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双日ホルダーさん！おめでとうございます🎊かなり上がりましたね。株価。
当然です。決算発表と同時に中期経営計画を発表しました。そこに驚くべき文言が記載されていました。よく見てください。

『next stageには当期利益2000億、企業価値を2倍にします』

つまり、次の中期経営計画までに利益を2倍、株価を2倍にします！と謳っておるのです！
このような中期経営計画を謳う企業はないです！それだけの経営に対する自信と共に自社株買いなど株価が下がればなりふり構わない対応をすると宣言していると読めます。
株主にとっては安心ですよね🎉

株価4000円を切ったら買いのスタンスで買い増します！株価が8000、10000になるまでstrong holdします。

夢は見るものではない！掴むものです！握力強く双日株を持ち続けましょう！

双日ホルダーさんに幸あれ🌸

豊田通商かなり増配しとるぞ！火曜日は双日も連れ高になると思うが、はたして双日はどのぐらいの規模の増配するかにかかっとる。今週はそれを考えながらバーベル担いだり、ZUMBAやったり、それが終わったら妻とバーボン飲んだりと楽しく過ごせそうだ☆

幸せだなぁ😀双日買って良かった🎊

双日株式会社（以下「双日」）と双日米国会社の連結子会社である鉄道車両総合メンテナンス会社の Cad(キャド) Railway(レイルウェイ) Industries(インダストリーズ) Ltd.（本社：カナダ ケベック州モントリオール市、以下「CadRI(キャドリ)」）は、オンタリオ州交通公社Metrolinx(メトロリンクス)がトロント大都市圏　　（※1）周辺で保有する約900両の鉄道車両保守・改修を一括して請け負う大型事業（以下「本事業」）を受注しました。民間企業が単独の公共交通機関から請け負う鉄道車両の保守・改修事業の車両数としては世界最大規模（※2）です。

本事業は、CadRIの子会社であるCad(キャド) Rail(レイル) Fleet(フリート) Services(サービス)（Ontario(オンタリオ)） Ltd.（本社：カナダ オンタリオ州トロント市）が契約主体となり、2025年1月から車両保守・改修作業を開始します。2047年までの長期契約の予定です。

トロント大都市圏の人口は、現在の700万人から2041年には900万人に増加すると予想されています。人口増加に伴う交通渋滞により年間約1.6兆円（150億カナダドル）の経済損失が発生すると想定され、温室効果ガスの増加による環境負荷の増大が懸念されています。これに対し、慢性的な渋滞の緩和や交通利便性の向上を目的にMetrolinxが鉄道路線網の中核区間の整備を行う「GO Expansion」（※3）を推進しています。その中核プロジェクトとして、運行本数の増加や運行速度の引き上げ、主要区間の電化を担うのが「On-Corridor Works Project」（※4）で、2022年4月にONxpress(オーエヌエクスプレス) Transportation(トランスポーテーション) Partners(パートナーズ) （※5）が受注し、鉄道インフラの整備や拡張、列車の運行管理、車両の保守・改修などに取り組みます。

CadRIは、これまで多数のMetrolinxの保有車両を改修した実績があり、その技術や品質、契約履行能力が高く評価されるとともに、対象となる客車や機関車、ディーゼル車のすべての保守・改修に対応できることから、On-Corridor Works Projectのパートナーに選定されました。

双日グループは、鉄道車両保守・改修事業を通じて、資源や資産の有効利用を促進する「3R（リデュース・リユース・リサイクル）」に取り組み、環境負荷の低減と循環型社会の実現に貢献していきます。

明日が楽しみで仕方ない☆

双日ホルダーさん！おめでとう御座います🎊

よし！モルガンさんが目標株価上げたぞ！

野村がかなり買ったな(^^)
上がるぞ！

まあ、今日は仕方がない。大きな機関が利確して初心者ホルダーがつられて売っちゃってるだけ。また、モルガンさんとかが投資判断を引き上げたり、双日が追加株価対策したら…などなど考えるとこの先が楽しみである(^^)

まず間違えなく言えることは今は売り時ではない。

双日ホルダーさん！一緒に爆益！手に入れましょう！

夢は見るものではない！叶えるものである！
双日で大きな夢を叶えましょう☆

双日にしてみれば安く自社株買いできてラッキーだと思う。買い支えるよ。

自社株買いはまず間違いなく途轍もなくいいニュース。今日は昔から持っていた方々が利確で売ってるだけの話。

後場上がるよ。間違いなく。とにかく出来高が凄いことになっておる。

双日株ホルダーに幸あれ🎉

賢明な双日ホルダーさん、こんばんは！

双日社長の年始の挨拶を抜粋します。

今年は、双日が発足してから20周年を迎えます。又、4月からは次期中計2026が始まる節目の年となります。昨年度の決算で、当社は初めて当期利益1,000億円を超えることができ、今期においても計画通りの950億円を達成可能とみています。次期中計では1,000億円を発射台として、次の成長ステージである当期利益2,000億円を目指す事業基盤を確立すべく、「双日らしい成長ストーリーの実現」を基本方針として掲げています。

純利益950億達成可能とみているのですよ！
次の決算内容楽しみだね☆

一度でいい。
双日のストップ高が見てみたい🎊

I have a dream☆
遂に始まった新ニーサ！
数十年間双日株を持ってきた。紆余曲折あり橋から飛び降りようか迷った時期もある。テレビも見たくなくなり捨てた…
双日も今年で創立20周年。
もう、外国人大口投資家に振り回される相場にしたくはない。真面目に勉強している個人投資家は勝てる相場を作りたい！
と、いうのが私の夢☆
その夢を双日株で叶えたい！

今年、双日株！全力で買い増します☆

いつか見てみたい。双日のストップ高☆

双日株フォルダーに幸あれ🎊

双日が新中期経営計画で累進配当政策導入したぞ！また抜かれるぞ！

モルガンさんが7月11日に双日が新中期経営計画で累進配当政策を導入する可能性があるとして、目標株価を2950から3750に引き上げた。大手商社、三菱、丸紅がやったのはわかるが、まさか7番手商社双日が…

かなり凄いサプライズだと思う。

双日ホルダーさん！ナイスホールド👍

双日ホルダーさん🎉おめでとう御座います🎊先程、中期経営計画が発表され、なんと！累進配当政策が採用されたようだ😭

何度も何度も夢を見たストップ高。
夢は見るものではない❗️叶えるものだ。
明日から上り相場や^_^

はい．そうです．今日も下がれば買い増しします。宜しくお願い致します。

素晴らしい🎊
信じて持ち続けて良かったぜよ☆

双日ホルダーに幸あれ🎉

売り煽りをしている阿呆が2名いるが、こんなサイトで売り煽っても高々しれている。勿論買い煽りしても然りだ。もう少し説得力のある売り煽りをして欲しいものだ。程度が低すぎる。
まず日経平均株価は大体PER12倍から16倍の間が適正基準とされている。米国は20倍ぐらいあるがそれは日本とは成長見込みの差だろう。つまり、日経平均株価は27000から36000位の間は適正な株価なのである。下回れば買いだし上回れば売り時である。因みにバブルの時は60倍まで買われました。
それに加えて、2026年3月までにPBR1倍割れの企業は管理銘柄に指定されて上場廃止になる。上場企業はなんとしてでも株価を上げなければならない。
双日はいち早く取り組んでおり、去年の第二四半期決算発表で来期減収減益でも配当を130円維持を表面したり自社株買いなど株主還元策を多々表明している。
私は今季またやはり第二四半期決算発表時に累進配当を発表すると見込んでる。
そしたら、4000は普通に超えるだろう！
行け行け！双日！
一度でいいから双日のストップ高が見てみたい。
双日ホルダーに幸あれ🎉

別に売り煽りは構わんし、空売りしたいのか安値で買いたいのかなんだか訳がわからんやつがおるが、売りの根拠がまったくない。皆が納得する論理的な根拠を示せよ。情けない。くだらない。情けない男よ。
俺は双日株をしこたまストロングホールドして首都圏内にマンションを現金一括で買い、40代だが普通にリタイヤできるぐらいの余裕ある双日ホルダーや。双日だけでなく色々かなりもっているが。
そういう投稿をする奴は余裕がない。金ない。モテない奴なんだよな。
双日の投稿に品のない奴はいらん！

豊通ありがとうございます！楽しい週末を過ごせそうです。
第一四半期で上方は立派や。素晴らしい🎉

格付あがったぞ！喜ばしいことや！

【変更】 長期発行体格付
格付の見通し
債券格付
発行登録債予備格付
【据置】 国内CP格付
■格付事由
A- →A ポジティブ → 安定的 A- →A A- → A
J-1

自動車、航空産業・交通プロジェクト、インフラ・ヘルスケア、金属・資源・リサイクル、化学、生活産業・ アグリビジネス、リテール・コンシューマーサービスのセグメントを有する総合商社。自動車では組立・卸 売事業に加えディーラー事業にも取り組むなど多様な事業を展開している。航空産業・交通プロジェクトで は大手航空機メーカーとの代理店として国内シェアトップの地位にあり、中古機・パーツアウト事業、ビジ ネスジェット事業なども行っている。
(2) 非資源分野を中心に事業基盤が強化されている。新規投資を継続的に実施し、優良案件の獲得により利益へ の貢献も着実に進んでいる。様々な事業を行っており、外部環境の変化によってプラス要因、マイナス要因 が生じるが、各事業分野に厚みが増しており、利益水準は向上していると JCR は判断した。資産の見直しや 入替を適切に実施してきたことで、資産の質が良化しており、多額の損失が発生するリスクは限定的である。 ネット DER など財務指標は良好な水準にある。以上より、格付は 1 ノッチ引き上げ「A」とし、見通しは安 定的とした。
(3) 23/3 期の親会社の所有者に帰属する当期利益(最終利益)は 1,112 億円(前期比 35.1%増)と過去最高益を 更新した。一部一過性の損失は発生したものの、資源分野での石炭価格上昇や非資源分野での化学品全般の 市況上昇など増益効果が大きかった。23/3 期の一過性損失を除いた最終利益のうち非資源分野が過半を占 めており、非資源分野をベースとした収益構造が構築されている。24/3 期は、新規投資による利益の積み 上げが期待できるものの、石炭市況の低下や金利の上昇などマイナス要因が想定される。その結果、減益と はなるものの最終利益は 950 億円と引き続き高い水準を確保する見通しである。
(4) 23/3 期末のネット DER は 0.75 倍であるなど、財務内容は良好である。中期経営計画(22/3 期~24/3 期) では新規投資を約 5,000 億円としており、投資姿勢は積極的である。一方で投資回収も継続するなど、当面、 現状程度の財務内容を維持できると見ている。リスクアセットと自己資本のバランス(リスクアセット/自 己資本)は 23/3 期末 0.6 倍と十分にコントロールされた状態にある。23/3 期の一過性損失はやや多かった が、期間損益で十分にカバーできる範囲内であり、資産の健全性に問題はない

東海東京証券の4400よりモルガンの3750はインパクト大大🎊
今日は上がるぞ㊗️

楽しい一日になりそうだ☆

双日ホルダーに幸あれ