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投稿コメント一覧 (267コメント)

  • >>No. 1757

    現行中国シェア10%間違えたけど勝手な予測なので大差はなしw

  • 共産中国を資本市場から締め出しが決定的ならば。
    そんなに盛らず、かといって控え目過ぎずに以下考えてみると。。。

    西側諸国のGDPは世界の60%
    港湾クレーンの市場サイズは年3,300億円
    中国シェア80%2,400億円
    日本とドイツの現状シェア10%弱300億円ずつ
    これが、
    ZPMCが40%になると仮定し、年6%市場規模が拡大。日35%独25%と算段。
    だと年約1,800億円。
    とすると物流(クレーン)部門の売り上げは現在の6倍ですね。

    ※バイデン砲の200億ドル抜き。

    そうでなくとも、受注残ベースでは昨年比20%UP(360億円)してますけど。

    外れたとしても楽しいコメントを書いてみたw

  • 覗いたら、子供みたいなスレじゃなくなってるので書く気が起きましたw
    お詳しい方々の記述で教えて頂きながら補足。
    三井E&Sは、現在三井E&S造船の株式の34%を所有。常石造船は1,000億円の大企業で巨大受注を発表したばかり。
    三井E&Sは年3,000億円まで復活し、3Q12末現在3,600億円の受注残を抱える状態。一昨日のバングラのニュース100億円を加えると3,700億円ですね。
    (来季はEPS200円越えは堅いと予想しています。その面が保険でバイデン抜きに来期は2,400~3,000円と予想し投資を決めました。現行の2,000前後(1700-2300)はNK225次第ですが現状妥当かと考えています。新興国、特にアジア太平洋地域の港湾整備はMES中心となると考えているので、円安維持が続けば、益々売上UPと考えています)

  • 将来有望ですが、
    アンモニアと水素を燃料にする機関(動力)は、まだ先の話です。
    熱エネルギー当たりの生産コストが「全く」見合いません。

    世界の政治家が集まって、カーボンプライシング(炭素税関係)法案を固めないと企業収益には結び付きません。法案が成立すればR&D費用が得られ、より早く低コスト製造が可能になるハズです。

    MESは、上記以外のクレーン、船舶エンジン、他成長事業、この3つの収益を見ていくのが妥当かと思います。

    過去から現在まで財務表と他IRを読みましょう。そうすれば関連知識も調べざるを得なくなりより見えてくると思います。

    似通った程度の差ですが、読んでないから、中途半端にしか読んでいない人達にお花畑と言われてしまうのだと思います。

    では明日。

  • 483(14:45)に書きましたが、
    5分もあれば、Google Mapで橋型ガントリークレーン数を数えられますよ。

    頂いたデータ元だと、同地区のロサンゼルス港とロングビーチ港と分けて書いてありますが、それを合計すると確実に最低150基以上あります。
    ウクライナに設置してある様なデコイのパトリオットや戦闘機でない限り(笑)

    そのデータですと最新が2022年集計なので、他の各資料での成長率考えると今は15%程度多いと思いますけど。なので、見落とし含めて上記2港だけで200基なのかなと。

    平均運用年数が20年なので、米国企業はまさか脱炭素政策がこれほど早く進むと思わないですよね。最初は脱退したりしていた訳ですから。なので価格ありきで中国製のシェアが高いのかなと思いますが。日本は国土が狭いので効率の良いMES製が90%なのかとおもいますけど。

  • 全米で200基は誤報のハズです。
    橋型ガントリークレーンのロサンゼルス港だけでの数字(うち中国製8割)です。
    門型クレーンはもっと沢山(MESだけで100基ある)

    > ガントリークレーン200機だけで2000億トランスファークレーンも含めたら

  • 元々の自分の予想は、

    3末決算→5月の発表でEPS200円↑予想。(単純な割り算)
    2025予想→当初250円(単純な割り算)→8月に実績300円予想。

    バイデン砲は全く別の話です。
    決まればもっと上だし、競争入札でも全く問題ない。

    既に日本では名古屋港の港湾停止事件が、
    そして世界中にトロイの木馬問題が知れ渡ったので、
    それ以外の売り上げも登り調子でしょう。

    エンジンは、
    造船計画次第でが、常石造船も好調ですし。エンジン受注+配当金が入るのでは?

  • プラス
    3兆円→1年6000億円
    港湾セキュリティー関係でクレーンが何割になるか不明

    予算が通った場合
    ・補助金がどの様に割り当てられるのか不明。
    ・ZPMCは他社より2割安。
    ・MES&PACECO社は門型電動クレーンが既にあるがその分高い
    ・カーボンニュートラル目安は2030年で50%OFF
    ①年6000億円全てがPACECOに発注の場合
    MES1社+新規米国工場1社で捌ける量ではない。協力会社大量に必要。
    非現実的
    ②年6000億円が競争入札の場合
    「世界シェア7割、米国シェア8割の中国抜き」
    シェア約1割のMES(PACECO)&ドイツと、他日本、韓国、フィンランドが有力。
    ドイツ、フィンランドはABB社からデータがZPMCへの流出問題を解決する必要あり。実績から(入札条件にセキュリティー関係の縛りを入れるはず)MES(PACECO)最有力。逆に生産量を調節できるので常に最大生産量で入札にトライできる。5年間フル生産しないと追いつかない。
    ③年6000億円→半額なら?1/4なら?
    現在の生産量では賄いきれないので②と近い状態。

  • 当初何度か書きましたが、

    MES今期予想売上約3000億円
    物流システム(港湾クレーン)は500億円(前年比+50%↑)
    既に12末時点で年間生産量を上回る870億円の受注残を抱えた状態
    12末でEPS175円。3末は利益据え置き

    ↑これで十分では?

  • 上と下両方捕まえられる人はまずいないので、デイトレが一掃されるのは時間の問題。あと1,2営業日ですね。もう少し。

    前日終値から見た値動きの幅
    3/13 (高値2036-安値1752=284)/前日終値1981X100=14.34%
    3/14 (高値1989-安値1800=189)/前日終値1931*100=9.79%
    3/15 (高値1849-安値1726=123)/前日終値1827*100=6.73%

    35年ぶりに簡単に利益が出る市場なのに、信用の人は値動きが無くなったらどうするのだろうか。

    誰でも儲かったのは1983年から1989年末の7年間。株価は5倍。

    アベノミクス景気は2013年から。株価5倍まで10年経ってしまった。あと何年続くのか。不景気までは、せいぜい1.5倍程度か?

  • ようやくBB+になったのにそんな事しないと考える方が自然ですね。

  • とある教育現場で将来ある人たちに数年間教鞭をとり→余りの不勉強さに嫌気がさし継続契約を断ったデジャブーの愚痴。

    義務教育の精神構造から成長していないのが良く分かる。
    勉強できないおしゃべり好きの輩が、本も読まない連中にある事ない事喋り根拠も調べず何故だか赤の他人の発言を信じて触れ回る繰り返し。

    本年度の決算短信も昨年、一昨年の決算も、なんとIRまで読まずに企業を判断するもの凄さ。

    そんな連中に前年比50%増の事業や受注残など分かるはずもなく。
    知っているのは先日修正の途中経過のEPS175円だけ。いやそれさえ知らない者もいる。

    船舶事業は好調だし、物流事業は絶好調なのはIR見れば誰でもわかる。つまり、それさえ見ずにコメントしてますと言っているのと同義。

    水素燃料がまだ先なのは当たり前。トヨタでさえ水素発電車までしか販売していない。直接燃焼はまだ先。長期ホルダーが将来性を語っただけなのに、挙句の果てにはそれで上げ足を取る始末。

    港湾クレーンの種類さえ調べず何と、建築現場や道路を走れるクレーンと混同。
    港湾クレーンの市場規模も、米国の規模も調べず、予算200億ドルと照らし合わせもせず、一部しか割り当てられないと勝手に妄想。責任を取らないマスコミのニュース記事も裏付け取らず。

    また、折角具体的にそれを無償で書いている人たちのコメントさえも遡って読まずに何故だか「教えて!教えろよ!」と教わり癖で無料で教わるのが当たり前と考え、書いてあるにも関わらず重複質問。
    数十、数百万円の自分のお金をポンッと売り買いしてしまう時点で労せず多少のお金が入る立場だと良く分かる。

    言われた事だけやればなんとかなるのは組織の中で上司がいるから。
    株取引は全責任が自分にある。自分で調べ、推測し判断する能力が必要。

    今書いたのは全部嘘だと思ってね。自分で考えず言われた事を確認せず信じて生き残れた来たのだろうから今後もそのままでお願い。

  • 三井E&Sの港湾クレーンの国内シェア90%です。
    その他、三菱、住友、JFEがありますので中国製はごく僅か。
    国家レベルでヤバいというレベルではないかと。

  • 確約できない話ですみませんが
    ABB社(スイス)がZPMC社に(管理の為に)情報提供しているのは問題視されています。よって、「信頼できるパートナーと」と言う文言がW/Hの文面には入っているのかと。

  • 「あれ?クレーンが止まった。リセットして再起動しよう」
    「あれ?リブートしたのに動かない。何故だ?」
    「じゃぁ、ソフトが起動しない様にして使おう」
    「え?起動しないと何も動かせない?何故?」

    そう、それがトロジャンホース。
    全米の95%の貿易が止まります。

    日本は99.5%ですが、90%以上が国産なので致命的な問題はなし。

  • 安全保障の基本だと思いますよ…
    何か頭が痛くなってきます

    ・補給艦やその他軍艦などからの荷物の状況がモニタリングできる事が問題。
    ・兵站が筒抜けになる事が問題。実用的な積載量を把握されてしまう。
    ・港湾クレーンの製造ノウハウを持たない事が問題。日本が陸海空ライセンスを受けながらでも自国生産を続ける理由。

    横須賀基地の空母ロナルドレーガン寄港地の停留場所です。(停留しているのは恐らく修理中のフリゲート艦)
    googleどっとcom
    /maps/place/35%C2%B017'39.6%22N+139%C2%B039'47.6%22E/@35.2926665,139.6636098,436a,35y,330.75h,20.39t/data=!3m1!1e3!4m4!3m3!8m2!3d35.2943333!4d139.6632222?entry=ttu

  • それ一般教書演説ですね…w

    直接ホワイトハウスのページにアクセスされては?
    whitehouse.gov
    ここで、
    crane
    でも
    cybersecurity
    でもいいので検索すれば出てきますよ。

  • 経済経営の事を知らない方に、強引な手法で不安を煽る方が沢山居る事が分かったので、以下書きます。
    調べれば簡単かつスグに出てきますので、ご自分で調べて騙されない様に。
    日々読むと知らず内に知識武装できますので、ちょっとずつ経済の知識を付けていきましょう。

    ゼロ金利が解除されるとどうなるか?
    ・現行のプライムレート+αの上場会社金利は1.0%程度
    ・MESの有利子負債は1660億円。1.0%だとすると年16.6億円
    ・仮に0.25%上昇するとその負担増(複数年契約が切れた新規借り換え)は徐々に4億25百万円まで増える。つまり20億8.5百万円
    答え→こんな金額ではどうもならない。

    円高方向になるとどうなるか?
    ・製造企業にとり一番の強みはオンリーワンである事。(私はそれで飯を食っている)円高安だろうが競合相手が存在しないので(ほぼ)無関係です。シングルアームガントリークレーンも、ゼロエミッション門型クレーンもオンリーワンです。
    ・輸出相手国(米国内に生産設備を設ける予定)で製造を行うならば、相手国内のコスト(物価)内になるため更に無関係。
    ・言い換えると、10円20円、円高になっても異常な円安状態である事に変わりはなく、日本の輸出企業の為替差益は続きます。

  • お知らせ。
    バイデン砲関係記事内のクレーンの数が200基と言う箇所。
    明らかな間違いと考え、
    「ロサンゼルス港のガントリークレーン(橋型クレーン)だけの数ではないか?」
    と想像していましたが、裏付けがないので、数えました。

    結果:
    ロサンゼルス港だけで、ガントリークレーン(橋型クレーン)はざっと目視で150基ありました。(Google Map)見落としがあると考えれば200基と言う数字は妥当。

    更に推測:
    コンテナ取扱量から推定すると、米国主要五港に設置される橋型クレーンは、200x4倍=800基
    門型は8割がタイヤ式、2割がレール式と言われている事とGDP比から、
    韓国主要10港のクレーン数800基との情報は、橋型と門型を合わせた数字と推定できる。

    ココから↓は【精度が更に落ちる】が、
    MES累計納入数から推定すると、米国の門型クレーン設置数は3000基(2500基が門型、500基がレール型)

    【一般的な】橋型クレーンは9-13億円(平均10億と仮定)程度、
    【一般的な】門型クレーンは3億円程度と考える。
    世界市場の7割がZPMC製、米国は8割がZPMC製との事

    橋型800基x8割=640基x10億円=6400億円
    門型3000基x8割=2400基x3億円=7200億円
    となり、対象となる金額は1兆3600億円になる。

    ※ただし!
    2030年まで50%をゼロエミッション対応モデルにする必要があるために、
    仮にゼロエミッション対応モデルが3割価格が高いとすると、
    1兆3600億円x1.3=1兆7680億円となる。
    (残りの2000億円は撤去料なのか?)

    よって、200億ドル=3兆円は妥当な金額であり、
    かつ、クレーン代金に対する予算と推定した。

    (上記は、一応反対側、港湾クレーンの世界の市場規模と、米国のGDP比、平均クレーン交換期間から逆算もしている)

    補足:
    全額補助のはずがない。
    他の下位6港以降、前述の撤去費用、メンテナンス費、なども検討しないとならない。

    精度を上げたい方は、この様なデータを重ね合わせて行けば精度が高くなっていきます。

    間違えてたらゴメンね。
    簡易的無料調査なので許してw

  • クレーンと港湾クレーンは別物ですよ。
    既出(それも何回も)なので、先々週の木~日のスレを読まれると良いかと思います。

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