-
No.1218
INEXIA社がOrexia社…
2021/02/16 21:59
>>No. 1208
INEXIA社がOrexia社に統合されたうえで、Medicxi社が新たに設立したCentessa Pharmaceuticals社の傘下として複数の開発企業と共に再編されたみたいですね。
https://www.businesswire.com/news/home/20210216005355/en/Centessa-Pharmaceuticals-Launches-with-250-Million-Series-A-Financing-and-Unveils-a-New-Kind-of-Pharmaceutical-RD-Model -
No.919
大阪大学大学院連合小児発達学研…
2021/02/06 17:24
大阪大学大学院連合小児発達学研究科
行動神経学・神経精神医学寄附講座
http://www2.med.osaka-u.ac.jp/psy/mori/
半年以上めぼしい情報発信がなさっておられていませんが、
こちらがまだ維持されているのであれば、何らかの情報発信がなされるかも知れませんね。 -
No.1162
イオンチャネルも手掛けられるよ…
2021/02/02 00:37
イオンチャネルも手掛けられるようになるだけでもビッグディール実現がいくつも現れそうではありますが、ターゲットの難易度とそれらに対するそーせい社のチャレンジ姿勢を考えると、昨年から感じているSBDDの可能性の広がりが、増々強化されていると感じていて、まだまだターゲットを拡充させて攻めの姿勢を続けていく予感を禁じ得ないでいます。
-
No.1160
Metrion社とは人的なつな…
2021/02/01 23:54
Metrion社とは人的なつながりが功を奏したのかも知れませんね。
今回の提携で、個人的にはマネージメント層が兼務している役職への関心が高まりました。
他社の役員を兼務する話でニュースリリースに出していたのは、他には無かった様な気がしますが、二度あることは三度ある展開になるのも面白そうです。 -
No.1150
GPCRに関する知見を活用した…
2021/02/01 22:55
GPCRに関する知見を活用した分子量が異なる候補物質を提供するものから、
SBDDが応用できるあらゆるターゲットの獲得へと、
新たな候補物質を獲得するための提携方針が変わってきた様な気がします。
足元が見えておらず浮ついた見解ですが、今回の提携かコロナ治療薬創出プログラムの治験が上手くいき、新しいパイプラインがいくつも生まれる可能性が見い出されれば、創薬ターゲットに関する知見に秀でた非上場ベンチャーを取り込む動きへと、発展するかも知れませんね。
余りにも気が早くて恐縮ですが、次は、トランスポーターの提携に期待しています。 -
No.824
お久しぶりです。 いつの間に…
2020/11/24 07:45
お久しぶりです。
いつの間にか、結構な年月が経ってしまいましたね。
ウルシーが上市したら、株価が上がり切った適当なタイミングでドロップアウトするつもりが、ヘプタレス社にほれ込んでしまい、投下資金は回収したものの、それ以上回転させることも無く、特許と論文を漁る日々となってしまいました。
そーせい(というかヘプタレス)の技術がGPCR以外の蛋白質でも、ベストインクラス、ファーストインクラスが狙えると実証されれば、それが社会貢献のために無償提供するものであったとしても、計り知れない宣伝効果をもたらし、個人的には企業価値がとんでもなく高まるのではないかと、独り勝手に期待しています。
とはいえ、個人的な期待が、その通りそのまま現実化する訳ではありませんから、個人的希望が確定した未来であるかのように決めつけた吹聴はしない様に気を付けたいものです。 -
No.797
本当に他人に責任転嫁しないのな…
2020/11/23 23:27
本当に他人に責任転嫁しないのなら、有言実行していただきたいものです。
それにしても、
第三者が確認する術の無いスキルを根拠に持ち出して、信用に足るとでも思っているのですか?
ある意味スゴイですね。 -
No.772
どちらも臨床例が無い時点で優劣…
2020/11/23 20:37
どちらも臨床例が無い時点で優劣を決めつけるのは、投資家として危険な判断かも知れませんよ。
それから、どちらか一方だけが生き残るとも限りませんし、どちらもポシャるかも知れない。
そういう可能性を慎重に考慮して、落ち着いて判断してもらいたいものです。
踊りまくって損するのは勝手ですが、勝手に舞い上がって、結局投げられたら、株価が余計に下がってしまうので、ホルダーとしては甚だ迷惑なのです。
他人に釣られて損しても銘柄のせいにするな。 -
No.738
作用機序が違うし、分子量が桁違…
2020/11/23 18:24
作用機序が違うし、分子量が桁違いに多いですけど、似たような段階で治療薬の開発を目指すところは他にもありますね。
https://www.kpu-m.ac.jp/doc/news/2020/files/25474.pdf -
No.47
実績のあるファンドによるチェッ…
2019/02/06 09:40
実績のあるファンドによるチェックが働く事も期待できますね。
その経験がそーせいグループに入る事も長い目で見るとプラスになるのでは。 -
No.816
がん免疫薬の効き目予測 東北大…
2018/12/17 01:23
がん免疫薬の効き目予測 東北大などが手がかり分子特定
2018/12/16 6:30日本経済新聞 電子版
体に備わる免疫の仕組みを使いがんをたたくがん免疫薬「オプジーボ」などの効き目を予測し、過剰な投薬を避けるための研究が相次いでいる。東北大学などは免疫細胞が分泌する特定の分子ががんの増殖に関わり、予測の手がかりになることを発見。埼玉医科大学は9割弱の精度で効果を予測する基盤となる実験データを得た。
https://
www.nikkei.com/article/DGXMZO38945130U8A211C1TJM000/
オプジーボの奏効率向上の取り組みが新しい段階に進みそうですね。 -
No.414
あ、本当ですね。失礼しました。…
2018/12/13 16:09
>>No. 394
あ、本当ですね。失礼しました。
http://
glaxosmithkline.co.jp/viiv/press/pdf/Juluca_approval_press_release_J_ViiV_Final.pdf
塩野義製薬のサイトでジャルカ配合錠の用法容量の添付資料を見掛けたので、勘違いしてしまいました。
ご指摘ありがとうございます。 -
No.393
2018/12/11(適用12…
2018/12/13 00:50
2018/12/11(適用12日)
厚労省告示410号、1成分1品目
【内用】
薬品名 ジャルカ配合錠
規格 1錠
薬価 5,350.9
メーカー ヴィーブ
成分 ドルテグラビルナトリウム・リルピビリン塩酸塩
分類 625/抗ウイルス剤
適応 HIV-1感染症
備 考 抗ウイルス薬。抗HIV薬。インテグラーゼ阻害薬のドルテグラビルと非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害薬のリルピビリンを含有する初の2剤レジメンの製剤。
日本では塩野義製薬から販売するみたいですね。 -
No.257
医 薬 品 コ ー ド 品 …
2018/11/27 17:50
医 薬 品 コ ー ド 品 名 規 格 単 位 メ ー カ ー 薬 価
3959420A1029 アガルシダーゼ ベータBS点滴静注5mg「JCR」 5mg1瓶 JCRファーマ 83,921
3959420A2025 アガルシダーゼ ベータBS点滴静注35mg「JCR」 35mg1瓶 JCRファーマ 469,292
だそうです。
http://
www2.medis.or.jp/ycode/data/Y2018/Y20181127.html -
No.960
欧州臨床腫瘍学会で奏効率が50…
2018/10/27 23:32
-
No.853
【CheckMate066試験…
2018/10/04 20:13
【CheckMate066試験】未治療の切除不能/転移悪性黒色腫患者に対し、ニボルマブとダカルバジンの有効性を比較したRCT。ニボルマブ群のOSは未達、ダカルバジン群のOSは10.8mで、有意にニボルマブ群での予後延長効果を認めた(HR:0.42)。
https://
twitter.com/oncology_bot/status/1047805644021977088 -
No.486
ラクオリア創薬さんは、まだまだ…
2018/09/01 00:10
ラクオリア創薬さんは、まだまだお安い状況の様ですから心配ですよね。
ラクオリアLoversさん方は、1000億円ではご納得されるとは思えないので、続報を注視したいかと思います。 -
No.469
旭化成:ヘルスケア分野でも大型…
2018/08/27 10:37
旭化成:ヘルスケア分野でも大型買収へ、バイオ医薬品市場に商機
旭化成はヘルスケア部門を強化するため、バイオ医薬品関連分野での企業の合併・買収(M&A)の検討に入った。すでに対象企業の絞り込みに入っており、投資額は少なくとも1000億円を超える見通し。景気に左右されにくく、高い利益率が期待できるとみて大型買収をてこに収益力強化を図る。
高機能マテリアルズ事業本部長を務める濱井研史常務執行役員が21日、インタビューで明らかにした。具体的には、バイオ医薬品などの効果を高めるために必要な添加剤の製造技術を持つ企業の選定作業を進めている。得意とする素材合成や医薬品開発の知見も生かし事業基盤を拡大する。
濱井常務は買収規模について「最低でも1000億円は覚悟している」と述べた。製薬メーカーの事業部門やベンチャー企業なども対象に含めている。厳格な品質管理が求められるなど事業参入のハードルは非常に高いとしながらも、「相当安定的な高収益体として会社全体の収益性を押し上げる貢献ができる」と述べた。
https://
www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-08-26/PDW3YK6TTDSE01
だそうです。
ここも荒らしさんが出て来る様に…
2021/04/16 16:51
ここも荒らしさんが出て来る様になりましたね。
残念です。