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投稿コメント一覧 (1159コメント)

  • そしてpts398.9

    夏までにはこれくらい余裕でいきそうだ

  • 2/16(金) 14:26
    (ブルームバーグ): 世界の大手銀行がインドでの新規事業誘致に向けた取り組みに力を入れている。インド国債が世界的な債券指数に採用されることが決まり、1兆ドル(約150兆円)規模の同市場に巨額の資金が流入すると見込まれる。

    モルガン・スタンレーやバークレイズ、シティグループ、ドイツ銀行などが、インドに多額の資金をもたらす可能性のある世界的な投資家と協力している、もしくは協力に向けた課程にあると、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。


    新高値更新おめでとう🎊
    これからも世界中の資金が流れてくる

  • 年末に547でINして、ようやくいい流れになってきたのに全戻しとは…。

    決算セールでARIA買う予定が吹っ飛んだよ

    あまりに失望したから来週の動き次第で撤退しようかな

  • 低PBR改善のご時世で明日は株主還元か中期計画の発表がなければ失望されるだろう

    経営陣よ、株主の期待を超えてみせろ!!

  • [ムンバイ 5日 ロイター] - インドの株式市場が中国に代わって急成長する主要新興国市場とみなされ、内外から資金流入が続いている。
    主力銘柄で構成するニフティ50指数(.NSEI), opens new tabは過去10カ月間で約33%上昇し、2023年の外国人投資家の資金流入額は200億ドルに達した。
    今年に入っても、国際的な投資家が低調な中国株の代わりに資金を振り向ける場所を探していることや、4-5月に予定される総選挙でモディ首相の与党が勝利し、政権続投で従来の経済政策が踏襲されるとの期待感が追い風になっている。

    インド国内でも機関投資家が買いを入れているほか、個人投資家の積み立て購入資金が現在、毎月平均で20億ドルと着実に流入している。

    三菱UFJアセットマネジメントは、インドを代表する株価指数である「NIFTY50(配当込み、円ベース)」に連動するインデックスファンド「eMAXIS インド株インデックス」を2月22日に新規設定し、運用を開始する。


    次から次へと資金が流れてくる

  • 抜群の安定感
    ここの掲示板は落ち着いていて安らぐな

  • このままいけば決算セールでARIAが買える🚗

  • かいしんのいちげき
    クワトロはよりの181でかいましをした

    クワトロはニッコリほほえんでいる

  • 600の壁は百式のメガバズーカランチャーで粉砕してくれる!!

  • 2023年12月28日 13:40 JST

      インド証券取引委員会(SBEI)のアマルジート・シン委員はムンバイで11月に開催された会議で、インドのファンドが運用する資金は国内経済規模の約16%相当で、その割合はここ10年で倍になったと語った。

      だが、人口が14億人を超えるインドで、投信の投資家は約4000万人しかいないと同氏は指摘。成長の余地があると強調した。

    記録的な運用資産急増。2000万を超える新規投資口座増加。資金運用で世界最大手、米ブラックロックの再参入。

      これらは、インドの投資信託業界にとって大成功の年となろうとしている2023年に起きた画期的な出来事だ。経済的利益への飽くなき渇望を原動力に、スマートフォンで武装した何百万人もの若いインド人が、人口世界一のこの国で株式投資に乗り出している。


    まだインドの株式は始まったばかりと言える
    これからインド人自体が投資に向かえばさらなる上昇が見込めるのではないかな

  • 明日は600をすんなり超えるとララァが言っていた


  • [ベンガルール 5日 ロイター] - S&Pグローバルがまとめた1月のHSBCインドサービス部門購買担当者景気指数(PMI、確定値)は61.8と、2023年12月の59.0から大幅上昇し、6カ月ぶりの高水準を付けた。堅調な需要が支えた。
    速報値の61.2を上回り、景況改善と悪化の節目となる50を30カ月連続で上回った
    HSBCのエコノミスト、イネス・ラム氏は新規事業の拡大が加速したほか、経営者が先行きに強い見通しを示し、新規輸出受注も伸びが加速したと説明した。
    PMIの構成指数である新規事業は2年半にわたり50を上回っており、昨年7月以来の高水準を記録。輸出は3カ月ぶりの高水準っだった。雇用拡大も継続した。
    コスト面では、投入価格が昨年8月以来の高水準を付けた一方、販売価格は約1年ぶりの低い伸びとなり、インフレ鈍化を示した。


    新高値おめでとう🎉🎊
    これがニュータイプの力か…。

  • 2024年2月2日 8:28 JST

    1月にスタートし、日本株への資金流入期待が強かった新たな少額投資非課税制度(新NISA)。ところが、ふたを開けると恩恵を受けたのはインド株だった。人口大国の双璧を成す中国経済の低迷が続き、国内投資家の間では中国に代わる高成長国の投資先としてインドに資金を振り向ける動きが加速している。インド株を投資対象とする国内公募投資信託の純資産総額は2370億円と、1月に11%増えた。

    新NISAの開始以降も、引き続き日本の投資家から人気を集めているのは米国株投信やグローバル株式投信だが、インドはそれに次ぐ存在になろうとしている。
    日本の投資家によるインド株指向は、次なる経済成長の果実を狙おうとする動きを浮き彫りにしている。

    UBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメントで日本地域最高投資責任者(CIO)を務める青木大樹氏は「中国が不動産の不調で消費も減退し、『日本化』とも言われる中、『ネクストチャイナ』を見据えた経済成長のテーマとしてインド株が関心を集めている」と指摘。また、投資家の関心は個々の企業より、むしろインド全体に向いていると言う。

      エコノミストらは、25年4-6月期までにインド経済が少なくとも毎四半期、前年同期比で平均6%以上の成長を見せると予想する一方、中国の成長率は5%を下回るとみている。国連の試算によれば、人口動態は50年までにインドが17%増え、中国は7.9%減少する見込みだ。


    さて、何処まで伸びるか見せてもらおうか

  • 日産自動車は2日、電気自動車(EV)を利用する企業や自治体など向けに、保有するEVへの充電が建物の電力使用のピークを押し上げるのを防いだり、EVの電池から建物に電力を供給してピーク使用量を削減したりできる独自のエネルギー制御サービスの提供を3月1日から始めると発表した。

    新サービス「ニッサンエナジーシェア」はEVの使用予定や電池のバッテリー残量と、EVを保有する会社や自治体施設などの電力使用状況をリアルタイムで把握しながら最適な受給電のタイミングを自動制御する仕組み。


    どんどん新しい取り組みをして
    EV=日産のイメージ戦略をして欲しいものだ

  • 木、金で590超えを予想していたのだが上手くはいかないものだ
    決算前に568とかは洒落にならないぞ

  • 今週中に1月16日に付けた343.3を超えそうだ
    月足、週足、日足全てにおいて視界良好💴🇮🇳💰

  • 昨日の東証売買代金ランキング17位
    株主入れ替わりながら出来高を伴って高値更新と行こうではないか🚀

  • (ブルームバーグ): インド政府は来年度(2024年4月-25年3月)、インフラ支出を11%増やし、住宅などの分野を強化する一方で、財政赤字の抑制を図る。シタラマン財務相が1日の予算演説で述べた。
    今年前半の総選挙を控え、同相は経済見通しとモディ首相の所得向上における功績をたたえるとともに、モディ政権が総選挙に向けてこ入れを図る農民と若者、女性、貧困層への支援を表明。
    「これからの5年は、2047年までに先進国入りするというインドの夢を実現するための前例のない発展の年となり、黄金期になる」と語った。
    税収が大きく伸びていることから、政府は財政赤字を抑制しながら支出を続けることが可能。

    バークレイズのシニアエコノミスト、ラフル・バジョリア氏は、「財政再建の意欲が大いに高まっている。政府は民間セクターに設備投資の伸びを任せたいようだ」と指摘した。


    期待を込めて5年放置してみるか
    熟成された5年物の美酒で乾杯といこう🥂

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