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投稿コメント一覧 (80コメント)

  • まあ何か情報が漏れてるんでしょうね。
    基本、ハイレバレッジの分、業績は予算以上に出たという事でしょうか。

    注意しなくてはならないのは、このようなケースの場合、だいたい決算発表の時期が、株価、出来高共にピークになりますので、そこで一旦利確が無難だと思います。

  • 昨日、2019年分のNISAで1,500株仕込みました。
    長期戦で挑みます!

  • 第1四半期の決算資料を拝見しましたが、考えていたより業績が良くて拍子抜けしました。
    在庫不動産の販売も好調なようで現預金も増えており、私が考えていたような苦境という訳ではなさそうです。

    ただ、上場までの凄まじい業績の伸びについては落ち着きつつあるようで、成長も巡航速度(安定期)に入ったのかと考えます。

    当面のリスクは払拭できたので、ある程度は株価にも反映されて来ると思いますが、通期の業績見通しがはっきりするまでは低PER状態が是正されることは難しいでしょう。

  • 現状は空売りではなく、権利行使株の売りが主体ですね。

    配当取り後の権利行使株の取得原価は1,166円ですので、まだまだ売却益が取れる水準です。

    権利行使により株数は1.5倍になっており、需給(売り買い)バランスはめちゃくちゃになっています。

    しばらくはここから一旦離れて様子見が無難かと思います。

  • 本日はダメ元232円で30,000株入れていたら出来てしまったので、あわてて229円でもう30,000株入れましたが、こちらは出来ませんでした・・・。

    そろそろナンピンの余力も少なくなり、大きく勝負するには含み損を抱えた日産自動車を売却するしかない状況です。

    もしもこのまま下がらずに240円を超えたら、年内にNISA@240円以外は全部売却しようと考えています。
    NISA以外は@233円なので、うまく売却できれば30万円程度のお年玉がゲットできます。

    しかし日産自動車でそれを大きく上回る含み損が発生しており、ちょっと苦しいところです。

    何とか年内にうまく整理したいです。

  • 230円台前半に突っ込んできたらまた購入したいです。
    意外とボラティリティが大きいので、年内に10円幅ぐらい取れると思いますので。

  • 正確には配当額64円を引く必要があるのでは・・・。

    また、付与されたワラント権を行使した株主が大半(時価から大幅ディスカウントされた行使価格なので)だと思うのですが、その場合は原価は1,230円から更に配当額64円を引いた1,166円が取得原価になりますので、まだまだかなり利益が取れる状況かと。

    発行済み株式数が1.5倍というのは相当なインパクトで、権利行使で増えた株式のかなりの部分が潜在的売圧力だと考えています。

  • 配当取り後に様子を伺っていたワラント行使組の方々が、あきらめてポロポロ売りに出しているようですね。

    自己資本は増えましたが、1230円で5割り増しになった発行済み株数の売り圧力は今後も相当長い期間続くように思います。

    EPS・BPS的に特に上がる要素(変化)はありません(安い発行株が増えたので下がる要素はありますが・・・)ので、目先は撤退が無難だと思います。

  • また240円割りそうな雰囲気になってきましたが、出来れば230円台の前半で購入したいですね。
    そうすると年内に10円ぐらいはサヤが取れてお年玉になりそうです。

  • 投資用不動産への融資が一気にすぼまりましたので、当然、在庫の販売計画にも影響は避けられないでしょう。

    そうすると、巨額の短期借入金の返済計画も狂ってきますので、かなり厳しい状況なのでは?

    銀行がリスケに応じてくれなければアウト。
    もしくは在庫の大幅ディスカウントでいきなり業績の大幅下方修正。

    超ハイパーレバレッジの会社ですので、十分にありえますね・・・。

    今の株価を見ていると、漏れた情報を先取りしているという気がしてなりません…。

    気のせいなら良いのですが。

  • 買いが優勢ですね・・・。

    私は残念ながら237円と238円で大半を売却してしまい、残っているのは10,600株と、5,000株@240円のNISAだけになってしまいました。

    完全に読み違いです・・・。
    外国人が戻ってきているようですね。

    また調整が入って240円を割ってきたら購入したいですが、年内は難しいのでしょうか?

  • 株価が下がってきたので、またナンピンで保有株数が増えて9万株まで来てしまいました・・・。

    債権の格付けも上がって、信用面では中間決算発表前よりプラスになってきていますので、客観的に見ると230円近辺は買っても損はないと考え、昨日233円と232円でそれぞれ2万株ずつ追加購入いたしました。

    10円ぐらい上がったら、半分ぐらいを売却してまた様子を見守ります。
    ここから更に下がったら、しばらくは冬眠ですねw

    この株は、下がるときはなぜか一気に大幅下落しますので、ずっと持ち続けるより、こまめに売買を繰り返す方が良いように思います。

  • >>No. 117

    ご指摘ありがとうございます。

    しかし、もし予約権の見合いで空売りしてたのなら、現渡しで処理しますから、特に買い戻しは起きないかと。

    また、昨日予約権の売買が終了した事と何の関連性があるのかもイマイチよくわかりません…。

  • >>No. 110

    この銘柄はライツ発表以降、ずっと空売り禁止になっています。

  • 権利の市場売買期間が終了したので、普通に考えると今後、権利行使株の怒涛の売りが出てくるのかな…?

    何せ株数がいきなり1.5倍になるわけですから…。

    しかも行使されなかったワラントは、引受証券会社が大幅ディスカウントした行使価格で引き受ける事ができるそうなので、それも直ぐに市場売却に回りますからね…。

    配当取りまでは多少のせめぎ合いが続くでしょうが、その後はかなりの確率で権利落ち分を超えて値段調整が入るものと推察いたします。

  • こういうハイレバレッジになっている銘柄については、財務諸表を良く読んで、しっかり分析しておく必要があります。

    当社の場合は前期末で現預金が12億弱しかないのに、短期借り入れが130億円強もあるので、在庫不動産の販売計画が少しでも狂うと、資金繰りが一気にショートします。


    昨今のスルガショックの影響で、投資用不動産向け融資は徹底的に絞られてますので、少なくとも当初計画通りの販売はかなり困難でしょう。

    価格を下げれば在庫の処分は可能かも知れません・・・。
    しかしそうすると状況しだいでは一気に赤字に転落するかもしれません。当社の場合はそれぐらいの強烈なハイレバレッジです。


    レバレッジ20倍のFXでイメージすると分かりやすいですが、この場合は価格が5%値下がりしただけで元本はゼロになります・・・。

    逆に投資用不動産のマーケット環境が好転してくれば、一気に息を吹き返すでしょう。

    問題は、現状ではそれは当面見込めない、という事です・・・。

  • 前期の売上190億円に対して、販売用不動産・仕掛不動産在庫が、なんと360億円!

    そして借入金が何と410億円!

    主力マーケットは上場申請時には予想だにしなかった大逆風!

    普通に考えたらリスクが高いのではないでしょうか・・・?

  • これまでの業績は順調で素晴らしいですが、スルガ事件のおかげでアパートローンのマーケットは大幅縮小(これまでのサラリーマン投資家向けの融資は完全にストップしています。)しており、今期は間違いなく業績に大きなブレーキが掛かるでしょう。

    当社の場合、売上の大半が投資家向けの不動産再生販売ですので、売上のダウンは避けられませんね。

    後は、収益のベースとなる賃貸管理事業をどこまで積み上げられるかですが、こちらは直ぐには伸びないので我慢が必要かと。

    心配なのは、会社の規模に対して借入金が相当巨額なので、今仕込んでいる不動産在庫が早く回転してくれないと、資金繰りが厳しい状況になる可能性もありますね・・・。

    いずれにしても、当社に限らず、サラリーマン向けの投資不動産をやっている会社については、しばらくは様子を見るのが賢明かと思います。

  • いい感じで来てますね。
    NISAの長期投資分にも含み益が出てきました。

    短期投資分の方は、この会社については、いきなりドカンと下げることもあるので、一旦売却して利確すべきかどうか?悩んでいます・・・。

    とりあえず260円までは耐えて我慢しようかな。

  • 9月18日以降、空売りは一切出来なくなっています。

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