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投稿コメント一覧 (154コメント)

  • どちらかと言えば宝飾用途は窮地の僥倖だったんで、あくまでも本命はパワー半導体なんでしょうけど、出番としては次々世代くらいかなぁ、って感じなんですかね。

    あと、パワー半導体は制御に向いてるけど、情報処理に特化したロジック半導体は、光とか使う方向ってことで合ってるのかな。これは、シリコンでもいけるみたいな話も見たような。

  • 着陸失敗で暴落した時に、趣味枠で単元だけ買ったんでまだ余裕あるけど、損出しできるまで下がるかな。

  • これごく単純に、ロックアップ切れの売り煽り祭りなだけと違うか。

  • ケースバイケースだから、
    ほんとに分かんないすね。

  • 最低ラインとしては、
    初値近辺くらいまで想定しとくのかな。

    上場からロフテッド軌道を経て、
    ようやく本番ってのは、よくありますね。

  • 単なる想像ではあるんだけども、

    まあ、言い方あれだけど上場ゴールではあるから、
    上場時点での株価を暫定的確定利益に仮に計上して、
    次を計画すると思うんすよね。

    そうなると、それ以上で回収できれば問題ない。

  • インサイダー取引に該当する可能性あるから、所属事務所の株は買わないようにしてください、

    って事務所から注意が出てるかもしれませんね。

    まあ、投資界隈の人としては、
    配信者に所属事務所の株について話を降るのは、
    あんまり上品じゃないよねって話ではあります。

  • インサイダー取引かどうかの判定は、感覚的になる可能性あるから難しいんでしょ。

    配信者に対して、株買ったとか儲かったかとか言うのは避けとくのが無難ってことですよ。

  • ファンだから買ったけど、
    実は株のことにあまり詳しくないって人向けに、
    乏しい知識で、現在の状況について述べると、

    何か問題があって株価が下がったわけではないです。
    とりあえず、その点は大丈夫です。

    下げてる原因として考えられるのは、
    ロックアップが9月22日までってことですね。
    上場してから180日が経過するわけです。

    そうなると、どうなるか。

    カバーが頑張って成長して上場する過程で、
    将来を見込んで出資してくれた上場前からの大株主が、
    「手持ちの株を売ってはいけない期間」が終わります。

    だから週明け以降、値下がりするんじゃないか、
    と考えてる人たちが、いっぺん手放してるわけです。

    新しい企業の将来を見込んで出資する人たちは、
    応援してた企業が上場して多くの株主を得たら、
    そこで資金を引き上げて、次を探すんですね。

    なので単純にファン買いしてる人たちは、
    特に値下がりに心配する必要はないんですけれども、
    いや損得も大事だろと考える人であれば、
    対策を考えても良いかもしれません。

    あくまでも一般的な可能性としては、
    上場初値まで下がることも無いでは無いので、
    まあ、損出しとか買い増しとかもチャンスなわけです。

    あと、ぜんぜん関係ないけど、
    ホロライブやエニカラの配信者は、
    自分の所属事務所の株は買えませんね。

    たぶんインサイダー扱いになっちゃうだろうし。

  • 今日あたりの動きの理由としては、
    ロックアップが22日までだからでしょうね。

    特に何かあったわけではないでしょう。

  • 宝飾用の種結晶と、半導体用の基盤って、
    基本的に同じものなんでしょうか。

    つまり、半導体用の基盤を、
    種結晶として使えちゃったりするのかな。

  • ところでダイヤモンド半導体って、

    制御系に使う半導体と言うか、いわゆるパワー半導体ってのですよね。

  • ロシア産のダイヤモンド原石が制裁で止まったってことは、原石の平均仕入れ価格は上がってますよね。

    一方で、ダイヤモンド製品の大きな買い手として中国があるらしいんですけど、どうも最近、様子がおかしいみたいですね。

    なんやかやでインドのダイヤモンド産業では、職人さんの大量解雇が起きてるとかなんとかで、たぶんそのへんの理由で人工ダイヤモンド原石の需要が高まってるのかなぁとかも思うんですが、

    まあ、決して安けりゃいいってもんではないので、天然原石が指標になるのは変わらないでしょうし、なかなか難しいところですけど。

    真珠が頭をよぎったり。

  • これまでのあらすじ、

    本当にやりたかったことは理想の半導体素材だけど、まだ実用化には時間がかかるんで、とりあえず宝飾市場を頼ったら大当たりしちゃったという感じ。

    ダイヤモンド原石を加工してダイヤモンド製品を製造する工程は、全世界の九割をインドが担ってるそうなんですが、輸入原石の少なからぬ部分を(欧州経由で?)ロシアが供給していたところが、今回の侵略戦争に対する制裁で止まっちゃったと。

    そこでにわかに研究所製の人工ダイヤモンドへの需要が高まって、その種結晶が引っ張りだこになった、ってことらしいですね。

    一方で課題としては、

    半導体素材として革新的なので、重要な戦略的商品として国の規制を受ける可能性があることと、実のところ目先の話としてはこっちのが大きいかも知らんけど、ダイヤモンド価格が値崩れしたら困るってのもあるのかな。

    そのへんの機微は見えにくいですね。

  • 原石と製品それぞれに事情があるんですね。

    宝飾品としての適正なバランスと、半導体素材としての普及の両立が、上手いこといくと良いなぁ。

  • 訂正ありがとうございます。

    ロシアからの原石が入らなくなったこともあって、人工ダイヤの利用が急増した一方、人工ダイヤに殺到した加工業者が値下げ競争に陥ってしまった感じでしょうか。

  • 暇つぶしに関連情報をおすそわけ。ただし間違ってるかも知れないんで、自分でも確認してください。

    世界で新たに流通するダイヤモンドの九割は、インドで加工されてる。世界で流通してるダイヤモンド原石の三割はロシア産で、インドではロシア産の原石が多い。

    最近、インドではダイヤモンドの加工職人さんが、大量失業に直面してる。ロシアがあれなんで、けっこう厳しい状況であるらしい。それが関係してるのかインドは、合成ダイヤの種の輸入にかかる関税を引き下げる方針らしい。


    その一方、この会社はそもそも理想の半導体素材を目指してたのが、夢だけじゃ食っていかれないから、切羽詰まって宝飾用途に乗り出したら、なんか割と当たっちゃったかな、みたいになってるのがこれまでの状況すね。

    それでもちろん合成ダイヤ市場が定着してくれたら良いなってのもあるんですけど、その一方で、将来的には半導体素材としても実用化されて欲しいわけで、とっても将来有望ではあるわけですが、

    あまりにも有望すぎるんで、戦略的価値が生じちゃうもんだから、流通には色々と気にしなきゃいけないこともあるんだろうなぁとかは思うわけですね。

    だからとりあえず、お国の意向は気にしとかないと、国際的なあれこれとかもあるかもしれないし。

  • 大川原化工機の件もあるから、各方面と丁寧に意志疎通して、行き違いがないようにしておきたいってのは分かりますけどね。

    単純に宝飾だけだったら、話は簡単なんだけど。

  • おまいらは、どうしてそう極端なのか。

    趣味枠で単元しか買ってないんだから、いくら上がっても売れんがな。

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