ヒロ

昨年の1月末発表した３Q決算資料見たが政府買取分ゾコーバ1000億円の売上計上してるが今年の1月末の3Q決算はどんな数字になるのか？10月～12月でゾコーバ1000億円売れていたら問題ないと思うが今一つゾコーバが10月からどれ位使用されているのかがわからないので大幅減益となるか？どうなるでしょうか？

レカネマブは7月米国で承認されたが米国では月間売上どれ位か知ってる方いたら教えて下さい。

年2回海外旅行に行ってるがいつも窓側に座って着陸時外見てるが昼間だつたら滑走路に小型機がある位は客席からもわかる。人的ミスで今回の事故決着付けたらまた同じ事故起こると思う。夜でも滑走路にある物体をパイロットが視認出来る位滑走路を明るくするとか夜はパイロットに赤外線スコープをつけさせるとか航空機自体が障害物感知して着陸回避するシステム構築するとか今後の対策打ち出さないと誰が責任あるとかの魔女狩りしても何も解決しないだろ。今回避難誘導は賞賛されるに値する位手際よかったかもしれないがJAL機も避難する前爆発してたら360人の命が失われた可能性もある事忘れてはいけないと思う

今回の事故はJAL、海上保安庁の航空機どっちが悪いのかじやなくヒューマンエラーと言ってるのが問題。元JALの機長が昼間だったらパイロットが滑走路にいた海上保安庁の航空機視認出来て着陸回避したと思うとコメントしてるがヒューマンエラーは何回も起きる可能性ある。

今回の事故は滑走路に物体があつても航空機が認識して警告してパイロットに知らせるシステムは無くパイロットの目視、管制官の警告でしか回避出来ないと言う事でしようか？そうなつたら夜の着陸、離陸は怖いと思う。

第一三共のコロナワクチン打ったら死ぬとか言ってる医者のニコニコ動画今見たけど極論を言ってるだけで他にも抗がん剤打たない方が癌で死な無いとか言ってるバカ医者もいるが例えば糖尿病治療薬で一番使われているメトホルミンは乳酸アシドーシスと言う死に至る可能性ある副作用があるがデメリットよりメリツトの方があるので世界で一番使われている糖尿病薬です。ワクチンとか薬はそんなもんで糖尿病患者で糖尿病薬の副作用が怖いから薬服用し無いとか言って血糖値がどんどん上昇して糖尿病性腎症から透析に至つて死を待つだけになつた時初めて自分のバカさかげんに気付くでしよう。極論を話した方視聴者増やせるだろうが偏つた話しを動画に投稿する医師は問題だと思うし動画を削除すべきだと思う。

またワクチンの話題が出てますが生体内に異物を入れたら何らかの副反応が起きるのは当たり前の話し。これは薬、ワクチンの宿命です。だから副反応と感染症の予防効果のバランスを検討して薬、ワクチンは医薬品として承認されている。mRNAワクチン打って後遺症残った人いても接種してどれだけの老人が死なずに済んだかと言うメリットをセットで論じないと意味は無い。フロリダの話しについてFDAは何もコメントしてないのでは？

睡眠導入剤はベンゾジアゼピン系のデパス、レンドルミンが今でも販売数量シェア高いのは医師が依存性低いオレキシン受容体拮抗薬に変えようとしても患者が今服用してる眠剤の方が効果あるとかで薬変更難しいとかの問題ある。すでに販売されてるオレキシン受容体ベルソムラ、デエピゴと比較して効果、副作用で差が無いと3番手では販売苦戦すると思う。

9月2日の日経の記事ではコロナ薬がまだ在庫9割残っていると言う話しでゾコーバが9割残っているとの記事ではないのでラゲブリオ、パキロビツトも含めたコロナ薬の話しだと思いますのでゾコーバが在庫残っているのか残ってないのか？個別薬に関しては不明です。先程の投稿訂正します。

ゾコーバの売上について調べたら9月2日の日経の記事では昨年末の政府買い取り1000億円分の1割が在庫消化したそうです。100億円分位は8月末時点位で患者に処方されたと思われます。

すみません。塩野義第3四半期ではなく第2四半期決算書でした訂正します。

塩野義のゾコーバ売上高は第3四半期の決算書見たけど今回も不明。ファイザーが第3四半期決算33年ぶりの赤字。パキロビツト政府買い取り分600万回分返品合意とかが赤字になつた大きな要因らしい。誰か上期ゾコーバの売上高知ってる方いましたら教えて下さい。

第一三共は円安で海外売り上げ比率高いリクシアナ、エンハーツの売り上げが想定以上になつて通期予想は上方修正するのではないかと思つている。今のところADR116円明日はストップ高株価700円位上昇期待してます。

ニデツクは2Q決算良くても通期予想据え置いたから失望売りで株価大幅下落したが

米国が株価下落局面でも業績と株価一致すれば第一三共の株価もっと上がるでしょう。ファイザーと同格クラスのあのメルクが第一三共の薬欲しいと言った事すごい事。テスラがEVでトヨタの技術を3兆円出しても欲しいと言うかと言うかと言ったらそんな事無いと思う。株価今低迷してるけどすごい会社であることは間違いない。

医薬品株はデフエンシブ株。イランが介入して原油高騰して何の影響ある？MRの社用車のガソリン代の経費が増える程度。地政学リスクでつれ安はあるかもしれないがイスラエルとハマスがこじれてもこの会社の業績には何の影響受けない。

中東リスクイランが動いたら原油高騰。医薬品銘柄原油高騰したら外勤してるMRの社用車のガソリン代経費増える。たかが知れてる。ヘルスケア業界は元々景気変動、地政学リスクに強い業界イスラエルとハマスがややこし事になつても第一三共は何も影響受けない。全体のつれ安でここの株価さ下がることあつても業績には何の影響無い。景気減退局面になれば成る程第一三きよう

専門家でないので何とも言えないがエンハーツの特許起訴の件は第一三共が控訴するとの事だ時からまだ執行されないのでは？エンハーツの売上8％相手側に取られても想定より8％以上エンハーツの売上が上がれば業績に何も影響無いのでは？それとメルクからの一時金6000億円位が今年度に支払いがあるのかで経常利益前年度比６倍とかの通期見込みが11月2日に発表されるのでは？純利益が右肩上がり上昇見込める会社なのでだんだんPERも下がって来て割安感出て来るのでは？今日日経先物が大幅下落してるので11月2日決算発表に向けて11月1日は日経連れ安で買い増しのチャンスが訪れるのでは？製薬業界はイスラエル地政学的リスク影響受けにくい。

武田薬品はADHD薬、アジルバの後発品影響で減益分を潰瘍性大腸炎薬どれ位補えるかわからなかったので売りで入らなかったが塩野義は売りゾコーバ昨年末政府が買い取った1000億円分まだ在庫あると思う。社長が新型コロナワクチン、ゾコーバで1000億円通期予想組み入れてる試算が大きく崩れて円安による抗HIV薬のロイヤルティ収入が増えても通期予想は下方修正見込んでいるがあくまでも個人的な予想ではずれるかもしれないのであくまでも個人的な見解です。（自分が知ってる発熱外来がある総合病院でゾコーバが処方された患者今まで一度も見た事無い、ラゲブリオ等はたまに高齢者ハイリスク患者に処方されてるが）一方第一三共は今回メルクの件無くてもエンハーツ、リクシアナの増収で通期予想は増収増益を見込んでいる。今日はまだ様子見で買い増ししなかったが来週の月曜日買い増しする予定。

NonSqに絞ればOSがドセタキセルと比較して有意差付いたんでしょうか？昔ドセタキセルの抗がん剤暴露対策やってたことありましたがADCの特徴として効率的にがん細胞を標的に出来る事が正常細胞に影響及ぼすこと無く副作用軽減につながる。毒性少なく副作用も少なくできる事もADCの特徴でしょうか？今回メルクとの契約で来週の２Q決算発表は楽しみにしてます。5000円超えを期待してます。