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投稿コメント一覧 (1340コメント)

  • どこかのタイミングで上への仕掛けが入るかもしれない予感がする。
    短期筋は売りだったというより、トレンドフォローの短期筋は売りだったものの大半は実は買っていたとのこと

    ヘッジファンドが株買いに転じる、不安定な環境でも-ゴールドマン

    Jan-Patrick Barnert
    Bloomberg

    2024年4月23日 0:37 JST

    先週は買い越し、それより前は3週間連続で売り越し

    景気がリスク資産を支えるというのが基本シナリオ

    ヘッジファンドは世界的な株買いを再開しつつあり、全般的な市場のボラティリティーにも動じず、約2カ月ぶりの速いペースでテクノロジー株を買い進めていると、ゴールドマン・サックス・グループのトレーディングデスクが分析した。

      先週は新規のロングポジションがショートポジションを上回ったほか、個別銘柄は過去1年余りで最大の買い越しになったと、同デスクはリポートで指摘。それより前に売り越しが3週間続いた後、センチメントが強気に転じているとの見方を示した。

      米利下げ開始が遅くなるとの観測や地政学リスクの高まりを背景に、逃避先資産に資金を移す動きが広がり、大型ハイテク銘柄中心のナスダック100指数は週間で2022年11月以来の大幅安を記録した。それでも、ヘッジファンドは株式を積み増した。

  • 機関投資家や海外投資家なら足元のバリエーションが高いだけなら成長性、市場ポテンシャルを考えれば目をつぶって買ってくるけど、残念ながら日本の新興で個人投資家だとまともに評価はされにくい
    ある程度の時価総額に頑張ってあげて、機関投資家に買ってもらうしかない
    将来性がプレミアムで乗るとここからでも買える
    あくまでみているのは先に産み出される成長性からのキャッシュになる。
    会社側が買ってもらいたいならここをクリアにすれば良いんだけど、キーエンスらしく結果が出ればいずれ付いてくる。リソースのプライオリティは低いとか合理的に考えてはいそう
    短期投資家には救いがないだろうけど、長期なら至極真っ当だし株主価値に尽きる
    こんなに安く買えるんだから有り難いに越したことはない

  • バリエーションが高いのは事実なんだけど、だから株価は上がらないかというとそうとも限らない
    前提が不確定なのが結構ある
    浮動株が少なく上昇、下落ともに一方通行になりやすい。全体相場下落に引きずられ個人比率が高く信用買いが毀損し需給を悪化させたことなど
    需給悪化は昨日の前場で底が入ったと思う
    業績の期待は情報が少ないから難しいけど、高い粗利益率から考えると、仮に売上高が少し上振れると利益はかなり上振れするモデル
    AIのコア本体以外は外部調達だし、設置も外部委託だからファブレスに近い。この辺は売上高を伸ばすのにリソース制約が少ないことから思惑は生みやすい
    昨日の下落でも買い増ししたけど企業としてのポテンシャルはM&A総研以来の久しぶりのヒットを感じる
    きちんと成長していけば数年後10倍とかは普通に狙えるだろうな

  • アメリカ市場がようやく相場のパターンが変わった。
    着目点は金価格とVIX指数の下落
    これ、少しリスクオンに向かってるね
    日本市場も底は金曜日になったかもしれない
    一気に相場つきが変わるかもしれないから狙っている銘柄あるならリスク管理しながら買っといた方がいいかも
    重い感じがなんとなくだけど減ってきたように感じる
    もうはまだ、だし、まだ、はもうというしね

  • 昨日が底だったか
    アメリカもようやく底入ったかも
    一気に変化しそう

  • 流石アメリカはSQ通過で少し落ち着いたか
    日経1000円下げてどうするのこれ?
    リスク回避自体は間違いではないんだけど連鎖パニックで投げる前にいくらでも降りる機会はあったわけだから甘いとしか言いようがない
    パニックの投げは大体が底になりやすい
    まだわからないけどアメリカが無傷だと日本は恒例の顔面キャッチからのリバウンドになる

  • パウエル議長がインフレ低下はでこぼこ道になると言っていたが総合はエネルギーが、コアはシェルターが手強い。利下げの回数は減る可能性は否定出来ないけど多少の低下がみられるならQTに手を加える緩和策も考えるかもしれない
    ベージュブックを見るときちんと減速しているところと加熱がまだあるところの斑模様があるのが悩ましい

  • [ワシントン/ドバイ 19日 ロイター] - イスラエルは19日、イランへの攻撃を開始した。関係筋が明らかにした。数十年にわたる代理勢力を通じた紛争が直接的な軍事衝突に発展し、中東全体に混乱が広がる恐れが強まっている。

    イランのファルス通信は、中部イスファハンの空港で爆発音が聞かれたと報じたが、政府当局者はロイターに、防空システム作動による爆発音でイランに対するミサイル攻撃はないと語った。

    イラン国営TVによると、3機のドローン(無人機)をイスファハン上空で確認し、防空システム発動でドローンを破壊した。防空システムが「不審な物体」を標的にしたとの陸軍司令官の発言を伝えた。

    その後、イスファハンの状況は正常で、地上での爆発は起きていないと伝えている。

    <「外部から攻撃受けず」>

    イランの高官は匿名を条件にロイターに対し、イスラエルに責任があるかどうかに疑問を投げ、直ちに反撃する計画はないと語った。「今回の事態が海外が原因とは確認されていない。外部からの攻撃は受けておらず、攻撃というより侵入に傾いている」と語った。

    関係者の1人はロイターに対して、米国は関与していないが、攻撃前にイスラエルから通告があったと話した。

  • 日経2.6%下げて欧州、ダウ先が1%すら下げないんだもんな
    わかってはいたけど複雑
    日経先物が嘲笑うようにどんどん上げていく
    売らされた人数と主体を考えればどっちに相場が転ぶか多分決まってそうに思う
    大体個人投資家が苦しくて切らされて助かったって思う辺りは相場の転換点が多いんだよな

  • リーマンショックやギリシャショックの時なんかそうだったけど、大体週末に世界の金融危機を左右する大事な会議やるのよね。大体が失望する内容がでてきて
    週明け一番先に開く流動性規模の大きい日本市場が全世界の失望を顔面キャッチする。
    ここまで売るのかってくらい徹底的にケチョンケチョンに売られ、外国人の自国ヘッジに使われる
    継続性のある悪材料だと別なんだけど大体は外国人の自国市場が相応に落ち着いて最後にヘッジを外すために日本市場が戻す流れが多かった
    久しぶりに同じ匂いがした
    高値からの下落率を考えるとsp500より日経平均の方が大きい事からリバウンドは先物主導で幅が出る可能性もあるから個人投資家の痛み方は無慈悲ながらあまり関係ないと思う
    小型はまた付いていきにくいだろうけど霞ヶ関キャピタルくらいだと流れにのれるんじゃないかな
    いつ来るかはわからないけどね

  • 今日はかなり手仕舞い出ただろうな
    元々首の皮一枚の個人投資家多かっただろうし
    年に数回は毎年調整はあるし下がらない株なんてない
    大事なのは材料が原因で企業見通しに影響があるのかを見極めること
    あとはリスクの持ち方だよね。売らされてチャンスを逃がす選択肢をとるのは持ちすぎなんだと思う
    買う必要はないけど見通しに大して影響与える材料とは思えないからほっとくのが一番
    あと半年で来期に数字が変わるけど変わった時にきちんと評価されれば今の株価は過去の誤差に変わると思うんだよね
    8割の個人投資家は負ける世界とか言われてるみたいだから昨年からの上げを考えても当たり前のように続くと思ってリスク管理を怠ると厳しい世界の洗練を受けると思う

  • 【テヘラン共同】イラン軍事筋は19日、共同通信の取材に、中部イスファハンが無人機による攻撃を受けたことに関し、イスラエルへの再攻撃は「現時点では検討していない」と語った。

  • 今回のイランの反応からするとレッドラインはイスラエル、もしくはイスラエル爆撃機からのイラン本土へのミサイル攻撃だったと推測される。ドローンによる攻撃はあったようだが感じからするとレッドラインとは考えていなそう
    水面下でレッドラインは当然交わされていただろうとは思うけど。そうだとするならパフォーマンスで鞘を納めるはずだと思うけど

  • イランのメディアを見ると域外からのミサイル攻撃は無かった。施設にはなにも被害は当然ない
    ドローンによる攻撃を試みたようだが迎撃できた。
    と比較的冷静であり即日行動をエスカレーションするトーンとは見えない
    意外と幕引きはかる流れともとれなくもない

  • 買わない選択肢はあるけど、売ってた方からすれば売りっぱなしで週末はキツそう
    その分は否応なしに反映されてるんだろうな

  • イスラエルはNY木曜朝時点で米政府にイラン報復を事前予告していたようで、きちんと情報がある程度の資産クラスには行き渡っており無事に事なきを得ましたという幕引きなんだろうな
    考えてみると反発材料なしのしつこい売りはなるほどと思うし。足元の金や債権の役目を終えた戻し方みるとインサイダー情報は平等には程遠く、庶民は脆弱だと改めて思う

  • イスラエルの時と同じく実害に配慮した報復をイランに実行したようだ。イラン側は実害はなく、迎撃は成功したようだ。またボールはイラン側に渡ってしまった
    限定的とはいえ本土攻撃をどう受けとるのか
    そこを流せれば一連の連鎖は終わる

  • イラン宇宙庁(ISA)は、防空砲台が今朝、イラン中部のエスファハーン州上空で少なくとも3つの敵目標を迎撃できたと主張している。

  • まだ錯綜しているけど
    イスラエルがイラン本土とイラク、シリアに報復攻撃をした。
    特にイラン本土が重要。イランメディア情報だとドローンで攻撃を試みたが迎撃され何も起きなかったと未確認ながら出ている
    爆発は迎撃の対応ではないかと思われる
    爆撃機によるミサイルの攻撃だと重要インシデントになりそうだがドローンによる攻撃で迎撃されただけだと話はちがくなる
    消化には少し時間かかるけど追加情報が必要
    今のところイラン側は冷静に受け止めてるとは思っている

  • 組織変更のIR出したけど、取締役会開いて体制整えたんだろうけど業績修正は出さなかったんだね
    当日まで引っ張るのかそこまで悪くなかったのか

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