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投稿コメント一覧 (19コメント)

  • No.152 強く買いたい

    duaさん 仰る通りゼナーア…

    2024/04/25 12:30

    >>No. 150

    duaさん
    仰る通りゼナーアセットの報告期限は発生日から5日以内です。ただ他2社の大量保有報告ともに報告が遅延していますので栗本鐵工所だけに恣意的な思惑はないと思っています。ペナルティ(課徴金)の支払義務はゼナーアセット側にあるので財務局から指導、支払い要請があると思います。一方、保有目的により「ネガティブなアクティビスト」なのか「ポジティブな純粋投資」なのかを今後、注視していく必要がありますね。

  • ゼナーアセットマネジメントエルエルピーの保有目的は「投資(投資一任契約に係る顧客資産の運用)を主な目的とするが、状況に応じて、運営及び資本の効率化に向けて、発行者の経営陣との意見交換や、重要提案行為等を行う場合がある。」によるもの。
    PBR1.0奪取、ROE、ROA向上、当面株価5,000円に向けて効率経営支援を期待しています。

  • 栗本鉄について、ゼナーアセットマネジメントエルエルピーは保有割合が5%を超えたと報告 [大量保有報告書]
     栗本鐵工所 <5602> について、ゼナーアセットマネジメントエルエルピーは4月24日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、ゼナーアセットマネジメントエルエルピーの栗本鉄株式保有比率は5.13%となり、新たに5%を超えたことが判明した。報告義務発生日は2月9日。

  • 2024/04/10 11:34

    4,120円、年初来高値更新、おめでとうございます!!!

  • No.135 強く買いたい

    4,000円(10:55)到達…

    2024/03/27 10:59

    4,000円(10:55)到達、新高値更新、おめでとうございます。中期的には5,000円、目指しましょう。

  • 新高値更新、おめでとうございます。PBR1倍、奪取まで通過点ですね。当面、5000円を期待しています。

  • クボタと栗本鉄工所が共同開発する装置のイメージ
    クボタは20日、栗本鉄工所と共同で、電気自動車(EV)などで使うバッテリー材料の生産システムを開発すると発表した。2025年に試験装置の提供を始める。短時間で均一に材料を混ぜることができるようにして生産効率を高める。複数の材料を混ぜてつくる、リチウムイオン電池の電極材料の生産工程で需要が期待できるとみている。

    クボタは粉末状の材料などを、一定の分量で供給し続ける装置に強みを持つ。栗本鉄工所は材料を均一に混ぜ合わせる装置で高い国内シェアを持つ。両社の技術を持ち寄ることで、電極材料などを均一に混ぜ合わせる装置を開発できるとみる。

    クボタと栗本鉄工所は水道管に使うダクタイル鋳鉄管の製造で競合している。EVの普及に合わせてリチウムイオン電池の需要増が見込まれることから、材料の生産システムを共同開発することにした。

  • 従業員は原価を睨みながらいかに利益を上げるかが役割。経営層は稼いだ利益をいかに効率よく配分するかが役割。まだまだ期待しています、頑張って下さい。

  • 6割以上の上場企業が増収増益の決算が多い中、この決算内容ではサプライズなく投資家は材料出尽くし感、失望感で売り逃げています。官需は将来安定感がある一方、民需は景気敏感で業績の不確実性が高い上、他社との競争力が乏しく将来期待を持てない事も投資家には嫌気されています。増配、自社株買いの株主還元がない上に配当性向が20%程度が続いており内部留保を溜め込む経営姿勢への市場の反応は辛辣ですが当然です。来週以降、株主が入れ替わり通期上方修正期待で買われていくでしょうが上値は限定的でしょう。残念ながらPBR1.0倍超え達成は遠くになった気がします。

  • >>No. 85

    確かに震災特需も取り込んでの好業績を楽しみにしておきます。
    ただ配当性向が低いのが気になります。
    経営層には配当性向増大に毅然と舵を切った経営判断を期待して
    います。

  • サプライズはありませんでした。
    自社株買い、増配がなかったことは非常に残念です。
    上方修正はマーケットでは織り込み済みとは言え、実際のところ、
    経営層、従業員のみなさんが奮闘努力の結果だと思います。
    お疲れ様でした。

    第4Qは更なる躍進を期待しています。

    PBR1.0倍、奪還の為に株価浮揚、売買代金増大の対策を経営陣には
    期待しています。
    ------------------------株探ニュースより-----------------------------------

    栗本鐵工所 <5602> [東証P] が2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比27.1%増の70.3億円に伸びた。
     併せて、通期の同利益を従来予想の60億円→75億円(前期は68.6億円)に25.0%上方修正し、一転して9.2%増益見通しとなった。

     会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の19.6億円→34.6億円(前年同期は45.1億円)に76.2%増額し、減益率が56.4%減→23.2%減に縮小する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比5.8%減の29.9億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の8.6%→9.1%に改善した。

  • 明日の決算発表は通期上方修正は織り込み済みです。加えて自社株買い、増配を期待しています。多くの上場企業が増収増益、PBR改善を実現している中、びっくりするような発表を期待しています。平々凡々、事なかれ主義の発表だけは避けて下さいね。

  • 前場で新高値、3645円到達、おめでとうございます。
    明日、2月2日は創立115周年記念日ですね、おめでとうございます。
    老舗の名門復活を願っています

  • 需要先が官民となっており景気、海外為替のリスクを分散しているポートフォリオとなっています、官需は人口縮小で先細るものの安定感が際立っています。一方、民需の柱の機械業績はボラティリティが高く経営数値の安定感を欠いています。機械需要先は2次電池など将来性あるマーケットがある一方、今後、シュリンクしていくであろうエンジン自動車向けの鍛造プレスがあります。これらマーケットの将来性分析をベースにした新商品開発が急務です。経営数値の安定化、拡大化には民需セグメントの不確実性を最小化する経営課題解決が急務でしょう。

  • 年初来高値,3590円、到達おめでとうございます。
    PBR1.0倍超え目指してジワジワ、売り物をこなして当面は5,000円突破を期待しています。次回、決算ではもちろん上方修正、さらには自社株買いで一層の株主還元をお願いします。

  • 年初来高値更新、3345円到達、おめでとうございます。PBR1.0倍、5000円、達成目指して今期の上方修正、自社株買い、増配を期待しています。

  • 上期、超絶業績と10円増配、素晴らしいです。一昔前の暗雲とした企業イメージから明るい良い会社になっている様子が感じられます。やはり鉄管最強、産建資材の健闘が素晴らしいです。従業員のみなさんの頑張りはもちろんの事、社長の明るい挑戦意欲満点の経営手腕が光っていますね。やはり野球も企業もトップ次第ですね。PBR1倍超えを目指して通年業績も上方修正、株価の更なる上昇を目指して頑張ってください。

  • 念願の3000円突破、おめでとうございます。お見事です。現在、PBR0.5倍。東証の期待値PBR1.0倍、目指して経営陣、従業員のみなさん、頑張って下さい。

  • 8/24,新高値更新、おめでとうございます。次は3000円突破を目指して下さい。

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