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投稿コメント一覧 (21コメント)

  • いまのところ、車内コンテンツのデバッグね。

    自動運転のデバッグではないのね。

  • 大阪万博特需にありつけたら嬉しいけどね。
    どうなんでしょう?

  • 5月にも中国の子会社で10億ほど特損出してたよね!
    11月は米国の子会社で10億の特損。
    今年度は全部で20億の特損。

    半年毎に分けて出してくるあたりが何だかなあ・・・。

    まだあるのかな?これで最後かな?

    まだあると思う人・・・そう思う
    もうないと思う人・・・そう思わない

    で、お願いします。

  • 株主はTOB応じるなら3,000円(4,316,816株まで)あげる、イー・ガーディアンの将来性を期待して持つなら、当社は今後の成長の為30億ほど金が要るので、希釈化又は(TOB不成立の場合は)借入増も受け入れてねってことかな。

    TOB成立ならチェンジと組んで官公庁へ国産セキュリティ-で売り込むぜー!

    と読むのかな?開示文書は長文過ぎて斜めにしか読んでません。

  • 悪くない決算だと思うけど。
    実績は、いいペースで来てるし。
    通年予想を色付けずに、据え置くところが、地味になる原因かな?
    会社は余程3Qに自信がないのか・・・。

  • ここのPERは12倍程度。建設・土木の業種平均程度です。
    そろそろ情報・通信の業種平均PERまで買われて欲しいです。
    「サガシバ」というマッチングサイトも始めたことだし。

  • ビーイングって、毎年、3Qが一番ショボい。
    ここ2、3日の株価の勢いの無さはその表れかな?
    予想を裏切って欲しいけれど・・・。

    本決算での、win7の期限切れ&消費税前の駆け込み需要に期待します。

  • 株価と会社への信頼を取り戻すために

    「配当15円+上場20周年記念配当(20円)」&「創業者による経営からプロ経営者へのバトンタッチ」

    2月の四半期決算での当期純益上方修正と共に発表されることを期待します。

  • 四季報を見ていて、
    ○土木積算システム出荷順調、経営支援システムも伸長。だけど、外注費増えて営業益鈍調。

    まあ、前期1億円、今期2億円を研究開発に投入ですからね。そんなところでしょう。
    でも、補正予算で今期後半から期待できるかな。
    また、昨今の災害を受けて、今までと違う地域にも治山治水工事が必要になるため、公共事業費は今後も長期的に増額が必要になり、来期以降の業績はさらに期待できるかも。
    さらに、日経新聞(2016/9/10)によると「公共事業でIT活用義務付け 国交省、生産性向上へ。国土交通省は公共事業の建設現場で、ドローンを使った測量などIT(情報技術)の活用を義務付ける。そのため、入札基準を見直し、新技術を導入して効率化に取り組む企業が公共事業を受注しやすくする。」
    とのことなので、積算システムなどの入札関連システムに対して需要増の追い風に。(なればいいなあ)

    ○イスラエルの企業に25%出資。
    出資しているイスラエルの企業がナスダックに上場したら・・・。(これは妄想です。)
    ところで、イスラエル社製のSCMソフトは何か革新的な技術、または、特許があるのかなあ。
    この会社とは違いますが、その昔、dbMagicというソフト(桐、dBASEなどより革新的だった気がする。プログラムコードがほぼ不要だったかな。)がイスラエルの会社だったような気がする。
    国土交通省のi-Construction委員会報告書でも建設現場への最先端のサプライチェーンマネジメントを導入と謳われているので、下半期投入のSCMソフトは、なかなか良いものになるのかも。

    がんばれビーイング。

  • 以前、社長は何かのインタビューで、「ソフトウェア会社なので、やはりソフト開発が花ですか?」と聞かれ「いえ、花はやっぱり営業でしょう。」と答えています。なのに、今は開発投資をするという。
    本来は、せっかく上場していて、配当の約60%は身内に還流で資金流出は少ないので、思い切った増配などで株価を高く維持して、自社開発ではなく、株式交換でM&Aして自社にない製品を充実させていき、営業力を生かして販売していくのがいいと思うのですが。そういう考えはなさそうですね。他社にはない独創的なソフトを開発しているということでしょうか?
    良い製品開発と販売戦略が、計画されているならば、目利きのできる長期資金が入ってきて決算を待たずに株価は反応するでしょうが。今のところ、その様子はなし、むしろ計画ができている頃の年初からの急激な下げは期待が・・・なのですが。
    さて、株価は夏休みの小旅行から帰宅ってところですね。
    株価のお里帰りはまだまだのようです。

  • ここは、上場時には公募売り出しで35億円調達したのに、水溶液農業(多角化ではなく多悪化)と公共事業不況(本業不振)で調達した資金をほぼなくしてしまいました。
    ときどき出てくる投資損失など経営力?のためか、業績復活でもPER10倍程度と市場では高く評価はされていません。
    今後、上場しているメリットがなければ、今は、国会議員になられた方が経営していたコーヒー屋さんのようにTOB で株式の非上場化、後に、大手の傘下ということになるのかなあ。

  • 創業家の持ち株が8万株増えてた時は、自社株従業員持ち株会が39万株から32万株(ちなみに16'夏号ではさらに減って30万株)に7万株減らしています。従業員が「ダメだこりゃ」と思って売ったのを、出来高が低くて市場で捌けないので、創業家が引き取った訳ではないと思いたい。
    とりあえず、8月5日発表の第1四半期の売り上げは(伸びは低いですけど)増えているけど。
    また、ここ1年、信託口は30万株にまで増やしていますが、どうなのでしょう。
    ビーイングに明るい未来があると信じたい。

  • 四季報を見比べていたら、けっこう研究開発費が増えていました。
    少し古いですが、みずほリポート2010.9.29によると「ソフトウェア・情報処理業」の売上高研究開発比率は1.8%だそうです(P20図表29)。
    ビーイングの場合、研究開発費は平成28年3月期113百万、予定200百万円、売上4,857百万円、予定売上5,300百万円としてそれぞれ2.32%、3.77%で業界平均の約2倍です。
    投資家としては、研究開発費が利益につながるのかどうかが気になります。
    純益の三分の一を突っ込むだけに、吉と出るか凶と出るか。
    ぜひ成功してほしいですが。
    ただ、株主総会で明るい未来像の話が出なかったのか、ここのところ買ってくれる人も440円までです。
    ここを買いに来る人は、配当利回り重視なのかなあ。
    となると、やっぱり利益は配当に回したほうが・・・。
    いやいや、ここは経営陣を信じて行きましょう。

    頑張れビーイング

  • 2016年6月9日決算説明会資料出ました。

    ttp://www.beingcorp.co.jp/ir/

    中期経営計画と実績のかい離を分析して、やるべきことを明確化して適切に対応しています。
    新人の早期戦力化は、ぜひ頑張ってほしいですね。
    でも、設備CADの「本業に力を集中」って、本業以外の何をしていたのだろう?

    ちなみに、建設業界は、
    H26建設業許可業者数472,921(前年比0.5%増) 新規開業16,959(前年比7.8%増)出:国土交通省 土地・建設産業局 建設業課
    だそうです。
    ビーイングの場合、
    顧客1万社超で売上3,382百万円(1社当たり年間30万円の売上)
    建設関連セグメント利益約390百万円(利益率約10%)
    新規のうち、毎年1割でも顧客にできたら、1,700社×3万円で大体5千万円ぐらいこのセグメントの利益が増える計算。10年で倍増。
    設備CADも、ガンガン成長できそう。
    「建設マネージャー」も良さそうですね。
    営業力とサポート力を生かして、ご新規さんから、アナログな老舗までドンドン顧客開拓していけば、グングン利益が伸びそうです。

    決算資料で驚いたのは、ビーイングは政府建設投資が減っても売上は落ちていない。むしろ増加している!(決算説明資料11頁)
    これは、大変いいことです。期待が持てます。

    今後、我が国は、震災復興、南海トラフ地震対策が必要になります。
    また、近年、自然災害で山崩れ、河川決壊、インフラ老朽化でトンネル崩壊、橋梁落下、水道管破裂等大変なことになっています。
    当然、政府による対策、公共事業が必要になります。

    さらに、日銀が国債を毎年80兆円も買い続けるには、政府が新規に国債を発行しないと、市場からなくなってしまいます。
    政府建設投資はH10年頃は約35兆円ありました、近年は少し増やしたけれどH27年は約25兆円まで減っています。
    建設国債をバンバン発行して対応しないと、日銀は国債を買い続けられないし、日本の国土も崩壊してしまいます。
    さらに、ネット通販等のネットビジネスの伸展や、製造業の海外移転など、小売業などのサービス業、製造業から転業を強いられる人の受け皿も必要です。
    デフレ脱却、1億総活躍のためには、公共事業の増大が必要に迫られることは間違いなしです。
    コアビジネスに集中するビーイングは、これらの追い風を受けて驚くほど伸びていくことでしょう。

    頑張れビーイング。

  • 導入費用に二の足を踏む会社もあるかと思うので、使用回数や使用容量に応じての課金など柔軟な価格設定があってもいいかもしれないですね。
    販売、従量課金、広告収入などソフトからの収益を得る方法はいろいろあるのでチャレンジして欲しいです。

  • 株主総会で、何か良い成長戦略が発表されることを期待します。

  • せめて土木建設業と同程度に評価されるようになればなあ。(随分と割安)

  • 東京オリンピックに向けては土木需要というより建設需要かなと思っていたのであまり2020年は意識してないです。
    ラピュタの道の惨状を映像で見て、今後10年以上はビーイングの活躍の時代だと感じました。
    また、米国が地球上の石油産出でしかドルが増刷(インフレ)できないように、日本国においては日銀金融政策では円が増刷できず、過去20年のデフレが公共事業の抑制のせいだと気が付くのも時間の問題なので、デフレ脱却のため建設国債の増刷による公共事業投資が行われると思うので(コンクリートを通して人へに政策転換)、ビーイングの先行きは明るいと考えています。なので、伊勢志摩サミットの寄付金(1000万円)以下の増配(820万株×1円)では、少し寂しいです。投資有価証券取得100,000千円で投資有価証券投資損18,721千円というチャレンジをしないで、10円増配の方が投信の買いも入ると思います。ビーイングの配当利回りは3パーセント以上なので余計に残念に思います。ドローン、自動運転、フィンテックのような夢は語れないですけど、事業環境を考えればキャッシュは生み出せ続けられるのでPER30倍は十分可能な企業なのに、PER10倍前後というのは多角化ならず多悪化を懸念されているのだと考えています。本業周辺を丹念に開拓していけば500年続く企業になると思うのですが・・・。

  • 中期経営計画では2016年3月期は売上53億、営業利益7億、純益4億7千・・・。1期分既に遅れている。
    次期予想、売上53億、営業利益5億4千、純益3億???
    配当16円にしたってことは、実際には純益5億(配当性向2割~3割)以上は見込んでいるはず。
    IRも重要ですよ!
    成長が足ふみ状態なので、大増配か自社株買いで刺激しないと過疎化の進行が止まりません。

  • ときどき出てくる投資損がなくなればいいのだけれど。

    以前は、公共事業削減がさけばれた時代もあり、新分野へ積極的に展開を試みたようですが・・・。
    チャレンジは必要だと思いますが・・・。

    近年は自然災害の増加や、人口減によるGDP低下を防ぐため一人当たりの生産性向上が求められるなど、インフラ投資が欠かせなくなっている。土木建築業の市場環境の好調が見込めるので積算・CAD・PPMに集中すればよいと思うのだが。

    成長には、現在の顧客の事業を支援するソフトやサービスを提供していくのがいいような気がする。

    増収増益が続くよう、投資や人員増強に関して慎重にすれば、投資家の期待も集めるようになるかな。

    頑張ってください。期待しています。

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