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投稿コメント一覧 (1007コメント)

  • 日本の4大商事や、アメリカのPG、JNJ、ko、
    ベトナムのビナミルクは、資産株として保有するのみ。

  • 今は、保有していないが、コモディティの投資先としても、長期で期待したい銘柄だ。
    ベトナムのビナミルクや、アメリカのジョンソンエンドジョンソン、PG、KOなどと共に、
    全て、資産株としたら保有し、調整局面で
    買い増しするのみ。配当をもらいながら、
    じっくり、資産を増やしていくのみ。

  • イオンモールを、はじめマックスバリューなどイオングループの店舗では最近、
    ベトナム食材をよく目にする。
    イオンモールは、ベトナムをはじめ、ASEAN
    各国での事業拡大に期待したい。
    また、ベトナムのバナナや、ココナッツ、ライチ、ドラゴンフルーツなど最近、目にする農産品は、日本で多くの人々に食され、ベトナム、日本、互いに恩恵が享受できれば、良い。アセアン各国でのイオンモールの躍進に
    期待したい。ここは、配当+優待を享受しながら、資産株として保有するのみ。

  • KO、PG、JNJ、ベトナムのビナミルクは、
    資産株として保有するのみ。
    いずれの銘柄も、大きく下落した時に買い増しするのみ。
    特に、ビナミルクは、今、絶好の買い場だ。

  • 日本株との違いは、アメリカ株は、荒波に揉まれながらも成長してきた。
    日本株は、失われた30年が、あまりに長すぎた感があった。他の方がおっしゃる通り、
    アメリカ株と日本株との比較は、
    過去30年ぐらいのロングチャートを見れば分かります。その他、アメリカ株の、
    PG、KO、JNJなどは連続増配記録が凄いです。今後の利上げ局面でも底堅く推移する事が予想され、長期的には、さらに上を目指してくれる事でしょう。長期投資先、または、
    資産株として保有するつもりであれば、
    PG、KO、JNJなどのアメリカ株は、
    推奨します。

  • 少額だが、保有している銘柄だ。
    商社株は、割安、高配当に加えて、
    コロナ後の世界経済正常化での恩恵は、大きいと感じ、投資妙味の高さを感じる。
    世界経済は、荒波に揉まれながら、着実に成長してきた。日本の大手商社も同じように成長してきた。長期投資先として、日本の大手商社を資産株として応援していきたい。
    また、海外に目を向けると、ベトナムの
    ビナミルクや、アメリカのジョンソンエンドジョンソン、PG、KO、GISなど、ディフェンシブ銘柄にも注目している。
    特に、ベトナムのビナミルクは、今、コロナの影響で株価低迷中だが、コロナ後の経済正常化を考えれば、今、絶好の買い場だろう。今後、アメリカの利上げにより、株価調整局面では、上記のようなディフェンシブ銘柄は、底堅さを発揮してくれるだろう。
    特に、ビナミルクは、ベトナムの経済成長の恩恵と、食品会社という、ディフェンシブな
    側面で、長期的に保有して恩恵が大きな銘柄だろう

  • アイザワ証券は、ベトナム株の情報も豊富で、購入できる銘柄も多いです。
    ベトナム株は、配当+株も出す企業もあり、
    ビナミルクも、それに該当します。
    VN指数は、市場最高値を更新し、勢いがありますが、ビナミルクは、現在、コロナの影響で株価は、低迷中ですがディフェンシブ銘柄としての底堅さと、長期成長期待もできる、ベトナムを代表する優良株なので、長期投資先としてオススメだと思います。私も、
    ビナミルクを長期保有しており、配当や株を貰いながら、儲けさせていただいています。ビナミルクに関しては、今は、絶好の買い場だと思います。
    今後は、アメリカの利上げ後の株価調整で、ディフェンシブ株へのシフトが進む事、
    また、コロナ後の経済正常化を考えれば、
    今後、有望な銘柄だと思います。
    今後は、アメリカ株の株価調整局面では、
    ビナミルクは、むしろ、強さを発揮してくれそうな銘柄です。長期投資家向けの銘柄です。

  • ここの様なETFでアジアへの投資するのも良いが、私はアジアの個別株への投資をしている。例えば、ベトナムのビナミルクは、コロナの影響で、株価低迷中だが、コロナ後の回復期待に、今、絶好の買い場だ。
    その他、高配当であれは、例えは、
    マレーシアのマラヤンバンキングや、
    安定性なら、タイのBDMSなどあり、高配当から、安定性のある
    銘柄、成長性のある銘柄など、面白い企業か
    多々ある。まあ、ETFでアジア投資も良い選択だと思う。

  • ここは、長期投資の醍醐味を味わえる銘柄だ。その他、ジョンソンエンドジョンソンや、ゼネラルミルズ、ベライゾン、コカコーラ、マイクロソフトなど、長期投資の醍醐味を味わえる、安定成長株は、大きな下落時に
    買い増していくのみ。

  • アメリカの、
    ここ、FBやMSFT、JNJ、PG、KO、
    さらには、
    ベトナムのビナミルク、日本の4大商社などで、長期投資の醍醐味を多くの方に、謳歌
    して欲しい。

  • マイクロソフトのロングチャートを
    ご確認下さい。
    長期、資産株として保有したい銘柄という
    ことは、言うまでもないでしょう。
    私は、ここと、ジョンソンエンドジョンソン、ベトナムのビナミルクを資産株として
    保有しています。
    株式市場全般の大きめの下落は、優良株にとって、良い買い場、買い増しのチャンスです。私は、大きめ下落時に少しずつ買い増しています。長い目で見れば、ここは、良い買い場でしょう。

  • ここは、長期投資で恩恵を享受したい銘柄だ。相場の大きめの下落局面では、コツコツ買い足していくのみ。また、ジョンソンエンドジョンソンや、ベトナムのビナミルクも
    同様だ。

  • ベライゾンは、ジョンソンエンドジョンソンと共に資産株として保有している企業だ。
    また、
    今、絶好の買い場のベトナムのビナミルクも
    資産株として保有していきたい。

  • 株主ではないが、ここは、安定性のある
    企業で、あり、割安、高配当銘柄として
    購入したい企業だ。配当を貰いながら、
    長期で投資したい銘柄であり、来年の
    ニーサ枠で購入したい。安くなった良い
    タイミングで仕込みたい所だ。
    一方海外に目を向けると、長期的な経済成長が期待できる、ベトナム企業として、ビナミルクは、コロナの影響により、株価低迷中だが、ここは、今、絶好の買い場だ。
    ベトナム国内シェアは、圧倒的であり、旺盛な消費の恩恵を享受でき、海外展開にも積極的であり、また、牛肉販売など経営の多角化にも積極的であり、オーガニック製品や、
    健康志向に考慮した製品開発、販売にも積極的であり、将来性も抜群の安定成長株であり、私は、ビナミルクを、資産株として保有していきたい。また、配当も、そこそこあり、長期投資先として配当の積み上げ効果も期待できる企業だ。少なくとも5年以上保有すれば、かなり稼げそうだ。

  • 株主ではないが、ここは、安心できる企業だ。ブランド力は、抜群で、世界でも稼げる企業だ。今後も、消費者として応援していく。一方、海外に目を向けると、ベトナムは、長期的な成長国として魅力的な国であり、個別銘柄では、ビナミルクに注目している。ビナミルクは、ベトナムの国民的食品メーカーであり、現在は、コロナの影響で株価が低迷しているが、現在、絶好の買い場だ。
    旺盛な国内需要による、乳製品の消費拡大や、積極的な海外展開により、将来的に海外で大きく稼げる力もあり、牛肉販売など経営の多角化にも積極的であり、食品メーカーとしての安定性と将来性が抜群の企業だ。
    配当もそこそこあり、長期、資産株として
    保有すれば、かなり稼げるだろう。
    私は、ビナミルクを資産株として保有していく。日清食品も消費者として応援し、将来的に投資するかもしれない。どちらも安心して
    投資できる企業である事に、揺らぎはない。

  • 投資信託も良いが、私は、ベトナム投資として個別銘柄に投資している、例えば、ベトナムのビナミルクは、国民的食品メーカーであり、旺盛な国内需要の恩恵を今後も長期にわたり享受でき、オーガニック製品や、健康志向に考慮した製品開発、販売にも積極的であり、将来を見据えた投資にも積極的な会社だ。また、経営の多角化として、牛肉販売や、海外展開にも積極的で海外でも大きく稼げる企業としても投資妙味は高く、私は、ビナミルクを資産株として保有していきたい。
    配当もそこそこあり、長期、資産株として保有すれば、かなり稼げるはずだ。
    コロナで現在は、株価が低迷中だが、コロナ後の成長を、見据えた投資先として、ビナミルクは、安定成長が期待できる、安心できる、優良株だ。私は、ビナミルクを資産株として保有していく。

  • 株式投資の基本は、長期投資だ。
    株価の伸び悩みの次期があったとしても
    長期で成長できる国や、長期で成長できる
    企業の株価は、長期で持てば、大きな確立で
    稼げるだろう。ベトナムの高い経済成長は、
    まだ、何十年も継続する。
    所得や、生活水準を、考えれば、今から
    投資を始めのは、投資妙味が非常に高い。
    広く分散して投資する、投資信託も良いが
    私は、個別銘柄をコツコツ買っていくつもりだ。例えば、ベトナムのビナミルクは、
    国民的食品メーカーであり、オーガニック製品や、健康志向に考慮した製品開発、販売
    など将来を見据えた製品作りや、海外展開にも積極的であり、また、牛肉販売など、経営の多角化にも積極的で、将来性も抜群な企業である。今、ビナミルクは、コロナの影響で
    株価が低迷しているが、コロナ後を見据えた
    投資として、絶好の買い場が今だろう。
    私は、配当を貰いつつ、ビナミルクを資産株として保有し、その恩恵を享受したい。

  • 株式投資で手堅く稼ぐコツは、長期成長する株を長く持つ事。
    割安な物を長く保有する事。配当が3%以上あれば、さらに良い。
    多くの人が不安で投げ売り、株価が底値になった時に、買う、買い増す事。
    2020年3月の暴落時に株を沢山買った人は、今でも、かなり利益が出ているはずだ。
    利上げ不安のニュースで、大きめの下落は、買いの絶好のタイミングだ。
    もちろん、買うのは、数回に分けて分散して買うべきだろう。例えば、今年の
    夏場の底値、来年の秋の底値という感じで、長期保有(少なくても5年以上)
    は保有するつもりで、私は、資産株として保有していくが、優良株は、
    長く保有していれば、株価が低迷する時期があっても必ずと言ってよいほどに
    復活してくるものだ。ここは、配当⁺優待を長くもらいつつ、海外展開による
    長期成長に期待しようではないか。みなさんの意見にも耳を傾けたいが、
    どうだろうか?

  • 利上げを過度に反応する世界の株式は、上り過ぎた反動と捉えればいいだろう。
    過度に敏感になる必要はないだろう。
    利上げは、株価の株式の程よい調整役としてとらえ、伊藤忠商事に様な、
    割安、優良株は安くなれば買い、長期、資産株として保有していけば、
    長い目で見れば、稼げるだろう。

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