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投稿コメント一覧 (530コメント)

  • 安心して買い増し出来ました
    年末にどれくらい利益出ているか楽しみです

  • GPIFの国債保有「過半割れ」 今年9月末、組織改編後で初

    年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の全資産127兆円のうち日本国債の保有割合が、今年9月末の時点で50%を割り込んだ可能性があることが29日、ロイターの取材で明らかになった。国債保有の「過半割れ」はGPIFが現在の組織になって以降、初めて。安倍晋三首相の要請で近く運用方針を見直すのに備え、国債の売却を急いでいる。

    http://jp.reuters.com/article/domesticFunds/idJPT9N0RB06Z20141029

  • また下げたら買いたいです
    円安だからもう少し上げるのかな?

  • BNPパリバ証券日本株チーフストラテジスト 丸山俊氏

     日経平均株価は2015年10月に予定される消費税率10%への引き上げの可能性を織り込む形で、年末にかけて一時的に1万4500円を割り込みそうだ。ただ、その後は大型の補正予算などの政策発動や景気刺激策が期待できる。来年3月末までに相場は持ち直す展開になり、日経平均は1万6000円台を回復する可能性がある。もし、消費税率の引き上げが見送られるようだと、目先的には株高要因と受け止められるだろうが、結果的に株安局面に入りかねない。
     発表が本格化している4~9月期の企業決算は最近の円安・ドル高が奏功し、輸出産業を中心に業績の伸びが期待できる。しかし、好業績の見通しは相場にある程度織り込み済みのため、決算発表が一巡する11月半ばを過ぎると相場は上値が重くなるだろう。その中で内外の機関投資家は自社株買いや増配を実施するような企業の株を選別して買い進めそうだ。

  • >>No. 4246

    年初に年末は株高と言ってたけど楽観は出来ないのは事実ですね
    原油がここまで下がったら産油国のオイルマネーが鈍ることは想定外だったでしょうね

  • 日経平均は1万5900円回復、踏み上げ相場が継続

    市場では「カラ売り比率が過去最高水準まで積み上がっており、踏み上げ相場につながっている。日経平均が25日移動平均線を回復し、戻り売りが出やすい水準にも関わらず、直近で陽線を形成しているところをみると、買い戻しなどが売り圧力を吸収しているのだろう」(準大手証券)との声が出ている。
    http://jp.reuters.com/article/domesticEquities/idJPL4N0SQ0EN20141031

  • 普通の賃貸は今後伸びそうにないけど、高齢者向けは右肩で伸びそう
    建替え需要が一気に広がりそうな戦略だな

    http://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2014/aqehc40000002iad-att/aqehc40000002iel.pdf

  •  18日のダウ工業株30種平均は続伸し、過去最高値を更新した。米住宅業界の景況感指標やドイツの景気指標が改善したことが追い風となった。10月には一時、昨年末比マイナス圏に沈んだダウ平均は、約7%高の水準まで上昇している。
     世界景気の不透明感は拭い切れていないが、米株式相場は過去最高値を少しずつ切り上げる動きが続く。バンクオブアメリカ・メリルリンチが実施したファンドマネジャー調査によると、11月現在で米国株を指標となる水準より多く保有している投資家の比率がこの15カ月で最高になった。
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     もう1つ目を引いたのが日本株への関心の高さ。今後1年間で日本を最も有力な投資対象だとみる投資家の比率は、弱気にみる投資家の比率との差し引きで27%に上昇した。小泉政権時の郵政解散後、2005年11月以来の高水準だ。調査期間は11月7~13日で、日銀の追加緩和の後だ。
     およそ9割の投資家が今後もドル高が進むとみており、この水準は01年の調査開始以来で過去最高だ。必然的に円安が業績に寄与する業種に期待が集まる。日本株で注目される業種はテクノロジー(電機)や工業、自動車が上位に来た。
     「今後4年間の安定政権維持に必要だ」。米投資信託運用大手のヘネシー・ファンズのニール・ヘネシー会長は自社の投資戦略を説明する会合で日本株市場に前向きな見方を示し、安倍首相の衆院解散に理解を示した。こうした中長期マネーも日本市場に興味を示す。だが動きが早いのはやはりヘッジファンドだ。
     「日本をギブアップするにはまだ早いか」。アベノミクス相場の序盤から大きく収益を上げ、今年はやや日本への投資を減らしていた米大手ヘッジファンドは、日銀の追加緩和や年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の動きをみてこう漏らした。
     「日本株のショート(空売り)は午後の取引時間に目立つ」。こう語る大手ヘッジファンドの運用担当者もいる。株が午前中から下落していると日銀の買いが入る可能性もあり空売り戦略がうまくいかないと考えているという。日本市場の攻略に余念が無い。
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     ただ、ヘッジファンドの運用成績は芳しくない。ヘッジファンド全体の10月末までの運用成績は年初来で3%のプラス(ヘッジファンド・リサーチ調べ)。S&P500種株価指数のリターン(配当込み、10%)と比べて見劣りする。「挽回に向けて資産配分を集中させてリスクを取りに行く動きが目立つ」とヘッジファンドに投資する運用担当者は指摘する。
     ヘッジファンドが日本株への注目度を高めている背景には、大きく動く可能性を秘めている市場でこれまでの不振を大きく挽回したいという焦りの側面もありそう。にわかにイベント満載となった日本市場。年末に向けファンド勢の動きが激しくなりそうだ。


    日本経済新聞 夕刊

  •  東野幸利・DZHフィナンシャルリサーチ日本株情報部部長 来週の日経平均株価は再び騰勢を強める流れになりそうだ。注目材料は25日発表の11月の米消費者信頼感指数と26日の10月の米耐久財受注だ。とくに消費者信頼感指数は米国の感謝祭(27日)前に確認しておきたい統計だ。米国ではこのところ個人関連、企業関連とも経済指標はよい流れが続いている。来週も前向きな数字が示されれば株式相場には追い風になるだろう。日経平均は12月上旬ごろには1万8500円近辺に到達するとみている。
     12月14日投開票の衆院選は相場の材料にならないだろう。今月16日の沖縄県知事選で自民党推薦候補は敗れたが、株価に大きく影響しなかった。相場にとって重要なのはやはり米景気の動向だ。日経平均は12月半ばに2週間ほどの調整局面を挟むとみられるが、今年の大納会から来年の大発会にかけては再び上昇に弾みが付き、2万円に乗せるのではないか。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

  •  大東建託<1878.T>が堅調な値動き。クレディ・スイス証券では2日付で、投資判断「アウトパフォーム」(強気)を継続、目標株価は1万5700円から1万5800円に引き上げている。

     同証券では業績予想を上方修正、あわせて目標株価を引き上げている。連結営業利益について、15年3月期955億円(前期比6.4%増、従来955億円、会社側計画は910億円)、16年3月期975億円(従来969億円)、17年3月期983億円(同976億円)と試算。インカムゲインを享受することを望む投資家には積極的に買い増しすること推奨するとコメント。

     また、現状の株価バリュエーションはインカムゲインの観点から割安感があると指摘。J-REITの平均配当利回りが3%であることから割安感があり、現状の受注残を踏まえれば、売上高の増加による16年3月期以降の利益成長の可能性が高く、株主へ還元される金額が16年3月期以降も増加すると予想している。

     午前11時18分時点の株価は、前日比20円高の1万3620円。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:モーニングスター社 (2014-12-02 11:22)

  • 外国人投資家の主導では「押し目待ちに押し目なし」の展開

     市場では、後場に入り、「特に材料は出ていないが、株価指数先物主導で上げ幅を拡大した」(中堅証券)ようだ。外国人投資家が主導の相場展開の場合、「彼らはトレンドフォロー型の投資法が多くみられることから、『押し目待ちに押し目なし』の展開になることも多い」(同)と見方が聞かれた。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

  • 米VIX連動ETFへの資金流入拡大、株価下落ヘッジか

    [ロンドン 6日 ロイター] - 米株式市場が最高値を更新するなか、一部で株価下落をヘッジする動きが広がっている。
    マークイットによると、「恐怖指数」として知られる米シカゴ・ボラティリティ指数(VIX)<.VIX>に連動する上場投信(ETF、61本)への2月の資金流入額は約6億ドルと、2013年7月以来の高水準を記録した。
    VIX指数は36%低下したものの、大規模な資金流入により、ETFの運用資産は10%増加し、20億ドルとなった。
    VIX連動型ETFは複雑な裁定取引の一環として利用されることもあるが、一般的には株価下落をヘッジするために用いられることが多い。
    米利上げ観測が強まる中、投資家の間で不安心理が広がっている可能性がある。
    プロシェアーズの投資戦略責任者、ジョアン・ヒル氏は「市場参加者は株を買う一方で、下落リスクをヘッジするため、VIXのロングポジションをとっている」と指摘した。
    VIX指数は現在14前後と、約2カ月ぶりの低水準。S&P総合500種指数も、最高値近辺で取引されており、現時点で市場に先行き不透明感は広がっていない。
    ただ、米国株は昨年2回にわたって急落、VIX指数が31まで上昇した経緯があり、市場では、再び乱高下する展開になるのではないかとの懸念がくすぶっている。

  • マネー、日欧株にシフト、NY株大幅下げ後、日経平均反発、通貨安で好業績期待。

    世界の投資マネーの流れが変化してきた。11日の東京株式市場では日経平均株価が3日ぶりに反発した。前日に米国株が今年最大の下げを演じる中で、日本株を支えたのは海外勢の買いだ。米国の利上げ観測を背景にドルは世界で独歩高となり、米企業の業績が頭打ちとなる懸念が浮上している。投資家の関心は金融緩和が続く日欧の株式市場に向かっている。
     「海外からの注文が途切れない」。11日、大手証券の株式担当役員は驚いたという。米国株の大幅安を受けて1月下旬から続いていた資金流入が止まるかと警戒したが、取引が始まると買い注文が次々に舞い込んだ。

  • 過去のmixiやガンホー考えたら、まだ上がるよね
    ここで空売りするのは自殺と同じ

  • mixiやガンホーの株価は何倍になったか知っておくべき

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