ここから本文です

投稿コメント一覧 (33コメント)

  • また跳ね上がった。

    どこまで行くの?
    損切りして逃げたいです…
    ここでロングの勇気はない。

  • なんかまた跳ね上がった…

    どこまで行くんだろ?
    損切りして逃げようかな。
    ここでロングの勇気はないです…

  • ブルームバーグの指数、260を切ったら少し買い増します。
    また230台なんてこともあるのでしょうか。

  • 終わりのはじまり?

    もう少し逃がしておけば良かったかな。
    昨秋から現金ポジション高めにしているけれど、それでも不安になってきた…

  • このまま200円分配が続いて欲しいです。
    子どもの進学費用に充てるつもりです。

  • 2022年同様、こちらが閑散としてきたら買い場かな。

    先がどうなるのかは分かりません。
    自分に有利な証拠ばかりを集めて安心しようとする安易な方向に傾かないよう自らを戒め、フラットで柔軟な判断基準を保ち、この先の変化に備えたいものです。

  • ようやく米株高値に対する不安コメも出始めましたね。エヌビディアの株価はまだ上昇余地があるのかもしれませんが、今はAIではなく半導体バブルのようで、他のIT企業の株価は明らかに経営実態と乖離しています。

    利下げ期待から上げすぎたとも言えるでしょうか。株高は利下げを遠ざける要素の1つにもなり得ます。コロナ禍の労働力不足のように。

    今日の下げが続くかは分かりませんが、株価はそろそろ頭打ちかと思います。2021年の高値掴みが今救われているのは、為替の恩恵であり、ファンドの能力ではありません。今は株高ドル高、売場ではあっても買い場ではない。

    自分は前コメの通り予定数の売却を終えましたが、6月はじめまでS&P500が今の水準なら、手持ちの10%ほどを追加で売却するつもりです。その後は真の買い場待ち。ドル高のまま株安ならヘッジあり、ドル安株安ならヘッジ無しを選択します。

    ユーロの利下げはほぼ間違いない様子で、ユーロ/米ドル・ユーロ/円は6月以降下落すると思われます。仮に米ドルが独歩高となった時、世界経済のバランスがどの様になるのか、それによる米株への影響、大統領選挙の動向やエネルギー資源の価格など、様々な要素が絡むものと思われますが、先は読みづらいですね。

    自分は昨秋からの現金ポジションアップの方針を変えないつもりです。
    購入を続けているのは、節税効果の高いiDeCoのみです。

  • 月曜に最後の売り注文を出します。

    あとは分配金をプールしながら買い場待ちです。

    大幅下落時に購入したUSリートも好調なので、現金ポジションは目標まで高めることが出来ました。

    どうなりますかね…

  • 今晩はCPI以上の重要指標とされる米小売売上高の発表があります。
    為替と株の短期的な道筋が見えるかもしれませんね。

    動くならFOMCと日銀会合の前と考えます。18(月)がリミットかな。
    今日の指標を見て決めます。

  • 分配金をいただいてから手持ちの4分の1を現金化して、しばらく様子を見ます。

    CPIで戻してFOMCと日銀会合で円高への明確な方向付がなされる、その通りになって欲しいです。

    S&P500がピークでないと考えても、今買うならDではなくCでしょう。一時期CからDへの乗り換えが流行っていましたが、今はその逆が正解だと思います。

    弱気派を信じる自分としては、株価も下がって2022年のような真の買い場が到来することを願いますが、強気派の意見を見ても今後期待できる伸び代は株価であり、ヘッジ無しでは為替で相殺されてしまうのは明白です。

    株価が強気派の予想通りに上昇し、円高の進行も緩やかだった場合に備えて、手持ちの半分は残します。
    バフェットのお爺さんも過去にないほど現金ポジションを高めているそうですので、半分だけ信じて付いていきます。

    2021年末は、数少ない利確派の意見を信じられませんでしたが、今回は半分だけ。子どもと過ごす時間を増やすために、少しでも早くサイドFIREを実現したいものです。

  • 手持ちの4分の1しか手放せないうちにピーク過ぎてしまったかも。
    もう1度浮くのを待つか、思い切って今売るか。

    何度計算しても、トータルリターンは為替差益+買値と評価額の差でしかない。
    安く買って毎月少しずつ利確してもらうというのが、こういうファンドとの付き合い方だと思います。

    3月に大変動が始まるというのは言われてましたが、もう少し先かと思ってました。為替の恩恵を早めに刈り取らねば。

    日銀とFRBが今後の見通しを示す前に売るのが正解なんだろうな…

    売るのも買うのも、タイミングが難しいです。

  • やっぱり売場逃したかな…
    為替の上振れは願ったりだけど、株がここまで反応するとは思いませんでした。2週間待ってほしかったな。
    NVIDIAは強い。国内株も半導体部門は堅調ですね。

    為替は師匠の指示通りに動き、約0.7円の差益を得ました。5万円弱かな。
    いつになるか分からないけど、株下落時の購入資金です。

    市場に残ることが大事、それは本当ですが、暴落時に損切りするなという意味であって、上昇時に利確するなという意味ではないと思いますよ。

  • そろそろ最後にします。
    参考にしてくださる方がいたら幸いです。

    ボラティリティが大きい方が短期的には収益が大きいです。チャート的に今は株より為替です。皆さんがCPIを気にしているように。

    ローリスク・ローリターンにFXを活用する方法はあります。100万円の証拠金でレバレッジ10倍、七万ドルを売り買いして、0.3円の値動きを狙います。収益は21,000円。逆方向に動くようなら0.1円で損切り。損失は7,000円。勝率5割でもプラスですし、専門家の教えを請いながら今のところ8割超えの勝率なので、なかなかの利益になっています。
     とにかく大きな利益を狙わないことと、専門家の意見を聞かずに独断で取引しないこと、この2つを守れば、意外と手堅かったりするんです。
     今日は変動が大きい可能性があるので、0.5円くらいを狙うかもしれません。

     平時は為替に1割株に9割、今のようなときは為替の比率を上げながら分散すると、効率的だったりします。
    こうすれば儲かるみたいな怪しいのではなく、慎重堅実な勉強会や師匠を見つければ、株よりストレスもないし面白いですよ。

     失礼しました。
    高値掴みで安いときに少額しか購入できなかった悔しさを忘れられず、ジタバタしているだけです。

     長期ホルダーにも利確者にも武運を…

  • FXは、今のような相場状況では悪くないですよ。ただし読みと違う方向にチャートが動いた場合は即損切りをしなければいけません。ゼロカットの海外取引所を使えば、大きな変動時も多額の損失を抱えずに済みます。

    今の株高と為替状況を見て、投信の一部の資金を引き上げました。詳しい方の教えを請いながらではありますが、最近はBTC/USDでそこそこの収益を得ています。
    火曜木曜は重要指標の発表があるので、狙い目のようですね。

    自分なりの分散投資です。
    ABDのような分配型の米株投信中心なのは変わりありませんが、その資金集めに為替を少々といった感じでしょうか。

    育児短時間勤務は就学してしまうと使えなくなるので、小学校に上がる頃には給与も就労時間も減らせるように、いろいろな方法を試しているところです。

  • IMFの利上げ提言は為替に影響するでしょうか。CPIやPPIと合わせて、今週は為替変動要素が多いですね。

    分配金400円は14日朝の為替次第ですかね。
    為替は短期では読みやすいけれど、長期の方向性は見えにくいですね。

    動きづらいな…

  • CPIが下振れで2〜3円ほどの円高、そんな予想が多いですね。可能性は低いと思いますが上振れしたら150円超えるかも。PPIもあるから、今週は為替に動きがありそうです。

    自分は宣言通り、2月末から3月はじめに数回に分けて、特定口座の手持ちの3分の1を利確する予定ですが、今売りたい衝動もチラホラ…

    株式の高値警戒感とCPIの下振れが重なると、基準価額が大きく下落することもありますからね。

    CPI・PPIともに上振れで円安、高値で売却して、3月に日銀のマイナス金利解除を見据えて少しずつ円高方向に進む。これが私の望むシナリオですが、はてさてどうなりますことやら。

     大きな損も得もないこのくらいのギャンブルなら、楽しむことが出来そうです。売って失敗と思ったら、為替で増やした資金とDの売却益でE買います。

    プチFIREで、保育士資格を活かして給料安い子育て支援関連の仕事をしながら、自分の子どもともたくさん遊ぶ、そんな未来を目指して奮闘中です。

  • 現状の買いについては疑問があります。

    ヘッジ無し投信は、安い円で高いドルを買ってから株式を購入している形になります。
    同じ高値掴みでも、2021年とは事情が違うように見えます。

    FF金利は中立値の倍以上。
    これ以上の円安は日銀も容認できないでしょうし、為替の恩恵を今以上に受けることは難しいと思います。

    長期ホールドは方針・哲学による選択なのでありかと思いますが、ヘッジ無しファンドを今買うのは危険かと。あくまで利益はトータルリターンですからね。

    どうしても買いたいなら、自分はDホルダーの嫌いなCをお勧めします。ヘッジコストを考えても、今後の伸び代は上かと思いますので。

  • 株はバブルとは思いませんが、為替はコロナバブルが続いているかと思います。

    為替取引の指導を受けて、昨夜は100万を元手に5,000円ほどの利益を得ました。スプレッドは10倍なのでリスクも少な目。元手の多い人は一晩で30万円以上の利益を得ています。今の為替相場は、専門家には読みやすいそうです。今のところ勝率は8割5分ほど。

    勧めるわけではありませんが、分散投資の方法は色々あるようです。

    ここを持ち続けるだけでも、10年単位で見れば相当な利益があるかとは思います。

    自分は幼い子どもと過ごす時間を今以上に確保するため、リスクも考慮に入れながら、少し急いでみようかと思っています。

  • 掲示板では利確派かなり少数ですね。

    自分は今の円安と米株の高値警戒感から、基準価額はそろそろ頭打ちなのかなと思います。先述の通りトータルリターンの殆どを為替差益が占めるのも事実です。

    100円分配が続いただけで年10%のリターン、株だけでそれが続くのは個別株ならともかく不可能かと思います。為替の恩恵が大きいですし、今年はほぼ間違いなく為替の転換点になるかと考えています。春闘前後にその方向付が始まるとの意見が多いので、自分はそれを信じることにします。

    勇気がないので利確するのは手持ちの3分の1程度ですが、ヘッジ無しは少額ずつ利確して、今年の秋までは為替で資金を蓄え、来たるべき買場に備えようかと思います。

  • S&P500指数が5,000を超えても、Cが11,000円に届かない現状を見ると、やはり為替差益が重要なファンドなのかもしれないですね。

    自分は2021年の夏頃購入した高値掴みですが、その頃は1ドル110円台ほどだった気がします。トータルリターンは約20%プラスですが、計算するとほぼ為替差益のみなんですよね…
    9,000円台で購入された方などは、かなりのトータルリターンかとは思いますが。

    日銀が3〜4月にマイナス金利を解除、FRBも年内数回の利下げ、時期はもっと遅くなるかもしれませんが、いずれ円高方向に振れるのは間違いない気がしています。

    米株好調なので躊躇してしまいますが、米独歩高を懸念する声もあり、悩ましいところです。

    外貨預金をしたつもりで特定口座の一部を利確して、円高に振れたところで新NISA対応の予想分配金提示型ヘッジ無しファンドに資金をIN、勇気があるならそうしてみたいところです。

本文はここまでです このページの先頭へ