ここから本文です

投稿コメント一覧 (38コメント)

  • これから始まる所です。
    2315 - (株)SJI
    東京証券取引所からの特設注意市場銘柄の指定/解除や、フィスコ/ネクスグループ傘下入りなど、2015年来、当社の環境は大きく変化しました。こうしたなかで、変化を好機に変えるべく、財務の健全化、金融機関との取引正常化、内部管理体制の再構築など、さまざまな改革に取り組んでまいりました。その結果、特設注意市場銘柄の指定解除となり、当社は再生から成長へと舵を切ることができるようになりました。
    2016年10月に発表した中期経営計画では、「新たな成長に向けた攻めのステージへ」をスローガンに掲げています。これは新しく生まれ変わった当社の決意表明でもあります。これまで培った「高い技術力」や「お客様からの信頼」を大切にする一方で、“攻めの姿勢”で2021年10月期に売上高300億円、うち120億円は「フィンテック関連ビジネス」の売上とすることとしました。この目標を達成するために、既存事業を堅持しながら、業績拡大に向けて「フィンテック関連ビジネス」という新たなフィールドでチャレンジしてまいります。またシステムインテグレーター企業としてのさらなる成長を目指し、積極的にM&Aを行う方針です。
    第一事業本部 本部長 鈴木 伸
    当社は、歴史的に金融システムに強い背景を持っておりますが、なかでも当本部は金融システムを最も多く手掛け、事業の中核を形成しています。40年間、一貫して銀行の勘定系を中心とした基幹系システムに携わり、知見・ノウハウを蓄積してきました。開発においては、長年の実績を活かして、過去の10年を振り返りながら次の10年を見据え、
    常に安定的かつ先進的なシステム開発を進めています。
    2016年10月期も、当本部の総力を挙げてメガバンクの新しいシステム開発案件を受注、当該銀行においては初のプロジェクトとなりました。現在は銀行系主体の事業構成ですが、今後は他領域への拡大も図っていきます。すでに
    保険やポイントシステムを手掛けていますが、金融、非金融の垣根がなくなってきた流れを受け、金融業界以外への
    展開を図る考えです。当本部売上高の大部分を金融システムが占めていますが、公共分野のシステムを当本部の売
    上高の1割に引き上げるなど、ポートフォリオの再編を進めています。もちろん、当本部全体の売上規模は拡大する前
    提です。

  • 期待したいですね。
    2315 - (株)SJI
    東京証券取引所からの特設注意市場銘柄の指定/解除や、フィスコ/ネクスグループ傘下入りなど、2015年来、当社の環境は大きく変化しました。こうしたなかで、変化を好機に変えるべく、財務の健全化、金融機関との取引正常化、内部管理体制の再構築など、さまざまな改革に取り組んでまいりました。その結果、特設注意市場銘柄の指定解除となり、当社は再生から成長へと舵を切ることができるようになりました。
    2016年10月に発表した中期経営計画では、「新たな成長に向けた攻めのステージへ」をスローガンに掲げています。これは新しく生まれ変わった当社の決意表明でもあります。これまで培った「高い技術力」や「お客様からの信頼」を大切にする一方で、“攻めの姿勢”で2021年10月期に売上高300億円、うち120億円は「フィンテック関連ビジネス」の売上とすることとしました。この目標を達成するために、既存事業を堅持しながら、業績拡大に向けて「フィンテック関連ビジネス」という新たなフィールドでチャレンジしてまいります。またシステムインテグレーター企業としてのさらなる成長を目指し、積極的にM&Aを行う方針です。
    第一事業本部 本部長 鈴木 伸
    当社は、歴史的に金融システムに強い背景を持っておりますが、なかでも当本部は金融システムを最も多く手掛け、事業の中核を形成しています。40年間、一貫して銀行の勘定系を中心とした基幹系システムに携わり、知見・ノウハウを蓄積してきました。開発においては、長年の実績を活かして、過去の10年を振り返りながら次の10年を見据え、
    常に安定的かつ先進的なシステム開発を進めています。
    2016年10月期も、当本部の総力を挙げてメガバンクの新しいシステム開発案件を受注、当該銀行においては初のプロジェクトとなりました。現在は銀行系主体の事業構成ですが、今後は他領域への拡大も図っていきます。すでに
    保険やポイントシステムを手掛けていますが、金融、非金融の垣根がなくなってきた流れを受け、金融業界以外への
    展開を図る考えです。当本部売上高の大部分を金融システムが占めていますが、公共分野のシステムを当本部の売
    上高の1割に引き上げるなど、ポートフォリオの再編を進めています。もちろん、当本部全体の売上規模は拡大する前
    提です。

  • ここは、有望です。
    2315 - (株)SJI
    東京証券取引所からの特設注意市場銘柄の指定/解除や、フィスコ/ネクスグループ傘下入りなど、2015年来、当社の環境は大きく変化しました。こうしたなかで、変化を好機に変えるべく、財務の健全化、金融機関との取引正常化、内部管理体制の再構築など、さまざまな改革に取り組んでまいりました。その結果、特設注意市場銘柄の指定解除となり、当社は再生から成長へと舵を切ることができるようになりました。
    2016年10月に発表した中期経営計画では、「新たな成長に向けた攻めのステージへ」をスローガンに掲げています。これは新しく生まれ変わった当社の決意表明でもあります。これまで培った「高い技術力」や「お客様からの信頼」を大切にする一方で、“攻めの姿勢”で2021年10月期に売上高300億円、うち120億円は「フィンテック関連ビジネス」の売上とすることとしました。この目標を達成するために、既存事業を堅持しながら、業績拡大に向けて「フィンテック関連ビジネス」という新たなフィールドでチャレンジしてまいります。またシステムインテグレーター企業としてのさらなる成長を目指し、積極的にM&Aを行う方針です。
    第一事業本部 本部長 鈴木 伸
    当社は、歴史的に金融システムに強い背景を持っておりますが、なかでも当本部は金融システムを最も多く手掛け、事業の中核を形成しています。40年間、一貫して銀行の勘定系を中心とした基幹系システムに携わり、知見・ノウハウを蓄積してきました。開発においては、長年の実績を活かして、過去の10年を振り返りながら次の10年を見据え、
    常に安定的かつ先進的なシステム開発を進めています。
    2016年10月期も、当本部の総力を挙げてメガバンクの新しいシステム開発案件を受注、当該銀行においては初のプロジェクトとなりました。現在は銀行系主体の事業構成ですが、今後は他領域への拡大も図っていきます。すでに
    保険やポイントシステムを手掛けていますが、金融、非金融の垣根がなくなってきた流れを受け、金融業界以外への
    展開を図る考えです。当本部売上高の大部分を金融システムが占めていますが、公共分野のシステムを当本部の売
    上高の1割に引き上げるなど、ポートフォリオの再編を進めています。もちろん、当本部全体の売上規模は拡大する前
    提です。

  • ここと組めば良いのに(^^♪
    SJI
    2315
    第二事業本部 本部長 今井 則文氏
    当本部では現在、大手ECサイト運営企業のシステム開発が事業の3割強を占め、市場サイトや決済システム開発などに取り組むとともに、大手ECサイト運営企業のグループ企業の金融関連システムを手掛けるなど、横展開を図っています。また、業務SEとして長く取引のあるシステムインテグレーターを通じて、病院の電子カルテ開発支援や病院内システムの運用保守などにも取り組み、医療分野が第二事業本部の強みの一つとなっています。さらに、コンビニエンストアなど流通系システムの豊富なノウハウ等、よりエンドユーザーに近いシステム開発を手掛けることで、新たな知見とノウハウを蓄積中です。

  • 第一事業本部 本部長 鈴木 伸氏
    第一事業本部は、金融、特に銀行系の各システムを中心に事業を展開しています。銀行の主要業務である預金、融資、為替などの勘定系システムを銀行に向けて開発しています。また、情報系システムや、営業店、ATM、TV窓口などのチャネル系システムの開発にも取り組んでいます。さらに、各企業が発行するポイントカードのシステム開発にも取り組むなど、その領域を拡大しつつあります。

  • 第一事業本部 本部長 鈴木 伸氏
    2016年10月期も、当本部の総力を挙げてメガバンクの
    新しいシステム開発案件を受注、当該銀行においては初の
    プロジェクトとなりました。現在は銀行系主体の事業構成
    ですが、今後は他領域への拡大も図っていきます。すでに保険やポイントシステムを手掛けていますが、金融、非金
    融の垣根がなくなってきた流れを受け、金融業界以外への展開を図る考えです。当本部売上高の大部分を金融シス
    テムが占めていますが、公共分野のシステムを当本部の売上高の1割に引き上げるなど、ポートフォリオの再編を進め
    ています。もちろん、当本部全体の売上規模は拡大する前提です。
    公共分野では、マイナンバー関連を中心に対応していきます。マイナンバーは、税・社会保障関連にて活用されます
    が、金融システムや医療分野のシステムなどにも順次適用されていく重要な制度です。ここでマイナンバーに関するノ
    ウハウを培い、従来からの強みである金融分野にも活かしていきたいと考えています。

  • 俺達ホルダーはみんな仲間だぜぇ~!
    買いまくろうぜぇ~
    イェ~~~ィ!

  • 時価総額まだまだ騰げちゃうよぉ~~~
    こんなもんじゃ満足できねぇ~ぜぇ~
    やっほ~~~
    (o^―^o)

  • 月曜は成りで1000万株買うぜぇ~~!!
    やっほ~~~
    (^_^)v

  • SJIは優良企業なのでガチホで行きたいと思っています。
    決算も良いでしょう!
    無能な社員の一掃でき株価は好決算間違いないと思います。
    200円突破も可能かも(笑)

  • ここは、クロス取引で出来高を上げてる謎の銘柄ですよ。
    過去のスレッドを確認すればわかりますよ。
    みんな怪しみながらホールドしてて今回の高騰で売り逃げです。
    買っても買っても株は減りません・・・。

  • >>No. 534

    まだまだ、持ってまっせ・・・。
    すぐに、20円台に逆戻り・・・。

  • 平成 17 年 8 月 22 日各位会社名株式会社 音 通 新株
    予約権方式によるストックオプションに関するお知らせ平成17年8月22日開催の当社取締役会において、当社第 25 期定時株主総会で承認されました商法第 280 条ノ 20 および第 280 条ノ 21 の規定に基づきストックオプションとして発行する新株予約権について、具体 的な発行内容を下記のとおり決定いたしましたので、お知らせいたします。 なお、各新株予約権の行使に際して払込をなすべき額、その他未定の部分は、当該新株予約権の発行予定 日である平成 17 年 8 月 30 日に決定する予定です。
    1.新株予約権の発行日 平成 17 年 8 月 30 日を予定 2.新株予約権の発行数 4,800 個(新株予約権1個につき 1,000 株) 3.新株予約権の発行価額 無償とする。 4.新株予約権の目的たる株式の種類および数 当社普通株式 4,800,000 株 5.各新株予約権の行使に際して払込をなすべき額 未定 6.新株予約権の行使により株式を発行する場合の発行価額の総額 未定 7.新株予約権の権利行使期間 平成 17 年 8 月 30 日から平成 32 年 8 月 29 日
    抜粋

  • ここは、平成32年まで自社株が降り続けますよ~
    過去に遡ってIR確認してくださいねぇ~

  • 特設解除したSJI(2315)が10月31日までに取得した株の分だけ仮想通貨くれるってさ!
    残ったお金で買ってみたら?

  • 特設解除したSJI(2315)が10月31日までに取得した株の分だけ仮想通貨くれるってさ!
    物は試しで買ってみては?

  • 特設解除したSJI(2315)が10月31日までに取得した株の分だけ仮想通貨くれるってさ!
    なんか、面白そうだね♪

  • >>No. 620

    好きそうな株主がいる掲示板にお知らせしていました。

  • 特設解除したSJI(2315)が10月31日までに取得した株の分だけ仮想通貨くれるってさ!
    面白いから買ってみたら?

  • 特設解除したSJI(2315)が10月31日までに取得した株の分だけ仮想通貨くれるってさ!
    物は試しで買ってみたら?

本文はここまでです このページの先頭へ