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投稿コメント一覧 (13コメント)

  • 10.000株おじさんです。
    GW明けで覗いて見たらリクエストがありましたので登場しました。
    GW前にキーエンスが64.000まで下がっていたので1.000ほど買いました。
    今日は69.000まで上がっていたので売り抜けました。
    エコナの損失は本日で全て挽回しました。
    ご心配頂き有難うございました。

  • 10.000株おじさんです。
    エコナもここまで信頼性を無くすと、怯えて買い戻しできないね。
    もともと、モルガンなどの機関投資家はこういった新規上場株の会社を精査し、「いずれそうなる」という経験値からターゲットにしていたんだね。
    だってジェイも含めて上場から一貫して空売りしてるもの。
    モルガンなんかは上場したての高値から空売りを始めて、後半の2.400円くらいからあからさまに一気に空売りを仕掛け、我々含めた一般投資家の心理を思い切り冷めさせ、売りが売りを呼ぶ連鎖に持って行き、ここら辺で少しづつ買い戻す。
    完璧な作戦に嵌まった気がします。
    機関投資家が取引(利益操作)を終えた株は、もうあんな高騰みたいなことにはならないように思います。
    個人的感想ですが。
    私も全ての株を売却したので、安心のプライムへ戻ります。

  • 10.000株おじさんです。

    いろんな考え方があると理解した上であえて。
    私が10.000株の内、2.500株を残したのには理由があります。
    別に私はエコナ信者ではありません。
    この会社の将来性にもう少し賭けて見ようと思ったからです。
    確かに当初はグロース新規上場ということでもてはやされて株価の上昇があったのでしょう。
    今はジェイフリーズやモルガンなど、それを見透かしていた機関投資家の勝利かもしれません。
    でもね、これからの超高齢化社会を見据えたら、この会社の着眼点と行動は間違ってないと思いますよ。
    確かに補助金のこともあり、近視眼的に見たら業績は厳しいかもしれませんが、2〜3年の期間を見たら、間違いなく伸長する業界であることは間違ってないと思っています。
    なにせ介護業界は人手不足で待ったなしですから。
    勿論エコナがそのトレンドに乗れるかはまた別の話ですが、少なくともそのパイは十分にあると考えます。
    何よりも素敵なのは、社長が夢を語ると言うことです。
    上場の目的は「上場という信用とはくをつけたかった」と明確に言っていますし、その言葉の背景には、信頼して貰って商売を成功させたいという強い思いが私には感じられます。
    様々な発信にも、見方によれば口先介入などにも感じられるでしょうけど、新興企業にとって大事なのはトップ自らが決意とコミットメントを示して、それをアピールすることなんだろうと思っています。
    信用買いとかで近い時期に償還しなければならない事情のある方は別として、自己資金に余裕があるならば、「今、ここで」パニック売りになるのは違うのかなと思います。 
    一定の株価になれば、ジェイもモルガンも買戻ししなければなりませんから、その買い戻す株数は合計で50万株にもなります。
    それもこれも含めて私は暫くはこの会社の株を保持しようと思っています。
    長々と失礼しました。

  • 10.000株おじさんです。 リクエストがありましたので現れました。 既に7.500株を売却しています。 2.910で買って売却が2.100でしたので、その段階で600万円の損失確定です。 まだ2.500株ありますが、多少は期待値もあるので3年くらい放置しときます。
    確かに大きな損失ですが、それまでに結構ごっつぁんしましたので、実際はエコナ儲けを全部吐き出して、少し損するかな~という感じです。
    それにしても、グロース市場は大儲けもできるけどリスクも大きいと聞いていましたが、1年も立たずにこんなになるとはね。
    またプライム市場でキーエンスとかアドバンテストとかで挽回を図ります。
    機関のジェイフリーズなんか、エコナが上場してからず〜っと空売りしてるから、下がるのに確信があったのね。
    さすがプロだと感心しました。

  • >>No. 458

    確かに! 薄商いなので、1.000株でも大きく動くのに…笑

  • 今日も1日お疲れさまでした。 どこまで下がるのか… って状況ですが、この期に及んで売却する投資家はそれぞれ、それなりの事情があるんですね。 いくら安値で仕込んだとしても、少なくとも過去のチャートを見れば、もう少し待てば戻すのは明らかだと思いますけど…追証が大変 だったのかな…耐えられなかったのかな…。
    月末から4月の上げが楽しみです。

  • 続けて…
    私が考える株取引の原則は、絶対安全な会社の株を現物で買う!
    そして、安い時の寸前で買い、高い時の寸前で売る!
    例えば、今では両方の株価もはるか遠くに行っていますが、キーエンス株とアドバンテスト株をコロコロ転がして利ざやを稼いで来ました。
    今年の元旦に能登半島地震が発生したときに、東日本大震災を思い出しました。
    そのときは社会不安から、何日かして株価が暴落して、直ぐに値を戻したのです。
    その経験から、1月の大発会は暴落して始まり数日には戻るだろうと考えました。
    案の定、キーエンスは60.200まで下げ、数日には67.000まで戻りました。
    (60.500で1.000株買い65.000で売り抜けしました)
    つまり、株投資で利ざやを稼ごうと思っている限り、前述した鉄則を守れば必ず儲かるのです。
    エコナ株も、会社の業績については問題ありません。
    今は下がっていますが、今月末には再び3.000は軽く超えるでしょう。
    ただ、私にとって問題なのはエコナ株の1日の取引が5〜7万株と細いことですね。
    キーエンス株は1株70.000円でも1日の取引は
    60万株あるので、いつでも約定できるのですが…

    エコナは先般2.910円で買い、今の安値で10.000買増しをして平均価格を2.800まで下げようとも思いましたが…果たしてこの底値で10.000買えるのか、そして1番問題なのが3.200ラインを超えたあたりで20.000も売却できるのか…。
    月末から4月の推移に期待します

  • 10.000株おじさんです
    結構下がりましたね。

    株の売買というものは、それを売買する人(投資家?)の、その時の心理に大きく影響されるものと思っています。
    つまり当該の会社の業績に関わらず、金利とかアメリカのFRBがどうしたとかで市場がどう動くかで不安になったり安堵したり。
    このエコナ株も、会社の業績はクォーターの決算発表が無い限りわからないのに、チャートを見るだけでもわずか15日から20日をインターバルとして2.700から3.200の間を上げ下げしていますね。
    本来この会社の株価は2.950から3.000程度と思うのですが、下がる局面になると2.800でも売られ、上がる局面でも3.100を超えてもまだ買う投資家がいる。
    下がるとパニックになり、上がると「取り残されたくない」みたいな心理でしょうか。

  • 取り敢えず今日は3.000円の壁を安定して超えたので、今週は3.500円まで突き抜けられるか…

  • ほぼ30万株もの信用買い残があると、3.000円を境に売り浴びせになるから、よほどの買い注文が集まらないとこれを超えられないかもね
    1日の商いも5〜7万株程度だし…

  • 3月半ばには3,800円ぐらいまでは行くさ。
    半ば過ぎたら早めに処分しないと、260円やそこらの配当を貰って800円とか落ちたら塩漬けになるカモ。

  • ちょっとづつ下がる度に買い増し・・・・。
    気がつけば7万株・・・。
    ここまで下がると買いたいけどもはや原資が無い。
    一回120円まで上がってくれて、そっから78円になってくれんかな・・。

  • これだけ信用買い残(4,558,300株)があれば、業績が多少情報修正があっても120円を超えれば売り浴びせにあいますね。(信用売り残は2,300株)なかなか上昇しない要因ですね。

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