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投稿コメント一覧 (27コメント)

  • しっかり成長性が見て取れる良い決算内容だね👍

  • 長期目線組としては、将来の成長に期待の持てる内容でした。

    ギルド運営については達成率は高いようだがセグメント損益が開示されていないので評価が難しい。

    とりあえず、今後もらくらく連絡網でデータベースの拡充を図ってその他の事業に生かす。そしてそのための投資を行っていくという点は◎

    面白そうなのは定款変更で医療器具、薬品、飲食料などの販売、仲介業が事業目的に追加されている点。
    Perroleなどのマッチング事業において、これらの販売・仲介も行っていくのかもしれない。

    ポケカルは旅行業免許取得後の8月から本格稼働らしい。
    純資産4千万の事業を8千万で取得しているので4千万ののれんが生じているが、仮にのれんの償却期間を10年で設定していれば年間4百万の償却費。2023年2月期の業績からすると早期黒字化も可能かと。

  • DEAとの事業に期待している人が多いのかな😊
    自分はDEAとの事業にはそれほど期待していません。
    ただ、あの事業はイニシャルコストがほとんど掛からないし、経常的な固定費もそれほど発生しないので、ダメでもあの事業で大きな赤字を出すことは無いかと思う。(無料の福引をするようなもので当たればラッキー、ダメでも損はない)

    自分が期待するのは、やはり精度の高いファーストパーティデータの取得とそれを利用した事業です。
    以前に行動履歴情報の取得にも努めると言っていましたが、こうした情報をビックデータとして蓄積できればビジネスの幅がかなり広がると思います。

    それを実現しているのが冨塚社長が元いたリクルートです。
    しかもイオレの場合はリクルートと違って事業成功のハードルが全然低い。リクルートだと数百億の利益を生む必要があるが、イオレなら4・5億の利益を生む事業を1つでも誕生させれば時価総額が数倍にもなるので、長期的なスパンで見れば結構面白いかなとは思っています。

  • そのイオレ自体が人手不足みたい。
    HR事業も人員を確保できれば、今期・翌期中にも大幅な売上増が実現できるらしいが・・・現状、人手不足による機会損失が結構ありそう

  • イオレはDEAからアイテムは購入しないよ。

    まずDEAが行うゲームの内容だけど、
    DEAからアイテムを購入したオーナーがスカラーにそのアイテムを貸し付け、スカラーがそのアイテムを使ってゲームをして収益を上げ、その収益をスカラーとオーナーに分配するというものらしい。(アイテムを多数保有するオーナーは複数のスカラーにアイテムを貸し付けることが可能)

    イオレが行うのはオーナーとスカラーをマッチングさせる役割と、収益をオーナーとスカラーに分配するための資金管理みたい。

    つまり不動産に例えると、家主であるオーナーのために賃借人(スカラー)を募集して、さらに賃借人から入金された賃借料をオーナーに送金するという不動産管理会社の役割を担うみたい。

    この事業は管理するための人件費のみで原価が掛からないのでものすごく利益率は高いが、どれくらいの収益が見込めるかは現時点では全く読めないとのこと。

  • 「業績予想の修正に関するお知らせ」に
    「この好調な業績により獲得した収益を原資として、公表している業績予想の利益は維持しながら、来期以降のさらなる成長の加速にむけて、引き続き積極的に投資を行ってまいります」とありますよ( ^ω^)

    とりあえず今期は予想利益を下回らない範囲で増加した売上を投資に回すみたい

  • なるほど!
    どうやってファーストパーティーデータとしての行動履歴情報を取得するのかなと思っていたけど、メタバースなら可能ですね。
    ハードルは高いけど、成功すればビッグビジネスだね。

  • 4/15の大量保有報告書は㈱五六からの借株12万株に係るもの。
    今回の大量保有報告書は新株予約権23万株の保有潜在株券に係るもの。

  • 2月の決算説明資料では、
    「既存事業の利益を新規事業に投資」と謳っていたわけだから、
    この方針転換についてはしっかりと説明が必要でしょうね

  • 赤字企業が不確実な新規事業の資金として2.5億を間接金融で調達するのは厳しいかもね。

    事業投資の場合、運転資金と違って長期での調達が必要になるわけなので、
    既存株主の利益は一旦置いておいて、純粋に経営の安定性を求めれば増資での資金調達になるとは思う。

    あとはタイミングの問題。本当の今必要な投資なのか

  • どんなアプリを開発するかが全てだね。
    そのアプリで利用者の行動履歴情報などを相当量蓄積できれば、
    そのデータは様々なビジネスに活用できるので、
    データマネジメント事業も化ける可能性があるけど、
    それが出来なければ。。。。。🙏ポクポクΩ\(-。-)...ナンマイダー

    まあ、サークルのマッチング機能は付属サービスで、
    どれだけ行動履歴情報を蓄積できるかですよ!

    ただ、株価は当分↷↷↷ですけど

  • やりたいことはよく分かる。
    これからCookie規制によってデータ収集の難易度が上がる中、会社が利用者から直接得たファーストパーティデータの重要性が高くなる。

    現在は利用者の属性情報しか収集できていないので、新たなアプリで行動履歴の情報もファーストパーティデータとして収集できればかなりの強みになる。

    冨塚氏はリクルート時代からこのデータ活用を得意としているのでしょう。
    イオレのデータを活用することでシナジー効果を生めるような会社のM&Aも試みていましたし。

    ただ、2.5億円くらい営業キャッシュで稼いでくれよというのが本音だよね。
    それだけCookie規制の問題は時間との勝負で、キャッシュ作るまでの時間的猶予は無いということかね?

  • このまま来年まで1000円以下をキープしてくれれば、NISAに1200株突っ込めるんだけどな

  • 五六が保有するイオレ株をTOMMYが取得したのではなく、五六の株式をTOMMYが取得したからです。
    つまり、イオレの直接的な株主は五六であり、TOMMYはイオレの直接的な株主になりません。なので四季報にもTOMMYは掲載されません。(関係図は次のようになります)

    TOMMY

    五六

    イオレ

    吉田会長が冨塚社長の資産管理会社であるTOMMYに五六が保有するイオレ株ではなく、五六の株式を譲渡したのは節税対策のためでしょう。

    五六が保有するイオレ株をTOMMYに譲渡すると、法人である五六に多額の譲渡益が生じます。

    一方で、吉田会長が保有する五六の株をTOMMYに譲渡すれば、吉田会長個人に譲渡益が生じることになります。

    法人税の場合、利益が800万円を超えると実効税率が約35%になりますので、所得税の分離課税20%で処理した方が税金面で有利となります。

    以上の理由から、TOMMYにはイオレ株を保有している五六という箱そのものをそっくり譲渡したものと思われます。

  • 普通に考えてアメリカの利上げ前倒しでデュレーションの長い高PERの株と赤字企業の株が売られているだけでしょ
    今の株価下落がHRアドプラットホームを失敗と判断する根拠って頭悪い?

    利上げすればアメリカの国債利回りも上がり、割引現在価値の計算要素である割引率も上がるわけだからデュレーションの長い株は売られて当然(バリュー株に資金はシフトされる)
    でもそれはあくまでも外的要因であって、HRアドプラットホームうんぬんではない

  • HR Ads Platformの提携メディア数が増えていくのは嬉しいね
    将来に期待が持てる

    https://www.eole.co.jp/news/release/news_post671/

  • 今回は上方修正無かったけど、IFAの伸びやEXPOを考慮すると通年で経常利益6億円台は堅そうだね

    これなら底でも3000円以下はあり得ないファンダではあるが・・・どうなるか

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