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投稿コメント一覧 (44コメント)

  • メタバースのゲームソフト進出・開発は?

  • ■ボルテージ <3639> [東証S] 2022,11,21
    Nintendo Switch向けオリジナルタイトル「even if TEMPEST 宵闇にかく語りき魔女」が販売本数1万本を突破。

  • あくまで私見ですが、この会社には時代遅れで一昔前の思考回路持った独裁者(プーッチン)が社内を抑え込んでいて、たとえ有能なIR担当・財務担当がいてもモノ言えない社風になっているように考えます。特に株主対応!株主無視?

    ①2022年1月決算  配当10円/株 配当性向5.4% 通常企業は20%前後
     株価774円  PER4.47
    ②業積予想:常に後出しジャンケンで勝てる設定!幼稚に勝てた喜びを満喫!

    世の中の異常はこの社の正常です。
    基板の回路を考える前にトップの思考回路の変更が必要かな?

  • この会社が持てる固有技術を活かしながら様々な荒波を乗り越え、一代でここまで築き上げた功績は立派で大いに評価に値する。
    しかし会社は一人では何も出来ない、再認識すべくは今まで苦労を共にしたステークホルダー(従業員&家族、協力会社、株主等)の存在でありそのお蔭でもある。
    ありがちなヤリ手経営者の中にはオレの会社・オレの力と勘違いされる傾向もある。
    そうなると社内にはヒラメ社員・ゴマすり社員が頭角を現しすべてが後ろ向きになり
    企業は衰退の一途となる。
    近代経営では今まで以上にステークホルダーに対し感謝の心・大切にする心・気配りがポイントとなりそうする事で会社が「ワンチーム」に前向きになりメーカーの永遠のテーマでもある開発・改善・合理化・コストダウンのアイデアが社員一人一人・協力会社からも自然に湧き出てきて益々良い企業へと成長する。
    「事業は人」
    「自然に人が集う企業」にすれば日本一・世界一の企業になれる素質があると考えます。  応援しております‼

  • 変異ウイルス等見えないウイルスを見える化(可視化)するにはPCR検査やゲノム解析が、またワクチンには時効が有る為PCR検査が必須条件です。
    ゆっくり前進あるのみですよ!

  • いよいよ 5月より糸魚川工場でアビガンの原料生産開始!
    抗原検査 キット 等 何かと楽しみ多き企業で本業の経営内容も順調です。
    ゆっくり右肩上がりで~
    2555円(4/27終値)
    時価総額: 226,260百万円(15:00)
    発行済株式数: 88,555,840株(04/27)
    配当利回り:4.89%(15:00)
    1株配当:125.00(2020/03)
    PER:(連) 10.05倍(15:00)
    PBR:(連) 0.88倍(15:00) (実績)

  • この会社ソフトとハードが自社製で、開発力に優れ堅実経営、工業用CPUをはじめユーザーニーズに合致した最適Iotシステムの提供が出来る興味深い企業で、伸長市場でもあり下記の経営数値からも割安と考えます。
                記
    時価総額 .       8,752百万円
    6,600,000株(11/11)発行済株式数 .
    3.02%(10:33) 配当利回り(会社予想) .
    40.00(2020/03)1株配当(会社予想) .
    (連) 5.99倍(10:33) PER(会社予想) .
    (連) 0.81倍(10:33) PBR(実績) .
    (連) 221.22(2020/03)EPS(会社予想) .
    (連) 1,646.05(2019/03)

  • 2020年オリンピック対策で新千歳空港・東京国際空港・関西空港の3か所、既に工事中ですが、国際線旅客ターミナルの拡張工事が実施されてます。

    2017年11月17日 発表
    新千歳空港国際線旅客ターミナルの拡張後のイメージ(建物右側が増築部)
    新千歳空港(札幌)を運営・管理する新千歳空港ターミナルビルディングは、国際線旅客ターミナルビル施設の再整備を発表した。
    ターミナルの延床面積を約2倍に、富裕層をターゲットにした高級ホテルを入れるなど総事業費約650億円をかける。
    供用開始時期は旅客取扱部が2019年8月、ホテル部が2020年1月、工事完了は2020年3月末を予定している。

    東京国際空港(2018.2月工事着工済)
    •A : 第2ターミナル南側の国際線施設増設工事
    •B : 国際線ターミナル増床工事
    •C : 国際線ターミナルの隣接地(第2ゾーン)のホテル等の建設工事

    関西国際空港
    第3ターミナルの拡張です。メインターミナルビル(チェックインロビー)の拡張は報道されていたり既に工事が始まっているので周知のことかと思いますが、以前増築されたサテライト側からアクセスできるように115番、116番スポットにボーディングブリッジが建設される予定となっています。
    第2ターミナルで国際線を受け入れることでスイングゲートを採用していますが時間帯によっては国内線施設が不足するためにボーディングステーションを建設したりと工事が進んでいます。
    ボーディングステーションを建設した側にボーディングブリッジ3基(406番、407番、408番)が連続して成る施設を建設することも計画からみてとれ、工事も既に進行中です。第2ターミナルでは事務室も増床されます。
    その他第1ターミナルでは2020年以降も見据え館内環境の向上、ターミナル間のサービスレベルの均質化のため、国内線第1ターミナルのリニューアルを実施します。(1ビル地階、1階の内装変更・到着出口の集約による到着動線の整理・バス待合スペースの整備)

  • 現状売り上げが伸びていないのは、この業種でこのクラスの装置メーカーでは、長い納期の大口アイテムを受注すると、決算期またぎになり原価は発生するが、売り上げは立たない現象が顕著に現れる。社内でのコストダウンも順調、基本右肩上がりで好調そう!今期中には納入され売り上げが立つでしょう!少し中長期で決算数字を見てみましょうね!

  • 電線地下埋設用のパイプも得意分野で、東京都(五輪対策)のみならず各地(都市部)で移行計画が出てきており、これからですボチボチですが・・・。今日は芦屋市でも計画が出てます。

  • これからは、AIとIoTの時代ですよ!
    コンテックは、ファクトリーオートメーションと産業用cpuシステムで培った技術とノウハウを生かし、世の中でIoTが騒がれる以前よりいち早く着眼し、2015年にはIoT市場向け製品を開発・販売開始している。
    電子計測・FA制御の分野を独創的なIoTテクノロジーでリードしている。
    現在では、モノづくりをはじめ、産業・工作機械、運輸交通、店舗、メディカル、環境(再生可能エネルギー・水処理)等の幅広い業界に実績を重ねそのノウハウと自社製ハード&ソフトの組み合わせで競合他社との差別化を図っている。そのためクライアントからの改造・増設等の要望にも柔軟に対応できる強みも有している。

  • 訪日観光客の推進は安倍首相のメダマ策で国策です。2020年までは右肩上がりが予想されます。
    18/1.16[東京 16日 ロイター] - 観光庁は16日、2017年の訪日外国人客数は前年比19.3%増の2869万人となり、過去最高を更新したと発表した。国別では中国が最も多く735万人(15.4%増)、次いで韓国の714万人(40.3%増)となっている。
    2月15日の決算発表も少なくと、もまずまずかその上になると考えます。
    半年位はじっくり見ましょう!

  • ●富士通系銘柄に広がる上値の可能性  2017.11.23
    では、ここから量子コンピューター関連として注目される個別銘柄は何か。一つの大きなヒントとなるのが、グループを挙げての「選択と集中」に舵を切っている富士通 <6702> が同分野に極めて野心的に取り組んでいることだ。同社のグループ企業で量子コンピューター実用化により恩恵を受ける銘柄は、例えば電子機器メーカーでユビキタス・ネットワークやバイオメトリクス承認技術を展開する富士通フロンテック <6945> [東証2]が挙げられる。時価は1991年以来26年ぶりの高値圏にあり、実質青空圏を舞う展開で一段の上値が期待される。
    また、富士通が9%の大株主で、通信ネットワークや情報システムの企画・設計など情報ネットワークソリューションを展開している都築電気 <8157> [東証2]は富士通との関係強化の方向にあり注目される。医療・介護事業者向けシステムを成長事業に位置づけており、政策関連としての側面も持つ。富士通のクラウドサービスとの連携で業容拡大期待が大きいが、量子コンピューター実用化となれば同社の商機は大きく膨らみそうだ。

  • 2017/11/9 22:31
    日本経済新聞 電子版
    ニチイ学館はNECと人工知能(AI)の共同開発で提携した。NECが開発したAIにニチイが保有する介護保険データを読み込ませ、要介護者向けにつくる介護計画(ケアプラン)の作成を補助する。月内からニチイの複数の介護施設で実証研究を始め、来年度内の実用化を目標とする。
     1日付で業務提携した。NECが開発したAI群「ワイズ」を共同研究で活用する。開発には現時点で数千万円程度を投入している。

    9/10★9:31  ニチイ学館-大和が目標株価引き上げ 教育事業の構造改革を発表 印象はポジティブ
     ニチイ学館<9792>が続伸。大和証券では、教育事業の構造改革が発表され、印象はポジティブと判断。投資判断「3(中立)」を継続も、目標株価は1110円→1210円と引き上げた。
     上期営業利益は37.5億円(前年同期比4.6倍)で、事前修正に沿った数字。教育事業の構造改革が発表され、一定のコスト削減には期待が可能。赤字事業の改善を主因に、来期も連結営業増益を確保できるとの見方を示した。

  • 介護首位、医療事務受託も最大手。人材教育から手掛ける。語学事業育成中、介護軸に中国進出
    日本をはじめ各国での高齢化時代における「介護」は大きな問題でもあるが、ビジネスとしては
    拡大を約束されたこれからのマーケットでもある。


  • 【決算速報】プラッツ<7813>---18年6月期1Qは増収・増益、経常利益は258.3%増
    11月2日(木)18時12分配信 フィスコ
    プラッツ<7813>が02日の15:00に発表した2018年6月期の第1四半期決算は、第1四半期会計期間では、売上高が前年同期比44.5%増の13億3000万円、経常利益が前年同期比258.3%増

    とても順調です!今回は増配も通期決算の修正もしなかったが、いずれよきIRが出るでしょう!
    焦らず待ってあげましょう!
    .

  • シートベルトのタカタ事件と違い、メーカーとして成長過程での乗り越えなければいけない小さな壁です!逆に言えばトップメーカーのパラマウントベッド(株)がライバルとしてやっと認知してくれた証拠です。
    この種の訴訟で10対0はあり得ない、昔と違いシステム特許は認可されないので、部品レベルでの特許崩しや公知の技術での無効化等、対策は考えられます。法的技術者・関係者でじっくり検討してください、新技術開発のチャンスでもあります。必ず道は開けます。
     ガンバレ プラッツ!

  • 介護保険の改定と言うアゲンストをばねにここにきて、メーカーとしての基本であるべきQCDに注力され、ベトナムにおける生産基盤の確立、国内での検査体制の充実、一方中国への販路拡大等着実に計画が推進されてきている様子。
    また日本のみならず地球規模で進む高齢化社会がもたらす要介護者は増加の一途です。
    まだまだ企業としては、助走の段階です、ここ1~2年の間に離陸上昇しその後水平飛行へ移行!
    焦らずおごらず、クレーム・ユーザーの声を謙虚に聞き入れトップメーカーを目指してください。
    微力ながら応援します!
    多くの方に、会社の名前を憶えていただくのも大切なことです。余裕ができれば広報にも注力ください!

  • 10月1日付で老舗で最も先進的な水野(水野薬局)を買収子会社化する。
    特に情報処理システムでは、自社開発した調剤支援システム「Liberty system」は業界では知られている。
    売上 27.88億円 経常利益 0.79億円 純資産 3.64億円 資本金300万円 従業員60人
    日本調剤からすると、新規販売ルートと新規顧客の獲得が出来、同時に即戦力の人財も入手した事になる。今後シナージ効果を発揮し日本調剤の幹を太らす枝の一つになる事は必至である。本当に良い買い物だ!あっぱれ‼️ あっぱれ‼️

  • 今回の特別益で財務系、ここ1年の間には、生産(一部自社生産化移行)販売(提携・代理店契約)等一流企業としての骨格・基盤が拡充出来た。この体力を活用して、今まで通り、差別化した小型化・省電力化に益々磨きを掛け新製品開発にも注力して下さい。
    為替相場も気掛かりですが、105円程度に戻せば利益の上乗せになると考えます。
    これだけの経営資源が揃ったら、多少の大波でも乗り越えられます。
    ジックリこの調子で推進すれば金メダルもありますよ‼️

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