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投稿コメント一覧 (1007コメント)

  • 商社セクターは出遅れ鮮明です。
    また、上昇相場の最段階だと思います。
    PER、PBRを見れば一目瞭然だと思います。
    2000円突破は、通過点に過ぎません。
    年末までは、2500円は超えて欲しいです。

    伊藤忠はバランスの取れた事業展開している優良企業だと思います。
    海外で稼げる商社の利点を活かして、頑張って下さい。
    配当も良いので、長期投資向き銘柄でもあり、NISAにぴったりの銘柄だと思います。

  • みずほ銀行と間接的に提携している、マレーシア最大手のマラヤンバンクは、配当利回り6%近くあります。
    周辺国に積極展開している点と、株価の安定性に魅力を感じます。
    銀行株に投資するなら、マラヤンバンクも面白いかもしれません。
    ただ、株価は、上昇はあまり期待できないので、長期保有(配当をもらい続ける)けて、安い時に、買い足して
    いく方法がいいと思います。マラヤンバンクが展開する主な地域は、マレーシア以外に、インドネシア、シンガポール、フィリピン、ミャンマーなどです。その他にも色々な国に展開しており、世界に、2100支店あるそうです。周辺国の成長の恩恵も受けられる点も投資妙味もあると思います。
    通貨リンギットも今は、安いですし、マレーシア市場も低位安定しているので、投資妙味は高そうです。
    日本のメガバンクの株価浮上には、せめて、あと1%以上の配当積み上げが欲しいです。
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  • 今日も、タバコ吸っている人を見ました。
    来店するのを諦めました。残念。
    禁煙にしたら、お客さんもっと増えるのに、、、。

  • みずほ銀行と間接的に提携している、マレーシア最大手のマラヤンバンクは、配当利回り6%近くあります。
    周辺国に積極展開している点と、株価の安定性に魅力を感じます。
    銀行株に投資するなら、マラヤンバンクも面白いかもしれません。
    ただ、株価は、上昇はあまり期待できないので、長期保有(配当をもらい続ける)けて、安い時に、買い足して
    いく方法がいいと思います。マラヤンバンクが展開する主な地域は、マレーシア以外に、インドネシア、シンガポール、フィリピン、ミャンマーなどです。その他にも色々な国に展開しており、世界に、2100支店あるそうです。周辺国の成長の恩恵も受けられる点も投資妙味もあると思います。
    通貨リンギットも今は、安いですし、マレーシア市場も低位安定しているので、投資妙味は高そうです。
    日本のメガバンクの株価浮上には、せめて、あと1%以上の配当積み上げが欲しいです。
    返信する

  • 三菱UFJの話題ではなく、すみません。
    みずほ銀行と間接的に提携している、マレーシア最大手のマラヤンバンクは、配当利回り6%近くあります。
    周辺国に積極展開している点と、株価の安定性に魅力を感じます。
    銀行株に投資するなら、マラヤンバンクも面白いかもしれません。
    ただ、株価は、上昇はあまり期待できないので、長期保有(配当をもらい続ける)けて、安い時に、買い足して
    いく方法がいいと思います。マラヤンバンクが展開する主な地域は、マレーシア以外に、インドネシア、シンガポール、フィリピン、ミャンマーなどです。その他にも色々な国に展開しており、世界に、2100支店あるそうです。周辺国の成長の恩恵も受けられる点も投資妙味もあると思います。
    通貨リンギットも今は、安いですし、マレーシア市場も低位安定しているので、投資妙味は高そうです。
    日本のメガバンクの株価浮上には、せめて、あと1%以上の配当積み上げが欲しいです。
    日本の銀行に活路を見出すとすれば、積極的な海外進出だと思います。

  • 今、弱気相場を考える必要性は、ほぼ皆無で、非常に強い相場ですが、
    少数派の弱気相場の観点から考えても、10年、20年前の日本の比較しても、
    日本の企業が海外で稼げる力がついてきた事は鮮明です。
    もし、国内経済が、後退期に入っても、海外で稼げる企業は、日本のバブル崩壊後の
    低迷期に経験したような、大きな落ち込みは無いと思いますし、今後も、海外売上高比率が
    高くなっていく企業も多く、国内経済だけの影響を受ける企業は少なくなってきています。
    ですので、世界経済や、積極的に海外展開している企業は、成功できる可能性をおおいに秘めていると思います。

    積水ハウスも、世界展開して、着実に売り上げを伸ばしている企業で、割安、高配当の銘柄だと思います。
    今後も期待しています。

  • 積水ハウスが今後、海外で、躍進できる理由。
    長い歴史において、築く上げてきた、メイドインジャパンというイメージや、ノウハウ、技術力。
    国内も含め、中国、メキシコ、その他、多数の国で、たびたび、震災や災害により、被害を被ってきました。
    海外の建築物は、耐震性の問題のあるものも多いのが実情、こうした地域で、日本の建築技術の需要は、
    必須なものと思います。
    今後、ますすま、積水ハウスの世界需要は高まると思いますし、そういう国に積極的に出向き、世界の中で、
    活躍できる企業と思います。

    割安、高配当の銘柄で、今後の会社の長期成長性も期待できる、企業だと思います。
    長期投資のNISAにもオススメだと思います。

  • 商社は、専門業種とは違い、多角的経営で、グローバルに事業展開をして、海外でも稼げる利点がある。
    特に、伊藤忠は、多角的という面で、バランスの良い経営をしていると思います。
    国内の経済が落ち込む時期があっても、それほど影響は受けにくいです。
    商社だけでは無く、日本の企業は、バブル崩壊後の低迷期とは違い、世界で稼げる力がついていると思います。
    今後、ますます、海外での売り上げ比率を高めて、利益を上げる企業は、増えてくると思います。
    それは、国内の経済縮小懸念という点もあると思いますが、企業が稼げる地域(国)に、積極展開するのは
    利にかなっていると思います。アマゾン、アップル、グーグルなど、世界展開を積極的に行ってきた企業は、
    大きく成長してきました。日本の企業でいうと、スズキが早くからインドに進出して大成功している事例を
    見れば一目瞭然です。

    商社の利点→①国内での安定的多角経営ができる。
          ②海外で稼げる
          ③国内経済の悪影響を受けにくい。
          ④国内経済の好影響も享受できる。(現在。)
          ⑤世界経済の成長性を取り込める事ができる。
      ⑥割安(安全性が高い。)
    ⑦高配当(安定した、高配当)
    ⑧株価に安定性がある。
    ⑨長期保有のNISAの恩恵を受けられる。
    ⑩世界経済は成長している。世界は、人口増が続く、世界は、経済成長しながら発展してきた。
           それは、歴史が物語っている事実です。

    今後も、世界で活躍できる企業それが、伊藤忠だと思います。

  • 三菱UFJの話題ではなく、すみません。
    みずほ銀行と間接的に提携している、マレーシア最大手のマラヤンバンクは、配当利回り6%近くあります。
    周辺国に積極展開している点と、株価の安定性に魅力を感じます。
    銀行株に投資するなら、マラヤンバンクも面白いかもしれません。
    ただ、株価は、上昇はあまり期待できないので、長期保有(配当をもらい続ける)けて、安い時に、買い足して
    いく方法がいいと思います。マラヤンバンクが展開する主な地域は、マレーシア以外に、インドネシア、シンガポール、フィリピン、ミャンマーなどです。その他にも色々な国に展開しており、世界に、2100支店あるそうです。周辺国の成長の恩恵も受けられる点も投資妙味もあると思います。
    通貨リンギットも今は、安いですし、マレーシア市場も低位安定しているので、投資妙味は高そうです。
    日本のメガバンクの株価浮上には、せめて、あと1%以上の配当積み上げが欲しいです。
    日本の銀行に活路を見出すとすれば、積極的な海外進出だと思います。

  • 商社は、専門業種とは違い、多角的経営で、グローバルに事業展開をして、海外でも稼げる利点がある。
    多角的という面で、バランスの良い経営をしていると思います。
    国内の経済が落ち込む時期があっても、それほど影響は受けにくいです。
    商社だけでは無く、日本の企業は、バブル崩壊後の低迷期とは違い、世界で稼げる力がついていると思います。
    今後、ますます、海外での売り上げ比率を高めて、利益を上げる企業は、増えてくると思います。
    それは、国内の経済縮小懸念という点もあると思いますが、企業が稼げる地域(国)に、積極展開するのは
    利にかなっていると思います。アマゾン、アップル、グーグルなど、世界展開を積極的に行ってきた企業は、
    大きく成長してきました。日本の企業でいうと、スズキが早くからインドに進出して大成功している事例を
    見れば一目瞭然です。

    商社の利点→①国内での安定的多角経営ができる。
          ②海外で稼げる
          ③国内経済の悪影響を受けにくい。
          ④国内経済の好影響も享受できる。(現在。)
          ⑤世界経済の成長性を取り込める事ができる。
      ⑥割安(安全性が高い。)
    ⑦高配当(安定した、高配当)
    ⑧株価に安定性がある。
    ⑨長期保有のNISAの恩恵を受けられる。
    ⑩世界経済は成長している。世界は、人口増が続く、世界は、経済成長しながら発展してきた。
           それは、歴史が物語っている事実です。

    今後も、世界で活躍できる企業それが、丸紅だと思います。

  • 医療機器は、国内では、安定的な需要があり、今後も、その需要は高まると思いますし、
    海外でも、世界の人口増により、その需要は高まるのは当然の事だと思います。
    ニプロは、インドでの事業を強化する点も高評価したいと思います。
    事業内容や事業展開を見れば、今の株価は、あまりにも安すぎると思います。
    普通の考えて、3000円位の株価になっていてもいい優良銘柄だと思います。
    ですので、目先の株価の動きに右往左往せずに、どっしり構えて、5年、10年と持ち続けたい
    銘柄です。長期保有のピッタリな、NISAにオススメな銘柄だと思います。
    セクターは違いますが、スズキが、早くからインドに進出して、大成功している事例を見れば、
    分かりやすいと、思います。

  • 総合商社の果たす役割は、グローバル化がすすむ世の中において、さらに大きくなって
    いると思います。世界のさまざまな地域に入り込み、事業展開ができるというのは、
    総合商社の大きな魅力だと思います。ある意味、国内景気の影響を受けにくい、ディフェンシブ
    セクターだと思います。資源比率の事業割合が高い、商社で、資源価格の動向などに影響される
    会社ですが、医療分野など事業の多角化なども行い、安定成長を目指す動きもあり、長期投資で、
    応援したい企業です。総合商社は、グローバル化が進む、世の中において、さらに発展が期待できる
    と思います。
    割安、高配当ですし、NISAにもオススメだと思います。
    5年、10年と長く保有したい銘柄です。

  • みずほ銀行と間接的に提携している、マレーシア最大手のマラヤンバンクは、配当利回り6%近くあります。
    周辺国に積極展開している点と、株価の安定性に魅力を感じます。
    銀行株に投資するなら、マラヤンバンクも面白いかもしれません。
    ただ、株価は、上昇はあまり期待できないので、長期保有(配当をもらい続ける)けて、安い時に、買い足して
    いく方法がいいと思います。マラヤンバンクが展開する主な地域は、マレーシア以外に、インドネシア、シンガポール、フィリピン、ミャンマーなどです。その他にも色々な国に展開しており、世界に、2100支店あるそうです。周辺国の成長の恩恵も受けられる点も投資妙味もあると思います。
    通貨リンギットも今は、安いですし、マレーシア市場も低位安定しているので、投資妙味は高そうです。
    日本のメガバンクの株価浮上には、せめて、あと1%以上の配当積み上げが欲しいです。

  • 商社は、専門業種とは違い、多角的経営で、グローバルに事業展開をして、海外でも稼げる利点がある。
    多角的という面で、バランスの良い経営をしていると思います。
    国内の経済が落ち込む時期があっても、それほど影響は受けにくいです。
    商社だけでは無く、日本の企業は、バブル崩壊後の低迷期とは違い、世界で稼げる力がついていると思います。
    今後、ますます、海外での売り上げ比率を高めて、利益を上げる企業は、増えてくると思います。
    それは、国内の経済縮小懸念という点もあると思いますが、企業が稼げる地域(国)に、積極展開するのは
    利にかなっていると思います。アマゾン、アップル、グーグルなど、世界展開を積極的に行ってきた企業は、
    大きく成長してきました。日本の企業でいうと、スズキが早くからインドに進出して大成功している事例を
    見れば一目瞭然です。

    商社の利点→①国内での安定的多角経営ができる。
          ②海外で稼げる
          ③国内経済の悪影響を受けにくい。
          ④国内経済の好影響も享受できる。(現在。)
          ⑤世界経済の成長性を取り込める事ができる。
      ⑥割安(安全性が高い。)
    ⑦高配当(安定した、高配当)
    ⑧株価に安定性がある。
    ⑨長期保有のNISAの恩恵を受けられる。
    ⑩世界経済は成長している。世界は、人口増が続く、世界は、経済成長しながら発展してきた。
           それは、歴史が物語っている事実です。

    今後も、世界で活躍できる企業それが、三井物産だと思います。

  • みずほ銀行と間接的に提携している、マレーシア最大手のマラヤンバンクは、配当利回り6%近くあります。
    周辺国に積極展開している点と、株価の安定性に魅力を感じます。
    銀行株に投資するなら、マラヤンバンクも面白いかもしれません。
    ただ、株価は、上昇はあまり期待できないので、長期保有(配当をもらい続ける)けて、安い時に、買い足して
    いく方法がいいと思います。マラヤンバンクが展開する主な地域は、マレーシア以外に、インドネシア、シンガポール、フィリピン、ミャンマーなどです。その他にも色々な国に展開しており、世界に、2100支店あるそうです。周辺国の成長の恩恵も受けられる点も投資妙味もあると思います。
    通貨リンギットも今は、安いですし、マレーシア市場も低位安定しているので、投資妙味は高そうです。
    日本のメガバンクの株価浮上には、せめて、あと1%以上の配当積み上げが欲しいです。

  • 商社は、専門業種とは違い、多角的経営で、グローバルに事業展開をして、海外でも稼げる利点がある。
    特に、伊藤忠は、多角的という面で、バランスの良い経営をしていると思います。
    国内の経済が落ち込む時期があっても、それほど影響は受けにくいです。
    商社だけでは無く、日本の企業は、バブル崩壊後の低迷期とは違い、世界で稼げる力がついていると思います。
    今後、ますます、海外での売り上げ比率を高めて、利益を上げる企業は、増えてくると思います。
    それは、国内の経済縮小懸念という点もあると思いますが、企業が稼げる地域(国)に、積極展開するのは
    利にかなっていると思います。アマゾン、アップル、グーグルなど、世界展開を積極的に行ってきた企業は、
    大きく成長してきました。日本の企業でいうと、スズキが早くからインドに進出して大成功している事例を
    見れば一目瞭然です。

    商社の利点→①国内での安定的多角経営ができる。
          ②海外で稼げる
          ③国内経済の悪影響を受けにくい。
          ④国内経済の好影響も享受できる。(現在。)
          ⑤世界経済の成長性を取り込める事ができる。
      ⑥割安(安全性が高い。)
    ⑦高配当(安定した、高配当)
    ⑧株価に安定性がある。
    ⑨長期保有のNISAの恩恵を受けられる。
    ⑩世界経済は成長している。世界は、人口増が続く、世界は、経済成長しながら発展してきた。
           それは、歴史が物語っている事実です。

    今後も、世界で活躍できる企業それが、伊藤忠だと思います。

  • ここの優待は、グアム旅行なら、実質、空港までの移動代金や、航空券、食事代などで、グアム旅行
    が楽しめるという事ですね。クアムの空港からホテルまでの移動も、無料(予約は必要)とサービスも
    最高です。
    国内ホテルの半額も大きいです。
    国内外を飛ぶLCCで移動すれば、魅力的な優待です。

    海外事業強化は、期待したいです。
    また、国内のシルバー事業、発電事業など長期安定事業にも期待しています。
    事業の多角化や、国際化で、会社の成長にも期待しています。

    希望として、台湾、タイ、マレーシア、シンガポールなど、アジア地域に
    ホテルを建設して、グアムのホテルのように、優待利用できるようにして欲しいですね。
    そうすると、株価も、もっと上がると思います。
    例え、株価が低迷しても、NISAで、10年でも20年でも保有したい銘柄です。

  • 商社は、専門業種とは違い、多角的経営で、グローバルに事業展開をして、海外でも稼げる利点がある。
    多角的という面で、バランスの良い経営をしていると思います。
    国内の経済が落ち込む時期があっても、それほど影響は受けにくいです。
    商社だけでは無く、日本の企業は、バブル崩壊後の低迷期とは違い、世界で稼げる力がついていると思います。
    今後、ますます、海外での売り上げ比率を高めて、利益を上げる企業は、増えてくると思います。
    それは、国内の経済縮小懸念という点もあると思いますが、企業が稼げる地域(国)に、積極展開するのは
    利にかなっていると思います。アマゾン、アップル、グーグルなど、世界展開を積極的に行ってきた企業は、
    大きく成長してきました。日本の企業でいうと、スズキが早くからインドに進出して大成功している事例を
    見れば一目瞭然です。

    商社の利点→①国内での安定的多角経営ができる。
          ②海外で稼げる
          ③国内経済の悪影響を受けにくい。
          ④国内経済の好影響も享受できる。(現在。)
          ⑤世界経済の成長性を取り込める事ができる。
      ⑥割安(安全性が高い。)
    ⑦高配当(安定した、高配当)
    ⑧株価に安定性がある。
    ⑨長期保有のNISAの恩恵を受けられる。
    ⑩世界経済は成長している。世界は、人口増が続く、世界は、経済成長しながら発展してきた。
           それは、歴史が物語っている事実です。

    今後も、世界で活躍できる企業それが、三井物産だと思います。

  • 積水ハウスが今後、海外で、躍進できる理由。
    長い歴史において、築く上げてきた、メイドインジャパンというイメージや、ノウハウ、技術力。
    国内も含め、中国、メキシコ、その他、多数の国で、たびたび、震災や災害により、被害を被ってきました。
    海外の建築物は、耐震性の問題のあるものも多いのが実情、こうした地域で、日本の建築技術の需要は、
    必須なものと思います。
    今後、ますすま、積水ハウスの世界需要は高まると思いますし、そういう国に積極的に出向き、世界の中で、
    活躍できる企業と思います。

    割安、高配当の銘柄で、今後の会社の長期成長性も期待できる、企業だと思います。
    長期投資のNISAにもオススメだと思います。

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