SENO-O

>>No. 480

債務超過寸前、上市が見込めるものなし、この会社に融資したり、投資したりする企業はありません。

>>No. 481

僭越ですが、その通りです。
どう見ても、ここはもう芽はありません。
確かにやり尽くしましたが、カネも人も使い尽くしました。
もうやれることはありません。
上場維持できなくなると見ています。

>>No. 458

ははは、
他人を誹謗して己の評判を取りに行く奴にロクなやつはおらんど。
失せろ！！

>>No. 469

夢を見るのは勝手だが、感情的に私に食って掛かってくるな。
まっとうに反論するなら聞いてやってもいいぞ。

>>No. 458

今年1月から４月24日の株主総会までの経過を、私はこのように見ておる。


審査が進んでいないことを承知しているにもかかわらず、承認獲得目標は1月末とサンバイオ。
１月に実現しないことが分かったら、厚労省の制止を振り切って、「1月は無理でも3月には承認審査がある」と執拗にイカサマIRを出すサンバイオ。
市場の混乱を危惧した厚労省が緊急部会を招集したら、当惑しているとサンバイオ。
緊急部会終了と同時に厚労省が速報した審議概要は「審査差し戻し」、サンバイオに引導を突きつける。厚労省の出来レースだ。
サンバイオに激震が走っていると四季報オンライン。
在庫製品を治験に使用するのは差支えないとして、暗に治験を要求する厚労省。
やれることはやり尽くしたので3月には承認されると思ったが、更なる治験が必要になるかも知れないとサンバイオ。
新資料の提出等がなければ審査しないという厚労省の本音は「治験しなければ審査できない」であると私は見る。
治験をするにも、人材もカネもない。
承認まであと一歩と、ワラント発行の事前コメントを出すサンバイオ。
ワラント発行で一時しのぎはできても、債務超過は見えている。
上場維持が危うくなっている。
年内２桁か？

>>No. 458

> 喰って掛かって来られたく無いなら他所に行ってくれ！ホントに頼むから他所に行って！そう願ってる方々がこの板では大半だから、いいかげん気付いてホントお願い🙏

誰がどう思おうと関係ない。
承認断念、年内２桁だぞ！！

>>No. 418

> SENO教祖は、いったいいくら損をしたんですかねぇ？いくら損したらあんな風になるんですかねぇ？患者に希望を届ける気持ちで株を保有していれば救われていたのかなぁ？まともな心を取り戻す事を願っております。SENO教祖に幸あらん事を！アーメン🙏

下らんことを言って食って掛かってくるな、間抜け君
年内２桁だぞ！！

>>No. 403

> ワラント発行して株価が下がっても、治験やり直して承認されれば株価は一気に上がるんじゃない？SENOの言い分はもう皆んな知ってるから、後は各自で判断して貰えばいいじゃん！もういい加減、よその板に行ってくれない？ホンマ不愉快だわ。

ははは、
ワラント発行して治験しても良い結果は出ないぞ！！
倒産か？

>>No. 458

「よくある質問」
総会後の質問は16件
回答の内訳は、
・非開示としているので答えられない　　５件
・当社はウソをついたことはない　　　　４件
・時間がかかっているのは当社の責任　　１件
・今後のことは当局と協議して決める　　3件
・１日でも早く承認が取れるよう頑張る　２件
・倒産は想定していない　　　　　　　　1件

いよいよ追い詰められたか？
まともに質問に向き合うこともできなくなっておる。

>>No. 458

駄々をこねるな、バイアスめ！！
年内２桁だぞ。

>>No. 453

夢を見るのは勝手だが、感情的に私に食って掛かってくるなと言っているのが分からんのか、間抜けめ。
年内２桁まで下がるぞ。

株価が下り続けている理由を冷静に考えてみろ。
掲示板のコメントの大勢が悲観であることを理解しろ。
厚労省の開示内容をよく読んでみろ。
サンバイオの過去のイカサマIRをよく読み直してみろ。
キーマンが去って行ったサンバイオの、いまの開発力を考えてみろ。
債務超過寸前のサンバイオの財務状態をよく理解しろ。
必ずワラントを発行することくらいはキチンと理解しろ。
ワラントを発行したら株価がどうなるかを考えてみろ。

ははは、
株価が下り続けている理由を冷静に考えてみろ。
掲示板のコメントの大勢が悲観であることを理解しろ。
厚労省の開示内容をよく読んでみろ。
サンバイオの過去のイカサマIRをよく読み直してみろ。
キーマンが去って行ったサンバイオの、いまの開発力を考えてみろ。
債務超過寸前のサンバイオの財務状態をよく理解しろ。
必ずワラントを発行することくらいはキチンと理解しろ。
ワラントを発行したら株価がどうなるかを考えてみろ。

夢を見るのは勝手だが、いちいち私に突掛かって来るな、バイアスめ！！

>>No. 438

つっかかって来るな、バイアスめ。

「よくある質問」
総会後の質問は16件
回答の内訳は、
・非開示としているので答えられない　　５件
・当社はウソをついたことはない　　　　４件
・時間がかかっているのは当社の責任　　１件
・今後のことは当局と協議して決める　　3件
・１日でも早く承認が取れるよう頑張る　２件
・倒産は想定していない　　　　　　　　1件

いよいよ追い詰められたか？
まともに質問に向き合うこともできなくなっておる。

>>No. 429

今年1月から４月24日の株主総会までの経過を、若干の主観をまじえて見るならば・・・

審査が進んでいないことを承知しているにもかかわらず、承認獲得目標は1月末とサンバイオ。
厚労省の制止を振り切って、「1月は無理でも3月には承認審査がある」と執拗にイカサマIRを出すサンバイオ。
市場の混乱を危惧した厚労省が緊急部会を招集。
緊急部会招集に当惑しているとサンバイオ。
緊急部会終了と同時に厚労省が速報した審議概要は「審査差し戻し」、サンバイオに引導を突きつける。
サンバイオに激震が走っていると四季報オンライン。
在庫製品を治験に使用するのは差支えないとして、暗に治験を要求する厚労省。
やれることはやり尽くしたので3月には承認されると思ったが、更なる治験が必要になるかも知れないとサンバイオ。
新資料の提出等がなければ審査しないという厚労省の本音は「治験しなければ審査できない」であると私は見る。
治験をするにも、人材もカネもない。
承認まであと一歩と、ワラント発行の事前コメントを出すサンバイオ。
ワラント発行で一時しのぎはできても、債務超過は見えている。
上場維持が危うくなっている。

ケアネットはテーマを持った有望株であるが、目先の値鞘を取りに行くような投資には向ていない。興味深い話を聞いたことがある。
テーマ株を買って
１番儲かった人は、買ったまま死亡して遺族も気付かなかった人
２番目に儲かった人は、買ったことを忘れていた人
３番目に儲かった人は、買って株価を見なかった人
理由がどうであれ、長期に保有した人が儲かっている。

卑近の例で恐縮だが、私の愚妻のケースを紹介する。身内の自慢話をするつもりではないので、makとかIR希望のような誤解をしないで頂きたい。
服飾デザイナーの愚妻は、株式投資などにはまったく関心のない女だが、2020年12月頃、同業の友人に勧められて、500万円を投じてファーストリテを700株買っているという。
買った後は、株主優待（株主総会通知などにある服飾関連の最新情報）と、配当を楽しんでいて、株価には関心はなく調べたこともないと言う。
現在の株価は40,000円ほど、株式分割で株数は2,100株に増えているので評価額は8,000万円を超えている。

ファーストリテ（ユニクロ）は衣文化の革命をテーマに世界展開をしてきた。
ケアネットは医療体制の革新をテーマに業績を伸ばしている。私は近い将来5,000円とか10,000円を取りに行くような大相場になると期待している。
断っておきますが、今日から上がるとか　もう下らないと言っているわけではありません。

>>No. 533

> ははは　面白い奴やの〜
> スクショ読み直して少しはお勉強しなさい😂
>
> 困窮して沢山掲示板荒らしてもしょうがないですよ〜　変わった人ですね。
> 1日で20近くも落書きして何したいねん😕
> 妄想の世界の奥さん見習いなさい

それはサンバイオに投稿した替え歌だ。
折々書き込んだが、最初は2021年の大納会に書き込んでおる。
2,000円を割り込んで3桁になると書いたら、サンバイオにもmak並みの出来損ない女がいて、しつこく食って掛かって来た。その女にあてつけて書いたものだ。
その女はすでに退出しておる。
makもそうなるぞ、いやそうなれ、出来損ない目

>>No. 379

承認の見込みはないのだが、それかと言って開発を諦めたら破産にも繋がりかねない。開発を続けるには治験をやり直さなければならないが、多額のカネが必要になる。ワラントの発行以外に資金を調達する道はない。
株価はワランント発行後、１年以内に2桁まで下がると見ておる。

>>No. 369

よく理解できないが、「品質の問題に絞られた」という会社の詭弁に惑わされてはならない。
品質の問題とは、あらゆる問題の総称である。
１．効能・安全性が確保できないのも品質の問題と言える
２．治験に使った試薬品と同等のものが造れないのも品質の問題と言える
３．同等の製品を安定的に製造できないのも品質の問題と言える
４．治験が不足しているのも品質の問題と言える
５．審査が出来ないのも品質の問題が解決されていないからだと言える
６．株価が下るのも品質の問題があるからだと言える

>>No. 350

> 最大の関心事は、週明けの相場だろう、もう、底は脱したと言うのが、大方の見方かもしれない、確かに、機関のカラ売りは減ったし、逆に少し買っているともいわれる、それに、いつ飛び出すかわか らない IRも控えているとなれば、どうしても、強気にならざるをえない、ということで、資金のメドがたち次第、積極的に買ってゆきたい、ここの判断が大きなフシメになるかもしれない

底を脱したと言っているのは、御用アナリストの一部だけで、大勢は悲観的。
機関の空売りが減ったと言うのも勘違いだ。モルガンとゴールドマンがわずかに買っているが、両社ともディーリングの範囲内の動きで、本気で買い戻しているわけではない。（下記参照）
　―株主総会後の空売各社の空り動向—　　　　
左は4/25以降の増減(△は買戻し)　　右は5/1現在残高　　単位：1,000株
　　　　　　　　　　
野村證券 　　　　　　　ー　　　415
モルガン　　　　　　△64　　1,080
UBS AG 　　　　　　　ー　　　995
JPモルガン　　　　　　ー　　　336
三菱UFJモルガン 　　　ー　　　606
GOLDMAN SACHS　△70　　1,775
Bronte Capital　　　　ー　　　459
Nomura inter 　　　　ー 　　　357
Integrated Core 　　　ー　　　607
Barclays Capital 　　　8 　　　348
（報告機関計）　　△126　　6,977

私は週明けの相場には関心がない。
ワラント発行後に株価は2桁まで下がると見ている。