/07/01 17:00

    2021 年 7 月 1 日
    各 位

    JFEシステムズ株式会社
    JFEシステムズの電子帳簿システム DataDelivery®が
    電子取引と電子書類の JIIMA 認証を同時取得

    JFEシステムズ株式会社(東証二部 4832、本社:東京都港区、代表取締役社長:大木 哲夫、以下JFEシステムズ)は、自社開発電子帳簿システム「DataDelivery®」が、公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会(以下、JIIMA)が認証する、「電子取引ソフト法的要件認証制度」および「電子書類ソフト法的要件認証制度(認証パターン3;取引関係書類の保存)」の2つの JIIMA 認証を同時に取得したことをお知らせいたします。
    なお、JIIMA 認証(電子取引、電子書類/認証パターン3)を同時に取得したソフトウェアは、2021年 4 月審査受付開始後、DataDelivery®が初となります。
    JIIMA 認証とは、JIIMA が国税関係書類に対応するソフトウェアの機能仕様をチェックし、電子帳簿保存法の法的要件を満足したものを認証する制度です。
    認証ソフトウェアを導入する企業は、要件を個々にチェックする必要がなく、安心して導入いただけます。
    今回の認証取得により、DataDelivery®は既に取得済みの「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証制度」、「電子帳簿ソフト法的要件認証制度」とあわせ4つの JIIMA 認証を取得し、会計に関するあらゆる書類を電子管理いただけるようになりました。

  • JFEシステムズ株式会社は9日、Salesforceの金融業界向けCRMサービス「Financial Services Cloud」において、クレジットカード業界向け機能を追加した「FSCクレジット業務テンプレート」を提供開始すると発表した。

     Financial Services Cloudは、金融サービス業界向けに刷新されたCRMソリューション。今回は、クレジットカード業界での業務アプリケーション構築に関して実績を持つJFEシステムズが、同業界でのノウハウを生かし、クレジットカード業務における、カード加盟店やローン提携先への営業支援をSalesforce標準プロセスで実装するための初期導入テンプレートとして、Financial Services Cloud向けの「FSCクレジット業務テンプレート」を提供する。

     カード業務およびローン業務における営業支援のフロントエンド領域にFinancial Services Cloudを適用する際に、このテンプレートを利用することで、システム導入を簡易化し、導入スタートアップの短期化を図れるとのこと。

     また、Financial Services Cloudが提供する機能に加え、クレジットカード業界特有の審査に必要となる、取引先の信用情報・財務状況などの関連情報を、360度で統合的に把握可能とした。

     さらにJFEシステムズは今回、Financial Services Cloudの実装内容を可視化する「FSC標準仕様ドキュメント」を同時に提供開始する。このドキュメントはクレジットカード業界以外にも対応しており、銀行業務や保険業務など、Financial Services Cloudの標準適用業務の導入時に利用すると、開発者の開発効率を上げ、初期導入費用の削減、納期短縮、品質向上を実現するとしている。

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