ここから本文です

投稿コメント一覧 (20710コメント)

  • あの、毎日ここにいらっしゃった「サンワリさん」ってどうしてますか?
    投稿ないようですけど・・・

  • >>No. 7470

    なぜ今エボラのニュースが出ないのか?なぜこのタイミングで追加緩和なのか?を考えれば今後どうすればいいかのヒントになるのでは?

  • No.215123 強く売りたい

    Re: なんでS行かないの?

    2014/11/04 14:07

    >>No. 215109

    業績が悪いながらもオリンピックが日本に決定した時の一瞬急騰→2、3日後に縛下げといった当時の不動産株の動きに似ているように感じます。

  • 追加緩和のビッグサプライズでさえ、わずか3日目でスピード調整となってしまうのは、弱い実体経済を反映してのことだと思いますが、やはりエボラが一番の脅威なのでしょう。ここで万が一エボラの状況が予想以上に悪い状況になっているといったニュースが出てしまったら、市場は大変混乱してしまうでしょう。そうしたヘッジの為にここを買っておくのは値頃感がある今のうちではないでしょうか?

  • 追加緩和のビッグサプライズにもかかわらず、わずか3日目にしてスピード調整、買いがつづかず・・・。これで決算を持ち越す度胸のある方はさすがです。残念ですがここはもう・・・。

  • エボラ出血熱 死者4960人 WHO、深刻な状況続く 世界保健機関(WHO)は7日、西アフリカを中心に流行するエボラ出血熱の感染者(疑い例を含む)が4日までに8カ国で1万3268人に達し、うち4960人が死亡したとの集計を発表した。

    リベリア、シエラレオネ、ギニアの3カ国では依然として深刻な状況が続いている。

     5日発表の前回集計より感染者が226人、死者が142人増えた。前回は集計方法を見直したため感染者、死者ともに下方修正されたが、再び上昇に転じた。

     WHOは、感染が深刻な3カ国の状況について「大規模で厳密な感染封じ込めが求められている」と指摘、依然として感染が拡大傾向にあるとの見方を示した。(共同)

  • エボラ関連では、ここのみ保有しています。
    エボラのニュースが出始めた時、もしかしたらエボラの恐怖で市場が暴落してしまった時、他の銘柄で損が出ても補える様にする為に買いました。エボラが拡大してしまっては経済活動どころではなくなってしまうでしょうから。その他、追加緩和やETF買い、GPIFなどの市場操作のようなやり方での一時的な株高は、いとも簡単に海外のヘッジファンドに売り崩される可能性が高いと見ています。しかし、ことエボラの様に世界的な危機に対しては必ず技術力の高い日本の製品が必要とされることでしょう。短期的には下げても、チャートでも力強く切り上がってきていますし、エアーテックの技術が世界の人々を救ってくれることを期待しています。

  • >>No. 7651

    増担保規制(ましたんぽきせい)とは、証券取引所が行う措置の一つで、信用取引による担保を通常よりも引き上げる措置のことを言います。委託証拠金率の引き上げや現金委託証拠金率の設定などの措置がとられます。なお、規制前に建てられた建て玉分については、増担保規制の対象外となります。
    簡単に言うと、証拠金の額を大きくすることで過熱する信用取引を抑制することをいいます。
    解除されるという事は、一時的な過熱は和らいだ(押さえつけた)ので、引上げられた証拠金がもとにもどるということになります。この為、上昇局面では、上昇圧力に抵抗となっていた規制が外され、上昇期待が高まります。

  • 西アフリカ・マリ政府は11日、国内で男性看護師がエボラ出血熱に感染したと明らかにした。看護師は同日、死亡した。ロイター通信などが伝えた。看護師は国内初の感染者と確認された女児(2)とは接触しておらず、別の経路で感染したとみられ、新たに感染が広がる恐れがある。

     医療関係者によると、看護師は首都バマコの医療施設に勤務。施設では隣国ギニアから来た男性が10月に亡くなっており、看護師はこの男性の治療に当たっていた。男性にはエボラ熱に似た症状があったが、検査は受けておらず、遺体はギニアに運ばれたという。

     施設では他の医師も体調を崩し、隔離されている。政府は警察官を派遣し、施設を閉鎖した。

     マリではギニアから入国した女児の感染が確認されたが、女児と接触した人らは発症せず、隔離措置を一部解除していた。(共同)

  • [ジュネーブ 14日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は14日、エボラ出血熱患者に行う可能性がある120超の治療法について精査し始めたと明らかにした。だがこれまでのところ、確実に効果が表れたものは皆無で、一部はまったく効果が無かった。

    WHOの科学者、Martin Friede氏が記者会見で明らかにした。

    エイズ治療薬の「ラミブジン」は、エボラ熱治療の可能性が注目され始めている。だが、WHOが証拠を調べたところ、ラミブジンはエボラ熱に効果が無く、投与に適さないことが分かったという。

    同氏は、米国製の未承認薬「ZMapp」も、現時点で効果があったと証明されていないと説明した。

    ZMappなど試験中の薬によるとみられた効果は、患者が良質の介護を受けたり、発病前の栄養状態が良かったり、他の薬を服用したりした結果にすぎない可能性があると、同氏は指摘した。

    同氏は「患者は複数の薬を投与され、多くは2━4種類に及ぶため、何も結論づけることができない」と指摘。「薬効があるかは断定できない。それが結論だ」と述べた。

    また「人々があらゆる方法を試したいのは理解できるが、かつて『怪しげな万能薬』と呼ばれたものを売ろうとするペテン師も大勢いる」と話した。

    WHOは、可能性のあるさまざまな治療法について知識を集積し、明らかに除外すべき治療法のリストを公表する考えだ。

  • 【ワシントン時事】オバマ米大統領は18日、西アフリカで流行しているエボラ出血熱対策をめぐり、ホワイトハウスに関係当局の高官を集めて協議した。大統領は冒頭、「西アフリカでは危機を脱したとはとても言えない」と強調。議会は約62億ドルの対策費の支出を速やかに認めるべきだと訴えた。
     一方、疾病対策センター(CDC)のフリーデン所長はこの日の議会証言で、雨期の終わりとともに流行国の人々が国境を越えて移動する機会が増え、感染拡大の恐れが高まると警告した。

  • 【ニューデリー金子淳】インド保健当局は18日、西アフリカ・リベリアから帰国したインド人男性(26)の精液からエボラ出血熱のウイルスが検出されたとして、インドの首都ニューデリーの国際空港でこの男性を隔離したと明らかにした。地元メディアなどが伝えた。アフリカを中心にエボラ熱が流行してから、インド国内でエボラウイルスの保持者が発見されたのは初めて。

     報道によると、男性は9月11日にリベリアでエボラ熱を発症し入院した。約20日間にわたって治療を受け、回復が確認されたため同30日に退院。11月10日にニューデリーへ帰国した。空港で検査を受けた際は陰性だったが予防のため隔離され、その後、精液からウイルスが検出されたという。男性はエボラ熱から回復したことを示すリベリア当局の書類を持参していた。

     エボラ熱は回復後も精液にウイルスが残ることがあり、性交などを通じて感染する可能性があるとされる。インド保健省は男性について「血液からはウイルスは検出されておらず症状もない」としている。

  • こんなとてつもなく恐ろしいウィルスを本当に封じ込めることかできるのだろうか・・・。
    とても不安になってきました。こんな大変な時に解散って、いったい日本の首脳陣は何を考えているのか。

  • >>No. 1292

    25坪、軽量な木造2階建ての一戸建てですら数センチの沈下修正工事には500万円程度は掛かります。SRCのマンションとなればそう簡単には工事できないと思います。参考まで・・・。

  • 発表前にこのチャートの形・・・。膨大な燃料である売り残を逃がさない為の操作だったとしたらおもしろいですね・・・。

  • 本日地合の良さも手伝って、75日線を突破できれば、たくさんの買いが入るのではないでしょうか。

  • 75日線突破しました!逆指値注文されていた買い方とロスカットの売り方で上昇を期待したいと思います。

  • アベノミクス相場で得た利益は、ここを長期保有してしまった為にほとんど失ってしまいました。ロスカットしそこねた自分の未熟故ですが、最後に決算発表後まで、全資金を投じてここを空売りたいと思います。万が一、中国配信&新作、自社株買い、大幅な増配や増収増益予想などのIRが出されればかなりの痛手を負いますが、今までの逆張りでガンホーにお別れしたいと思います。もしそうなれば多くのホルダーの方々が救われますね。それでは最後の投資に挑みたいと思います。

  • 決算前にここを全資金を使ってカラ売ると投稿した元ホルダーです。今までここで出してしまった損失を決算後に下がることに賭け、担保ギリギリまでレバレッジをかけてカラ売りましたが、思いがけず、日銀のゼロ回答までついてきてしまいました。ここを売るは危険と忠告された方もいらっしゃいましたが、結果として思った以上の結果が出せそうです。いつもあまりにも株主を軽視しているかのような経営のし方に泣かされてきましたが、今はとても気が晴れました。前回投稿した際に、同じ思いをされていた方から、「もう少しホールドしてみます。」との書き込みをいただきましたが、損失を大きくされていないか気がかりです。もし、未だ動かせる資金があれば、今後はしばらく空売りで利益が獲れると思います。思い切ってポジションを変えてみると楽になるかもしれません。ご検討祈ります。

  • 私も先日、別の銘柄で突如、猛烈な踏み上げを喰らい、追証ギリギリで逃げることができました・・・。正直、生きた心地がしませんでした。今のこの状況、売り方の心境お察しします。逃げ場が一瞬でもできればいいですね・・・。ご検討を祈ります。

本文はここまでです このページの先頭へ