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投稿コメント一覧 (6コメント)

  • 5月に発表される決算の為替レートは
    いくらで設定しているのでしょう?
    127円?

  • 皆さんおわかりでしょうが
    火災などや地震の倒壊で死者が出た時になって、ようやく司法や監督省庁も動き出しますよ。

    児童虐待や高齢者の交通事故など、醜い責任のなすりあいしながら動くのは
    多くの犠牲がでた後です。

    そりゃそうですよ、しょせんは他人事ですからね。

  • 不良物件の調査・補修工事についても新たな疑惑が浮上した。2001年から発売され7300棟以上が建てられた「ハイブリッド」という物件。全国にあるレオパレス物件の2割を占める人気シリーズだ。ところが、「ハイブリッド」は、優先調査の対象から外されている。

    愛知県・常滑市にある「ハイブリッド」のオーナーは、界壁問題を知って不安を感じ、昨年6月にレオパレスに調査を依頼。これに対して「ハイブリッド商品は国交省の認定商品であり、界壁が必要ない商品のため調査は原則として行なわない」というのがレオパレスの言い分で国土交通省の「認定書」を示してきた。しかし、建築図面には「界壁は小屋裏まで達するものとする」と明記されている。


    この認定書について国土交通省に問い合わせると、「遮音性や防火上の安全性の観点から設置が求められる界壁の要・不要とは無関係。必要な界壁が不要となる根拠にはならない」との回答が届く。「国土交通省の認定書があるから界壁は必要ない」というレオパレスの言い分を国土交通省が完全に否定したのだ。

  • レオパレスが公式には発表しているHPの数字がならば 復活の可能性もある
    が、以下の次々と不正が発覚するともはや倒産はもがれなれないだろう。
    商売は信用が基本!

    すべて責任をもって修繕します! と早々認めれば会社も存続できただろうに...


    不良物件の調査・補修工事についても新たな疑惑が浮上した。2001年から発売され7300棟以上が建てられた「ハイブリッド」という物件。全国にあるレオパレス物件の2割を占める人気シリーズだ。ところが、「ハイブリッド」は、優先調査の対象から外されている。

    この認定書について国土交通省に問い合わせると、「遮音性や防火上の安全性の観点から設置が求められる界壁の要・不要とは無関係。必要な界壁が不要となる根拠にはならない」との回答が届く。「国土交通省の認定書があるから界壁は必要ない」というレオパレスの言い分を国土交通省が完全に否定したのだ。

  • 2019年4月12日のニュース
    レオパレス、施工不良物件1万4千棟超 さらに増える可能性も
    と会社側のIRとどちらが事実か?
    あと1ケ月後にははっきりわかるよな

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