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投稿コメント一覧 (650コメント)

  • >>No. 974

    嘗て、23年前の1994年には2610円まで駆け上った銘柄です。動かなければ動かないほど、爆発のエネルギーとマグマがたまって来ていると信じひたすら買い増し続ける、ここ数年の私です。

  • このところ3300円何処を刺繍している印象だがこの株のビジネスホテルシリーズ【ドーミーイン】の リピーターである私には、この株は東京オリンピックの前年つまり2019年の大納会までには必ず5000円は至現する!と信じて、もち続けます。この株主になって早く16年。今は亡き【ドーミーインなんば】で過ごした数え切れない楽しい夜が私の心のオアシスです。自分が愛した株はとことん持つ。これが株式投資の真骨頂です。

  • このところ、出来高も出来始め、ピンづき始めたが、もともと関西倉庫業界の老舗銘柄、創業100周年の再来年の10月には四桁の株価を示現している可能性もあり。押し目、ツッコミの局面は、買いに分があります。私も、ここと塩水港精糖株は大化け候補とみて、ここから先買い増しに注力します。

  • 時系列を見れば、5月12日以来2カ月以上にわたり240円台の引け値が続いている。しかもその間に出来高が10万を、超えたの日6月12日のわずか一回のみ。次に10万をつけた日にわずかでも日足ベースで陽線をつければ、久しぶりに気の利いた騰げ相場が出る可能性が大きい。確率論からいえば、サマージャンボを買うよりは240円台で久しく持ち合っているこの株を買う方が夢があると言えるでしょう。願わくば、23年前の大花火をもう一度!

  • この銘柄は、9307の杉村倉庫や、9322の川西倉庫の直近の急騰劇もあり、出遅れ感が台頭して来ています。私はこのように急騰前夜の出遅れ株物色こそ、セミプロ及びプロのトレーダーの真骨頂だと考えて、ここと、これまた急騰前夜と思料している2112の塩水港精糖株をコツコツと拾っています。東陽倉庫の300円めい台は、明らかに買いに分があります。

  • 目先500円まで駆け上り、今日は一時334円までスピード調整。率にして、33パーセントもの急落。初押しは買い! の格言通りここはめをつぶってでも買い向かうべき局面です。PBOも、0.5倍に過ぎない。セミプロもしくはプロのトレーダーなら、ここは絶好の買い場と思料して、明日さらにツッコミがあれば目一杯買い進みます。

  • PBOはPBRの間違い。Price Book Ratioの略です。

  • 先月の28日に出来高を伴って500円に乗せ、そのあと334円、339円とザラ場で下押したが、来週この水準を持ちこたえて出来高を回復すれば、気の利いた反発が見られそう。そういう観点から、目先下値10円、上値100円の観測をしています。自信を持ち買い進みます。この世にギャンブルは数多あれど、株式投機の押し目買い、ツッコミ買いほど有利な種目はありません!(あるいは寡聞にして、それを知りません。〕

  • 三カ月ぶりの投稿です。今日数ヶ月ぶりの290円割れを見たので、信用で買いをいれました。この辺りを買っておけばほとんど心配はないと、判断しました。年初来安値にも接近し、ここからの下値は自信を持って買い進みます。目先三カ月、安値5円、高値はズバリ50円と見ています。有配の私鉄株が300円未満は歴史的安値と思料しています。

  • 6月19日以来、ほぼ2カ月ぶりの四桁復活!もともと、仕手性の強い株なので、ここからが相場であると言っても良いでしょう。3年前には2597円の高値あり。この高値しぐれの地合いを横目で見て、まずは1500円処へと、居どころを変えることでしょう。

  • 今月の16日以来久しぶりに、引け値ベースで250円を回復し、間も無く始まる9月相場に期待をつなぐ展開になってきた。この株は少なくとも年に1.2回は突飛高を演ずる習性があり、この秋は去年の10月につけた299円の高値を奪回する可能性大と私は思料して、ここ3年間は押し目や突っ込み局面ではどんどん買い集めております。

  • 私が相場を始めた、40年近く前の頃、いつも大阪は京橋の証券会社の店頭で罫線を引いていたA氏が、「素人は株価を見る。プロは株のうねり、つまり上昇のエネルギーを見る。」とよく言っていたのを昨日のことのように思い出します。爾来、私はこの言葉を座右の銘とし、相場観測に励んできました。塩水港精糖株には、少しずつ うねり が出始めた感触があります。ただの線香花火か、はたまた?!

  • 出来高も56万株を超え、私が今月劈頭に指摘した、うねり が鮮明に確認できるようになってきました。もともと仕手性の強い株です。ただの線香花火か、はたまた、空売りを巻き込んで大仕手相場になるかは、信用の取り組みや、時の運もあるでしょうが、23年前に2610円まで駆け上った実績のあるこの株、大納会にかけ、あっと驚く暴騰劇もあり得ると私は踏んでいます。この株と共立メンテナンス株に壮大な夢をかけて取り組んでいる私には目が離せない相場付きに変貌してきた感触があります。ズバリ年内高値から安値の値幅の倍返し、330円処至現が目標です。

  • このところの値動きや出来高を見るとき、よほどのことがない限り、250円を割れるような事態はないと思料します。現実的には出来高も斬増傾向にあり、260円を割り込むザラ場では、押し目の買いをすかさず入れ、大納会に向けての大相場の到来を信じたい。ズバリ年内下値10円、上値100円と観測しているこの株に滾る想いと期待感があります。

  • 塩水港精糖株は10月24日に、出来高を伴って年初来高値を至現し、その後270円どころで旬日揉んだので、来週からは上昇第二波動に移行する可能性が出てきた。私が相場の世界に踏み入れた40年近く前の大阪は京橋にあったD証券の店頭で、手練手管のセミプロ相場師が この株は面白い。値持ちが良すぎる! と呟いていたが、いまこの私も還暦を過ぎ、ようやくにして相場の何たるかが朧げながらも見え始めてきた。現在のこの株は、まさに 値持ちが良すぎる という感触です。塩水港精糖株という仕手株列車が、そろそろホームを離れて大納会に向け動きはじめそうです。

  • ちょうど三カ月前に投稿しましたが、その間全く投稿がないという超閑散銘柄です。さはさりながら今日はある程度の出来高を伴い、久しぶりにピンづきました。相場には理外の理がつきもの。信用の買い残がそれほどの玉ではないなら、大納会に向けて3000円に定着し、来春3月の権利取りの頃には4000円の大大台変えまで、視野に入ってきた感触です。親会社の京阪の株価に追いつき追い越す局面もあり得ます。もっとも、実質的には、それでもやっと京阪の半値に届くという事ですが。

  • 共立メンテナンス株を15年の永きに渡り保有しています。その間押し目を選んで買い増しは何度もしましたが、一度でも売りたいと思ったことはありません。今から10数年前の師走に今は亡きドーミーインなんばに始めて泊まり、その【ホスピタリティの精神】に惚れ込み、爾来なんばを本拠地に、全国のドーミーインやリゾートに足を運び日頃のサラリーマンの俗塵をドーミーインで癒やしてきました。還暦を過ぎ、初期投資の資金は、ほぼ8倍になりました。まさに、我が人生に共立メンテナンス株あり!といったところです。現在は、上場来高値から、直近の3000円割れの最安値のほぼ半値戻しまで、回復してきたところです。ドーミーインでこの15年間に過ごした夜は、おそらく300夜を優に超えていると思います。全国にホテルチェーンは数多あれどドーミーインシリーズは僕にとって永久に不滅です。株価は、再来年にかけ、幾多の上げ下げを繰り返しつつも6000円処を志向すると思料しています。株式投資の醍醐味は、惚れ込んだ株をとことん信じて持ち続ける事につきます。無論デイトレーダーの鞘取りは、全く違った意味でこれまた株式売買の醍醐味であることは紛うことなき真理です。

  • 株式投資を始めて、35年以上になります。優待の充実している私鉄株が大好きです。長年、とりあえずは、30年以上持ち続けることが、一介のサラリーマンが億の資産を作り出す奥義のように思います。京阪電鉄は、私にとってはそんな株の代表です。ところが、この山陽電鉄株は、同じ関西の私鉄株ても、ザラ場の値動きが実に面白い!ほとんど動かない京福電鉄株とは、この点では対極を形成しています。この山陽電鉄は、仕手性もあり、2800円を現在のところ刺繍していますが、来年3月末には3000円を志向していくと思います。日々ザラ場の安い局面をこまめに拾う作戦が功を奏すると思料します。

  • ダイワボウやクラボウなどの在阪本社の同業他社に比べてあまりにも出遅れ感が著しい。犬笑う と言われ株式投資には比較的縁起のいい年回りの今年、私が一番注力する銘柄は、ここシキボウ株(と、ここ数年前から大相場の出現を信じてやまない塩水港製糖株)です。シキボウ株に関する私の見解はズバリ3月末までに1500円大台の回復と、大納会までに昨年9月高値から直近安値の倍返しの水準の2100円処を観測しております。とりあえず、三月末の1500円台至現を信じつつ、来年に迫って来た定年まで、一日一日をシキボウ株とともに暮らしていきたい。押し目、突っ込み局面では、自信を持って買い進みます。

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