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投稿コメント一覧 (1905コメント)

  • UMNファーマ <4585> [東証M] が1月22日大引け後(15:00)に業績修正を発表。18年12月期の最終損益(非連結)を従来予想の8.1億円の赤字→7.2億円の赤字(前の期は1.5億円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。

  • 両毛システムズ <9691> [JQ] が1月22日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益は2200万円の赤字(前年同期は3億2400万円の黒字)に転落した。

  • 平和不動産リート投資法人 <8966> [東証R] が1月22日大引け後(15:30)に決算を発表。18年11月期の経常利益は前の期比48.3%減の24.8億円に落ち込んだが、19年5月期は前期比2.3%増の25.4億円に伸びる見通しとなった。

     同時に、今期分配金は2400円にする方針とした。

  •  大江戸温泉リート投資法人 <3472> [東証R] が1月22日大引け後(15:30)に決算を発表。18年11月期の経常利益は前の期比1.2%増の5.7億円になったが、19年5月期は前期比3.5%減の5.5億円に減る見通しとなった。

     同時に、前期分配金を2435円→2466円(前の期は2435円)に増額し、今期は2380円にする方針とした。

  •  北弘電社 <1734> [札証] が1月22日大引け後(15:30)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常損益(非連結)は4400万円の赤字(前年同期は2700万円の黒字)に転落した。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の経常利益は前年同期比48.4%減の2億8400万円に落ち込む計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の経常利益は前年同期比37.7%減の1億0100万円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の5.4%→3.2%に悪化した。

  •  スーパーツール <5990> [JQ] が1月22日大引け後(15:10)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比18.9%増の6.1億円に伸び、通期計画の8億円に対する進捗率は77.1%となり、5年平均の76.6%とほぼ同水準だった。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比31.7%増の1.8億円に拡大する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比17.6%増の1.8億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の11.1%→11.1%とほぼ横ばいだった。

  • 日本システムウエア<9739>は21日、米国MathWorksのConnections Programに参加し、2018年11月5日付でコンサルティングサービスパートナーに認定されたことを発表。

    MathWorksは、MATLABR、SimulinkRを主力製品とする数学的計算分野のソフトウェア開発のリーディング企業。さまざまな業界の研究開発部門において、製品開発のモデリングやシミュレーションに利用されているツールを提供している。

    今回、同社は長年にわたる半導体デバイス開発の実績、画像解析および画像処理のノウハウを活用したモデルベース設計における導入支援が評価され、コンサルティングサービスパートナーに認定された。MATLABRおよびSimulinkRによるモデルベース開発により、組込み機器に搭載されるシステムLSI、マイコン、GPU、FPGAなど半導体デバイスの設計において、高品質かつ高い生産性を確保した技術サポートが可能になるとしている。

  • 新日本建物<8893>は22日取引終了後、シンガポールに100%子会社を設立したことを発表。安定的に経済成長を続けるASEAN諸国の投資家による日本の不動産への投資需要を取り込み、同社が開発する投資用不動産の販売を目的としたもの。営業開始は2月を予定、当面は現地のマーケット調査を行い、情報収集やネットワーク構築に努める構え。

  •  FUJIKOH <2405> [東証2] が1月23日昼(11:30)に業績修正を発表。19年6月期第2四半期累計(7-12月)の連結経常利益を従来予想の6500万円→1億2300万円(前年同期は1億1400万円)に89.2%上方修正し、一転して7.9%増益見通しとなった。
     なお、通期の経常利益は従来予想の1億5000万円(前期は1億4000万円)を据え置いた。

  •  ヤマナカ <8190> [名証2] が1月23日後場(13:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益は6.8億円の黒字(前年同期は1.9億円の赤字)に浮上して着地した。
     併せて、通期の同利益を従来予想の6.4億円→8.4億円(前期は2.2億円)に31.3%上方修正し、増益率が2.9倍→3.8倍に拡大する見通しとなった。

     会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2.9億円→4.9億円(前年同期は2.2億円)に67.1%増額し、増益率が30.1%増→2.2倍に拡大する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常損益は3.4億円の黒字(前年同期は1.8億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-1.0%→1.1%に改善した。

  •  フルテック <6546> が1月23日後場(13:00)に業績修正を発表。18年12月期(9ヵ月の変則決算)の連結経常利益を従来予想の4.6億円→3.5億円に23.3%下方修正した。

  •  東京會舘 <9701> [東証2] が1月23日後場(14:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常損益(非連結)は25.5億円の赤字(前年同期は10.9億円の赤字)に赤字幅が拡大した。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の経常損益は16.2億円の赤字(前年同期は3.9億円の赤字)に赤字幅が拡大する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の経常損益は12.5億円の赤字(前年同期は3億円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の-20.5%→-77.5%に急悪化した。

  •  カワチ薬品 <2664> が1月23日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比4.5%減の47.6億円に減ったが、通期計画の59億円に対する進捗率は80.7%となり、5年平均の78.7%とほぼ同水準だった。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比5.8%増の11.3億円に伸びる計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比25.3%増の13.8億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の1.1%→1.5%に改善した。

  •  NOK <7240> が1月23日大引け後(15:00)に業績修正を発表。19年3月期の連結経常利益を従来予想の410億円→323億円(前期は562億円)に21.2%下方修正し、減益率が27.2%減→42.6%減に拡大する見通しとなった。

     会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の229億円→142億円(前年同期は296億円)に37.9%減額し、減益率が22.7%減→52.0%減に拡大する計算になる。

  •  イーグル工業 <6486> が1月23日大引け後(15:00)に業績修正を発表。19年3月期の連結経常利益を従来予想の144億円→116億円(前期は138億円)に19.4%下方修正し、一転して16.4%減益見通しとなった。

     会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の76.8億円→48.8億円(前年同期は68.4億円)に36.4%減額し、一転して28.6%減益計算になる。

  •  モーニングスター <4765> [JQ] が1月24日昼(11:30)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比10.0%増の13.9億円に伸びた。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比15.6%増の4.1億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の20.8%→28.1%に大幅上昇した。

  •  クボテック <7709> が1月24日昼(11:30)に業績修正を発表。19年3月期の連結経常損益を従来予想の3.7億円の赤字→4.5億円の赤字(前期は1.8億円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。

     会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益も従来予想の2.4億円の赤字→3.2億円の赤字(前年同期は1.2億円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する計算になる。

  •  石塚硝子 <5204> が1月24日後場(13:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.9%減の20.9億円となり、通期計画の19億円に対する進捗率が110.5%とすでに上回ったが、5年平均の120.9%を下回った。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常損益は1.9億円の赤字(前年同期は1.6億円の赤字)に赤字幅が拡大する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比22.6%増の7.3億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の3.8%→4.0%とほぼ横ばいだった。

  •  大丸エナウィン <9818> [東証2] が1月24日後場(14:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比8.4%増の4.2億円に伸びたが、通期計画の9.4億円に対する進捗率は45.2%となり、5年平均の46.5%とほぼ同水準だった。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比8.6%増の5.1億円に伸びる計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比0.9%増の1.1億円となったが、売上営業利益率は前年同期の2.1%→2.0%とほぼ横ばいだった。

  •  太洋基礎工業 <1758> [JQ] が1月24日大引け後(15:00)に業績修正を発表。19年1月期の経常利益(非連結)を従来予想の6.2億円→4.1億円(前期は5.2億円)に33.1%下方修正し、一転して19.6%減益見通しとなった。

     会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した8-1月期(下期)の経常利益も従来予想の3.6億円→1.5億円(前年同期は3.5億円)に56.7%減額し、一転して56.0%減益計算になる。

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