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投稿コメント一覧 (118コメント)

  • 売り方必死やな。こういう場合は大体下がらないんだよな、、、、売ってるけど解消します。。。

  • 直近3年くらいのホルダーは気の毒ですが、
    社長交代のタイミングでフォワードルッキングすぎる見通しで引当金をかなり厚く見積もってる。

    米国の銀行であればもっと米国不動産の比重は高いだろうが、全体の貸出における米国のノンリコースローンの比率はたった6.6パー。
    ポートのオフィスのうち45パー近くを破綻懸念先にするさすがにやりすぎなほど保険をかけている状況であって、現段階をもって海外銀行の破綻と結び付けてあおぞらも危ないというには企業のフォワードルッキングのさらに先を行き過ぎており、さすがに気が早すぎる。

    2段階目の大幅安は私も予想外でしたが、さすがに安すぎると思い買ってみました。
    年4回配当していた銘柄ですし、オフィス市況一服したら2四半期先ともいわず回復も早いのはないでしょうか。

    私は明るい方向のフォワードルッキングで2158.29円で4500株買ってます。
    150円復配で利回り7パーに期待、、、(さすがにちょっと楽観的かな)

  • 東証の規定で、連結も個別も利益は予想30パー上振れで開示出さなくてはならないのですが、「予想出してない場合は前年比」なので開示基準に引っかかったため開示を出したのではないでしょうか?

    連結予想も修正してもらいたかったのが本音ですが、1Q時点でまだ保守的な見通しである可能性もありますし、これで売られるのであればかなりマーケットと実力の乖離が生じたように感じます。

    経常益で個別で2億円前期比増であれば、連結で少なくとも前期比2.5億くらい?
    そうするとちょうど前期比上振れ30パー行くか行かないかくらいなので開示を見送った可能性もありますね。

    こんなに出来高ある銘柄だったっけ?という感じですが、またとない買い場なので500円以下でかなり攻めて買ってみました!

  • 空売りを入れておいて、ブロックオファーを受ける投資家が引き受けた株で品渡し。別に安定株主になる場合ばかりじゃありませんよ。

  • >>No. 2

    めちゃくちゃ上手くないですか?
    すごい。羨ましいです。

  • どんなに立派な理念を持っていても配当性向やEPSに目を向けて企業価値を高める努力を怠る企業は上場している資格が無いと思います。

    オーナーですら大して株を持ってなくて株主軽視、敵対的TOBされてもおかしくないですね。
    痛い目見ないと分からないのかな、この結果は見えていたけどショックでした。

  • お疲れ様です!

    予想していましたがうーん、見栄えは悪いですね。。。
    堅い予想を出す同社の良いところというか悪いところというか、
    なかなか上値を目指す材料がなくもどかしいです。
    また次の決算までホールドかなあ、下げたら買い増したいですが。

    株主総会で、各事業損益トントンの事業が多いと木谷会長がお話されてましたね。
    短信の中でも劇団飛行船が黒転(21年6月期の減損の影響?)とのことで少しずつ各事業が良くなっているのですかね。
    芽を出すのはもう少しかな!

  • 掲示板、昨日までの雰囲気とだいぶ違いますね、、汗汗汗

    昨日までの自身の投稿を見直して、上がると思うなら強く持ってたほうが良いと思いますよ!弱気に転換して下げ圧力に貢献しても意味ないですし。
    むしろ自身の考えとの市場のギャップは将来の利益の源泉ですから、買い増しした方が良いと思います!将来の含み益が8パー確定しているようなものです!

  • 私こそyyyスタイルさんに教えていただけなければ知らない情報でした。
    これからの投資にまた活きそうな気がしますので、今後の値動きは注視したいと思います。

    ですよね。私も色々な考えあっての株式投資だと思っています。売りも買いもあっての株価形成ですので。
    ですので今回のようにスタンス問わずにご意見交換できたこと嬉しかったです😊
    ありがとうございました!

  • 別に私は売り煽りをしたいわけではなく、単にお祭り気分なだけでで企業の姿勢に対する投資家の目を緩めてはいけないと考えるからです。(もちろんショートしてるため、下がってくれると嬉しいですが。)

    私は元々アイスタイルのホルダーでした。
    ボラにより美味しい思いも大いにしましたが、先ほど書いたような万年赤字の収益構造に対して新株予約権の発行によって食いつなぐ対処しかできない同社の姿勢に疑問を持ち、去年売却しました。

    今回はかなりの金額の調達に驚きましたが、95%の希薄化には唖然としました。
    個人投資家の比率の高い企業であるからといって、株価が上がったから正当化できると考えているのか真意がわかりませんが、投資家を舐め腐っていると思います。
    私が感じていた同社への猜疑心は正しかったのだと確信しました。

    今後のソフトウェア開発費を使途に入れてる様子を見る限り、これまでの銀行からの借入や株の発行と同様の手口(もしかすると銀行から借りるには融資枠などで難しい都合があるのかもしれません)の一時的な食い繋ぎであると考え、8/18から空売りを入れています。

    私の意見は自己満足ですし、賛否両論(否定の方が多いと思います)あると思います。
    ですが、同社の投資家への向き合い方、事業への向き合い方を織り込んで、きっと最終的には株価が正しい同社の価値を反映してくれると信じています。

  • 私がアイスタイルを空売りする理由は決算のごまかしが上手いからです。

    今回のアマゾンの提携もですが、22年通期の資料の冒頭でも画像のように各事業が好調なように見せながら結局は営業益−4億。
    売上高は足すとちゃんと連結の業績になるのに、このページの数字からは営業益はならないんですよ。

    では何が赤字要因なのかというと「全社費用」です。
    ごまかしてると言ってもちゃんと資料(しかし超後ろの14ページ)に書いてありますが、1Qから4Qで1,501百万円かかっています。これを足すとちょうど上記の−4億と辻褄が合います。
    21年通期では1,471百万円、アイスタイルのような企業にはかなり重いコストです。

    違った切り口としては、
    先日の第三者割当増資の資料の中に調達資金の使途の項目があります。
    今回の資金調達にはキャッシュが行き詰まりそうであった同社の10月の50億の返済と、11月以降の22億の返済に充てる予定で、これ以外の資金は今後5年にテクノロジー投資に110億円と記載があります。

    ここの記述に切実さが垣間見えまして、近年のソフトウェア開発への投資額は、2021年に16億、22年にも16億とあり、年間投資額5年分を想定し85億(年間17億x5年)、追加投資に46億とのことです。

    今期1Qの決算を見てみても販売管理費では前年同期比で5%ほど上がっていますね、、なかなかに厳しい収益構造です。

    また、すでにIT業界の決算からは顕在化しつつある広告費減(特に景気敏感セクターである化粧品業界の売上減に伴う広告費減少は大きいと考えます)や、SNSによる個人発信やDtoC等、新しいマーケティングの形がここ数年で確立しつつある中で、従来のようにアイスタイルにかける企業の宣伝費はそこまで大きいものでしょうか?

    Beauty Service事業での貢献を考えても現時点での利益率3.8%の事業がアマゾンによって爆発的な利益になりますでしょうか?

    加え、希薄化のためこれまでのEPSを維持するなら倍の利益を稼ぐ必要があります。

    それぞれの事業で稼いだ利益を簡単に食い潰すほどのコストが毎年かかっている以上、たった2億の黒字化バンザイ!で喜んでいる場合ではなく(しかも2Qは3億のプロモ程度で赤字)、現在の収益構造自体を脱却しない限り、今後の同社の成長は難しいように私の目には映ります。

  • この話は知りませんでした!ありがとうございます。。。
    今遡って読んでいましたが、うーん、やはり引っかかるのが個人で空売りして、トリプルフォーの名義の株を個人名義で現渡しはできませんので、なんかいまいちその解釈は引っかかるんですよね。
    同住所であることから出資者である可能性は高いですが、売ってる玉は裁定でやってない可能性があるのですがいかがでしょうか。

    この投資事業組合に見覚えがあるなと思って調べたら、以前ホープの新株予約権受けてましたね、、、

    https://kabuyoho.jp/discloseDetail?rid=20210917499870&pid=140120210917499870

  • 加えて、5%ルールに引っかからない数量での転換ですので、転換日と同日の証券会社を使った貸借取引での現渡し(この場合だと、もうとっくに売り抜けてるかも)か、今後の市場での単なる売却を考えるのが自然かと思います。

  • リプありがとうございます。
    私も一度そう考えたのですが、トリプルフォーは事業組合なので空売り報告の名義は「個人」ではないんですよね。トリプルフォーが株を受けているので個人が空売り報告で名前が上がるのは違うわけで。

  • あまり誰も言及してないですが、この前の業務資本提携にちゃっかり入っていたトリプルフォーってもう新株に転換してるんですよね。
    もう処分してるのかなあー、してないとしたらぶつけるのは明日以降じゃないですかね?3,816,793株、、、かなりの冷やし玉ですよね。大きい売り物見えたら売り増し予定です。

  • 株価盛り上がってるので掲示板戻って来ましたが…
    この閑散具合を見ると…個人では無さそうですね(⌒-⌒; )

    月次3ヶ月前年超え&過去最高水準ですので、引き続きこのモメンタムが継続するかに注目しています。

  • 鉄道各社、期初予想よりもコロナの回復遅れ&連休の台風影響が響いており、通期の下方修正もちらほら出していたため心配していましたが、とりあえず回復色の方が強く良い内容でホッとしてます。

    以下、決算の印象

    売上は他の鉄道会社同様に、2Qの会社予想からすると少し進捗が遅れてるようですが、セグメントごとに見ると1Qで利益とトントンだった運輸とレジャーの営業益の2Q単体の伸びに着目しています。

    1Q
    運輸   売上2,986百万円 営業益-91百万円
    レジャー 売上4,627百万円 営業益-14百万円

    2Q
    運輸   売上3,496百万円 営業益268百万円
    レジャー 売上6,340百万円 営業益1,365百万円

    営業利益の出方を見ると、1Qで損益分岐点ギリギリだった売上が共に回復し、
    利益を出せる水準まで売上が戻ってきたと思われます。
    コロナ中にコスト改革を行っていたのでその恩恵も大きいと考えます。

    2Qが本領発揮でないとして、私的最低水準予想としては、
    1Q単体+2Q単体×3で
    売上478億、営業益58億
    会社予想は売上416億、営業益35億ですので売上+14%、営業益+60%の上方修正を期待。
    夏に感染拡大による旅行控え、全国旅行割、インバウンドの貢献がなく今回の2Qの業績が出せているのであれば、上記の予想も強気過ぎることはなく、少なくとも通期予想は優に超えてくるのではないでしょうか。

    また、コロナ以前の過去最高売上だった2019年3月期で
    売上544億、営業益61億でしたので、営業益では早くも今期や来期にはコロナ以前を超えてくる可能性もあり、コロナ以前の成長軌道に戻るのは早いと思われます。

    アフターコロナ、全国旅行割、インバウンド回復による3Q以降の業績貢献を考えると、ホルダー的には今後を期待できる満足な決算内容であると見てみますがいかがでしょうか?

    他社比較での見た目の割高感から信用倍率0.47倍がついてますが、観光需要を甘く読んだ売方の見当違いですね。
    ここのホルダーはこのマーケット環境でこの株価水準を維持できていることを考えると相当握力が強いですし、単に2Q予想の下回りを表面的に読んで明日売り込まれるとなれば、積極的に買い増しをする予定です。

    ご意見ございましたらお気軽にお願いします!

  • 手集計で恐縮ですが、、、月次に注目しています。

    足元の直近三か月は、月次が追える2015年9月期以降で過去最高の業績。
    9月の月次では外国からの来店の回復との記載もありましたが、インバウンド絶好調であったコロナ前の2019年9月期業績を超えていることから、かなり足元に強い業績モメンタムが生じていると考えました。

    基本ヨコヨコ銘柄ですが、世界からのアニメ文化への注目度の高まりで今期、来期と飛躍の年となれば嬉しいです。

    EPSに言及されている方もいらっしゃいましたが、私も売り上げ増、減益要因もあまり見当たらないことから今後のEPS改善で株価位置が変わると考えます。
    そもそもPBR0.6倍は安すぎますよ。簡単に考えても時価総額50億円のこの会社をTOBしたら89億円の商品在庫が簡単に手に入っちゃうんですから。(笑)

  • 名誉毀損は事実かどうか関係なく訴えることができますからね。。。。

    新株予約権付ローンで、貸付実行日の3年後から弁済のところを、空室率が一定基準に達している場合、貸付実行日の2年後から繰上げ返済ができる条件になってます。
    この2年後が今年の11月であり、このタイミングで出されたのはレオパにとって想定外であり、かなりの痛手ではないんですかね、、、、

    昨日の引け後すぐのIR文章、今日の引け10分前の訴訟準備のIRといい、相当彼らの焦りを感じていますがいかがでしょう、、、?

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