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投稿コメント一覧 (2245コメント)

  • >>No. 531

    長いお付き合いのなかで、いつもアゲハさんには良い企業を教えていただいてきました。同じくらい良い企業の情報をお伝え出来たらうれしいです。

     T&K TOKAのようなことが繰り返されていくと感じています<(_ _)>

  • >>No. 523

     アゲハさん

     私はいま体力回復と株のことだけ考えていれば良いので、昭和電工の集中投資を3分の一ほど減らして、アマダホールディングス、シキボウ、チノーは1000株から1500株まで、三菱電機、新日鉄住金、東京精密を数単元買い、スクリーンホールディングス、ダイワボウ、ソニーなどを100株だけ買いました。

  • >>No. 630

    アゲハさん

     11月16日に末期がん 最悪余命2か月と告知され抗がん剤の副作用で31日も苦しんでおり株どころではありませんでした。資産管理法人の株を12月25日頃売り切って、キャッシュに替えました。

     12月28日に確認したら、夢かと思いましたが、2017年12月末と比較して株で1996万円も増えており、原因をのんびり調べています。

     途中で勘違いしたのは、ネット証券の株をすべて売り切り残した資金や、2018年11月以前に管理法人で昭和電工などを買って、損を出そうとして、逆にプラスになって売った分をキャッシュに替えていたことを忘れていたことなどが原因です。

     12月28日にラサ商事などを少しずつ買い戻し、クニミネ工業も3月までのどこかで少し買おうと計画しています。

     12月28日にはJCU、京阪神ビルディング、スターゼン、ユニプレス、オーハシテクニカなど、高配当優待利回り株を優待単位程度買い戻しました。

     これから生きている間は、短期、中期投資も行ないたいと考えています<(_ _)>

  • >>No. 864

    そう考えています。

     ありがとうございます。

  • >>No. 862

    ありがとうございます。

     すい臓がん、ステージ4 肝臓に転移で、手術不可能。

     もともと糖尿病なので、手術が難しく、いまのところ抗がん剤が唯一の治療です。

     ただ放射線を使ったピンポイントの癌攻撃を大阪や、静岡、横浜の大学病院で先端医療として、保険が使えない自由診療で実施しているようなので、主治医と相談して、受けてみたいと思っています。

  • >>No. 827

    11月16日に末期癌ステージ4、余命 最悪で2か月と宣告を受けて、株どころではなくなり、抗がん剤を点滴するたびに副作用で、もうだめかという目に合っておりました。

    goldfinger007さんスタイルで税金を払った分を定期預金にした分を忘れていました。また資産管理法人を解散することにして、すべて株を売ってキャッシュに替えて銀行に移した分を合わせると、3600万円も銀行預金が残ていました。
     
     いま証券会社にある株+現金に合わせると、前年末比で約2000万弱の増加となり、こんな悪い環境下でも、割安企業に投資してほったらかしにしていれば運用利回り19.6%くらいになることが分かりました。

     資産管理法人は33.3%の実効税率がかかりますが、不動産の売却損や退職金で節税できるので、たぶん個人と同じ20%の税金で収まると期待しています。

     癌治療という長いマラソンの走り出しでコケて、苦しみましたが、なんとか走り続けることが出来そうです。

     もう株で短期で稼ぐということはやりたくもないので、のんびりと寝ていても稼げる株式投資を続けて行くつもりです。goldfinger007さんのスタイルを真似させていただき、本当に良かったです<(_ _)>

     良い新年をお迎え下さい。

  • みなさん ありがとうございました。

     11月16日に末期癌ステージ4、余命 最悪で2か月と宣告を受けて、株どころではなくなり、抗がん剤を点滴するたびに副作用で、もうだめかという目に合っておりました。

     パソコンを使えないためにネット証券から店頭証券に株はすべて移管して、goldfinger007さんスタイルで、税金を払った分を定期預金にした分を忘れていました。

     その分や資産管理法人を清算するために、すべて株を売ってキャッシュに替えて銀行に移した分を合わせると、3600万円も銀行預金が残ていました。

     この分を忘れていたのですが、これを、いま証券会社にある株+現金に合わせると、前年末比で約2000万弱の増加となり、こんな悪い環境下でも、割安企業に投資してほったらかしにしていれば運用利回り19.6%くらいになることが分かりました。

     資産管理法人は33.3%の実効税率がかかりますが、不動産の売却損や退職金で節税できるので、たぶん個人と同じ20%の税金で収まると期待しています。

     まだまだ長いマラソンのような癌治療が続きますので、この掲示板への投稿は今回を持って終わらせていただこうと思います。励ましていただいたみなさん、本当にありがとうございました<(_ _)>

     良い年をお迎えください。

  • >>No. 315

     こちらが上げたら、あちらが下がるような状況で、なかなか運用成績が上がらない状況が続きますね。いまは我慢の時だと思います。

  •  第2四半期までの数字と、下期の予想のギャップは理解できない感じですね。

     ただ任天堂に依存しすぎてついには倒産の危機(最後はミネベアに吸収合併で救われた)ミツミ電機のことを思い出して、『ゾ~ゾ~・・・』としてしまいました。任天堂への売上とか利益率に大きな変化があるのでしょうか。

     この下げを買うかどうか、検討していたのですが、やめることにしました。

  •  業績上方修正、増配を発表した三菱商事のような過去最高利益を更新し続ける企業の株が下げる中、クニミネ工業の下値が堅いのは、特筆すべきことだと感じますね。素晴らしいです。

  • >>No. 237

     ちょっと考えただけでも、クニミネ工業の主力、ベントナイトの需要は増え続けることが予想されます。

     利益率の高い既存の事業を持つばかりではなく、研究開発により画期的な新製品を商品化しているクニミネ工業です。安定的に利益を上げることができる、自己資本比率が高い企業です。

     クニミネ工業の事業がいかに必要不可欠であり、今後も有望であるかを書いてみますね。

     建築構造物の基礎工事、トンネル・下水管工事などにおける地下の掘削推進工事などあらゆる土木・建築基礎工事に多種多様なベントナイトが用いられています。

     ベントナイトは、掘削した地盤の壁面を保護するための安定液材料や、地盤の隙間を埋め止水性を高める材料として使用されています。また、ベントナイト・水・セメントの組み合わせで使用される場合も多く、土木・建築工事で発生する隙間の充填材、地盤強度の増強材、地中に設置した芯材の固定などに使用されています。

     日本では公共工事が長い間減少し続けてきましたが、東日本大震災や福島第一原発事故、そして全国的な大雨による地滑りなどの災害の増加によって、防災関係に関わるボーリング工事の仕事が一気に増えてきている事実があります。

     東日本大震災では広範な地域で液状化現象が起き、軟弱な地盤を改良する工事が増えました。ボーリング工事は地盤を強化する時にも行われ、地滑り予防にも、使われます。

     毎年台風シーズンになると日本列島全土で自然災害のニュースが流れ、地震も良く発生します。今年も北海道で大きな地震が起こりました。このような災害が増えと、自動的にボーリング工事の市場は拡大するという関係にあります。

     これからは日本でも老朽化した原発の廃炉が次々に発生します。放射性廃棄物の処理、処分は核燃料サイクルの中で重要な役割を担っているとともに、老朽化した原子力発電所の解体などにおいてもベントナイトは必要とされています。

     そして東京オリンピックとは別にリニア中央新幹線の工事がスタートしています。リニア新幹線はトンネル工事が多いと言われています。これからトンネルを掘っていく際にいろいろなところから水が多量に噴き出す問題に直面します。本トンネル掘削工事に並行して、調査用トンネルが準備されます。この調査用トンネルを掘る時もベントナイトが必要です。

  • 短期の投資家には向かない株だと思います。

     総合商社のように過去最高利益を更新し続けており、今回の第2四半期で通期業績上方修正し、増配まで発表した三菱商事が、発表得後には140円も下げました。

     クニミネ工業の株価は非常に安定的です。今後に金利が上がりだしてもビクともしません。そのかたくなな自己資金で設備投資するという方針が安心できます。

     売上が伸びているからの借金で工場を作り続けて、利益を上げているローツェのような企業は、今は良くても売上が落ちると、一気に業績が悪化するリスクが大きく、それが株価が上らないで下がる原因だとみています。

     THKは受注残が増え続けても設備増強は押さえてきました。そのために一気に株価が戻し始めました。

     sumcoは設備投資を始めたので3000円から一気に1300円まで株価が落ちましたが、流石に1600円までは一息で戻しました。

     このような乱高下する銘柄には短期投資で対応しないと酷い目にあいますが、クニミネ工業の事業は農薬の生産受託で下期に伸びます。気象変動が激しく、農薬の消費量は増加しています。

     クニミネ工業の株価もとても安定的です。これからトンネル工事が圧倒的に多いリニア新幹線の工事も進行していきます。

     ベントナイトの需要も増え続けると思います。

  • あまり関係ない銘柄のことを書くと、クニミネ工業の投資家さんの邪魔になるので削除しました<(_ _)>

     クニミネ工業は指値をいれていますが、買い増しできません。すぐ1000円に復帰して、さらに上げて行きそうですね。

  • >>No. 218

     基本的には業績が伸びている(=過去最高益を更新し続けているような総合商社や昭和電工のような企業)に関しては含み益がある限りは売り買いせずに持ち続けています。含み損が出来た時は、流動性が高い株は、損切り買戻しで対応しています。

     昭和電工は含み益が下げのピーク時には1000万円以上も消えてしまいましたが、まったく気にしていません。もちろん気分は悪いですが。

     資金量が少ないので、アゲハさんのように集中投資をすることは少ないですが、私の資金量からすれば、アゲハさんの日本精化に対する集中度ほどではありませんが、昭和電工に関しては上げアゲハさんの集中度に準じるくらいの集中度だと考えています。

     アゲハさんの投資は大口投資家を見分けて集中投資するので、本当に業績が伸びてきたときは一気に株価が上ると過去の投資銘柄を見ていて感じています。

     どちらにしてもお互いに長いお付き合いで、株に投資している資金はすべて株で稼いだ分ですから、株で損をすることは現物投資なら、もうできない状態だと思います。

     私の場合はインフレが襲ってきたときには、株がインフレ抵抗力が強いと考えて、株価が下げるほどチャンスだと考えていることもありますが、世界トップのAGCとかをコツコツ買い増しています。昭和電工は持ちすぎているので黒鉛電極の需要がピークを迎えるまでは、ホールドしていこうと思います。

     三菱ケミカルの決算説明資料などでは黒鉛電極とEVの原料であるニードルコークスの値上がりの業績寄与が大きいようです。原料より製品価格の値上げが大きいので三菱ケミカルの利益は増えたようです。

     黒鉛電極もニードルコークスの価格上昇より黒鉛電極の価格上昇が大きいので、利益は増えていくと信じてガッツリと株価などは気にしないで持ち続けています。

     いまは、このような中期投資の銘柄が数多く見つかってきました。もちろん配当利回りの高い株に関しては、デイトレードなどではなく数か月の短期でも参戦していますが(苦笑)

  • >>No. 214

    私はひたすら損だし買い戻して耐えています。

     今日助かったのはかなり損出しが膨らんでいた三菱ケミカルが増益修正増配を発表してくれたことでした。

     1000円以下に叩き落された、高収益で増配を続ける企業は持ち続けたほうが良いと感じています。しかし難しい相場が続きますね。

     三菱ケミカルはトランプ氏が大統領に決まった2年前に900円どころで利喰いしたら、その後、1300円まで噴き上げられた経験から下げても持ち続けていたので助かりました。

     ただ流動性があるので、それほど上がらないところが悲しいところです。

  • >>No. 210

    アゲハさんは愛知時計をまだお持ちですか。私は日本精線は握り込んで痛みに耐えています。

  • >>No. 210

    アゲハさん 安く買い指値していますが、なかなか買い増せません。いまは1000円以下に叩き売られた世界でトップの圧力計メーカーで、世界第2位の圧力センサーも持つ長野計器に再挑戦で買い増しをしています。

     あとクニミネ工業のように結構上げさげしていますが、海外企業の買収後に業績が悪化したところから、やっと立ち直り、上期と通期の業績予想を大きく引き上げたハリマ化成グループを少しづつ買い増しています。

     増配もして配当利回りは3%を超えました。

    https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/bde6n2/

    『2011年1月に世界的な化学メーカーからロジン事業を買収しローター社を設立。これにより売上げ・従業員数ともに約2倍となりました。ヨーロッパ、アジア、北米、南米、オセアニア…と製造拠点も11か国29拠点へと拡大し、事業を展開しています。その効果がやっと出てきて、上期の一株利益は113.26円。通期は142.17円と上方修正しました。配当は年間24円の予想を34円と引き上げました。

  • 計画していたように、決算確認後に参戦しました。

     わずかな減益修正などで大きく下げる優良株を落穂ひろいのように買っています。昭和電工の下げを経験したので、どんなに業績が良くても信用買いの欲張り投資家が追証などで追いこまれて投げ売りすると下げることを身に染みて味わいました。

     バカバカしいことですが、安く買うためにはありがたい下げだと思います。すでにたくさん持っていると被害も大きく腹も立ちますが、これが株式投資だと達観して、売る必要のない企業は持ち続けることにしています。

     しかし愛知時計電機とかトーヨーアサノの急騰後のバンジーシャンプのような恐ろしい下げは何なのでしょうか。トーヨーアサノなど何を考えて4000円から4、5日で7830円まで3800円も買い上がり、そこから10日ぐらいで一気に3320円まで4500円も叩き落すというのは信じられない動きですね。

     その点ではクニミネ工業は安定しており、配当利回りも3%を超えてきて、ビジネス的にも安心できると思っています。

  • >>No. 5

     シーマンショックではなくリーマンショックでした。もうリーマンショックから10年が過ぎたのですね。

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