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投稿コメント一覧 (1905コメント)

  •  阪急阪神リート投資法人 <8977> [東証R] が1月24日大引け後(15:00)に決算を発表。18年11月期の経常利益は前の期比5.6%増の19.9億円になり、19年5月期も前期比10.4%増の21.9億円に伸びを見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。

     同時に、前期分配金を3000円→3117円(前の期は2952円)に増額し、今期は3160円にする方針とした。

  •  オイシックス・ラ・大地 <3182> [東証M] が1月24日大引け後(15:00)に業績修正を発表。19年3月期の連結最終利益を従来予想の15億円→23億円(前期は2.3億円)に53.3%上方修正し、増益率が6.3倍→9.7倍に拡大し、従来の3期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。

     会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の6億円→14億円(前年同期は1.4億円)に2.3倍増額し、増益率が4.2倍→9.8倍に拡大する計算になる。

  •  帝国ホテル <9708> [東証2] が1月25日後場(14:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比12.3%増の46.4億円に伸び、通期計画の50億円に対する進捗率は92.8%に達し、5年平均の86.3%も上回った。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比56.7%減の3.5億円に大きく落ち込む計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比3.6%増の25.5億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の14.6%→15.0%に上昇した。

  •  ブルドックソース <2804> [東証2] が1月25日後場(14:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比36.7%減の6.7億円に落ち込み、通期計画の9億円に対する進捗率は74.6%にとどまり、5年平均の84.7%も下回った。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比18.0%増の2.2億円に伸びる計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比31.0%減の2.2億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の4.7%→3.3%に悪化した。

  •  原弘産 <8894> [東証2] が1月25日後場(14:00)に業績修正を発表。19年10月期の最終損益(非連結)を従来予想の5500万円の赤字→5000万円の赤字(前期は400万円の黒字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
     同時に、11-4月期(上期)の最終損益も従来予想の5900万円の赤字→5600万円の赤字(前年同期は1300万円の黒字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。

  •  サムティ・レジデンシャル投資法人 <3459> [東証R] が1月25日後場(14:00)に業績・配当修正を発表。19年1月期の経常利益を従来予想の11.3億円→13億円(前期は10.1億円)に15.2%上方修正し、増益率が12.3%増→29.4%増に拡大し、従来の6期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

     業績好調に伴い、分配金を従来計画の2700円→3050円(前期は2681円)に増額修正した。

  •  サカイ引越センター <9039> が1月25日後場(14:20)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比0.8%増の80.8億円となり、通期計画の111億円に対する進捗率は5年平均の68.9%を上回る72.8%に達した。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比13.6%増の30.2億円に伸びる計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比23.7%増の16.1億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の6.8%→7.4%に改善した。

  •  アツギ <3529> が1月25日後場(14:30)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比62.8%減の3億3300万円に大きく落ち込み、通期計画の6億円に対する進捗率は55.5%にとどまり、5年平均の108.9%も下回った。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常損益は2億6700万円の黒字(前年同期は6400万円の赤字)に浮上する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比26.6%減の2億4500万円に減り、売上営業利益率は前年同期の3.8%→2.6%に悪化した。

  •  三晃金属工業 <1972> が1月25日後場(14:30)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常利益(非連結)は前年同期比10.2%増の18.8億円に伸び、通期計画の23.6億円に対する進捗率は79.7%に達し、5年平均の65.6%も上回った。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の経常利益は前年同期比35.5%減の4.8億円に落ち込む計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の経常利益は前年同期比15.5%増の8.1億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の7.5%→8.6%に改善した。

  •  日本鋳造 <5609> [東証2] が1月25日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比21.1%減の5.3億円に減ったが、通期計画の7億円に対する進捗率は76.9%に達し、5年平均の58.8%も上回った。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比86.2%増の1.6億円に拡大する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比34.8%減の2.2億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の9.0%→5.8%に大幅悪化した。

  •  清水銀行 <8364> が1月25日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比28.5%減の21.7億円に減り、通期計画の35億円に対する進捗率は62.2%にとどまり、5年平均の77.6%も下回った。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比4.4倍の13.2億円に急拡大する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常損益は0.5億円の赤字(前年同期は12.6億円の黒字)に転落した。

  •  エムケー精工 <5906> [JQ] が1月25日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比17.7%増の14.2億円に伸びた。
     併せて、通期の同利益を従来予想の7億円→10億円(前期は8.6億円)に42.9%上方修正し、一転して15.9%増益見通しとなった。

     会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の1.1億円→4.1億円(前年同期は1.4億円)に3.6倍増額し、一転して2.8倍増益計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比70.1%増の8.4億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の8.2%→10.8%に改善した。

  •  研創 <7939> [JQ] が1月25日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常利益(非連結)は前年同期比9.4%減の1億6400万円に減り、通期計画の2億7700万円に対する進捗率は59.2%にとどまったものの、5年平均の40.9%を上回った。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の経常利益は前年同期比42.9%減の1億1300万円に落ち込む計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の経常利益は前年同期比5.4%増の9700万円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の6.5%→6.3%とほぼ横ばいだった。

  •  太陽工機 <6164> [JQ] が1月28日後場(14:00)に業績修正を発表。18年12月期の経常利益(非連結)を従来予想の14.9億円→16.6億円(前の期は9.5億円)に11.4%上方修正し、増益率が55.9%増→73.6%増に拡大し、従来の10期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。

     会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の経常利益も従来予想の6.8億円→8.5億円(前年同期は5.4億円)に24.8%増額し、増益率が26.8%増→58.2%増に拡大する計算になる。

  •  キーコーヒー <2594> が1月28日後場(14:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比4.0%増の10.1億円に伸び、通期計画の8.3億円に対する進捗率が122.2%とすでに上回ったが、5年平均の140.1%を下回った。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常損益は1.8億円の赤字(前年同期は5億円の赤字)に赤字幅が縮小する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比54.9%増の6億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.8%→3.2%に改善した。

  •  マクニカ・富士エレホールディングス <3132> が1月28日後場(14:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比10.2%減の106億円に減り、通期計画の158億円に対する進捗率は67.1%にとどまり、3年平均の74.6%も下回った。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比65.8%増の51.9億円に拡大する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比33.2%減の31億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の3.4%→2.7%に悪化した。

  •  オリックス <8591> が1月28日後場(14:55)に決算(米国会計基準)を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結税引き前利益は前年同期比18.1%減の2951億円に減った。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結税引き前利益は前年同期比31.2%減の742億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の12.4%→11.8%に低下した。

  •  東光高岳 <6617> が1月28日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比28.4%減の9.2億円に減った。
     併せて、通期の同利益を従来予想の35億円→28億円(前期は31.8億円)に20.0%下方修正し、一転して12.2%減益見通しとなった。

     会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の37.3億円→30.3億円(前年同期は25.4億円)に18.8%減額し、増益率が46.8%増→19.2%増に縮小する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比79.5%増の11.5億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.7%→4.9%に改善した。

  •  エスティック <6161> [東証2] が1月28日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比57.7%増の15.7億円に拡大し、通期計画の16.5億円に対する進捗率は95.2%に達し、5年平均の77.3%も上回った。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比69.2%減の0.8億円に大きく落ち込む計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比45.5%増の5.4億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の27.5%→27.9%に上昇した。

  •  愛光電気 <9909> [JQ] が1月28日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常利益(非連結)は前年同期比37.0%増の2億5200万円に拡大し、通期計画の2億5000万円に対する進捗率が100.8%とすでに上回り、さらに5年平均の62.0%も超えた。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の経常損益は200万円の赤字(前年同期は8900万円の黒字)に転落する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の経常利益は前年同期比41.9%増の1億0500万円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.7%→3.6%に改善した。

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