ここから本文です

投稿コメント一覧 (3566コメント)

  • 馬鹿な政治やってるから、株価は下がり・実質賃金も下がり
    食品・エネルギーなどの生活物価が上がっている。
    この混迷した政治の責任は、隠蔽や捏造や改竄などの政治姿勢から
    きており、ひとえに〇べ内閣にある!!!
              ↓
    「高プロはスーパー裁量労働」野党が批判 働き方法案、成立見通せず 
    過労死遺族も反発
    (by  朝日新聞 4月7日)

  • 隠蔽・廃棄・捏造・改竄となんでもあり、アホ内閣は
    今度は、防衛省で1年以上も前に存在が明らかだった
    日報を隠蔽して、虚偽答弁にすり合わせした。
             ↓
    防衛省・自衛隊が、もし本当に大臣に適切な報告をしていなかったのなら、
    そんな判断力を欠く幹部で、万が一の場合に、日本の領土・領海を守れるのか?

  • 2018/04/07 08:28

    >>No. 393

    そだね~~~~♪
    by  カーリング女子
       ↓
    森友学園…決裁文書の改ざんに加え…
    財務省の職員が学園側に対して口裏合わせを依頼…

    「籠池さんは詐欺で逮捕されたが、その籠池さん側に対して、
    財務省の役人がうその口裏合わせを求めていたとは驚き。
    一体、なぜ役人がそんな事までしなくてはいけなかったのか…」

  • 困っちゃったね。引かない中国。米国と中国の貿易戦争は、、、、、
    とばっちりを受けるのは、日本!
        ↓
    中国商務省の高峰報道官は6日夜、緊急の記者会見を開き、「これは貿易の
    保護主義と自由貿易の間の闘争だ。自由貿易が脅かされるようであれば、
    世界経済全体の回復にとっても重大な脅威となる」と述べ、強く批判しました。

    そのうえで、「アメリカが1000億ドルの課税リストを公表した場合、
    われわれはためらうことなく直ちに強力な反撃を行う」と述べ、報復措置を
    用意する構えがあることを強調しました。
    (by NHK)

  • 今日のNY市場の下落は、やはり米中貿易戦争への懸念が再燃か?
           ↓
    NY市場 中国との貿易懸念で500ドル以上値下がり
    4月7日 5時31分   by  NHK

    6日のニューヨーク株式市場は、アメリカと中国の貿易をめぐる非難の応酬が
    エスカレートすることへの懸念から幅広い銘柄に売り注文が集まり、ダウ平均
    株価は500ドル以上値下がりして取り引きを終えました。

    6日のニューヨーク株式市場は、トランプ大統領が知的財産の侵害の問題で
    中国への制裁措置の拡大を検討していることを明らかにしたことで、両国の
    非難の応酬がエスカレートすることへの懸念が深まりました。
    by NHK

  • 悲しいなぁ・・・➡「雇用統計」
      ↓
    [ワシントン 6日 ロイター]
    米労働省が6日発表した3月の雇用統計は、景気動向を敏感に映す非農業部門の
    就業者数が前月比10万3000人増と、2017年9月以来、6カ月ぶりの
    小幅な増加となった。
    市場予想は19万3000人増だった。
    一方、賃金の伸びは加速し、労働市場の引き締まりを示した。

  • メモリー♪
    それは、素晴らしい~~~ミュージカル♪

    https://www.youtube.com/watch?v=4-L6rEm0rnY

  • たち悪ぃ~よね➡「稲田」
     ↓
    網タイツの女王は、「1年前の報告書が自分に報告されなかった」
    「非常に驚き怒りに耐えません」と??????????????
        ↑
    お前が責任者だっただろ、馬鹿な網タイツめ!

  • ほんと! たち悪ぃアベ内閣
     ↓
    都合の悪いものは、「破棄・隠蔽・偽装・改竄」する。

    この政権は、いったいどれだけの悪事を働いてきたのか?
    公文書は改竄され、日報は隠蔽され、少なくともこの1年は
    ウソとデタラメを基に国会審議が行われいた。

    権力をカサにした恫喝で、いまやウソも暴言も常態化し、
    行政の不祥事が発覚してもトップは、責任を取らない。
    国民に隠して、悪事を進めそれをまた隠すために公文書を
    書き換える。民主主義を破壊する歴史的冒瀆政権

  • やっぱーーー~~~~~~~~~~~♪
      ↓
    桜散る・・・・・
      ↓
    安倍散る~~~~~~~~~~~♪

  • 林檎(りんご)の箱の中➡「腐ったりんご」=「安倍夫婦」
    これが、日本の国難だ~~~~~~~~~~~~♪
    by NHK

  • 良かったなぁ~~~~~~~♪
      ↓
    たち悪ぃ~アホ内閣退陣か?
      ↑
    Me too~~~~~~~♪

  • まじか???????????
      ↓
    朝日新聞社の森友問題の報道(3月2日)
    各マスコミは、朝日取り壊しか?財務省解体か?と
    2分論であったが、落ち着くところはアベ内閣解体論
    に集結するようだ!

  • 馬鹿な行司=たち悪ぃ安倍
        ↓
    女人禁制なので土俵に上がるな!=昭恵は私人なので証人喚問に上げるな!
    by  NHK

  • 「たち悪ぃ~~よね 安倍夫婦」
       ↑
    「そだね~~~~♪」
    by  NHK

  • 日本人は、日本語を勉強しましょう~~~~~~~♪
          ↓
    「たちが悪い」とは?
    質が悪い、タチが悪い物事の性質がよくないことを表す表現。
    性格が悪い、または、悪質であるさま。「質の悪い」とも言う。

  • まったくタチが悪い! ➡「安倍内閣」
    by NHK

  • 日銀の政策の手詰まり感は、または失敗感は徐々に国力を削いでいく。
       ↓
    2013年以降、日銀は主に国債の買入によって市場に「大量に活力を注いできた」が、
    このために日本の国債取引は半減してしまい、一日あたり平均取引量がかつての35兆円
    規模から15兆円規模へと一気に減少した。
    国債市場は徐々に活力を失い、今や「ゾンビ市場」と呼ばれることもある。

    日本国債市場は発達を遂げ、債券市場で80%以上の割合を占め、回転率や流動性といった
    重要指標はどれも活力に満ちあふれ、経済運営に重要な役割を果たしてきた。
    その国債市場の停滞により、日本の金融リスクは大きく高まったといえる。

    どのようなリスクがあるか。まず国債の流動性が大幅に減少した。かつて日本国債市場では
    商業銀行や生命保険会社などの金融機関が主体となり、12年には国債保有率が63%を超えて
    いたが、現在は17%と22%の計39%に減少した。一方、日銀の現在の保有率は41%を超え、
    12年の約4倍に増えた。日銀の口座に眠る国債は市場に流通することなく、日本国債市場は
    いずれ「買う国債がなくなる」事態に陥る。

    次に国債市場の価格形成メカニズムが崩壊した。日銀は16年9月、「長期・短期金利を誘導
    目標とする」金融緩和政策の新たな枠組を打ち出し、中核となる2つの政策として10年もの
    国債の利回りを0%で維持することと短期金利をマイナス0.1%にコントロールすることを決めた。
    こうした独占的政策は市場のメカニズムを大きくねじ曲げ、資源配置の役割を発揮することを
    難しくした。(by レコードチャイナ)

  • まったく、同意する!!!
        ↓
    「憲法を語る資格はない」。安倍晋三首相が目指す憲法9条改正をめぐり、
    民進党の大塚耕平代表と共産党の志位和夫委員長が5日、同じせりふで安倍政権を批判した。

    大塚氏は記者会見で、陸上自衛隊のイラク派遣部隊の日報問題などに関し「隠蔽(いんぺい)
    、圧力、権力乱用の三つが安倍政権の特徴だ」と指摘。
    「国会は国権の最高機関と憲法で定められている。その最高機関に堂々と虚偽答弁を繰り返す
    内閣が憲法を語る資格はない」と非難した。

    志位氏も会見で、公文書をめぐる一連の問題について「政府が『ありません』と言ったら、
    だいたい『ある』と思って間違いないぐらいだ」と述べ、「行政に対する信頼が根底から
    なくなっている。改ざん、隠蔽政権に憲法を語る資格はない」と断じた。

  • アホノミクス全開で~~~~~す!!!
      ↓
    この日報問題だけでなく、このところ、行政の信頼が揺らぐ不祥事が相次いでいる。
    野党側は、財務省の決裁文書改ざん、厚労省のデータの不備を含め、国会の意味が
    問われる事態だと厳しく批判している。

    立憲民主党・枝野代表「意図的に、政治的意味を持ちながら隠ぺい改ざんが各所で
    行われている。これでは国会審議のやりようがない。立法府の存在そのものが揺るぎ
    かねないような大変な状況に陥っている」
    野党側は、一連の問題は安倍政権の体質が原因だと、攻勢を強めている。

    自民党内からも、「次から次にこんなものが出てきたら、政権がつぶれてしまう」
    との危機感が出てきている。
    (by NNNニュース)

本文はここまでです このページの先頭へ