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投稿コメント一覧 (136コメント)

  • いよいよ「女性自身」も取り上げてしまいました。
    食の安全に敏感な子連れの女性などがそっぽを向くと大変ですね。

  • 子会社のHPでの簡単な報告で済ませられる事案ではないと思います。
    ゼンショウHDとして、早急に株主、投資家等に適時開示すべきでしょう。
    それも資料投げ込みで終わらせるのではなく、トップが出てきて記者会見でしっかり対応すべきです。

    適時開示が求められる会社情報
    適時開示が求められる会社情報は、有価証券の投資判断に重要な影響を与える会社の業務、運営又は業績等に関する情報です。具体的に開示が求められる情報は以下のとおりです(2022年4月4日現在)。---JPXのHPより
    *****
    12.その他子会社等の運営、業務又は財産に関する重要な事実

  • PTS 3850円で買われた方、是非この板で思い、思惑、お気持ちを一言お願いします。

  • 三菱重工などは2020年代後半に着工し、30年代半ばに完工することを想定している。設計後、安全性が原発の新規制基準に適合しているかを審査する国の原子力規制委員会に25年までに新設許可申請を出すとみられる。

     どの電力会社がどこに次世代原発を新設するかは未定だが、政府内で最有力候補地となっているのは、関電の美浜原子力発電所(福井県美浜町)だ。1、2号機は廃炉作業中で、3号機は運転開始から40年を超えている。さらに先をにらんだ運転延長の可能性も残るが、老朽化もあり、関電にとっては地元自治体の合意を得た上で新型原発に置き換えることも選択肢となる。

    デブリ抑止などで新技術
     三菱重工などが共同開発するのは出力120万キロワットの新型PWR。基本構造は現行プラントと同じで、炉内で発生させた高温高圧の熱水を蒸気発生器に送り込み、蒸気の力でタービンを回す。新型炉は11年の福島第1原発事故などを踏まえて安全性を高めたのが特徴で、緊急時の対応力に優れるとされる。

     事故で原子炉を冷やせない状態に陥り、燃料が溶け出してもそれを受け止める「コアキャッチャー」を備える。格納容器から溶けた燃料があふれ、デブリ(冷え固まった溶融核燃料と溶融金属との混合物)にならないようにする。

    放射性物質を原子炉内に封じ込めるシステムも取り入れる。キセノンなど希ガスが万が一ベントから漏れても、二重に施された特殊フィルターがガスを吸着。濃縮して液化した上でタンクに貯留する。

     原発は非常時、「止める」「冷やす」「閉じ込める」のオペレーションが欠かせない。新型PWRでは電源機能を喪失しても自動停止したり、冷却したりする機能も大幅に強化する。

    新型原発で事業基盤を再構築
     日本では原発の運転期間は、原則40年、延長によって最長60年と定められている。今あるすべての商用原発を60年延長運転したとしても、50年時点では現在の33基から23基にまで減少。新増設しなければ、さらに減少の一途をたどる。

     化石燃料を燃やす火力発電所の新増設は望めず、太陽光発電や風力発電などを増やしたとしても天候に左右されるとあって、安定電源にはなりにくい。このため、電力業界には「今のうちから原発の新増設の計画を立てなければ、40年以降、電力システムはかなり不安定になる」との危機感がある。

    三菱重工は次世代原発の開発プロジェクトを通して技能継承を図る(同社の技能訓練の様子) 三菱重工にとっては10年以上ぶりの新設工事となる。同社が国内で手掛けた原発は09年に稼働した北電の泊原子力発電所3号機(北海道泊村)が最後だ。

     三菱重工は、福島事故後に定められた原発の「新規制基準」に対応した安全対策工事やアフターサービスで、世界的にも競争力があるエンジニアリング事業を維持してきた。他方、新増設のプロジェクトがない中、工事現場での技能継承や機器・部材のサプライチェーン(供給網)の綻びは広がっている。

     新増設はそれらを食い止める機会となり、新型PWRのEPC(設計・調達・建設)を通して原発事業の基盤を再構築する。

    エネルギー危機の欧州は原発回帰
     エネルギー危機に陥っている欧州では原発回帰が進む。20年超の間、新増設がなかった英国は、30年までに最大8基を新設する計画を発表。フランスも50年までに6基を新設する計画を打ち出した。ドイツは22年までの稼働を予定していた原発について、23年以降も運転できるよう見直しを進めている。

  • [スクープ]三菱重工と電力4社、次世代原発を開発 脱炭素へ選択肢
    2022.9.29 上阪 欣史日経ビジネス副編集長

    三菱重工業と関西電力など電力会社4社が、次世代の原子力発電所を共同開発することが、日経ビジネスの取材で分かった。現行の加圧水型軽水炉(PWR)と呼ばれるプラントに比べ安全性を高め、2030年代半ばの完工を目指す。脱炭素を進める上で化石燃料を燃やす電源の新増設は難しい一方、再生可能エネルギーだけでは電力不足を解消できない。政府が原発新設にかじを切ったのを受けて、新たな選択肢として実用化に動く。

     月内にも発表する。ほかに開発に参画する電力会社は、北海道電力、四国電力、九州電力。いずれも現在、三菱重工のPWRを採用している。三菱重工は運用システムや非常時の機器設計などについて顧客である各社の要望を取り入れながら、本格的な商用プラントの開発に入る。

     岸田文雄首相は8月、次世代型原子力発電所の開発・建設を検討するよう関係省庁に指示。原発の新増設に後ろ向きだったこれまでのエネルギー政策を転換した。三菱重工が開発を主導する新型原発はこれを受けたプロジェクトの第1弾となる。

     新型原発を実用化できれば、エネルギーの安定供給体制の構築とカーボンニュートラル(温暖化ガスの排出実質ゼロ)への取り組みを両立することにつながる。

  • 2022年8月11日 8時57分(NHK)
    アメリカの航空機大手ボーイングは、航空当局から品質に関わる指摘を受けて停止していた787型機の納入を当局の許可を得て再開しました。経営の立て直しにつなげられるかどうかが課題です。
    ボーイングは10日、FAA=アメリカ連邦航空局から品質に関わる指摘を受けて停止していた787型機の納入をこの日、再開したと明らかにしました。アメリカの航空大手アメリカン航空に納入し納入は、2021年5月以来1年3か月ぶりだとしています。

    いよいよ民需も上向くのでしょうか。明日が楽しみです。

  • 良く分からない決算資料と強気の次期予想。
    調整後自己資本比率って何? そんな手前勝手な指標を作って意味あるのかな。
    今日の公表がどう評価されるか、明日以降の株価が答えを出してくれる。
    まあ、いずれにせよ「有言実行」、月商95億円(年商1150億円)必達あるのみ。

    個人的には、株主優待券電子化の具体化に興味あり。コメダみたいにポイント移行できる?できない?

  • 決算下方修正をネタにした、売り方と買い方の殴り合いで、今日は前哨戦。
    「あんまり下がらないじゃん」と思って参戦しない方が無難。
    今日公表の次年度、中計の数字如何では、見切り売りが出ないとも限らない。

  • 「売上収益につきましては、第3四半期までは概ね予想通りに推移していたものの、第4四半期に入り・・・・・・」と会社は言うが、

     年間売上高予想  912億円
     第三四半期実績  557億円・・・概ね予想通り(月商62億円)
    引き算すると、第4四半期は355億円(月商118億円)、年商にすると1416億円というペース。これは過去最高かつ、中計3年目の計画を上回る数値。

    こんな数字を昨年10月に公表し、1月でも修正せず、今日まで引っ張ったこの会社の広報IR軽視の姿勢は危機的レベル。
    これを直さない限り、この会社は優待オタクと身内(会社関係者)が乗り合わせた泥船と化し、いずれ・・・・、というと言い過ぎでしょうか?

    マンボウがなくなった今、きちんと情報を開示し、達成可能な計画を確実に成し遂げる「有言実行」の会社に変わられることを期待します。

  • 予想通り去年と同様、前日に修正公表。一般株主、投資家をなめているのでは??
    こうなると、次年度予想や見直し中期経営計画を誰も信じなくなる。
    明日はどうなることやら・・・・

  • 買い手不在。取引レンジも一段下がって暫く700円を挟んだ展開が続くのかな。あるいはその下でグズグズしつづける可能性もある。

    ここの本決算公表日は4月14日に予定されているが、公表修正適時開示基準から見れば、先の2月期公表売上高912億円から1割以上減少していることはほぼ確実。売上高なんかとっくに集計できているだろうから、「差異が生じた場合は直ちに開示すべき」だが、あとは会社の情報開示姿勢の問題。
    昨年も損益項目の大幅悪化修正を決算公表前日に行った。この会社の情報開示の透明性確保、IR重視への姿勢転換がなければ、今後、ファンドを始め中長期の投資資金も新たに入ることはなく、いちよし以外のまともなアナリストも買い推奨をしてくれることはない。売上高は小売業の生命線。「月次情報」を含めて会社情報をもっと積極的に出していくべきと思う。

  • 皆さんのコメントを興味深く見ています。
    日証金売り禁になって、週明けから空売り機関はどう出るのでしょうか。
    日証協の直近貸株残は70万株ほどと思われるので、11月の300万株くらいまで一気に空売りを仕掛けてくるような気がしますが。

  • 私は鳥良があるからホルダーになったので、それなりにおいしければ全く問題ないけど?? それにここでは会社に対し辛口のコメントをしてるつもりですが・・

  • 先々週、鳥良系の開いている店を探して、鳥良商店横浜駅西口南幸店に行ってきました。東急ハンズやダイエーの閉店以降、横浜駅西口から離れるにつれ人通りは減ってきますが、夕方5時前にも拘わらず、一階店内(地下はクローズ)は若い人たちで一杯で、入店待ちの人もいました。
    こういう店は、料理をつまんで酒を呑んで友達と気軽に会話できる「雰囲気」が大事で、料理の味はまずくなければ、そこそこでも受け入れられると思います。
    私の目当ては「手羽先のから揚げ」ですが、他のつまみもそこそこの味でした。

  • また、しばらく 700-740円のレンジ相場になるのかな。
    ここから大きく下押しする材料も上の740-780円に戻るような需給も無い様な・・

  • 地合いが少し改善した中で昨日下げた理由を後付けで探すと、2月28日に発表した、自己資本比率の低下を招く劣後債償還が事前アナウンスがされていたとはいえ、財務体質がぜい弱な中でたった1年で行われたのがポジティブに受け取られなかったということかもしれません。

    借入金返済による総資産圧縮効果や第4Qの利益を足してもこの2月末の自己資本比率は20%ぎりぎりか、下回っている可能性もあり、新年度からしっかり利益を積み上げていかないと財務体質は改善していかないということですが、コロナが終息した後、補助金等の無い真水の利益を中期経営計画通り上げていけるという感触を得ない限り、しばらく株価850円、900円はないと思います。

    まあ、現在1000株の優待ホルダーとして応援しながら見守るだけですが・・・・

  • 俺もあんたと議論するつもりはさらさらない。

    >信用を失って資金を得たんですよ
    >このスレの基準では、信用を失ったと言うだけで逮捕されるらしいですから
    >ここは増資で個人投資家の信用を失いましたからね

    こんな戯言を言ってこの会社を貶め、売りで儲けようとするあんたを憐れんでいるだけ。気を付けないと、名誉棄損罪は親告罪だが、風説の流布による信用棄損罪、偽計業務妨害罪は容疑が固まれば即お縄になるよ。

  • 地合いが株価に与える影響は大きい、という点についてはその通りだと思いますが、
    ご指摘の日経平均と株価の例では、「一時的に需給悪化、先行き不安等で700円を割り込むような局面もあったが、ウクライナショックの地合い大幅悪化の中でも706円に踏み留まり、腰は強い」と読みましたが・・・

  • imaさんよ 昨年の増資に関するあんたの発言をもう一度参照しよう。

    >ima*****2021年12月10日 12:40
    >物は言いようですね
    >信用を失って資金を得たんですよ

    明らかに、抜けている主語は「この会社は」・・・信用を失って資金を得た。
    会社にとっての「信用」は、取引先信用、金融機関信用など、商取引の根幹を成すもの。それを自分の売りポジを有利にするために軽々しく口にし、平気でざれ口をたたくあんたが哀れでならない。そこまでして稼ぎたいの?

  • 一晩、家族4人が集まって株取引ですか。オーバーナイト、足並みそろえて・・・
    借名取引でご家族に災難が降りかからないことを祈ります。

    借名取引のおそれがある事例
    家族や友人から取引をすべて一任されているようなケース(口座の名義人の方が投資判断を行っていないケース)
    口座名義人以外の方が取引を行っている疑いがある場合には、犯罪による収益の移転防止に関する法律に基づき、電話によるお客さまへの確認を実施させていただいております。---以上、auカブコム証券

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