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No.597
全身性強皮症や突発性間質性肺炎…
2024/02/05 21:58
全身性強皮症や突発性間質性肺炎も免疫異常が原因の一つとして研究が進められているし、自己免疫疾患に対するアプタマー医療の注目度は増していくだろうね
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No.220
思惑程度では動かないほどに信用…
2023/09/06 17:10
思惑程度では動かないほどに信用は失墜しているって事でしょう
実績を上げていくしかありませんね -
No.668
Re:ダリナパルシンのポジティブな論…
2023/07/07 01:21
SP-02については早期の導出と韓国、台湾、香港での承認申請が期待されます。
また適応拡大についての進捗にも注目ですね。 -
No.678
SP-05は用量が少なかったの…
2023/05/02 08:48
SP-05は用量が少なかったので優位差が出なかった可能性がある。
なので再試験(非臨床試験)で認容性を確認しながら用量の増加計画にて投与量を再設定し、改めて臨床試験を行う予定。
前回はPⅢまで行っているのだから、当面の薬効、薬理、安全性には一定のエビデンスが担保されており、まずは7月中には出るであろう非臨床試験の評価結果を待ちたい。 -
No.809
CBA-1205 (DLK-1…
2023/04/16 08:55
CBA-1205 (DLK-1抗体)P-1
最高用量でもDTLは観察されず高い認容性を示した。(用量 0.1, 0.3, 1.0, 3.0, 10, 20, 30mg)
血清CBA-1205抗体は検出されず、特に湿潤性胸腺腫、悪性黒色腫、膵臓癌の3人の患者で長期間でのSDが観察された。
結論:
CBA-1205は、進行した固形腫瘍の患者において重度の毒性なしと認容性良好であった。
切除不可能な進行性、再発HCC難治性または標準治療に耐え難い患者における2コホート(20, 30mg)を対象とした臨床試験P-1パート2を開始した。 -
No.643
CRISPR-Cas9の問題点…
2023/04/04 21:21
CRISPR-Cas9の問題点であるDSB変異物の発生を回避するCRISPR関連トランスポザーゼによるゲノム編集技術の確立
CRISPR-Cas9のオフターゲット問題を回避する新しいゲノム編集技術は日々更新されており、Emendo社独自のヌクレアーゼCRISPR-OMNIに関心を持つところも多いだろう。 -
No.235
早老症治療薬 Zokinvy …
2023/03/28 19:21
早老症治療薬 Zokinvy 厚労省オーファン・ドラック指定
優先して承認審査
審査順位の優先 総審査期間(目標値)9ヶ月
審査手数料の減額
税制措置
などの優遇措置が受けられる。
陽のつつみ線
2024/03/12 18:54
陽のつつみ線