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投稿コメント一覧 (4590コメント)

  • ここは、マニラベイリゾーツが無事、開業できるかどうかが全て。
    更には、カジノ法案が成立され、国内でのカジノ事業の運営に絡めれば、
    ここの時価総額は、きっと5~10倍には上昇するでしょう。
    現在のパチスロ事業で、悪決算でも100億近い純利益を稼いでいれば、問題無し。
    このセクターの業績は市場からの評価も低いから、仮に好決算でも、結局、行って
    来いになるだけ。
    ユニバは、目先の株価変動に一喜一憂するような銘柄じゃないですよ。

  • ネイティブのヒットが無い中、第2Qが終了時点で、純利益約8億円は、評価できますね。
    ここまで、叩き売られていた訳ですから、現在の時価総額で、これ以上の下げは考え難い。
    ここの社長は、掲示板では、散々、叩かれていますが、経営感覚に優れた企業家だと思いますよ。何せ、上場以来、常に黒字決算を出し続けてることからも証明できるでしょう。
    私は、ここは、長期投資に値する企業だと思って、保有しておりますますので、今後に期待したいですね。

  • 並みの企業なら普通に好決算ですが、ここは、期待値が高いから、業績は右肩上がりでも、
    株価は、上場以来、右肩下がり(上場時の時価総額が高過ぎたのも一因ですが)。
    しかしながら、ここは利益率に優れ、かつ裾野の広い積み上げ型のビジネスを展開
    してますから、今後も着実に成長していくでしょうね。
    時価総額を鑑みても、短期的には、更に売り込まれることも想定できますが、
    中長期投資目線では、非常に楽しみの膨らむ銘柄だと思いますね。

  • ネイティブゲーム関連の新たな材料が無いと、暫くはヨコヨコだと思いますね。
    現状、海外向けに先行配信中の複数本のゲームの全世界配信と国内向けに開発中
    ゲームの配信待ち。更には、セールスランキングの推移次第でしょう。
    今の株価水準であれば、Eコマースの着実な成長に加え、フリマやブランド品関連の
    新規事業への期待感から、下支え効果もあり、当面、ここから大きい下げは想定し難い上、ネイティブをヒットさせれば、株価の上昇インパクトは大きいですよ。
    新規の方にとっては、時価総額の大きいガンホやミクやコロあたりを今更、買うよりは、余程、投資妙味のある銘柄だと思うんですけどね。
    私は、ここは長期投資目的で、20~25万の価格帯は買い増ししております。

  • 結果的に約64万株が市場に放出されることになりますから、
    現在の需給状況では、それなりの影響は受けるでしょう。
    割当日は12/25ですから、年内に複数本のネイティブのリリースと
    大規模プロモーションにて勝負を賭けてくるのかも知れませんね。
    クルーズの財務状況なら、手持ち資金で賄えるとも思えますが、
    下期の純利益の確保を見据え、経営判断として、資金調達を選択したのでは
    ないでしょうか。
    私の勝手な憶測に過ぎませんが。

  • 悪材料と言うより懸念材料出尽くし。
    2Q比で増収増収増益は、ある意味サプライズ。
    今の株価水準では、来週は、売りより、買い優勢になるものと思われますね。
    以上。

  • ネイティブゲームの利益貢献が無くとも、
    ここは第3Qまでで純利益12億円以上積み上げております。
    ここの時価総額は280億円弱ですから、
    期待感や思惑のみで時価総額の膨らんでいるゲーム銘柄が多い中、
    遥かに割安水準だと思いますね。
    ここまでネイティブに苦労しておりますが、ACRの時より、開発力は格段に進歩してます。
    ここもネイティブゲーム開発会社として、広く認知されるのも時間の問題と思います。
    当然、株価も大きく見直されるでしょう。

  • ここの業績は堅調に推移しているとは言え、株価は、上場直後、1千億円近い時価総額まで膨らみましたから、
    長期右肩下がりの株価は、適正値に収束する過程の極自然な流れ。
    しかし、株価と業績推移の乖離も、そろそろクロスが近い水準でしょうね。
    私は去年の秋ごろから、少しづつですが買っております。
    社長が優秀な企業家であることは周知の事実。
    ジゲノミクス戦略も理に適っており、長期的に成長を持続できると思いますが、劇的な急成長を望むのは酷ですね。
    ここは、典型的な長期投資向き銘柄。
    短期で結果を求める銘柄じゃないですよ。

  • 平尾社長、散々叩かれていますが、今期も増収増益は濃厚。
    次第点は付けられる結果は、残してるんですけどね。
    ただ、現在の時価総額約332億円に対して、最高益とは言え、今期は、純利益約6億3千万円の計画。
    PBR約50倍付近ですから、成長性のある新興株としての評価なら、概ね妥当性のある株価水準だと思います。
    時価総額1兆円構想は、現状の株価と切り離して考えるべき。
    株価が大きく動くとすれば、今期決算発表時の来期の業績予測の数字次第、
    または、企業買収や業務提携のIRリリース(内容による)があればってところでしょう。
    何も無ければ、当面は、我慢の続く状況になると考えますが、
    ここの事業戦略を考えれば、悲観することは無いと思います。

  • エレストの動向に注視している方が多いと思いますが、
    昨年10月に開設したSHOPLISTのLINE公式アカウントも
    底堅く増え続け、現在は19万9千。
    4カ月が経過しましたが、流入が進み、着実に裾野が広がりつつあります。
    ネイティブのポテンシャルは勿論ですが、
    ここのEコマースの伸びしろも、侮れませんよ。

  • ほぼ毎日のように、何かしらの新作がリリースされ、
    熾烈な競争が繰り返される状況の中で、
    無料ランキングとは言え、このタイミングでトップ10に食い込むのは、
    エレストのポテンシャルに他なりません。
    トップ10に名を連ねている他のゲームは、大半がメジャーどころですから、
    エレストの、中ヒット以上は濃厚でしょう。
    そこから先は運営次第。
    エレストで、クルーズの知名度が高まれば、
    今後、リリースを控えているゲームの注目度も遥かに増しますから、
    クオリティさえ良ければ、ヒット確率も格段に高まるでしょう。
    年末には、ネイティブゲーム会社の勢力図も大きく変わってるかも知れません。

  • >>No. 139787

    sh2さん。こんばんわ。
    クルーズのHPをご覧頂くとお解りになるかと思いますが、
    ここは、版権物とオリジナルの両方に注力しております。
    IPものは、現在2本(インフィニットストラトス、ナルト)を開発中。
    つい最近も版権物の開発に特化した戦略子会社も設立したばかり。
    世界展開についても、ここの社長を調べれば、
    私がお答えするまでもありません。

  • SHOPLISTのLINE公式アカウント。
    昨日は、約20万3千程でしたが、
    今現在、34万を超えてます。
    急激に増えてます。
    LINE Payに対応した効果でしょうか。
    Eコマースも期待大ですね。

  • LINE Pay対応により、アカウントの伸び率
    は上がるとは思いましたが、
    想像を遥かに超えてますね。
    昨日までは、4か月かけて
    約20万でしたから、
    半端ない伸び率ですよ。

  • ネイティブの技術開発力も
    ようやく期待出来るレベルに
    到達しつつあります。
    来期は、Eコマースと共に、
    ネイティブの収益貢献の期待値は
    かなり高いものになりそうですね。
    この程度の株価水準では、
    まだまだ上昇のうちに入りませんよ。
    本格的な巻き返しは、
    これからじゃないかと思いますね。

  • 悲観的な方が多いようですが、
    減収減益ならまだしも、ここの増収増益基調は崩れておりません。
    経営戦略である事業領域の拡大が着々と進展していることも、
    地味ながらも、IRを読めば解るでしょう。
    もともと、ここは、積み上げ型の手堅いビジネスモデルが柱ですから、
    急激な業績向上は望めませんが、ゲーム関連以外の新興銘柄で
    ここほど、成長力と利益率を高レベルで維持している銘柄は、
    なかなか無いですよ。
    今は、株価を気にするより、ジゲノミクス戦略が計画通り進捗しているかの方が
    遥かに重要だと思いますね。
    まあ、短期投資の方には向かない銘柄であることは確かでしょう。

  • 今期の純利益予想は約6億3千万に対して、
    上場来、底値付近の株価水準とは言え、時価総額は約340億円近くありますから、
    余程のビッグIRでも無いと、目先、株価が大きく上昇することは想定し難いですね。
    むしろ、底堅いとも言えるでしょう。
    当面の分岐点は、5月の決算発表でしょうか。
    来期の業績予測を、どの程度の成長率を見込むのか?
    目先、平尾社長の経営者としての力量を見極めるのは、
    そこでしょうね。

  • ほんの数か月前は、株価は地の底を這いつくばり、この板も殺伐としておりましたが、
    FFをきっかけに、ここの成長ポテンシャル高さが、ようやく市場から気付かれつつありますね。
    まあ、ここはFF以外にも材料を豊富に抱えてるのが強みでもありますけど。
    当然、株価は激しい上下動はあるでしょうが、
    平成27年度は、クルーズにとって大きく飛躍する一年になる可能性大だと思いますね。

  • クルーズ号は、出航したばかりです。
    今後、荒波に揺さぶられることも多々あるでしょうが、
    乗船されている方は、振るい落とされないように注意しましょう。

  • 遅かれ早かれFFの配信日は必ず訪れます。
    FFは単なるゲームの枠組みを超えた芸術作品。
    たまには、株価のことは忘れて、クオリティーに期待しつつ
    楽しみに配信を待ちましょう。

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