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投稿コメント一覧 (27コメント)

  • 正直、この程度の円高だと、ほとんど影響ないと思う。問題は成長戦略が足りていなくて、自社プラットフォーム、優秀な開発陣がいる中で、国内の出版社向けサービスなどが中心になってしまっていること。漫画サービスを提供する出版社の数は限られているので、売上は鈍化していくだろうけど、その先の新しい展開が存在しないのが弱点。

    はてなブログやはてなブックマークは、もはやほぼ手を入れられていないので、これから先、伸びることはなさそう。ブログ自体のニーズも減っているしね。noteに国内ブログが集約していった結果、はてブで面白い記事を探す→そこからはてなブログに誘導、と言う流れも落ちていくんじゃないか。

    オウンドメディアブームもさったので、この領域も下がることはなくてもこれから伸びることもないだろう。企業はYouTubeとPodcastにシフトしつつある。先進的な企業はnote Proを使う傾向にあるのも辛いところ。

  • また一段とそこが抜けた感じがしますね。以前は800円が防衛ラインだったのに、ドカンと抜けている。時価総額は20億円が見えてきて、PBRは0.85倍とは・・・

  • 更新していないブロガーにもいろいろ理由があるだろうに、催促のショートメッセージなんて来たら嫌すぎるやろ

  • つくづく、初値を750円に設定しつつ、1.5倍ロックアップ解除をつけて、VCを早期に売り切らせている巧みさが目立つ。最初の資金調達や売出し時のリターンは少なくなっても、ちゃんと上り調子になるようになっている。

    エニカラは株を絞りすぎて1万円まであがるのが急すぎたせいで、「下がる」というイメージがついてしまった。もちろん、エニカラも銘柄としてはすごいんだが、カバーのうが、下がりそうになっても、すぐに上がるようになっている。

  • 普通に、もっと下がると思っていた。

    2500円くらいは余裕で切って、そのあたりで揉んで、価格がかたまってから7月後半くらいで2800円くらいまで戻し、8月の四半期決算発表で3500円くらいまで上がり年内4000円いけるか?というイメージだったが、2600円近くになると、一気に反発してしまう強さ。

    思ったよりも強いので、2500円になったら買い増ししようと思ってたのを2600円くらいで実行したけど、カバーは「思ったよりも下がらない」前提で買わないと、買い時を見逃しがちで大変だ。

  • ここまで急上昇したら、調整なり、利確なりで一定まで下がるのは織り込み済み。株に慣れていない人ほど動揺するかもしれないが、短期で見すぎないほうがいい。

    カバーは今後予定されている好材料が多いし、かなり堅めの事業計画だから、あまり心配はいらないと思う。

  • >>No. 314

    当たり前だけどVCが全部、シード期から入れているわけじゃないから、「タダ同然」は全く間違え。アイデミーの場合はざっくりと時価総額は以下のような感じ

    2017年07月 7000万円
    2017年10月 1億円
    2018年05月 5億円
    2019年11月 39億円
    2020年01月 42億円
    2021年06月 50億円

    7000万円の時に入れたVCと、2021年のときに入れたVCは全然違う。しかも今回はダウンラウンドだったので、「2000円で売っても爆益」かというと、売出し時に公募で一部売っているだろうから、そうでもないはず。

    まあ、それでも今の価格で売れれば、3倍にはなっているけど、スタートアップ投資で、リスクマネーを取って3倍というのは、投資額次第全然儲かっていないはず。そもそも累計調達額、11億円くらいの会社なので。

  • ちゃんと自分たちの実力などにあった公募の価格があったわけで。その5倍以上で取引されて損して「IPOは詐欺」みたいにいうのはさすがにわけわかってなさすぎでは。

  • 嫌な株価の推移ですね。はてなは、ぐっとあがったときにはほとんどの場合、そのあとにダラダラ下げるというのが続いてしまうので、せっかく良決算と自社株買いが発表されても、このあとに材料がなくて、また800円くらいまで下げてしまいそうな推移に

  • あ、本当だ。じゃあますますこの議論意味ないな笑。

  • どんな状態でも文句言うやつは言うだろうけど、徐々に経営陣が売っていくのは健全の範囲内だよ、といっているだけ。田角氏、そもそも売出しで200,000株しか売っていないし。出来高が多くて売れる時に売っておかないと、というのもある。時間軸が個人投資家とは全く違うから、理解できなくてもしょうがないと思うけど。

  • 本田謙は著名な起業家・エンジェル投資家だから売って当然。田角氏の -0.43%だって、社長が44%持っているのはかなりシェア多めだから、売るのは不自然ではないかな。むしろ影響が少なくなるように少額づつ放出しておくのは一つのセオリー。MSのビル・ゲイツは少しずつ売り、経営から離れた今はもう1.3%以下なはず。

  • 出来高25,482,200で、時価総額1700億円くらいある会社でベンチャーキャピタルが「株価を吊り上げる」ってどうやるの?笑

  • 朝のこのくらいの下げや攻防で悲観的になる人が出てくるのがおもしろい。1ヶ月前の5/16の終わり値1794円やぞ。

  • FRB発表とか、エニカラの決算などで、様子見だったのが、それらが公開された瞬間、12%株価があがるのはすごいな・・・。本当に様子見だったとは。

  • 調整が入りそうなタイミングで、このあたりでキープするのは強い。エニカラの決算への期待なのかもしれないが、コンテンツ領域だとお互いに食い合わないので、2大事務所くらいだと、むしろ競合がいるのがプラスになるんだよな。

  • 同意。カバーもエニカラもかなりコンサバな決算を出しがちなので、失望売りは出づらいものの期待値を上げて高騰はほとんどない銘柄だと認識しています。

  • 友人が上場時に「1000円切ったら買う」といって結局買えず、ぐんぐんあがるのをみてしまい「1400円切ったら買う」といってたが、そのあと切らず2000円を突破し、今は「2000円を切ったら買う」といっている。

    別の友人は、1400円であがっているときに買い、1800円を突破したときに買い、2000円を突破してときにも買っている。

    下がったら買う、という考えはよほどの上級者でない限りやめたほうがいい。下がっているんだったら、今後も下がり続ける可能性が高いんだよ。

    日本人はなぜか、株で逆張りをするよね、とアメリカ人から笑いの対象になるが、王道の買い方でないことは認識したほうがいいと思う。

  • スパチャ感覚で株を買っているファンが多いから、という投稿をみたが、たしかに下支えは強いだろうと思いつつ・・・。

    やはりセブンとのコラボなど、丁寧に自社の弱いところを埋めつつ、ネット以外の露出を増やしていき、知名度と売上を両立することを丁寧にやっているのが評価されている面もあると思う。

    普通にビジネスが上手。

  • 上昇傾向にあるときに、○○円まで下がったら買う、といっているといつまでたっても買えずにずっとリターンがない状態になる。

    ちょっと高いなと思っても、上がっているときは買ったほうが正解、ということが経験上よくあります。

    逆に下がっているときは、今が安い、と思ってもさらに下がる事があるので、大損しがちw

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