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投稿コメント一覧 (1515コメント)

  • 社長はちゃんと考えているでしょう。その辺の馬鹿じゃないんだから。
    だって株持って損することする経営者がいる訳がない。
    その辺の日本人にはできませんよ。相手はイスラエルとアメリカと世界各国だ。
    そういう意味で社長にかけるか、かけないかの判断でしょう。
    225円はないでしょう。少なくとも2250円でしょう。


  • 日本が「第4次産業革命」で欧米や中国に大幅な遅れをとっている理由

    「デジタル経済の嘘とホント」
    岩本晃一:経済産業研究所/日本生産性本部 上席研究員
    デジタル化は、グローバル化と並んで、国と国の経済格差、競争力の格差を生み出す最も大きな要因だ。
    とりわけITビジネスはGAFAに象徴されるように、独自の技術でデファクトを握り、ビジネスで「独り勝ち」できてしまう。イノベーションが企業競争力の源泉で、高度なIT人材をどう養成するかが、鍵になる。
     だが日本は人材投資で米欧や中国に圧倒的に差をつけられている。

    高度IT人材を育てる投資、圧倒的に多い米国と好対照

    第四次産業革命スキル習得講座に期待。

  • また、世界レベルの実践型サイバーセキュリティトレーニング環境も提供。
    「サイバー攻撃やサーバークライムから守る」をミッションとし、重要インフラストラクチャーセクターの民間企業及び政府機関等に対してサイバー攻撃に対応するためのトレーニング施設の運営や事業パートナーであるサイバージム社独自開発のサイバー環境を模したトレーニング施設の販売・サービス提供を行っております。

    これらを更に加速させるべく、都内に新規事業所を立ち上げ、更なる事業拡大を担うメンバーを募集しております。

    会社概要 サービス詳細
    •マーケティングリサーチ事業
    ・各種市場調査、ユーザーニーズ調査、ブランドイメージ調査、顧客満足度調査、購買動機及び商品選定理由調査、
    市場シェア調査、CM浸透度調査、Webサイト調査、企業イメージ調査、事業戦略立案のためのマーケティング、
    新規事業創出のためのマーケティング
    •コンサルティング事業
    ・内部統制構築支援サービス、IT統制構築支援サービス、IPO支援サービス、リスクマネジメント構築支援サービス、
    事業継続計画支援サービス、プライバシーマーク認定取得支援サービス、ISO27001認証取得支援サービス、
    ISO20000認証取得支援サービス、オフィスセキュリティ実装支援サービス、内部監査支援サービス、教育支援サービス

    募集企業名 株式会社バルクホールディングス
    就業先最寄駅 東京メトロ南北線 六本木一丁目駅 溜池山王駅も利用可能

    必須スキル

    【必須スキル】
    ・セキュリティエンジニアとしての経験 5年以上
    ・英語力ビジネスレベル

    【歓迎スキル】
    下記の資格保有があれば優遇
    ・情報処理安全確保支援士試験
    ・ネットワーク情報セキュリティマネージャー
    ・公認情報セキュリティマネージャー
    ・CompTIA Security+
    ・シスコ技術者認定
    ・企業のCSIRTの構築
    ・セキュリティ事業化
    ※資格や経験により年収は相談可能です



    ※ご経験やご経歴などから、この求人情報へのご応募がいただけない場合があります。あらかじめご了承ください。 2020/6/9

  • 今日の海外市場は読みにくいな。アジアは日本、インド、タイ、ベトナムが利食い売りで下げ、中国圏と韓国は少し上げ、ヨーロッパはスイスを除いて利食い先行で少し下げ。NYも利食い先行で少し下げ。ドル円と原油もやや弱し下げ。
    海外の日経平均の下げが目だって見える。前日NYが上げたのに東京の日経平均は終日弱かった。利食いと海外勢の売りが中心だったか。
    だがNY株式の基調は当面物凄く強いと見る。だが不確定要素も多くある。どの要因が中心となって相場が動いているか見極める必要がありそうだ。

  • SCH CYBERGYM

    2020/6/30 参加無料 会社経営者、経営幹部、経営企画の皆様

    エグゼクティブウェビナー『経営者に求められるサイバーリスクマネジメント』を開催します。

    サイバーセキュリティ問題は、セキュリティ・情報管理部門だけの技術的な問題ではありません。
    従来の発想を大きく転換して、経営課題として捉える必要性に迫られています。

    経営幹部には、問題の全体像を把握し、最新の知識に基づく合理的で聡明な意思決定を行うことが求められています。この新しいサイバーセキュリティ対策の中核となる概念がCritical Eye(批判的な熟慮)であり、このような熟慮に基づく決定であれば、仮に問題が発生したとしても、問題発生のみを理由として責任を問われないという発想です。

    この講演では経営幹部に必要とされるサイバーセキュリティに対する新しいマインドセットについて紹介します。



    プログラム
    14:00~14:05 開会のご挨拶

    14:05~14:25 最新のサイバー攻撃事例とセキュリティトレーニングの重要性について
    Strategic Cyber Holdings LLC(CYBERGYM TOKYO)
    CEO 石原 紀彦

    14:25~15:25 サイバーセキュリティ・マネジメントの新潮流 〜CRITICAL EYEによる信認関係構築〜
    慶應義塾大学法学部 田村 次朗 教授

    15:25~15:40 Q&A

    15:40~15:45 アンケート回答(ご参加者様への特典あり)
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    遠藤典子取締役と社長の人脈の貢献ですね。きっと

  • SQ前に毎回のようにこうなる東京市場の構造的欠点。
    東京だけでしょう、こんなの。
    こんな事が毎回のように起こる責任の所在はどこにある。

  • エアノスのホームページからです。
    読んでわかりますか。グーグルで訳すのが一番早いのですか ?

    We take 20,000 breaths every day.
    Do you know what’s in the air you’re breathing?
    Harmful gases in the environment can negatively impact our health – indoor and outdoor pollutants such as formaldehyde, nitrogen oxides and ozone.

    Smart Air Sensing –
    A Paradigm Shift

    Air quality sensors today are big, expensive and most likely miles away.
    They are not in the devices around you – which is why you don’t
    know what’s in the air.

    We are disrupting air quality monitoring with miniaturized yet powerful
    gas sensors that embed into the Smart IoT devices around you
    – for granular sensing and real-time actionable data.

    Advances in Nanotechnology

    ❖ Detects Multiple Gases Simultaneously

    ❖ Sensitive to Parts Per Billion (ppb)

    ❖ Low Power

    ❖ Self-Calibrating

    ❖ Affordable

    ❖ Tiny Sensor Arrays

    ❖ Complete Sensor Module

  •  まあ、このくらいはですが、日本人の中にはいるんですよ。
    みんなわからないだろうと思って適当な御託を並べる多くの人間たちが、
    そういう連中にだまされてこんな世の状況になっていると思いますね。
    国際的に活躍する企業に関係する人間はこのぐらい、ちょっと電子辞書でも使えばはいと言えないとだめですね。バルクはレベル高いですからね。

  • Richがこの議論の場としてサンディエゴを選んだこと、そしてサンディエゴ市の経済開発局長であるErik Campbell氏と国土安全保障局の局長であるJohn Valencia氏と一緒に私たちの最高経営責任者(CEO)のSundip Doshi氏が招待されたことを光栄に思う。 ErikとJohnは、IoTを活用したスマートシティの初期の頃の現場での展望を共有しました。
    スマートシティの核心は、より多くのより良いサービスを提供し、コストを削減するためにデータを活用することになるとErikが言うのを聞いて興奮しました。そして彼は、データがより良いサービスを提供するだけでなく、市民と応急対応者の命を救うことができる1つの分野として緊急事態管理を想定しています。私は、市民のニーズを予測しそれに応えるために、都市がAmazonのような企業として焦点を当てていることを望んでいるという彼の見解に同意します。

    サンディエゴは、スマートシティに最大のIOT都市型インテリジェント街路灯(ネットワーク内に4200)を搭載し、ビデオ、オーディオ、および大気センサーを搭載しています。これらのセンサーを介して、市は、危険区域を回避するために緊急時に交通を迂回させることを含む潜在的な用途と共に、交通管制、大気質、および気圧を分析するためのデータを収集することができます。

  • バルクに関するtwitterのアカウント広がっているのですね。

    良いこと、ありがたいことです。どんどん盛り上げましょう!

    でもここが一番といわれるように私は頑張ります。

    元気満々。

  • >443

    これは社長や担当者に任せるしかない。
    株主がどうのこうの言っても答えは帰って来るとは思えない。
    ただ、あなたが注目していることなので私も注目させていただいている。
    それで確かな事実を確認すれば大きく買うだけでしょう。

  •  本日も終始不利な状況が続く。午後に入り、先物への外国勢の継続的攻撃が全体の状況を一段と悪化させる。海外市場も弱い。為す術なく後退を余儀なくされる。相手空売り集団の防衛網強し、戦況の地合い酷く悪く、応援求む。ゲームチェンジが必要。

  • >507

    決算説明会のあとは材料がでると大きく動きますよ。

    良い発表があるかも知れません。期待します。

    時代も上げ潮、バルクも上げ潮のはず、期待を裏切らなければ

    株価は大きく上がります。 それと空売り集団の粉砕。

    株主みんなで空売り集団を粉砕。 空売り集団は株主に有害、不愉快。

  • >513

    役員が変わること自体悪いことではありません。

    どうして変わるのかが問題です。

    高橋さんは大和証券出身のはずで財務と経理、資金調達関係の能力が

    高いのでしょうね。

    この会社のなかで必要な人材なのでしょう。

  • 更に優秀な人材が集まれ!

    セキュリティエンジニア(コンサルティングファーム)

    株式会社バルクホールディングス 東京都 港区 六本木一丁目駅

    【セキュリティエンジニア】〇急募〇 上場企業内新規事業立ち上げメンバー
    想定給与

    年収 10,000,000円
    給与内訳
    ※過去の経歴を考慮し、同社基準により決定いたします。
    雇用形態 正社員
    勤務地 東京都港区
    職種 セキュリティエンジニア
    業界 コンサルティングファーム
    特徴
    •SIer在籍者歓迎
    •B2Bのサービスを運営
    •ICDが執筆
    •年収1000万円以上
    •駅チカ
    •お客様先が大手企業
    •上場企業

    募集背景

    同社にて、新規事業所立ち上げを計画しております。
    それに伴い、チームをまとめるセキュリティエンジニアを募集しております。

    具体的には下記業務を想定しております。
    ・Cyber Arenaの運営やパートナー企業との連携
    ・最新セキュリティトレンドのサーチ など

    新規社員の募集広告の一部でした

  • 本当は六本木ヒルズが理想なんだけど、

    泉ガーデンタワーかな本当に気になります。

  • 六本木ヒルズが理想なんだけど、

    泉ガーデンタワーかな本当に気になります。

    ほかの森ビルのひとつか。六本木に移転決定か。

    六本木に移転すれば社交の濃度が全然違ってくるはず。

    2000万円プレーヤーはぞろぞろ

  • れいわ新選組の山本代表が都知事選に立候補。

    東京が勢いづいて走り出すか。そして日本中が勢いづくともっと面白い。

    日本株が勢いづきそうな雰囲気になってきたのでわくわくしている。

  • 東京発、日本の株式市場は長期上昇トレンドに入りました。
    自民党も政府も、小池知事や他の首長も転機を感じているでしょう。
    やっと20年以上続いたデフレに終止符を打つ兆しが現れました。
    私はワクワクしています。
    Land where my fathers died. Sweet land of liberty.
    Land of the pilgrim's pride. Let them know that we are here today.

  • このニュースは見逃せない

    世界競争力、韓国23位に上昇、日本を上回る。

    スイスの有力ビジネススクールIMDによる2020年版世界競争力ランキングの結果について報じた。韓国は評価対象63カ国中23位で、昨年より五つ順位を上げた。韓国は評価対象63カ国中23位で、昨年より五つ順位を上げた。人口2000万人以上の国に限ると8位で、12年の過去最高順位に並んだ。

    国際競争力を判断する四つの基準別に昨年と比較すると、「経済パフォーマンス」が27位で同順位。「インフラ」は16位、「ビジネスの効率性」は28位でいずれも順位を上げた。「政府の効率性」も上がって28位だったが、これをさらに細かく見ると、「財政収支」が13位と10段階下がったほか、「政府債務の増加率」は14段階下がり54位だった。

    国別の総合順位では、シンガポールが1位で2年連続のトップ。2位はデンマーク、3位はスイスだった。IMDは、今回の結果について、米中貿易摩擦や新型コロナウイルスの感染拡大が影響したと分析。米国は10位(昨年3位)、中国は20位(同14位)と下落した。日本も34位(同30位)と順位を下げた。

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