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投稿コメント一覧 (297コメント)

  • 垂直で上がった分、垂直落下する
    戻り売りのタイミングもないくらい
    欲張らず、戻り売りなしで、S放置するか

    カピバラさま バンザイ

  • 戻り売りを繰り返す簡単なゲーム
    By カピバラさん

  • カピバラさんの信者としては、145からの下20円下げまで待って、一気にSを処分し、ドテン買いに転じたいところ。

  • 石橋ゲル さん は面白いだけ

  • 100円ゼッタイワルマン もいいですよ

  • 利上げ折り込んでても、MAX140.9だったんだろう

  • ナイアガラはこれからでしょ

  • カピバラさんは中期だよ

  • ナイアガラのための140だったんだよ

  • 言わんこっちゃ
    やはり カピバラさんの読み通りじゃないか

  • 行き過ぎたら戻るよな
    sポジ継続、ナイアガラ待ち

    それと新着通知でカピバラさんの戻り待ち

    お願いします

  • 「円安地獄」再び、1ドル150円台も視野! など
    円安予測が増えてきたから、天井近いかな

  • アビガンだけじゃない。

    ・FFは、京都大学iPS細胞研究所(所長:山中 伸弥)と共同研究中(2014年)
    →患者由来iPS細胞を用いてアルツハイマー型認知症治療薬「T-817MA」
    2019 年 12 月より、臨床第II相試験を欧州で開始。

    ・2018年、武田薬品ともiPS細胞由来心筋細胞を用いた再生医療製品の共同事業化

    ・ドラッグ・ デリバリー・システム技術;薬剤を選択的に送達し薬効を高めるリポソーム製剤専用の新工場が竣工し、2020 年 2 月より稼働。進行性固形がんを対象に「FF-10832」と「キイトルーダ®」の併用療法を評価する臨床試験を実施へ。

    ・日立製作所の「画像診断関連事業」買収、CT、MRI、X線診断装置、超音波診断装置が加わり、元々持っていた内視鏡を含めると、人の体を撮影するための装置は一通りラインアップ。電子カルテシステム(EMR)、病院情報システム(HIS)もゲット。画像解析やIT(情報技術)の技術は日本の医療業界でトップ。

    ・富士ゼロックス 世界屈指の高性能複合機。安定の稼ぎ柱!! 世界的な市場調査機関として知られるJ.D.POWER アジアパシフィックで9年連続顧客満足度一位を獲得

  • 日本経済新聞の記事

    ・2020年3月期の連結純利益が1249億円で前の期比9%減少したが、精密各社が新型コロナウイルスの影響で業績を大幅に悪化させる中では踏みとどまったともいえる。いち早く事務機器事業の構造改革を進め、ヘルスケア分野を強化してきた経営戦略が効果を発揮している。

    ・富士ゼロックスが業績をけん引した。他社に先駆けて18年3月期から人員削減や拠点の統廃合など構造改革を進めてきた効果で、営業利益を181億円押し上げた。事業別の営業利益は9%増の1050億円となった。
    →セイコーエプソンは最終利益86%減!!

    ・カメラ関連の不振は他社と同様。デジカメやチェキでコロナの打撃を受け、イメージング事業の営業利益が半減したが、カメラ事業への依存度は低いため、影響は限定的だった。

    ・ヘルスケア事業;コロナの流行で、診療に使うX線撮影装置や超音波診断装置の受注が伸びた。その半面で病院への営業活動の自粛や商談の遅延が発生し、事業別の営業利益はほぼ横ばいだった。今後は7月にも日立製作所からコンピューター断層撮影装置(CT)などを手掛ける画像診断機器事業買収を完了し業績に寄与する見込み。

    ・助野健児社長は「新型コロナの影響がなければ過去最高の営業利益を更新していた」と述べた。

     結論、思ったほど悪くないぞ!!  というか、経営上手だわ!!

  • レムデシビルの重症例における効果は果たして?

    以下、ブルームバーグの記事転載。

    新型コロナウイルス感染症(COVID19)の重症患者を対象に中国で行われた臨床試験で、同社の抗ウイルス治験薬レムデシビルが有効性を示さなかったと伝わった。一方、ギリアドと同試験に関与した科学者はこうした解析に異議を唱えた。

    英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)とSTATニュースの報道によると、レムデシビルは患者が回復するまでの時間や死亡率で有意差を示さなかった。世界保健機関(WHO)は試験結果の概要をいったん掲載した後、直ちに削除した。

    STATが掲載した概要には、237人の患者についての結果が含まれていた。同治験薬の使用は、病状改善の度合いや速度と関連付けられなかった。死亡率は同治験薬の投与を受けた患者で13.9%、標準的な治療を受けた患者で12.8%だったという。

    臨床試験を実施する中国の医師に助言を行っていた米バージニア大学医学部の感染症専門家、フレデリック・ヘイデン氏はインタビューで、試験が失敗したとの解析は「正確ではない」と反論。ドラフトには誤りがあり、その後改訂されたとも指摘した。試験結果は学術雑誌でまだ編集段階にあるとして、この出版までこれ以上のコメントや詳細への言及を差し控えた。

    ギリアドは声明で、参加患者数が十分でなかったため中止になった同試験の結果を、この概要は誤って表現しているとの見方を明らかにした。

    WHOの報道官によると、概要の執筆者はWHOから早期の情報共有を要請されてドラフトをWHOに提供していたが、それが誤って研究共有プラットフォームに投稿された。

    原題:Gilead Tumbles After Report That Chinese Trial Unsuccessful (1)(抜粋)

  • なんと!
    人工呼吸器を使用のコロナ患者、9割近く死亡-米研究
    原題:Almost 9 in 10 Covid-19 Patients on Ventilators Died in Study
                         (医学誌の一流紙;JAMA)

    研究はニューヨーク市とロングアイランドなどにある12の医療機関。
    3月1日から4月4日までに入院した患者が対象。
    米国で新型コロナ入院患者について発表された研究としてはこれまでで最大級。

    対象となった患者のうち死亡は553人と、全体の21%。
    人工呼吸器が必要になった重症者(全体の12%)に限ると、致死率は88%。
    さらに、65歳以上で人工呼吸器を使用した患者の生存率はわずか3%!!!

    執筆者は論文で「人工呼吸器を使用した患者は致死率が高いという結果は、米国の重症患者を対象とするより小規模な研究結果と類似している」と説明した。

    医療崩壊している状態のためか、呼吸器管理を必要とする患者の88%が死亡。

    4/18の感染症学会の発表では人工呼吸器装着したアビガンの成績は60%改善。
    (ちなみにNEJMのレムデシビルの真の重症例における改善率は58.5%)。

    アビガンは重症例にも有効なのでは?

  • 朗報!!

    取り下げになった深圳の論文が4/18に再掲載され、
    図表の数値や試験の参加人数・解析結果などは、すべて同一!!
        (抄録とdiscussionの言い回しの訂正のみ)

    薬剤投与14日後のCT改善率、アビガン群91.43% 、カレトラ群62.22%!!

    やったね!アビガン!!  

    やっぱり白木教授の言う通り、「あらゆる致死的RNAウィルスに有効」!!」。

    これからも、たくさんの命を救ってください!! アビガン様!!

    https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2095809920300631
    https://note.com/atarui/n/n26b0bef28f75

  • アビガンなくても、富士フイルムホールディングスは成長中。

    特に医療分野での着眼点はすごい。

    日立製作所の「画像診断関連事業」買収(2019年12月18日)により、CT、MRI、X線診断装置、超音波診断装置が加わり、元々持っていた内視鏡を含めると、人の体を撮影するための装置は一通りラインアップ。電子カルテシステム(EMR)、病院情報システム(HIS)もゲット。
    →画像解析やIT(情報技術)の技術は日本の医療業界でトップ。

    iPS 分野で山中教授とコラボ!

    医療分野へ進出し、予定通りの伸び、成功は既知の通り。優良企業!

    私は、長期保有する。5年後、10年後も楽しみだ。

  • 石田純一、病床から告白 アビガンで解熱。

    一時悪化した症状がインフルエンザ治療薬「アビガン」の服用で好転。

    アビガンなどいろいろな薬を投与し、3日たった頃から平熱に!!

    4/5 ゴルフ後の寿司を食べる会で濃厚接触
    4/11 自覚症状出現
    4/13 高熱
    4/14 肺炎像確認、入院
    4/15 PCR陽性
    4/16 集中治療室に入る一歩手前

    アビガン投与は4/15??

    投与遅れなければ、メチャクチャ有効でしょう。

  • 目標症例数82例(正確には86例)のは別の研究です。

    以下のがその研究ですが、「アビガンは早期投与すべし」を証明するための研究
    (診断時投与群と投与開始遅延群)です。

    https://jrct.niph.go.jp/latest-detail/jRCTs041190120

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