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投稿コメント一覧 (346コメント)

  • これ以上円安になってから、介入して150円台前半とか意味あるの?
    152円の時に介入しなかったのが大失敗で、センスの無さがわかる。
    中期的に円高に振れるのだから、5兆円分の介入を6回準備して実行しても
    先々何ら政府日銀は損をしない。それで米国の利下げを待てばいいだけ!

  • 天下の三菱地所で、中長期の銀行借り入れ利息はプレミアム待遇なんでしょうから、株主還元は三井不動産同様に配当と自社株買いで45%?を表明した方がいいと思います。ゴールドマンの還元が見劣るとの指摘は間違っていないと思うので、せせこましく還元を渋るのは止めて、本流の事業利益の拡大を本気で目指してください。

  • 中期計画の3年間持っているだけで株高と良配当の恩恵を受けるありがたい株かと。
    経営計画や財務に概ね信頼性があるので、次年度利益予測が頭打ちになるまで、グリップすればいいだけの素直な投資対象だと思います。

  • 最悪でもあと2週間の辛抱だと思います。
    本決算1週間には期待で下げなくなり、本決算後は再上昇の開始です。
    毎回同じパターンですが、今回は分割人気でいつもの下げが少ない方です。

  • 重工の本決算前の1月間は、いつもこんな感じかと思います。
    中長期成長株は、本決算の次期予算で通常増益・増配が示されるので、株価が次のステージに移るその前に空売りの清算が出来る最後の期間です。
    ここは、現物ホルダーは多少の下落は気にせず、本決算を待てばいいだけです。

  • 株価が安すぎる。
    最低配当90円+累進配当額なら、中長期の安定的な利益と成長も見えているはず。
    なら、配当利回りは3%くらいの均衡が普通かと思います。

    90円 ÷ 3% = 株価3千円が今の妥当な最低ラインでしょう。

  • 少なくとも3月末までは、特段に影響を及ぼす円高は来ないと思っている。
    確かに来期の為替の円高による見通しは、読みづらいですね。今期の大きな
    素材分野の減損の回復とIT分野の趨勢から、増益・増配の可能性が高いと思っています。

  • 配当性向に余力があるので、目標通りの利益達成なら、あとは会社次第です。
    あと来年度は、素材・エネルギ―の今期減損分の割り戻し利益計上とIT系の順調な増益が見込めそうなので、結構かたく増益・増配、そして株高になるように見えます。

  • ここの会社は、増配基調をしっかり高めて、かつしっかり決算等で公式アナウンスをしないとダメ。会社中心で、株主への寄与を最後に回してるようでは見透かされる。

  • 毎年堅く増益基調を維持して、コツコツと5円~10円増配していけば、株価3千円は堅いです。
    配当110円 ÷ 配当利回り3.5%でも = 株価3140円
    配当120円 ÷ 配当利回り4%でも = 株価3千円

    株価3千円は、中期的に保守的に見ても到達しそうです。

  • 有力視されている4月の日銀会合でのマイナス金利解除
    ただ、自分的には下馬評と違って、4月のマイナス金利解除可能性は上限でも50%位だと思います。まだまだ、インフレ期待が十分に根付いていない。賃上げも大手企業で機運がスタートしたばかり。マイナス金利解除で、デフレ期待にムードが変われば、10年以上の我慢が無駄になる。非常に苦しい状況になります。
    慎重な植田総裁のこと、来年の賃上げ春闘で安定的な賃上げが確認出来るまで待つのではないですか?あくまで勝手な推定なので、長々と大変申し訳ありません。
    今年4月でのマイナス金利が見送られると不動産株は一旦上げ上げになるでしょう。

  • 本当に株主を最重要のスーテークホルダーと思っているなら、
    配当性向を次年度から、30%から35%に引き上げるべきでしょう。
    これを躊躇しているようでは、中長期で株価を半値にしたことに対し、経営陣は何も感じていないのでは思われます。
    三井不動産は、配当と自社株買いセットで配当性向45%を公式アナウンスしている。まずは、業績以前に株主に対する姿勢の違いが大きいと感じる。

  • まずは、来年1月の日銀会合でのマイナス金利解除がどうなるかで決まりそう。
    5:5と思っていたけど、消費者物価指数が2%割れの見込みもあり、継続的な賃金上昇を確認するには時期尚早、植田総裁も失敗すると回復過程の日本経済が大変なことになると慎重になるだろうから、最近は解除無しと見ていますが如何でしょう?
    その次の4月会合では、米国金利下げ(円高)スタートとぶつかるので、しばらく1年以上はマイナス金利の解除は難しいでしょう。となると
    1月日銀会合さえ凌げば、一旦2千以上はもちろん2200円位までは早急に上がると個人的は思います。

  • 毎年2、3円の増配&自社株買いをコツコツと4,5年続けないとまともな大手財閥系の株価にならない。2千円台後半~3千円程度の株価になるのは、それがマストです。今まで、株価と株主を他大手不動産に比べて、やや軽んじてたツケがここに来て露呈している感じがする。

  • まずは、最重要のステークホルダーの株主に誠意をもって報いるという明確な企業姿勢を公式にアナウンスしないとダメかと思う。事業拡大以前にまず企業姿勢の問題があるように感じる。その基本姿勢が、利益や配当以前に三井や住友との違いでしょう。

  • ここは、大きな世界的ショックが来なければ、おそらく今後少なくとも数年~5年間は増配と株価上昇(1万円台~上場来高値)が狙える魅力的な会社だと思います。
    現物買いの投資家は、うまく付き合っていきさえすれば何ら問題ない。信用買いは、機関がボラをかなり短期で大きく振るので、非常に厳しい局面が多いと思います。

  • 他の大手商社が、前期比で軒並み大幅利益減の低い当初目標で、設定推移しているのに対し、兼松は絶妙のタイミングでエレクトロニクスを買収し、前期の最高益に対しプラス比で推移している。出来れば135周年として、来年の本決算で目標の最終利益を超えてほしい、そして10円増配の100円(配当性向35%台)なれば満足です。

  • 僕は、もし株価が7千円前半になれば、1千万円分追加で現物購入するつもり。
    前回、一瞬切ったところで買いそびれたので。
    具体的な成長性が見込める希少な大型株です。4、5年以内に倍になると思う。

  • 本当は、機関がイスラエル進行に合わせて大規模な空売りを仕掛ける予定が、延期になりそうなので急遽、本日実行したという理解で大丈夫ですか?

  • 4本柱の内、IT分野を筆頭に食料分野、そして車両・航空・宇宙・防衛分野と中長期の成長が見込めそうです。素材・シェールもインフレや原油高でしばらくは好調だと思います。配当・利益と成長性・財務状況から、株価が少し安すぎる。最低でも配当利回り4%との均衡で2250円、配当利回り3.5%で株価2570円でも全然おかしくない。信用買いがやたら多い銘柄なので、空売り屋さんが執拗な感じがする。

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