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投稿コメント一覧 (685コメント)

  • >>No. 709

    ありがとうございます。
    空売り外資の担当者、相当悔しがってる顔が目に浮かびます。
    爆笑~。

  • 夜間PTS、2022円に戻りましたね~。
    空売り外資の夜間PTSでのネイキッドショートでの印象操作の苦労が水の泡ですね。
    爆笑~。

  • 夜間PTSプラテンしそうなところを23:58に空売り外資が無理やり下げた感じか。(笑)
    松井証券は夜間PTSは2:00まで取引できます。
    資金に余裕がある人は2022円の売り物を100株だけ買っていただければ、
    空売り外資の夜間PTSの印象操作の苦労を水の泡にできます。(笑)

  • PTS取引は外資系証券も参加しています。。。
    https://www.japannext.co.jp/ja/our_members

    夜間PTSでの不自然な下落は、空売り外資のネイキッドショートの可能性も。。。
    当然、夜間PTSでもネイキッドショートは禁止されています。

    疑わしいPTS取引はジャパンネクスト証券に通報させていただきます。
    https://www.japannext.co.jp/ja/contact

  • 含み損をかかえた空売り外資が板の薄いPTSで印象操作のネイキッドショートしてる可能性がありますので、
    まじで、PTSを運営しているジャパンネクスト証券に調査していただくよう通報しておきました。
    https://www.japannext.co.jp/ja/contact
    空売り外資は逮捕してほしい。

  • ペプチドリームの組入投信
    https://minkabu.jp/stock/4587/fund

    529件の投資ファンドに組み入れられています。
    長期的な大相場に期待。

  • 含み損をかかえた空売り外資が板の薄いPTSで印象操作のネイキッドショートしてる可能性がありますので、
    まじで、PTSを運営しているジャパンネクスト証券に調査していただくよう通報しておきました。
    空売り外資は逮捕されてほしい。

  • 含み損をかかえた空売り外資が板の薄いPTSで印象操作でネイキッドショートして株価操縦してる可能性がありますので、資金力ある方、踏み上げお願いします。

  • ペプチドリームと Novartis 社、ペプチド創薬における提携を拡大
    https://contents.xj-storage.jp/xcontents/45870/06837b51/cd92/4369/bf49/efff23934ecd/20240430080257573s.pdf

    ペプチドリーム株式会社(代表取締役社長:リード・パトリック、本社:神奈川県川崎市、以下「当社」)は、本日スイスに本社のあるNovartis Pharma AG(「Novartis社」、ニューヨーク証券取引所 ticker code: NVS)とのペプチド創薬における提携を拡大することになりましたので、お知らせいたします。本契約に基づき、当社は独自の創薬開発プラットフォーム技術であるPDPS®(Peptide Discovery Platform System)を用いて、Novartis社が選定する複数の標的に対する新たな環状ペプチドの同定・最適化を実施いたします。こうした取り組みは、
    放射性核種との複合体(「放射性リガンド療法」または「RLT」)、およびその他アプリケーションによる治療薬・診断薬の開発を目的としています。

    本契約は、2019年に発表されたペプチドー薬剤複合体(PDC)の共同研究開発の取り組みを拡大するもので、Novartis社への当社のPDPS®の技術ライセンス(2015年に実施)を含め、2010年に最初の共同研究開発を開始して以来、両社間で進めてきた長期にわたる創薬開発への取り組みをさらに強化するものです。

    本契約に基づき、当社はNovartis社から契約一時金として180百万ドル(約280.3億円)を受領いたします。
    また今後、特定の開発、承認、販売マイルストーンフィーとして総額で27.1億ドル(約4,220.3億円)を受け取る可能性があります。
    さらに当社は、本取り組みから製品が上市した場合に当該製品の正味売上高に応じて段階的に比率が定められた売上ロイヤルティ―を受領する可能性があります。

  • 空売り外資が板の薄いPTSで印象操作でネイキッドショートして株価操縦してる可能性がありますので、資金力ある方、踏み上げお願いします。

  • ペプチドリーム<4587.T>=ストップ高。この日の寄り前、ノバルティス<NVS>とのペプチド創薬における提携を拡大すると発表しており、好材料視されている。今回の提携拡大は、19年に発表されたペプチド―薬剤複合体(PDC)の共同研究開発の取り組みを拡大するもので、ペプドリ独自の創薬開発プラットフォーム技術であるPDPSを用いて、ノバルティスが選定する複数の標的に対する新たな環状ペプチドの同定・最適化を実施する。契約に基づき、ペプドリはノバルティスから契約一時金として1億8000万ドルを受け取るほか、今後特定の開発、承認、販売マイルストーンフィーとして総額で27億1000万ドルを受け取る可能性があるとしている。

  • 空売り外資が板の薄いPTSで印象操作のネイキッドショートしてるかもしれませんね。
    念のため、PTSを運営しているジャパンネクスト証券に調査していただくよう通報しておきました。

  • ホンダ、カナダにEV工場建設へ 過去最大級の1.7兆円投資
    https://news.yahoo.co.jp/articles/587a78c31de7bd384abb417a673c37367ab48005

    ホンダは25日、カナダ東部オンタリオ州に電気自動車(EV)とEV向け電池の工場を建設すると発表した。総投資額は150億カナダドル(約1.7兆円)で、ホンダとして過去最大級。2028年に稼働させ、年24万台のEVを生産する。EVは米中メーカーが先行し、ホンダは日本勢の中でも出遅れ感があったが、巨額投資で巻き返しをはかる。

     ガソリン車の「シビック」や「CR-V」を生産しているトロント近郊アリストンにある既存工場の隣に、EVの組み立て工場と電池工場を新設する。雇用者は今の4200人から1千人増えるという。カナダ政府とオンタリオ州は、ホンダに対して大型の税控除などをする予定。今回の投資額150億カナダドルの6~7割をホンダが負担し、残りをカナダ政府や州の補助で賄うという。

     カナダの新工場で生産したEVは、主に米国に輸出して販売する。ホンダは米中西部オハイオ州にも、25年に稼働する予定のEV工場を建設中で、北米では2カ所目のEV製造拠点となる

  • 味の素コージンバイオ株式会社とは
    https://www.ajikb.co.jp/
    味の素株式会社とコージンバイオ株式会社それぞれの持つ技術とノウハウを集結させ、これからますます需要の高まる再生医療等の臨床用培地をより高品質・より安価にお届けするために誕生しました。

  • 大きな成⾧を見込める事業環境と、成⾧ポテンシャル

  • 【杉村富生の短期相場観測】 ─投げ売り商状!肝要なのはリスクを取る勇気!
    2024/04/21 09:15

    さくらインターネットFIGなどを狙う!

     ちなみに、NYダウは3月21日に、3万9889ドル(ザラバベース)の高値をつけている。その後の安値は4月17日の3万7611ドルだ。下落幅は2278ドル、下落率は5.7%となっている。日経平均株価よりも底堅い。騰落レシオはNYダウが81.7%、ナスダック指数が79.2%台と、売られ過ぎゾーン入りを示唆している。

     アメリカの場合、生成AI(人工知能)を軸とする新産業革命の進展、戦争特需、資産効果(家計の株式・投信の残高は9600兆円、日本の400兆円の24倍)が大きい。これが好景気の背景にある。いまや、ハードランディングがソフトランディングになり、ノーランディング(景気後退はない)と言われている。

     物色面はどうか。嵐のときは動くな、がセオリーだが、肝要なのはリスクを取る勇気との教えがある。オランダのASMLホールディング<ASML>、台湾積体電路製造(TSMC)<TSM>の決算が期待ハズレだったため、ハイテク系銘柄が値を消している。日本市場は半導体関連株が指数を押し上げていただけに、その反動があろう。

     国策(ガバメントクラウド)銘柄のさくらインターネット <3778.T> [東証P]、データセンターのさくらケーシーエス <4761.T> [東証S]、外資と提携のデータセクション <3905.T> [東証G]が逆行高だ。古来、暴落日の“赤札”銘柄を狙え、という。強い銘柄にはそれなりの理由がある。

  • KDDI、AIスパコン参入へ 経産省が5社に計725億円補助
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA183A50Y4A410C2000000/

    経済産業省は人工知能(AI)を開発する際に使うスーパーコンピューターの国内整備に乗り出す。AI開発が経済安全保障の観点で重要だと判断し、KDDIやさくらインターネットなど5社のAIスパコンの整備に計725億円を補助する。KDDIがAIスパコン事業に参入するのは初となる。

    膨大なデータ学習を必要とするAIや生成AIの開発には、高性能なコンピューターが欠かせない。日本国内の計算基盤は乏しく、AIの開...

  • IoTやAIを活用 エコモット×KDDIのシナジーで新次元のDX支援を実現
    https://biz.kddi.com/beconnected/feature/2022/220325/

    あらゆるモノがインターネットにつながるIoT (Internet of Things:モノのインターネット) の活用が、さまざまな業界や業務において広がっている。
    2007年に創業したエコモットは、センシングから通信端末、SIM、セキュリティ、クラウド、アプリケーション、運用保守まで一気通貫のインテグレーションで、数多くの実績を上げてきた。
    2019年1月にKDDIグループに加わった同社の事業内容、今後の展望を聞いた。

    IoTで収集したデータを蓄積しAIで解析
     IoTプラットフォーム「FASTIO」を開発し高い評価を獲得
    そんなエコモットがKDDIと資本業務提携を結んだのは2019年1月のことだ。エコモット IoTインテグレーション事業部 部長の内藤氏はこのように振り返る。

    「弊社はIoTソリューションを展開するにあたり、遠隔制御に不可欠なインフラとして、KDDIならではのセキュアな通信回線を使用しています。つまりエコモットは、もともとKDDIユーザーという立場にありました。この関係性が大きく深化するきっかけとなったのは、私たちが開発した『FASTIO』(ファスティオ) というIoTプラットフォームが『MCPC award』(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)のグランプリおよび優秀賞を2015年12月に受賞したことです。
    KDDIから『このプラットフォームを利用したIoTサービスを、ぜひ一緒に作っていきませんか』というオファーを受けたことで、両社の距離はぐっと近づきました」

  • ここは空売り外資が総撤退してるので明日も暴騰します。

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