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No.728
まだここを持っていない人。今な…
2024/04/01 20:28
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No.727
ちゃんと寄りで買ったか?まあい…
2024/04/01 19:55
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No.596
まさにそれ。 ・国策ど真…
2024/03/31 13:09
>>No. 592
まさにそれ。
・国策ど真ん中、うつ病対策、新型コロナ後遺症対策への共同研究のIR。
・小林製薬の機能性食品問題による行政のトクホ回帰(機能性食品管理厳格化)への期待感。
・そして、アンジェスで証明済の大阪大学の政治力
機能性食品管理厳格化の流れは間違いないので、業績回復は期待できる。期待先行で実績が追い付いてきたら…補助金の話もあるだろうし、明日寄りで100株買っておくのも悪い話では無いと思うぞ。風向きは昨日で完全に変わったのだよ。 -
No.2850
最後の書き込みなので、いきなり…
2024/03/31 00:03
>>No. 2803
最後の書き込みなので、いきなり俺の結論を言おう。今回の結論はずばり、マルネッフェイ型ペニシリウム症だ。ワクチン何回も打って免疫が低下した人が、青カビ毒でやられたんだろうよ。もうここには来ない。じゃあな。
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No.2803
俺的にはこの問題既に見切ってる…
2024/03/30 23:36
俺的にはこの問題既に見切ってるのだが、一応、事実を並べていこうと思う。
・紅麹自体は2016年から販売。今まで健康被害の届け出無し。
・紅麹コレステヘルプは2021~24年2月末までに累計約106万袋を販売した。
・24年1~2月に医師や消費者からむくみや尿が出にくいといった症状の報告が相次いだ。
・腎疾患を起こす可能性がある、『シトリニン』は混入していない。
・現時点で健康被害を訴えている人は、去年7月以降に製造されたサプリ
・「未知の成分」は去年4月から12月
・23年7~10月製造分の紅麹の原料に想定していない成分が含まれていることが判明
・厚生労働省は29日、健康被害の訴えがあった製品のロットから「プベルル酸」が検出されたと発表
・ただ、原因の特定には至っていない。プベルル酸は人体への影響はこれから調査。
上記を踏まえ、今後の展開としては、まずは以下が焦点となるだろう。
→プベルル酸の調査結果(腎臓に集積するのか、もしくは腎臓に集積しなくても腎臓に毒性があるか?)
→プベルル酸以外の原因物質らしきものが見つかるか?
・プベルル酸が検出されたロットの販売数・販売時期は?
(腎臓被害を訴えている人とほぼ一致するか?)
まずは、結果を待ちたい。 -
No.2693 様子見
国やメディアはギャーギャー騒ぎ…
2024/03/30 22:39
国やメディアはギャーギャー騒ぎ立てているようだが、株価は正直だな。真実を見る目がある人が意外と多いことに少しは感心した。だが、所詮ここも民間の一企業。
真実は最後には必ず勝つのだが、直近ベースでは国やメディアの圧力には抗えない可能性がある(株価も)。ここが難しいところだな。おっと、これ以上は何も言うまい。 -
No.590 強く買いたい
今回のIRの凄さをイマイチ分…
2024/03/30 19:47
>>No. 587
今回のIRの凄さをイマイチ分かっていない人が多そうだから。今回は特別に説明しよう。
まず下のリンク先3つを読んでくれ。
◆ノーベル賞級の大発見!ウイルス研究者が疲労・うつの謎にたどり着いた理由(2022.1.25)
ttps://diamond.jp/articles/-/293526
◆新型コロナウイルス・スパイクタンパク質の病原性を解明(2023.5.29 ←世界初)
ttps://www.jikei.ac.jp/news/pdf/press_release_20230529.pdf
◆「新型コロナ後遺症」が「慢性疲労症候群」と強い類似性を示しているといえるワケ(2024.03.02)
ttps://gendai.media/articles/-/123436
世間ではあまり知られていないが、上記リンク先にもあるように、近藤一博教授は2030年に世界で最も重要な疾患になると言われているうつ病と疲労感のメカニズムや「新型コロナ後遺症」で見られる症状のメカニズムを解明、それら原因の類似性に着目することで現代の医学でも原因不明とされている「慢性疲労症候群」と「新型コロナ後遺症」を一挙に解決しようとしている、もしヨーロッパに生まれていれば間違いなくノーベル賞級の発見をしている人なのだ(残念ながら、日本での世間一般の知名度も今の所非常に低いと言わざるを得ないのが実情)。
今回のIRは、2030年における世界最大の疾患と言われている、うつ病治療支援と、今、正に世界中で多くの人が苦しんでいるであろう新型コロナ後遺症の回復支援について、世界でトップを走っている近藤一博と将来の事業化を見据えて5年の共同研究を行うものなのだ。ここまで来たら、もうお分かりだろう。俺はてっきり240円位で安値TOBするつもりばかりだと思ってたが、個々の経営陣にファイティングスピリッツは、まだ残っていたようだな(それが一番の収穫)。 -
No.482 強く買いたい
俺がここに長文を書くのは久々…
2024/03/10 09:35
俺がここに長文を書くのは久々だ。
今日は、世の中の投資家の誰もが気づいていない情報を届けようと思う(もしかしたら金曜、気づいた人が居たのかもしれないが)。
社員数が10人(内アルバイト3人)の小さな会社にBVLAKという会社がある。詳しくは↓を読んでくれ。
ttps://www.itmedia.co.jp/news/articles/2309/01/news033.html
2016年創業のこの会社を俺は注目している。
この会社、実はヨーロッパでは作れない生地を製造しており、ヨーロッパ中のLVHMグループ、KERING(GUCCI)を始めとした、ヨーロッパの高級ブランドから続々と依頼が舞い込んでいる、例えば、最近では、
1. イタリア大手高級アパレルP社との関係:前年対比30%UPの取引量
2. フランス大手アパレルC社との関係:前年対比30%UPの取引量
3. LVMH社に所属すG社 / C社との関係:前年対比20%UPの取引量
4. KERING社に所属するS社 / B社:前年対比40%UPの取引量
と言った具合だ(※)。シャネルのパーカーもここだぜ。
ここがIPOしてくれれば買うのだが、残念ながら上場はしていないようだ。なので、ここの技術を支えている主要仕入れ先企業を調べた(※)。
※ ttps://coki.jp/sustainable/sdgs/28453/
すると上場企業の中で以下の会社が上がってきたが、
・富士紡(フジボウテキスタイル)
・日本毛織(ニッケファブリック)
・シキボウ(新内外綿)
・ソトー(日本化繊)
…だったのだが、富士紡は2000年から既に株価10倍(あの時、併合前で確か株価50円くらいだったの覚えている)、日本毛織は時価総額が大きく、シキボウはネットキャッシュが悪い、最近読んだ清原達郎の「わが投資術市場は誰に微笑むか」で言う所の割安小型成長株は、やっぱり無いかと諦めていたところ、最後のソトーが全ての条件に合致することが分かった。この時、俺は確信したね。
「ここはまだ初動も来ていない。勝負に勝てる確率はかなり高い」と。
ここは来るぞ(本文、買煽りかも知れないので判断は各自)。
zz。
2024/04/09 22:03
zz。