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投稿コメント一覧 (350コメント)

  • 決算書見たけど、総収入、売上総利益も増えている。
    事業別では、
    電子・デバイス~順調
    航空・車両~大検討
    鉄鋼・プラント~シェール不況のなか一応検討
    食料~先物ヘッジ損で大誤算→前期比△13億円

    結局、食料先物ヘッジの失敗の1点で、純利益が△15%になったわけでしょ
    あとは、全て一応検討している。今後は、慎重に注意してヘッジに取り組んでほしい。
    食料先物ヘッジの失敗がなければ、第1四半期も増収増益だったわけですから

  • 兼松は、優良な財務状況
    ネットDER(有利子負債/自己資本)

    兼松   0.7
    双日   1.09(年度末1.20予定)
    豊田通商 1.20
    伊藤忠  1.30(年度末1.10予定)
    住友商事 1.40
    丸紅   1.72

  • 9月22日時点
    なんと取組倍率0.49

    朝鮮有事懸念がなくなると、財務状況の良好な兼松は、蝶理と同じく配当利回り2%が妥当となり、
    1年後には2000円(旧400円)を目指すから、売り方さんにとっては、この機会が逃れる
    ラストチャンスでは?

  • 日興提供
    蝶理 2100円 財務5/5(健全) 配当利回り2.19%
    兼松 1400円 財務4/5(安全) 配当利回り2.50%

    双日 310円(同額面で1550円) 財務2/5(注意) 配当利回り3.23%

    兼松は、利益を財務の健全性増加に毎年回すから、来年度配当8円になり、さらに
    財務の健全性が増加すれば、方向性としては蝶理の株価に準じていいはずだと思う。

  • 売り攻勢は、第2期増収増益期待が高まる10月中旬まで
    大丈夫では?

    日興提供
    蝶理 2100円 財務5/5(健全) 配当利回り2.2%
    豊田通商  財務5/5(健全) 配当利回り2.1%
    内田洋行  財務5/5(健全) 配当利回り2.0%

    兼松 1400円 財務4/5(安全) 配当利回り2.50% ↑ 財務向上で上記グループ入りへ

    双日 310円(同額面で1550円) 財務2/5(注意) 配当利回り3.2%
    丸紅                財務2/5(注意) 配当利回り3.2%
    三井物産  財務2/5(注意) 配当利回り3.6%

  • >>No. 1360

    >結局300はつけられなかったな、
    10月後半の第2四半期発表前にトライすると思います。
    IT、農業、シェール・鉄鋼すべてが、前期比で上向きですから

  • >結局300はつけられなかったな、
    10月後半の第2四半期発表前にトライすると思います。
    IT、農業、シェール・鉄鋼すべてが、前期比で上向きですから

    売り方さんが、逃げられる最後の機会は今週の週明け後4日間ですか?
    来週からは、第2四半期の増益期待で300越えに、そして優良財務株に有りがちな
    配当利回り2%からすると、その後ジリジリと2000円まで上がる可能性もある。

  • >これは2005年12月の299高値以来のこと
    この年度の兼松の財務状況は、財務2/5(注意)以下、しかも経営の先行きも
    かなり怪しい状態だったと思う。
    今は、財務4/5(安全)から最高レベルの財務5/5(健全)に向う過程にある。
    株の価値と将来性は、当時とまったく別物になっています。

  • 2年間の25日線チャート見ると、来週から1ヶ月で200円アップでは?
    選挙で保守大勝利と兼松の順調な四半期決算の予定でタイミングが合いそうです。

  • 訂正
    「1年間」の25日・75日線チャート見ると、来週から1ヶ月で200円アップでは?
    選挙での保守大勝利と兼松の順調な四半期決算の予定で、タイミングも合いそうですね。

  • 来月から来年6月の株主総会へかけて、1500台~2000台へ推移
    そんな感じでは?
    増収増益、そしてさらなる財務の優良化で利回りが低下するのが一般的かと
    レバレッジを使った積極投資の双日は、丸紅や物産と同じ3%台グループ
    優良財務で、堅い投資の兼松は、豊田通商や三菱食品、蝶理と同じ2%グループ
    と比較しないといけない。

  • 競合相手の失策は、市場ではプラスになるのでは?
    大手鉄鋼JFEスチールと関係の深い兼松タッグにとっては、市場拡大のプラス材料に見えますが

  • 「1年間」の25日・75日線チャート見ると、来週から1ヶ月で200円アップでは?
    選挙での保守大勝利と兼松の順調な四半期決算の予定で、タイミングも合いそうですね。
    今まで足を引っ張ってきた米国シェールの市況がかなり順調ですから

  • 競合相手の失策は、市場ではプラスになるのでは?
    大手鉄鋼JFEスチールと関係の深い兼松の両者にとっては、市場拡大のプラス材料に見えますが

  • 今日から来年6月の株主総会へかけて、1500台~2000台へ推移
    そんな感じでは?
    増収増益、そしてさらなる財務の優良化で利回りが低下するのが一般的かと
    配当利回り2%、来期配当8円からすると、その後ジリジリと2000円まで上がる可能性もある。

    優良財務の内田洋行、蝶理や豊田通商も株高で近い内に配当利回り1%台に突入しそう
    三菱食品は既に1%台にある。財務優良化が進展する兼松は、2%くらいにならないとおかしい。

  • 決算日又は翌日には、久しぶりの兼松株10%上げが見られるのではないでしょうか?

    今週の日経新聞
    新規携帯はやや弱いが、それにも係らずIT関連全般の需要は好調に伸びている。
    東京原油先物は、年内最高値を更新とのこと

    又、影響の大きい兼松エレクトロニクスの決算も好調に終わりました。
    2017年10月26日14時30分
    兼松エレク、上期経常は11%増益で着地、今期配当を5円増額修正

  • 順調な好決算です。
    電子、食糧、鉄鋼、航空を除く車両全て増収増益に
    財務もさらに優良化で、言うこと無しの決算です。

  • 兼松の主要事業と世界情勢から、これから少なくとも2年程度は安定した増収増益軌道の可能性が高い。
    財務状況もますます優良化している。2000円台へとジリ、ジリ、ジリと上がだろう。売り方さんは、
    朝鮮有事がないと買い戻す機会を失するかも。

  • ネットDCR(ネット有利子負債額/自己資本額)=0.5と大手商社では抜きん出た財務の内容。
    わずか500億のネット有利子負債、やろうと思えば将来的に無借金経営も出来る状況ではないでしょうか?
    東京三菱銀とのお付き合いがあるので、そこまでやらないでしょうけど。

  • ネットDCR(ネット有利子負債額/自己資本額)=0.5と大手商社では抜群の財務状況。
    わずか500億超のネット有利子負債、年間120~140億の純利益で、年間100億円の現預金の
    増加も実現可能。ネットDCR(ネット有利子負債額/自己資本額)は、毎年0.1刻みで減らせる。
    0.5→0.4→0.3→0.2→0.1→0.0。
    最短5~6年で、実質的な無借金経営も可能な状況では?

    IT、食糧、鉄鋼・シャール、車両・航空の4分野は、これからの可能性が高い。すばらしい。

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