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投稿コメント一覧 (79コメント)

  • >>No. 544

    コメントどうも。
    私は少なくとも、新型コロナに対するm-RNAワクチンには反対する立場です。
    私は反対ですが、国が変わらず接種を推進し、→感染拡大→感染時の(真の)致死率上昇→超過死となることが予想されれば、
    投資として冠婚葬祭会社は買います。

    これから発表の4月と足元の5月はコロナが流行らず超過死は少ないはず。
    増加しつつあるワクチン接種と感染動向(定点と下水道データ)を見守ります。
    8波までの感染で免疫を持つ人はかなりいますが、去年の秋冬のように接種し続ければ感染も死者も増加すると予想します。

  • 接種にあわせて超過死亡が増えていくグラフ

  • ワクチン接接種にあわせて超過死亡が増えていく。
    5月8日から始まった6回目接種の動向に注目。
    先週は一日あたり15万回くらいです。
    去年の秋冬は普通に30万回超とかありましたから、それよりは少ないか。
    高齢者と医療関係者限定のためでしょうね。

  • あんな報じ方をするということは、やはりワクチン被害の報道は、今も規制されているのでしょうね。
    私は接種直後の副反応死より、感染拡大や感染後の時間差衰弱死の方が重大だとは思いますが。
    ホルダーとしては、6回目接種のペースが落ちないならばホールドと買い増し検討です。

  • 以前から、ハーン株式を澤田の株主に割り当てる等してくれと書き込んでいた者です。
    今回その可能性がないことが確定しました。

    実は、6月末に計画についての発表がなかったことなどから、売却を進めて先週までにほとんど処分済みでした。
    残りもすべて売却するか、少しだけ残して顛末を見守るかは考え中です。

    発展著しいモンゴルへの投資に魅力を感じ、6年持ち続けて色々(TOB、銀行法改正、適格株主)あり学ばせてもらいましたが、これでひと区切りです。
    ※配当、優待等もらいましたし澤田にも感謝です。

    dut氏、カネゴン氏、カヌカネの実氏、その他の皆様の書き込みを興味深く見させていただいたり、時には回答いただきありがとうございました。

    今回のIRが株価にプラスになるかマイナスになるか私には判断がつきませんが、ハーン株を高値で売却できて澤田HDと皆様の利益になるとよいですね。

    それでは。
    (別の株のスレでお会いするかもですが)

  • 私の予想は、
    ①決算がどうであれ発表でアク抜け。
    ②下げても社員向けの価格1203マイナス配当36円まででとまる
    だったのですが、どちらも外れました。

    こんな株あるんだなあ、と思っています。
    株は下げも上げもオーバーシュートするものでそれを狙うものだと思いますが、
    そもそもなぜ下げるのか本当にわかりません。

  • 今日は従業員の皆さんより安いところでナンピンできたとのでとりあえずよしと思ってます。
    1200~1300超で既に買ってた分もあったのでマイナスですが。
    明日はまたリセットで下げて始まるかもですが、決算後の来週は大丈夫ではないかな(希望的観測です)。
    上方修正ながらわずかで、むしろ2Q以降がヤバイのかと思われたために不安から下げたと思いますが、金曜日の決算以降は(仮に悪くても)不確定な要素がはっきりする(アク抜けする)はず。

  • 私の想像ですが。

    1170は死守してくるのでは?
    従業員向けの発行価格が1203円。
    今季の配当が36円としても、1170を割ってくるとマイナスになるので。

    機関の意向があろうが、幹事はこのラインは死守しようとするのではないか。

    1171から反発したのを見てそう思いました。

  • 私は五人の取締役のうち、澤田HDの株を保有していない三人についてはまずまず評価してます。

    彼らは、ウプシロンによるモンゴル当局を無視したTOBに対して、時間はかかったが反対を決議した。
    本当は反対したならモンゴル銀行法が改正される前に、TOBをやめさせる、つぶす取り組みをしてほしかったが、事情(澤田会長はTOB賛成など)もあったのかと思う。

    なぜ三人で決議したかというと、澤田HD株を保有する澤田会長ともう一人は利益相反の可能性があり、意思決定から排除したため。

    澤田会長には何らかの事情があったのかもしれません。コロナのために旅行会社(HIS)が壊滅的な打撃を受けることが必至な情勢でカネが必要だったのか、それとも他の事情のためかは断言できませんが。

    この経緯から3人の取締役はある程度機能しているとも言えますが、これからもこの五人のメンバーでいいのかは疑問です。

    これからもその度にいちいち澤田会長ともう一人を情報共有や意思決定から外して、三人だけでいくのか。
    うっかり澤田会長たちに伝わったり、間違えて決議に入れてコンプライアンス違反となる恐れはないですか?

    既にこれからの澤田やハーンをどうするのか決定した後で、後は計画通り細部を実行していくだけの状態ならばかまいません。
    澤田会長にはその経験や昔のように実行力を発揮して、または象徴としていただきたい。
    しかし、これから様々な意思決定を行っていく段階であれば、これはまずくないですか。

    取締役を3人ではなく五人にしたのは、より多くの人がいれば、多くの知見が集まるからではないのですか?

    はじめから澤田会長ともう一人は外して、別の新たな取締役たちを入れるのも手ではないか、と思います。

    またはこの五人でよいのか判断するための情報を開示してほしい、と思います。

    最近の株価から新旧問わず株主は含み益の人が多く、現状に不満は少ないでしょうが、これらに疑問もあるため私見を書いた次第です。

  • 気になる点。

    モンゴル銀行法改正を受けて、澤田HDが保有するハーンバンク株の20%を越える分について、処分計画をモンゴルに提出する期限が迫っている。

    現状どうなっているのだろう。
    既に提出したなら、その内容や誰がどのような権限で決めたのかが開示されないのはなぜか。
    澤田HDの利益のほとんどを稼いでいるハーンバンクの株式の処分は、重要な財産にあたるのは間違いなく、少なくとも取締役会の決議は最低限必要。
    ※私はその重大性から株主総会の決議事項にしてもよいくらいと考えるし、株主には当然知らせるべきでは?

    まだ提出していないのであれば、その理由は何か?
    不「的確株主」であったタワーの保有数は既に2%かそれ以下で的確株主の基準が何%であれクリアできたはず(だから安心はしているが)。
    まだモンゴルからの了承が来ないのか、そのため、ハーンの議決権等の停止がとけてないのか。

    取締役の選任、評価はその人物がこれまで澤田HDで何をしてきたかと、今後どうするつもりなのかで判断するもの。既に五人の選任案を受け取ったが、彼らがハーンバンク株(今後の澤田HD)をどうするつもりなのか、その情報がなければ、少なくとも将来分について判断しようがないのだが。

    そういうわけで開示を望みます。

  • ハーン株式について、澤田HDの既存の株主に付与するか、既存の株主に買う権利を付与することを希望と書きました。
    せっかくなのでHS証券が海外投資に意欲を持つ顧客を獲得したり、国内旅行の一部を残してほぼ休業中のHISが仕事をする機会にしてはどうでしょう。
    ネットで調べた限りですが、現在モンゴル株の保有には手続きのため原則としてモンゴルに出向く必要があるとのこと。
    澤田HDが手続きをするようモンゴル当局と交渉するのも手ですが、希望する株主をHISが航空機を手配してモンゴルにつれてくプランはどうでしょう。
    話題性はバツグン。コロナあけを見越してHISにはスタートダッシュを決めてほしい。

    例えば、
    ○今後二年で数便。その頃にはコロナも落ち着くか。
    ○モンゴルの隔離期間中ならば、草原のテントをみる程度の観光をプラス
    ○持ち株に応じて費用を完全に澤田HD持ちにしたり、部分的に株主を負担にするなど差をつける。
    ○欲しい人は市場で株を手に入れ、望まない人の売りを吸収


    「成功するまでやれば成功しますよ」
    「常にチャレンジし続けることです」

    澤田会長の格言です。
    かつて澤田会長が会長が格安航空券を始めたことに比べたら楽勝だと思います。

    いかがでしょう。

  • akiiz氏の指摘の通りで、ウプシロンにとってもTOB撤退のチャンスでしょう。
    そもそも、共に25%以上持っていた澤田会長とタワーがTOBに賛成(タワーはやむなく応募)だったのだから、数で言えばはじめからいつでも成立したはずのTOBでしたが。
    そうするとモンゴルが澤田のハーン株を没収するため、前代未聞の延長が繰り返されてきたものです。
    すべては、モンゴルの承認など不要だとウプシロンが間違った判断でTOBを強行したのが元凶。

    今回はタワーが抜けましたし、株価がほぼTOB価格に並んだため、応募者も少ないでしょう。
    また、最近の株主はもっと下で買ってるので、損失もないわけで。

    株価がここまで上がるのは、TOB成立への期待ではなく、その他の期待、例えば、ハーンバンクを売却し多額のカネが入る澤田の株が欲しいからなのでしょう。
    ※私は株主にハーンバンクの株が配分されることに期待。

    ウプシロンにとっても、応募が足りなかったとの口実を作って不成立とし撤退するチャンスです。澤田や既存の株主にダメージを与えたウプシロンが何の責任も取らず離脱するのは釈然としませんが。
    この疫病神は早く消えてくれ、というのが一株主の本音です。

  • 先週から今日まで少し利確。
    25日以降の数日でまた買いを増やしたい。
    株価の動きはあてにくいものだけど、TOBの行方はこうかなと思うところがある。

  • 前も書いたことですが、既存の株主としては、澤田HDが放出することになるハーンバンクの株式を、持ち株に応じて澤田の株主に分配してほしいですね。

    それが澤田を通じて成長余地のある途上国に投資した既存の株主の希望に叶うと思います。
    モンゴルが澤田の大株主の変動に事前許可を求めるのは、澤田の株式を保有することは、澤田を通じて潜在的にハーンバンクの株主でもある、ためですから。

    望まない株主は、ハーンバンク割り付け権が付与されて高騰する澤田株を市場で売却して撤退できますし。
    株主が望まない分はIPOで売り出せばと思います。

    澤田HDがキャッシュを望むのであれば、ハーンバンクのバンクの購入権を割り付ければ良いのではないでしょうか。その場合、株主は購入資金が必要ですが、望まない人は欲しい人に売却でいいと思います。残りはIPOで。
    この方式は沢田にもキャッシュがはいり澤田株の価値もある程度保たれること。
    いかがでしょう。

  • 野村が買い増しして7%になりましたか(4.30時点)。

    なお、こんな短期間にモンゴルに事前承認をとったとは考えにくいので、やはり適格株主の規準は5%や7%よりももっと上なのかなと推測。

    この時期の野村の買い増しは大変興味深い。

  • しかし安値で処分させられたタワーは気の毒。
    確かに事前承認なしに大株主になった落ち度はあるにせよ。
    純投資目的で大人しく保有してただけのはず。
    ハゲタカでもなく、澤田ホールディングHDに無理な要求突きつけたこともなかったはず(私の知る限り)。

    ※一方で、タワーとは異なり、「企業が複数の事業を持っていると、価値が低く見られてしまう」などと遠回しに事業の切り捨てを主張するファンドも世の中にはありますから。

  • 爆上げの理由がわかりませんが、良いことです。
    ※需給で下がるなら買いに妙味があると書きましたが、こんなに早く上がるとは思いませんでした。

    タワーの比率がまた下がってます(安値で売ってもったいないですね)が、終わったことなので気にする必要もないかと。

    今日の出来高は90万株。仮に買いの半分が特定の個人や法人だったとしてもせいぜい1.1%程度なので適格株主の問題にはならないでしょう。
    ※結局、タワーの処分の大部分は、取引時間外に直接買い主に売ったものでしたね(既存の株主への配慮か?)。
    タワーと澤田は適格株主の基準を知ってるので抵触しない程度にしてるでしょう。

    こうなると600台でもっとナンピンしておけばとも思いますが、あの頃はどれだけタワーの処分売りが降ってくるかわからなかったですし。今利益になったのならそれで良しです(本日一部利確)。

    まだ保有しているので様子見です。

  • 私の見立てです

    ※タワーと書くところを間違えてウプシロンにしてたので修正しました。すみません。

    タワーが20パーセントを切った現時点で、澤田HDが売却完了の報告(とその確認の伺い)をしたということは、銀行法改正下での基準は、5パーセントや8.3パーセントではなく、
    「その他」の20パーセントだったのかな。
    ※それか、今週にもさらに市場外で複数の買い主に直接売っていたのかもですが(その可能性は低い)

    タワーが不利益な売却を了承したのは、残り20パーセント弱の価値を毀損しないため、だったのかと見る。

    モンゴルからの回答はまだですが、ホルダーには良い(かつ迅速な)お知らせだと思われます。
    これでOKならもう大量の売りが降ってくることはないはず。

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