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投稿コメント一覧 (374コメント)

  • No.8256 強く買いたい

    Re: 損失確定

    2013/01/12 16:20

    >>No. 8251

    5万株の損失確定は早まったけど、270円3万株買いが生きているから、まあ良しとするか。
    それにしても、2万株の追加買はタイミングがなかったですね。
    株が上がる時とはこんなものでしょうね。
    400円目指して頑張れ阪和興業。

  • No.8261 買いたい

    利確しました

    2013/02/20 13:42

    1月に仕込んだ31000株、本日393円で利確しました。信用期日の関係で5万株を一旦損失計上し、買い直したのが31000株で多少悔いが残りますが、目標の400円に近づいたところで腹8分目の利確です。
    この株は500円を目指すと思っています。ホルダーの皆様のご多幸をお祈りいたします。

  • 2014/01/17 09:12

    何がありましたか?

  • 第一4四半期の結果で株価が半値になってるけど、この水準をどう見るか。

    会社は前期予想も期末予想も据え置いている。
    もし前期結果が予想に近いものやと、株価は元に戻すことになり、2倍に大化けすることになる。

    逆に、前期結果が四半期の延長ということになると、すなわち、損益カツカツということになると、
    よほどの納得できる理由を付けない限り、業績予測に対する信頼性のなさが大きく問題視され、
    コンプライアンス上の問題も出てくる。
    こうなると東芝の粉飾以上の問題となって、会社存続に関わる問題となる。

    いずれにせよ、上にも下にも大きく動く展開で、丁か半か11月の上半期決算発表が楽しみなことです。
    もしかして、10月になれば早耳筋が動き出すかも知れないので、注意は怠れない。

    情報開示監視が厳しいこのご時世ゆえ、先の会社発表値を信じ、2倍に大化けの目が強いと思うが・・・・・。

  • >>No. 83

    会社予想がどの程度信頼できるかが全てです。第一四半期の経常マイナスの理由が会社分析通りなら、期末予想通りの決算が期待できる。そうなれば需給関係などは一変するわけで、要は業績次第です。会社が予想を変えていないならそれを信ずるか否かです。下値がどうだの、上値のしこりがどうなの、そんなことはこの銘柄の価格形成に何の関係もないですね。

  • >>No. 98

    株の値段は需給で決まるそんなことは当たり前の事ですよ。そして受給を決めるのは事業会社の業績とその先行き。大体、買いたい側や売りたい側などと、いかにも恣意的もしくば思惑で株価が形成されるなどと推論することがナンセンス。そういして、いかにも誰かの意思が働いているようにストリーを考えて楽しむのは自由だけれど。強いて言うなら、ストーリーを自作して価格形成に加担してくれる人々(いわゆる大衆投資家)の真逆を、業績予測に従って粛々と張ってゆく。私はこの立場で株式投資をし、この立場でサンケンに注目しています。

  • いよいよ中間発表まで一ヶ月を切りました。第一四半期の思わぬマイナス発表で株価は何と半値以下に下落しています。掲示板では、買残や上値のしこり、天井や売り仕掛けなど、一定の期間で考えればほとんど株価形成に意味のないことが話題になっています。
    一般的に言えば、EPS50円以上の普通に利益計上している会社の株価は、相場全体のトレンドを別にすれば来示の利益予想とその先の戦略の善し悪しで決まります。
    この銘柄では中間結果が経常マイナスならここから半値、半期経常3000(百万)、通期6000(百万) なら現状維持か100円ほど上昇、半期4500(百万)通期11000(百万)なら倍増を目指してゆく。
    要は、前回会社発表値を信頼するか否か。
    そして、流れてくる決算の怪情報をどう評価するか。
    単純な丁半勝負に近いもので、ここから1ヶ月はこれらの情報合戦で面白いですね。

  • いよいよ中間決算の予想に一喜一憂する展開となってきました。この時期に三菱UFJ証券がサンケンの目標株価を半分以下に引き下げたということは、中間経常2500(百万)、通期予想値5000(百万)くらい、すなわち前回の会社予想値の半分位を想定しているのでしょうか。そうだとしても、株価はこの辺りからマイナス30円位(PER13程度)が底値の限界。もし上記の数値を大きく上回るようなら、一気に反転し500円代は必定。11月5日の結果発表で白黒が付く短期勝負でここが張りどきですね。-30~+100の勝負ならプラスにかける方が断然分がいいと思うのですが。

  • >>No. 200

    いよいよ中間決算発表まで10日を切りました。世界的な株価上昇を予想以上の円安のため、いつの間にか15%程株価が上昇しました。しかし面白いのはこれからです。10日後の発表が中間経常3000(百万)通期予想7000(百万)を超えるようだと、株価は600円台までありそうです。もしそれ以上だと、ぶっ飛びますね。もちろん中間1000(百万)通期3000(百万)の可能性もあり、その場合は400円どころまで覚悟が必要ですが・・・・。
    株価は業績とその見通しで決まるものです。売り方も買い方も今週が最終仕込みどころです。

  • >>No. 227

    中間決算の発表まで後3日です。今日の地合いで3%超の上げは何を意味するのか。普通に考えれば、決算数値を見越した早耳筋の買いということに成ります。この先3パターンが考えられます。1.中間30億、通期予想70億程度。2.更にこの上を行く。3.根拠のない期待で、実は5億程度。1.の場合は600円台をめざし、2.ではいっきに700円台。3.なら400割れでしょうか。面白いですね。全ては決算結果と通期予想で決まります。後3日後に分かります。売り残がどうの買い残がどうのなどとるに足らないことです。ましてや、下値を見に行くや売りがかれるや、そんな気休めで何か思惑で株価が形成される事など.....。株価形成に於いては相場全体のトレンドと、個別銘柄の業績予想が最大のファクターです。

  • いよいよ中間決算発表です。引け後でしょうね。ここ暫くはこのススレッドも、子供じみた幼稚な言動が多く見られましたが困ったものです。さて漸く業績が現状の株価に判断を下します。個人的には、中間決算30億位で結果これまでの売られ過ぎ是正に向かうと希望していますが、いかがでしょう。それにしても、第一四半期のマイナスに対するIRが不足していました。あのとき、後の予想を据え置くなら、その理由を赤字の原因と共に詳しく説明すべきです。そういう意味では質の低い会社です。それゆえ市場の疑心暗鬼をかって売り叩かれたのでしょうが。万一今回の発表でも半期経常10億を切るようなら、前四半期の情報開示不足は明白で、むしろ意図的隠蔽が疑われます。杞憂であると信じていますが、全ては今日決するのです。

  • 2Qの経常がでましたね。15億はややひくめの結果ですが、通期予想が60億ですから可もなし不可もなしというところです。ここのスレッドは罫線や信用残などを含めテクニカル面を重視される方が多いようですね。業績重視で考えれば話は単純で、前記経常100億当時に株価は1000円超を目指し、前々期経常40億では400円でした。当然今期60億なら株価600円は基本的ポジションです。問題は来季の業績をどう予測するかです。急回復し17年度100億兆が可能なら今期3月までに1000円もありうるでしょうし、逆に先行きに暗雲が立ち込め17年度40億以下の可能性が出れば400円割れもありうる。途中の上げ下げに一喜一憂することなくせめて半年スパンでものを見ればすぐ分かること。相場全体を支配する金融政策の変換や世界経済の動向という最優先事項以外には、個別銘柄の業績を直視すればいいことです。先ずはこのままの業績見通しなら年度内(早ければ年内)に600円は回復し、上方修正があれば700円も可能でしょう。あとは17年度の見通し次第です。

  • ストップ高の後売り物をこなしての3円高で引けました。主な上げ理由は、PERから見ても600円に向かっての水準訂正の実需買によると見るのが順当ですが、上げが急であった分信用の取り組みがどうなっているか大変興味があります。金曜日の1300万株、おそらく今日も1000万株超。実需買に対して、いわゆる大口の運用者が回復基調が見込めかつ株価水準が低いこのタイミングで実需売りをしているとも思えない。とすると、売り玉は10月末買残の700万株と後は新規空売りによるものだろうか。来週の木曜日発表の信用取組はとんでもないことになっているかも知れない。もちろんその時点で取り組みが接近しているなら、株価はすでにぶっ飛んでいることになるが・・・。まあ業績が株価を導く派の私にとって、テクニカル由来の吹値は売却のタイミングでもありますが、興味は尽きません。

  • 11月6日の信用残が出ました。それによると6日の1300万株の売り玉の内は約300万株が信用由来で、1000万株は現物の売り玉と考えられます。これら全てが中期保有の大口投資家とも言えませんが、大口の玉移動があったとは推測できます。1000万株自体はこの会社の発行株数の1割程度ですが、その後2日の1000万株の内幾らかも中期保有の大口投資家と考えれば合計で15%程度の玉移動が会ったと推測され、結果この株価は当面の水準訂正が達成されたと考えられます。後はこの上昇過程での個人提灯筋の仮儒の決済予備玉、取り分け信用の取組が後の株価に影響を及ぼす段階に成ります。多くはこのまま大きな価格変動が無く出来高も収束するのですが、まれに信用取り組みが厚みを帯びて取り組みも接近し、大相場に成ることがあります。買い方に取っては堪らない展開ですが、それも今週末の信用残数値である程度見えてきます。ここで手放すもよし、後5日夢を見るもよしと言うところです。

  • 来季の業績と先行きの見通しに対する不信感から投資家の離散が起こり、400円割れまで下落しました。その後2Qの今期予想値が想定の範囲内ということで安堵感とともに新規投資家の買による株価の水準訂正起こり、現在は539円まで戻した後の凪状態です。当面は490円から520円のベタ凪状態が続き、3Qで発表の今期予想値と来期業績予想値の予測を先取りしながら株価のトレンドが形成されてゆきます。一般的に業績回復期には、早耳筋や会社関係筋の情報がIR発表より先行するため、IR発表時よりも随分早くから株価は緩やかに上昇を長期間続けます。私は、この先のIFISコンセンサスによる業績予想を始め多くのレポートが今期経常60億よいう現在の予想を発表ごとに小幅に上方修正し続けると予想しています。最終今期70億程度となり、更に来期は90億超の経常予想が来期予想が出る5月頃には900円の株価も十分考えられます。当面はもし何らかの相場のアヤで490円割れが起これば断固買い増したいと思っていますし、ツッコミ場面ではいつでも買えるように準備しています。
    更に一点、気になることがあります。それは、現在のベタ凪状態にも関わらず、信用倍率が低すぎるということです。信用倍率が8~10倍位で、時間をかけて業績を先取りしながら買残をこなして緩やかに上昇するというのが普通の緩な上
    昇シナリオです。現在の信用倍率5倍というのはこの株価水準にしては低すぎます。この先のわずかな株価上昇が更なる空売りを誘発するようなことがあれば、一気に仕手化する可能性もゼロではありません。今週末の株価と信用取組はこうした意味で注目に値します。

  • 予想通りのツッコミ局面で買い出動をしましたが、まさに急反発でした。この先は、600円を見据えた緩やかな上昇と見ていますのでもちろん持続です。期末経常予想の60億が70億程度に上方修正されるなら800円までは戻ると思います。但し60億を下方修正されるようだと再び460円割れも覚悟が必要で、更に下ブレが起こるようだと少し深刻です。そういう意味では11月26日のIFISコンセンサス予想値が前週比-1.6%となってた事が多少気がかりで、来週の発表値を注目しています。サンケン電気は、素直に先の業績を見越した動きを少し拡大して株価が動いています。値動きは多少荒っぽいが素直ではあります。

  • ニューヨーク安につられて日経225も大きく下げました。これは、アメリカ利上げという注射前のアルコール消毒のようなものでしょう。アメリカ利上げという注射が世界経済にどう影響するか。少なくとも途上国に向かっていたマネーは還流するでしょうから、ブラジルやインド、アフリカ諸国や東南アジアはそれなりに影響があるし韓国もまた大変かもしれません。しかし、アメリカやEUそして日本などはアメリカの0.25%位の利上げなど何の影響もないはずです。途上国発世界景気のリセッションもまあ週刊誌ネタとすればというところです。結局、今回のアルコール消毒がこの先の利上げ実施という注射の痛み止めになって、利上げ後NYは上昇する可能性があります。そうなると日経も上昇相場に入りますので、後で思えばここが買場であったということになると思います。まだ気が早いですが、サンケン電気は3Qの数値さえそれなりを維持できるなら、つられ安で大きく突っ込んだここは最後の買い場となるかもしれません。

  • 業績悪を無視して、世界規模での貿易縮小懸念を無視して、ただひたすら赤信号を皆で渡るがごとく買い上がってきた商船三井。どう考えてもこの報いは大きいのでは?325円辺りで株不足を解消したら、後は底無し沼の状態では?

  • それにしても、船底に穴が開いた状態とは云い得て妙。
    一時は120円を窺う勢いの米ドルも、トランプ政権の誕生で急転し
    110円を割り込むのは時間の問題です。
    昨年夏には100円であったことを思えば、その水準は大いに予測出
    来る。その時の日経平均は16000円で、為替レートと日経平均が連
    動していることは周知の事だから、どう考えてもこの先日本株が上
    がる目は無い。
    日経平均16000円を目指すとき、商船三井はいくらになっているか。
    山高ければ谷深しとも言います。

  • >>No. 1415

    53年前からですか。キューバ危機、ケネディー暗殺、やがてベトナム戦争と続く時代ですね。日本では東京オリンピックの頃でしょうか。私は万博の1970年に初めてシャープを1000株買いました。前年に日経ダウが初めて2000円を突破し世は株式ブームの中、270円の買値だったと記憶しています。そして翌年のニクソンショックで売却し、手痛くも苦い株式投資デビューであった事を思い出します。現在に至るまで多くを負け、しかしそれなりに勝ちもしてきました。結局企業の浮沈などというものは誰にも全く予想がつかないということでしょうか。しかし、株価を眺めながら、時々の時代背景を思い起こすのは懐かしいものですね。ご健勝をお祈りいたします。ちなみに、この銘柄については売りから入っておりますが・・・・。

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