ここから本文です

投稿コメント一覧 (160コメント)

  • 水素社会はこれからです
    問題点も加速度的に解決していくでしょう

    **********************
    水素脆化対策
    2010年(平成22年)、九州大学と産業技術総合研究所の研究グループ[3]が、ステンレス鋼中に大量の水素を侵入させる[4]と、金属強度が低下するという常識に反して、逆に疲労強度特性が著しく改善することを発見した[5]。

    2013年(平成25年)には、九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2CNER)と、米国サンディア国立研究所などの研究グループは、水素に酸素を添加することで、金属疲労を抑制できることを発見するとともに、その定式化にも成功した。金属内で酸素がき裂表面に優先的に吸着され、水素原子の侵入を防止するためである[6]。

    水素脆性の除去には、加熱して水素を減らす方法と、水素タンク内にアルミの被覆膜をつけるなどの対策がある[7]

  • EVは、ヨーロッパは既に白旗
    アメリカは、来年末のバイデン大敗で終息
    日本はそれまでの米国に対するリップサービス
    トヨタが日本のエンジン関連の雇用を見捨てるはずがありません

  • 日経4万円突破の旗艦トヨタ
    フレーフレー トヨタ!

  • 100万円単位の値がさ株になっておくれ、株式分割絶対反対
    国の命運を握る国策会社が、何を行っている会社も分からず、
    値動きだけで売買するデイトレのオモチャになるだけ
    トヨタの例がある

  • 川崎重工も来てますね
    水素がらみか

    まづは日経平均 32000円突破
    岩谷産業 7000円突破

  • 「東京港における荷役機械のFC化プロジェクトの実施について」
    https://www.iwatani.co.jp/jpn/news/files/2023/20230530_news.pdf

    着々と水素インフラを整備してますね
    港湾荷役作業を水素エネルギーで整備して、その次は
    港に水素ステーションを設置して
    水素エンジンの船舶が世界の海を走り回るようになれば
    海運も水素時代の到来ですね

  • 「トヨタの液体水素エンジン車、24時間レース初参戦」
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD270MV0X20C23A5000000/

    水素社会の核心である、液体水素自動車が本格化してきましたね
    液体水素では、岩谷産業がTOP企業

    まずは売上1兆円、そして10兆円企業へ

  • <買収を容認?>

    勿論でしょう
    岩谷産業だけで日本の水素社会を牽引するには、力不足
    離散集合を繰り返しながら、水素社会を発展させることになります
    株価も動意付くでしょう

  • <当社株式等の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)の非継続(廃止)>

    ビッグ、ビッグ、ビッグ ニュースです

    これにより、岩谷産業の買収が可能となります。(時価総額約4000憶円 超安い)

    エクソンモビール、シェル、トヨタなどの次の水素社会のリーダーを目指す
    会社が買収に動く可能性がありますね。
    なんでこのタイミングなのか
    G7で米国との密約があるとか

  • 正常な企業活動を行うための値上げは、どんな業種にもある事。
    電気・ガスだけでは無い
    何か問題がありますか

  • まずは、半年保持しましょう
    市場が、このままほっとくわけないでしょう

  • 岩谷は、冬季に売上が集中する事業形態なので、
    当初予想が保守的なるのは仕方ないですね。
    しかし、産業G・機械/マテリアル事業が急激に成長しており、
    総合エネルギー(44%)だけでは無いバランスのとれた
    優良商社になって来ました。
    これに水素事業が加わったときどんな会社になるのか、夢は膨らみます。

  • 岩谷、1兆円企業へ!

    超保守的な予想で知られる岩谷が、今期初期予想で大きな数字を出しました。
    例年は、初期予想の+20%UPが決算結果の常です。(皆さんも確認を)

    これを当てはめて今期の決算予想をしますと
            初期予想     期末決算(24/3月)
     売上     9070憶   →  1兆800憶
     営業利益    450憶   →  540憶
     1株利益    582円   →  700円

    ・M&Aによる直販顧客の確実な伸長
    ・ボンベ事業の東南アジアでの伸び、国内アウトドアの伸び
    ・景気回復による、産業事業の受注大幅な伸び
    ・マテリアル事業の新権益開発による驚異的な伸び
    ・新電気、LNG顧客の確実な伸び

    上記の要因に、プレミアム事業の水素事業が加われば
    年末までには、株価1万円は突破すると見てます。
    水素社会の旗艦として脚光を浴びる数年後には
    株価3万円と見ています。

  • 22年度決算は来週月曜に迫りましたね
    今日、最後の全力買いをしました

    公表されている業績予想は、昨年11月が最後で
    それから半年が過ぎています
    その間の経済状況は、岩谷に追い風と捉えています
    業績数値を、今予想するのは意味実が無いので
    心静かに公表を待ちます。

  • おっ、パフェットさん、
    岩谷が優良総合商社だと、気が付いたかな

  • 処分なんてあり得ない
    日本瓦斯は消費者の味方

  • ノルウェー銀行(5%)+ノルウェー政府(3.4%)でトータル8.4%になり
    ノルウェーは二番目の大株主になります。

    物言う株主として、増配当や配当の要求をしてもらいたい。
    又、事業や経営にも積極的に進言して革新的な会社へ後押しして欲しい。

    5/15日は決算日、23/3月期の業績は大幅上昇は間違いないが、
    問題は24/3月期の業績予測。今期は円高、資源の下落、コロナからの経済回復
    等で好業績予測を期待してます。

    とにかく5/15日を焦らずに待ちましょう。

  • 販売数が落ちたから、値下げしたと
    どうして素直に判断しないのでしょう


  • 株式新聞プレミアム=水素社会、鉄道インフラでも導入視野に

    株式新聞

     JR西日本<9021.T>が2030年代の導入へ向けて、水素で動く燃料電池列車を開発すると発表した。既存のディーゼル450車両を段階的に、燃料電池と蓄電池を組み合わせたハイブリッド型車両に置き換える方向。国策でもある水素社会への動きがまた一歩進みそうな中で、関連銘柄を見直す向きが増えそうだ。

    <JR東・西が燃料電池車両、関連銘柄にトヨタ系など>

     燃料列車をめぐっては、既にJR東日本<9020.T>がトヨタ自動車<7203.T>、日立製作所<6501.T>と組んでハイブリッドの試験車両「HYBARI(ヒバリ)」を開発している。トヨタがFCV(燃料電池車)「MIRAI(ミライ)」などで培った燃料電池技術を提供し、日立は駆動システムを担う。

     一方、JR西日本は50年にCO2(二酸化炭素)の排出量を実質ゼロにする目標を背景に、燃料電池列車のほかバスやトラック、乗用車などに水素を供給するインフラを整備することを目指す。輸送にはJR貨物の列車を用いる見通しだ。

     同じJRの水素展開ということで、JR東日本と連携したトヨタには連想が及びやすい。このため、トヨタのMIRAIの実用化に貢献した企業も浮上する可能性がある。電池で製造された電力を変換してモーターに伝えるインバーターでデンソー<6902.T>、水素を貯蔵するための高圧タンクに絡んで、ばね製品の中央発條<5992.T>、圧力センサーの長野計器<7715.T>などをマークしたい。

     素材では軽くて丈夫な炭素繊維が注目される。東レ<3402.T>はMIRAIに供給しているほか、トヨタの燃料電池バス「SORA(ソラ)」には帝人<3401.T>系企業のルーフカバーが採用されている。

     また、水素のサプライヤーとしては岩谷産業<8088.T>がやはり有力だ。また、ENEOSホールディングス<5020.T>はトヨタと、水素エネルギー利活用で協業する関係にある。

    [ 株式新聞速報ニュース ]
    提供:ウエルスアドバイザー社

本文はここまでです このページの先頭へ