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投稿コメント一覧 (323コメント)

  • >>No. 893

    水もの商売で1Qの上方修正は期待しすぎ。
    最低でも中間まではトレンドを確認したいのが経営者の性。

  • >>No. 436

    どれも昔より値上がりしているということ。

    30年経済成長していない日本が世界から取り残され、国土も国富も世界に搾取され人口も減少。資源もない。正にゆでガエル状態。

    日本から経済力を取ったら何が残るんだ?
    30年遅れでようやくあるべき緩やかなインフレが始まった。

    価値ではなく価格でしか比較ができず、ただ安けりゃいいという発想は、デフレ脳が染み付いた国をダメにする思考なのだよ。

  • >>No. 434

    230円、十分安いけど。
    小諸そばのかけ蕎麦320円。
    吉野家牛丼並盛468円。

    どこも原材料を輸入に依存しこれだけの円安。人件費も上昇中。食費はもっと上がるよ。

    対抗手段はもっと稼ぐしかない。

  • >>No. 22

    カバー株を触ったビギナー〜中級者は、これをもって株式投資の一つの教訓を得るだろうね。
    『消費市場の人気があり事業の拡大が続くと、いずれ空売り機関は撤退しガチホ組は報われると。』

  • >>No. 711

    2023年11月21日付で社長の資産管理会社であるアジア・パシフィク・マックスランド・ジャパン有限会社に、保有株のすべてである175,000株を売却しました。
    ちなみに、社長は新株予約権(潜在株式132,000株)を持っていますが、実保有株式ではないため株主名簿に記載されていないものと思われます。

    https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100SDAT.pdf?sv=2020-08-04&st=2024-03-17T00%3A15%3A58Z&se=2028-11-28T15%3A00%3A00Z&sr=b&sp=rl&sig=YDrrz9lZ0s0hkV%2B5DNP7h1CiM17RI46FtU6PVZLX0%2Fs%3D

  • >>No. 659

    >配当原資が資本剰余金だろうが、利益剰余金だろうが経済的価値は何も変わりませんよ。

    ReturnとRefundは明らかに違いますけどね。強いて言うならCash on Cashで考える方にとっては許容されるでしょうが。
    ここから先はファイナンス理論や会計の議論になるので省略します。

    >株価が下がっているのでは単に今期業績見通しが横ばいだからですよ。

    僕は同じようなことを2024/01/06 22:02のNo.547の投稿で既に指摘しています。「24/12期は踊り場」と。2か月以上も前ですよ。


    さて、株価が下がるには下がるなりの理由があるはずです。資本剰余金の配当によって今の株価の低落ぶりの全てが説明できるとは思いませんが、遠因になっていると思います。資金力のある(国内の)機関投資家が寄り付かないとも思っています。

    株主総会に出席されるのなら、イレギュラーな資本剰余金からの配当をなぜするのか、機関投資家はどう思っているのか確かめたらどうですか。会社から「壮大な屁理屈」を聞かされると思います。(僕は仕事があるので出られません)


    最後に、資本剰余金からの配当は当面続きます。

  • ここの配当利回りは今日現在5.02%と、おそらく高配当銘柄として多くの人は見ていると思いますが、過去3回の配当原資はすべて資本剰余金です。つまり投資資金の一部が戻っているということになるので、実力は割り引く必要があります。

    過去3回の配当による純資産減少割合は次のとおり。
    21/12期---0.145
    22/12期---0.208
    23/12期---0.221

    仮に21/12期の最終権利日に100,000円投資した場合、いまの理論上(税務上)の簿価は約半分になります。
    100,000-(100,000*0.145)=85,500-
    85,500-(85,500*0.208)=67,716-
    67,716-(67,716*0.221)=52,751-

    これらは株価のマイナス要因として何某かの考慮が必要かと。

    ちなみに
    -----------期末株価---EPS
    21/12期---\2,008---\410
    22/12期---\3,350---\638
    23/12期---\4,535---\549
    ----倍率-----\2.25---\1.33

    簿価の目減り分が株価に反映されるどころか、EPSの伸び以上に株価が上昇しています。つまり株価にはプレミアムが乗っています。

    空売り機関はこのあたりを突いているのではないかな。
    大口の機関が買わない理由でもある。

  • きょうかい健保の東京支部は4月から料率が下がります。

  • 安さ至上主義の議論はもうやめようぜ。
    格安だから売れるなどというようなほど商品セグメントは単純ではない。
    三流は三流なりに二流は二流なりに、一流は一流なりに売り方があるはず。

    ホテルを見なよ。安さだけがすべてではない。
    価格帯別にブランドがラインナップされ、マーケティングも顧客層も違う。顧客は値段に見合った価値を見出せば高くても利用する。

    コンビニに行けば一個100円のおにぎりもあれば300円のもある。天むすはもっと高かったと思うが。それでも売れてる。

  • 心が貧しいというか潤いのない人生にしか思えないけどな。
    儲かったのなら北陸地方に寄付したらどうですか。
    世のため人のために使ってこそ生きたお金の使い道ですよ。

    さて
    適正な価格で販売し適正な利潤を上げないと企業として存続できません。何より社員がついてきません。果たしてくそ安い商品の品質はいかがでしょうか。衛生管理は行き届いていますか。まともな食材を使っていますか。新商品の開発はできますか。そもそも利益は出ますか。赤字になると銀行が離れますよ。そういう視点でご自身が食する商品を見てはいかがでしょうか。僕はNOだね。

  • 単にあなたがビンボーだという話ですね。或いはケチくさいのどっちか。

  • この会社はガバナンスが甘い。
    会社がポジティブなリリースを発表した後に「脇田栄一」名義で保有株売却が頻繁に発生している。個人の資産管理会社を利用して益出しとおそらく節税対策を行っている。
    オーナー会社とは言えここまで露骨な会社は見たことない。

    ホルダーのみなさんは大量保有報告と会社の適時開示の時系列を見比べることをお勧めする。個人の利益のために代表の脇田が会社の経営情報を都合よく発表しているとしか思えないな。
    経営情報に接することができる立場の人物は、退職・辞任から1年間は売却しない(できない)のが通常のルールと理解している。インサイダーに抵触するのではないか?
    制度的な取引でなければ経営者は引退するまで自社株を売らないと思うがな。不要な疑念をもたれないように。

    代表取締役がこんなことしたらあかんと思うけどな。気持ち悪いよ。個人の利殖に執心する前に会社経営に注力すべきではないのか?

    不適切な開示と代取の不自然な自社株売買について証券取引監視委員会に問題提起するつもりだ。

    今回の中計の修正発表(つまり株価を動かす内容)があったから、変更報告(つまり売却・益出し)が出るのではと思っていたがそれはなかったようだ。

    ここのIR情報は信用できない、というのが僕の結論。

  • 当期純利益のトレンド(百万円)

    -実績-----予想----中計----中計--
    22/12 --23/12 --24/12--25/12
    3,397---3,400---3,500---4,000

    数字は正直です。

  • 2023年2月14日付「2023年~2025年 中期経営計画」(事業計画及び成長可能性に関する事項) 、にはEPSの記載がないので、今回のプレスでは意図的にEPSを掲載したことが読み取れます。

  • 今回発表の中計を整理すると、
    2023/12期 EPSは下方修正(3Q短信586.79円→544.3円)
    2024/12期 EPSは前期比マイナス(586.79円→560.3円)
    2025/12期 上方修正

    決算短信で公表済のEPSと整合していませんけど、注記を入れるべきではないですか?
    23/12期、24/12期は希薄化分の収益を嵩上げしないと株主は納得しないのではないですか?
    果たしてこれを上方修正というのでしょうか?

    このタイミングで発表するあたり、成長性の陰りを悟られないよう必死になっているように見えます。というわけで、本日寄りで全量処分いたしました。

    最後に、出口(逃げ道)を用意してくれてありがとう!

  • Pekeponさん、Fuutenさん、ご回答いただきまして有難うございます。
    ですが、私の言わんとするところが伝わっていないようです。

    整理しますと
    1.2022.12.15公表---配当予想の修正
    2.2023.01.05---ファンスタイルの子会社化2022.12.30効力発生日
    3.2023.01.19---業績修正(負ののれん8億円計上)

    「負ののれん」についてはREITに長いこと投資しているので理解しているつもりです。

    さて
    1.の配当予想の修正の原因は実のところ2.です(私はそう思っています)。
    2.がなければ3.の当期純益の上方修正はありませんでした。

    公表すべき順番は、2.→3.→1.のはずです。
    見方を変えると、本業が未達なのでファンスタイルを子会社化し、当期純利益を作ったのではないか、とも見えるわけです。しかも、売上、営業、経常が未達にもかかわらず(ここは後で判明するわけですが)、配当のみフライング気味に上方修正を発表するのはおかしくないですか?

    おそらく、2022年10-12月あたりは、すべての段階利益の下方修正を回避するためにどうしようか、ということで経営陣が苦悩していたのではないでしょうか。結果、特益(負のれん)を見込んで配当の上方修正を勇み足で開示し業績好調ぶりをアピールした。と。

    このあたりのIRの立ち回りに苦慮してIR担当役員を採用したのではないでしょうか。

    ちなみに私がインしたのは2023.2.27です。当時はIR資料を十分読み込まず、今更で申し訳ありません。

  • 日経新聞の記事は良かったですね。今日は少なからず株価に好影響を与えたと思います。願わくば半年前に出した欲しかった記事です。もう当社は新しい会計年度に突入しているのですから。

    それはそれとして、僕個人としては前期(2022年12月期)決算前後のリリースに違和感を覚えているので、この度の記事にもろ手を挙げて喜んではいません。

    ●2022年12月15日---配当予想の修正に関するお知らせ
    「…足元の好調な業績等を踏まえ、2022 年12 月期の期末配当予想を前回予想(2022 年8月10 日発表)の1株当たり175 円から24 円増配し199 円とする予定です。」

    ●2023年1月5日---簡易株式交換による株式会社ファンスタイルHDの完全子会社化完了のお知らせ
    「…2022 年12月30日を効力発生日として簡易株式交換による株式会社ファンスタイルHDの完全子会社化が完了しました…」

    ●2023 年1月19 日---業績予想の修正に関するお知らせ
    「…親会社株主に帰属する当期純利益は、特別利益(負ののれん発生益)が見込まれることから、前回予想より20%を超えて上回る見込みとなりました。」

    つまり、ファンスタイルの子会社化がなかりせば、売上も各段階利益も下方修正だったということです。なのに、確定前に配当予想の修正だけを先に公表し株主に期待を持たせ、実は本業は未達。しかも決算説明資料(プレゼン資料)には予算比についての記載が見当たりません。穿った見方をすると、不都合なことには触れず、成長性のみを誇張しているように見えます。

    その場合、会社が公表する予算や計画への信頼度が低下するのではないかと懸念している次第です。この点、古参の方はどう思っているのでしょうか。もちろん過去の成長実績に異を唱えるつもりはありません。

    なお、既に議論が交わされたテーマであればご容赦願います。

  • 私も来期予想がポイントだと思っています。配当よりもEPSと当純益ですが。
    中計2年目となる24年12月期当純益予想は3,500百万円。
    23年12末発行株数は6,2467,775株なので予想EPSは560.28円≒560円ですね。

    でもこれだと23年12月期の予想586.79円を下回ります。
    逆算になりますが、次期当純益予想が3,665百万円を上回らないと予想EPSは下がります。
    最近の株価はこれを織り込んでいるのではないかな。

    ■中計当純益計画(百万円)
    23/12期---24/12期---25/12期
    --3,400-----3,500-----4,000

    これを見ると24/12期は踊り場です。
    決算発表でどうでるのか。要チェックです。

  • >>No. 211

    餅は餅屋。麻布台は他社に任せ、能登の復興に注力。そういう経営判断を望みます。

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