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投稿コメント一覧 (339コメント)

  • 株式会社ジーエヌアイグループ(以下「当社」」、当社の子会社および関連会社を含んで「当社グループ」)
    は、2023 年9月 17 日開催の取締役会において、以下のとおり、米国においてバイオロジクスの開発と商
    品化を行う Elutia Inc.(ナスダック上場、証券コード:ELUT、以下「Elutia」)から、デューデリジェン
    スが成功裏に完了することを条件として、Elutia のオーソバイオロジクス*
    事業の一部を譲り受けること、
    及びその受け皿となる当社グループ 100%出資子会社を米国に設立することについて決議いたしましたの
    で、お知らせいたします。
    *:オーソバイオロジクスとは、体内に自然に存在する物質を用いて骨や関節などの筋骨格系の損傷や疾患を治療する製品のことです。オ
    ーソバイオロジクスは、体の自然な治癒能力を刺激し、炎症を抑えることで、骨折や変形性関節症などの容態を改善したり、軟骨の再生、
    腱の治癒、靭帯の修復、骨の形成などのプロセスを促進します
    1.事業譲受の理由
    当社グループは、「患者の皆様に新たな希望を」をミッションに、医薬品事業及び医療機器(生体材料)
    事業を2つの柱として、日・米・中において事業を展開して参りました。その中で、生体材料事業は、当
    社グループの完全子会社である Berkeley Advanced Biomaterials LLC(以下「BABL」)が、米国を中心に
    事業を展開して参りました。今般、この生体材料事業を更に発展させるべく、Elutia のオーソバイオロ
    ジクス事業の一部を譲り受けることにいたしました。
    Elutia は、2015 年に米国カリフォルニアで設立され、医療機器とそれを必要とする患者との適合性を
    向上させるためのバイオロジクス製品を開発・商品化しています。移植可能な技術を必要とする人口が
    増加する中、Elutia の使命は、患者が妥協することなく活発な生活をできるよう、医療を人間に近づけ
    ることです。詳細は www.Elutia.com をご覧下さい。
    Elutia は BABL の既存の顧客の一つでもあり、また、同社のオーソバイオロジクス工場は、当社グルー
    プの完全子会社である BABL の近くにあります。当社グループは、Elutia のオーソバイオロジクス事業を
    当社グループに取り込むことで、BABL の既存製品ラインとの強力な相乗効果が生まれると期待しており
    ます。生体材料事業は今後も当社グループの世界的な成長戦略の主要な柱であり続けますので、本取引きは、当社グループ事業の更なる拡大・発展に寄与するものです。

    今後の見通し
    この取引が 2023 年 12 月期の当社グループ連結業績に及ぼす影響は、プラスになると予想されるものの、精
    査中です。確定しましたら、お知らせいたします。また、この取引による当社グループ連結業績への影響は、
    2023 年8月3日に開示した 2023 年 12 月期通期連結業績予想の修正には折り込まれておりません。本取引の
    成立には、今後当社グループで行うデューデリジェンスが成功裏に完了すること、現地法の遵守、及び関係当
    局への届け出承認などが条件となりますが、全ての条件が満たされましたら、2023 年第4四半期に取引が完了
    する見込みです。    これはジーエヌアイグループのホームページからです。

    これで2264円まで買われたのでは?目先の投げが出ています。もっと前に出てもおかしくはなかったが強い動きでした。上がる時も早いのでは?いい湿りです。

  • 1.エグゼクティブ・サマリー
    目標株価5,190円(7/27終値1,182円)、レーティング「Buy」で新規に調査開始する。繊維症治療向けをはじめ複数の創薬候補化合物をパイプラインに持つ創薬・製薬メーカーである。主な上市済み医薬品は「アイスーリュイ(国:中国、適応症:特発性肺繊維症(IPF))」1品のみだが、第3相臨床試験中の新薬及び適応症が多数ある。また、主力の中国では300人規模のMR(Medical Representatives)を抱え、自販体制を確立している点も特徴と言える。
    中国人の国民病である慢性B型肝炎、及び未だ日米欧で承認された製品のないNASH(重度の非アルコール性脂肪性肝疾患)治療薬として期待される「F351」が最注目薬である。これはジーエヌアイグループのIRのアナリストの見解です。またこの会社は株主の意見に対して出ている質問に関して忠実に答えています、こんな会社は他にないのでは?

  • No.341 強く買いたい

    9月10日の2269円抜けたの…

    2023/09/12 10:07

    9月10日の2269円抜けたので買いだと思います。6月の3170円向けてGOです。株はわからないところに面白さがあると思います。自己責任ですが!

  • 逃げる人は早く逃げたらいいと思います。しかしここの今までの傾向は一方通行になってましたが、このところ下げに強い動きです。上げ過ぎず、下げ過ぎずで強いとおまいます。

  • 少し過熱感も収まり月足では最高な足をしています今月売り方の買い戻しどこかで入ってくると思います。先週下へ振ったのでいい動きになるのでは。特に、当社グループ主要子会社である北京コンチネント薬業有限公司(以下「北京コンチネント」)の主力製品であるアイスーリュイの販売は、引き続き堅調さを保っております。また、次期製品の有力な候補であるF351の中国における臨床試験は、2023年5月に開示しましたとおり、第Ⅲ相臨床試験で被検者登録数が予定に知数いており、2023年中の登録者数達成に向け順調に推移。

  • この辺で終われば今日の動きで売りこみと投げが出てるので明日かなりいい動きになるのでは?普通可能性あり。

  • RSI100貼付で過熱感しかし今の下げで85%さげしかしふるい落としがあって当たり前、現物は持続2か月上昇トレンドと信じて持つか売る買いするかです。株は取らぬ狸になることも。個人の考えで。押し目買い。

  • この株の大相場の時は月足で過去2017年2月から4月まで723円から3126円まで2か月間、その後2020年8月から10月まで1316円から4070円ともに2か月間暴騰を続けています。今回もよく似ています。4000円から6000円ぐらいまでの大相場になる可能性があるのでは?今回はCBIOの上場維持、cullgen上場すれば大場期待で時価総額2000億以上があるのでは?株はあくまで期待です。

  • F351に期待大。またCBIOの米ナスダック上場維持が確実になれば
    、から梨の値段期待大。上げ下げ繰り返しながらの上昇で一方通行の上昇でないので期待できます。

  • ピアズとの提携はプラスですよ。業績は悪くない。

  • 買い下がろう。確かに上髭はきつい。でもよくあるパターン。信じる者は救られる可能性あり。出来高が出来すぎふるい落とし。

  • 人気薄かもしれないが動きが出てきそう。安いところは買いでいいよ。4桁は行くでしょう。

  • 早く700円を抜けてほしい。抜ければ少しはスピードが上がると思います。買い!

  • いらいらする値動きですが、昨日も引けに戻しました。今日もそうならないかな?今の押し目は買いです。

  • Finatextホールディングスはまだまだ買いです。しかし値動きが荒いので注意しながら強気で行きましょう。

  • 光通信が売ってるの?詳しく教えて下さい。業績から考えられない。そろそろかな?

  • まだまだ安い持っている方はしばらくホールドがいいと思います。しかし株は利益を出してなんぼです。利益確定する方は売ってください。

  • (4月24日に投稿しました。)安過ぎます。PBR0.5ですし、2018年11月30日の高値2160円は奪回してもおかしくない。配当利回りも4.3%あるし昔の三精輸送機もよく動きました。やはり業績よし、大阪万博、USJの遊技機、これからの受注はかなり見込める。ストップ高でも買いです。上値余地が大きい。

  • 悪口コメント増加、たたき売りが出てますね。株は何時までも下がり続けることはありません。今日で連続安6日目です、前場終了で1060円安。連休前だし悲観の毎日なので買い方不在投げが続いていますがひとまず、ナンピン5月12日の決算まで待ちましょう。笑われますが余裕があれば買いましょう。株は下がれば弱気が増えバンクでも3日続けて上がれば一転して強気が増えます。それが株の難しいところです。

  • 昨日のがっちりマンデーで今年の新しい会社の伸び率ランキング第3位だった。2000円の高値奪回ある。Vtyuu-ba-はこれからです。

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