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投稿コメント一覧 (49コメント)

  • 井村さんの投資スタイルは最低でも2倍になる銘柄への投資。
    地銀だけがフォーカスされてるけど、彼は前からこの冬にかけてエネルギー需要が高まり、エネルギー株は有望だと言っていた。
    資金35億のうち一部を住石に振り向けただけだろ。
    売りたいやつは勝手に売って儲け損なえばよい。
    海運株、三井松島のときも色々言われたけど彼の勝ちだったろ。

  • >>No. 308

    住石のほうがここより時価総額小さいですけどね。3、4銘柄に分散してるんだな

  • 井村さんってここ数年ずっとパフォーマンスを上げてきて、資金力についても35億まで増えてるわけで、この人に売りで挑むのって頭の良い機関投資家ならやらないですよね。もっと勝てる銘柄で勝負するよ。
    Zeppy立上げ当初から井村さんを見てますが、あの人の株に対する知識・経験・情熱は異常です。

    売りで参戦してる人は大損したくなかったら今のうちに撤退するのをおススメ。
    俺はとりあえず4万株で参戦。

  • 信用倍率0.43倍か…
    売り方は怖くてポジション持ってられないだろうね

  • 井村氏の三井松島への投資が判明したときの掲示板もこんな感じだった。
    その後大きく下がって「井村終わったー!!」ってなったけど、結局井村氏の大勝。

    彼は今までも誰よりも死ぬほど銘柄分析してて継続して結果をだしてる。
    元手100万、コロナショックで一番下がった時の彼の資産が2億。そこから約2年半で35億。
    2倍になる銘柄、半値に見える銘柄にしか投資しないのが彼のスタイル。
    推定取得価格が約400円だから800円になるまでは放置でいけるな。

    こんなリスクリワードの良い投資はあまりないと思うけどね。

  • モーサテに出てた片山氏(ハンドルネーム:五月)はファンダメンタルズ分析投資の先駆者かつ神なので、その人がタカトリをモーサテで取り上げたというのは同社の企業価値が本物だということだと思います。
    2年前にZeppy投資チャンネルに出てましたので見るとこの方の凄さが良く分かります
    https://youtu.be/S6Ib1uiyHos

  • 注目度が増しているので今後の機関投資家の動きが気になるところです

    空売りネットで現在の期間の空売り状況を確認したところ、UBSが92,300株、ゴールドマンサックスが52,368株です。
    モルガンスタンレーは9/30時点(株価終値3130円)で173500株ありましたが、11/8に報告義務が消失しており、大損ぶっこいて撤退した模様笑

    UBS、モルスタについても大損こいてる状況であり、今から再度参戦してくる可能性は低いのではないでしょうか?勢いのある個人の買いで踏み上げ狙えそう。

    この辺詳しい方いたら教えてください

  • IRにいくつか気になる点を質問したところ、IR問い合わせ先のO専務さん自ら丁寧に回答頂きました。

    ①工場増設の予定について
    今のところ予定していない。現在の工場の空きスペースなどの活用で十分対応できる状況。

    ②受注状況や納期について
    受注状況は開示の通り。納期も契約通りで特に遅れはない状況。

    ③決算説明会の予定について
    コロナ前は個別にやっていたが、今はコロナの影響もありやる予定はない。

    ④中期経営計画の策定について(増田社長が四季報オンラインで言及していた件)
    社内では事業計画は策定しているが、公表する予定は今のところない。

  • 生産キャパを上げるための設備投資計画の発表があると相当熱いと思ってる

  • 10月27日四季報オンラインによる増田社長インタビュー

    ●良い点
    SICマルチワイヤー切断加工で世界に競合相手は存在しない。当社独自のオンリーワン装置。
    中期経営計画の策定や株主還元は最重要課題と考えており、本決算が発表される11月までには結論を出したい

    ●気になる点
    足元で約200億円の受注残があるが当社の生産能力は年間200億円程度。(国内中国合わせた生産キャパ)
    生産キャパの問題以上に部品調達のリードタイムが拡大していることが大きな問題。
    部材調達の遅れの解消は2023年9月期までを想定。
    中国の場合ロックダウンの影響があり本格稼働には至っていない。
    工場新設は当面せず空きスペースを活用。中途採用も急ぐ。

    ●その他
    2023年9月期の四季報予想は売上高170億・営業利益19.3億

  • >>No. 134

    機関投資家が信用買いするなんて聞いたことないんですが・・・

  • >>No. 405

    IRに電話で確認したところ「ほぼ全額なくなると考えて頂いて間違いないです」とのことです。

  • >>No. 146

    問い合わせをしたIRの男性は、業績に関わるレベルの新たな商流や大口新規取引先があればIRで開示すると言ってましたよ。
    同社ホームページで5月25日に開示しているものが実際ありますと言っていたけど、見当たりませんでした。

  • 昨日リリースされた「主要取引先の商流変更に関するお知らせ」に関して当社IRに電話をして直接確認しました。(総務部男性Mさま)

    来期以降はインフィニオン社との取引(約273億・14.3%)についてはほぼ全額なくなるとの認識で間違いないとのことです。
    また、同社との取引をカバーする見込みが目先ありますか?との質問については、鋭意営業努力を継続しているが、すぐに発表できるものはないとのことです。

    誰だよ、売り上げ減少は一部だけって言ったやつ・・・

    嘘だと思うなら私のようにIRに電話をされると良いと思います。
    30分くらいで折り返し電話を頂きました。

  • >>No. 6

    私もたった今同様のコメントを投稿しました。
    本当におっしゃる通りです。
    来期以降の業績にほとんど影響がないことをわざわざ開示することはないはずなので、おっしゃる通り重要部分かつ減収減益の金額もそれなりの額だと思います。

    昨日IRに問い合わせをしているので回答を待ちたいと思います。
    (大した回答はかえってこないと思ってますが)

  • 来年度は約270億の売上の一部が減るのが正解とコメントされている方の内容を見て確かにそう読み取れるなと思いましたが、そうであればIRの内容をもっとわかりやすくするべきだと思います。

    3.取引の内容の箇所でInfineon社の売上高(約270億)と連結売上高に占める割合(14.3%)を示しており、これが来期は無くなると思う投資家が少なからずいるはずで、一部の大手顧客に対する売上高の金額と割合を示すべき。

  • >>No. 2

    なるほど、そういうことですね。ありがとうございます。

    ちなみに2段落目の「(ひも付き取引)~解消される」については会社からの情報なのでしょうか?

  • 決算内容は満点ですね(^^♪
    ただこの掲示板見てる人って「主要取引先の商流変更に関するお知らせ」のIRはほとんど見ずに浮かれてる人が多い感じ
    270億の売上がごっそり無くなるのか、一部なのか表現がよくわからないのでIRに問い合わせ中。
    このIR無ければ明日大幅上昇だったろうけどPTSがほとんど上昇していないのはこれが嫌気されているんでしょうね

  • 「主要取引先の商流変更に関するお知らせ」とかいうIRがでてるが、売上273億(連結売上高に占める割合14.3%)が無くなるということ?
    今期の業績に対する影響は軽微となっているけど、来期以降はよろしくないのではないか?

  • ここ最近は4月と10月28日に業績修正だしてるけど、今回も10月28日に上方修正でますかね?期待してるんですけど(^^♪

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