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投稿コメント一覧 (1905コメント)

  •  神奈川中央交通 <9081> が7月25日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比7.4%減の21.4億円に減ったが、4-9月期(上期)計画の33.5億円に対する進捗率は63.9%に達し、5年平均の55.0%も上回った。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の7.4%→7.3%とほぼ横ばいだった。

  •  新光電気工業 <6967> が7月25日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は4.3億円の赤字(前年同期は42.8億円の黒字)に転落した。
     併せて、通期の同利益を従来予想の81億円→46億円(前期は76.4億円)に43.2%下方修正し、一転して39.9%減益見通しとなった。
     同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の22億円→6億円(前年同期は63.4億円)に72.7%下方修正し、減益率が65.3%減→90.5%減に拡大する見通しとなった。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の6.9%→-1.1%に急悪化した。

  •  愛光電気 <9909> [JQ] が7月25日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比2.9倍の7500万円に急拡大し、通期計画の2億5000万円に対する進捗率は30.0%に達し、5年平均の20.1%も上回った。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.1%→2.7%に改善した。

  •  ジェコス <9991> が7月25日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比3.0%減の13.3億円となり、4-9月期(上期)計画の28.5億円に対する進捗率は46.9%となり、5年平均の48.8%とほぼ同水準だった。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.9%→4.6%に悪化した。

  •  ナガセ <9733> [JQ] が7月25日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は4.8億円の赤字(前年同期は19.4億円の赤字)に赤字幅が縮小した。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-23.2%→-4.5%に急改善した。

  •  エリアリンク <8914> [東証M] が7月25日大引け後(15:00)に業績修正を発表。19年12月期の経常利益(非連結)を従来予想の25億円→27億円(前期は25.3億円)に8.0%上方修正し、一転して6.5%増益見通しとなった。
     同時に、1-6月期(上期)の経常利益も従来予想の17.8億円→24.7億円(前年同期は13.4億円)に38.4%上方修正し、増益率が32.8%増→83.8%増に拡大する見通しとなった。

  •  エイトレッド <3969> が7月25日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比79.3%増の1億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の2.4億円に対する進捗率は前年同期の26.7%を上回る42.4%に達した。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の20.6%→29.3%に大幅上昇した。

  •  富士通 <6702> が7月25日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比93.5%減の62.6億円に大きく落ち込んだ。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の9.2%→0.4%に急悪化した。

  •  伊勢化学工業 <4107> [東証2] が7月25日大引け後(15:00)に決算を発表。19年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比92.3%増の10.7億円に拡大した。
     併せて、通期の同利益を従来予想の17.5億円→19億円(前期は15.7億円)に8.6%上方修正し、増益率が11.4%増→20.9%増に拡大する見通しとなった。

     会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益は前年同期比18.6%減の8.2億円に減る計算になる。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比2.0倍の6.6億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の8.4%→14.8%に急改善した。

  •  メタウォーター <9551> が7月25日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は16.5億円の赤字(前年同期は20.9億円の赤字)に赤字幅が縮小した。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-20.0%→-10.5%に急改善した。

  •  両毛システムズ <9691> [JQ] が7月23日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は7800万円の黒字(前年同期は4400万円の赤字)に浮上し、4-9月期(上期)計画の1億0200万円に対する進捗率は76.5%となった。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-2.0%→2.4%に大幅改善した。

  •  KOA <6999> が7月23日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比41.6%減の8.5億円に落ち込んだ。
     併せて、非開示だった4-9月期(上期)の業績予想は連結経常利益が前年同期比62.1%減の12億円に落ち込む見通しを示した。

     同時に、従来未定としていた今期の上期配当を18円(前年同期は18円)実施する方針とした。下期配当は引き続き未定とした。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の8.4%→6.4%に悪化した。

  •  キヤノンマーケティングジャパン <8060> が7月23日大引け後(15:00)に決算を発表。19年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比30.5%増の143億円に拡大した。
     併せて、通期の同利益を従来予想の307億円→312億円(前期は305億円)に1.6%上方修正し、増益率が0.6%増→2.2%増に拡大する見通しとなった。

     会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益は前年同期比13.7%減の168億円に減る計算になる。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比2.9%増の70.9億円となり、売上営業利益率は前年同期の4.0%→4.2%とほぼ横ばいだった。

  •  コスモ・バイオ <3386> [JQ] が7月23日大引け後(15:00)に業績修正を発表。19年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の1.2億円→2.6億円(前年同期は2.8億円)に2.2倍上方修正し、減益率が56.1%減→5.6%減に縮小する見通しとなった。
     上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の2.5億円→3.8億円(前期は4億円)に54.0%上方修正し、減益率が38.0%減→4.5%減に縮小する見通しとなった。

  •  キヤノン電子 <7739> が7月23日大引け後(15:00)に決算を発表。19年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比20.6%減の43.8億円に減ったが、通期計画の84億円に対する進捗率は52.2%となり、5年平均の51.1%とほぼ同水準だった。

     会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益は前年同期比1.1%増の40.1億円に伸びる計算になる。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比22.8%減の22億円に減り、売上営業利益率は前年同期の10.9%→10.3%に低下した。

  •  東京製鐵 <5423> が7月23日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比1.2%増の42.8億円となった。
     併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の60億円→70億円(前年同期は76.4億円)に16.7%上方修正し、減益率が21.6%減→8.5%減に縮小する見通しとなった。
     上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の120億円→130億円(前期は173億円)に8.3%上方修正し、減益率が30.7%減→24.9%減に縮小する見通しとなった。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の8.1%→8.1%とほぼ横ばいだった。

  •  小松ウオール工業 <7949> が7月23日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比2.9倍の3.9億円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の8.6億円に対する進捗率は5年平均の10.4%を上回る45.6%に達した。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.9%→5.0%に大幅改善した。

  •  日本プロロジスリート投資法人 <3283> [東証R] が7月18日大引け後(15:00)に決算を発表。19年5月期の経常利益は前の期比1.7%減の85.5億円になったが、19年11月期は前期比7.0%増の91.5億円に伸びる見通しとなった。

     同時に、前期分配金を4431円→4502円(前の期は4429円)に増額し、今期は4503円にする方針とした。

  •  レッグス <4286> が7月18日大引け後(15:00)に業績修正を発表。19年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の4億円→6.9億円(前年同期は4.2億円)に73.3%上方修正し、一転して63.4%増益を見込み、2期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
     なお、通期の経常利益は従来予想の11億円(前期は10.8億円)を据え置いた。

  •  スーパーツール <5990> [JQ] が7月16日大引け後(15:10)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比19.9%増の2.6億円に伸び、4-9月期(上期)計画の4.2億円に対する進捗率は63.1%に達し、5年平均の51.7%も上回った。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の13.4%→11.6%に低下した。

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