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投稿コメント一覧 (253コメント)

  • 116万台のリコールと言っているが実際はそれの数倍あるはず。3年を過ぎた車は車検をしているからという理由。では車検の時に生産時の点検がきっちり見ていない部分の余分な修理・部品代が掛かったユーザーはどこに賠償請求すればよいのか。本来は実際にこの詐欺事件(こんなのは詐欺です)が起こったときからのユーザーにお詫びの何かがあるべきではないかと思う。日産ユーザーですが本当に情けない。役員の数人は首でしょう。減俸では済まない話。完全に法令違反。

  • 今度の新任取締役に松岡俊宏氏が選任の件となっている。彼は鉄道本部新幹線統括部長であるが、12月、今回の2回も新幹線トラブルをして取締役に選任して良いのか。取締役候補者とした理由に「新幹線に関する課題解決に力を発揮」、「客観的判断力、先見性、実現力」と書かれているがそれならば新幹線統括本部長時代に2回もトラブルを起こすのか。本来今回ののぞみの処分対象である。

  • 株主総会も間近。今回の事故の責任で鉄道関係取締役は解任、新任は選任しないにすべきではないか。
    現場の運転士、小倉の駅員も問題有りだが、JR新幹線の中でこんな低レベルな事故取り扱いをやっているのは、JR西日本だけ。やはり役員クラスの責任は重い。そんな人間をなぜ株主総会で選任できるのか。

  • 今日の大塚家具の決算発表で継続企業に疑義が出てしまった。TKPの大塚家具向け出資金は減損することとなる。これは厳しいな。

  • ヘヤシュのホームページを見たら適正に使ったら問題ない。しかし、通常のスプレーは押したときだけガスが出るが、このヘヤシュは「ヘッドをカッチと止まるまで押し込む」というのはスプレーの中のLPガスがすべて出てしまうということ。それ自体違法でないというのはおかしい。こんなものがアパマンショップの契約した部屋で数本でも放置したまま置いてあったらLPガスで火事が起こっていたかもしれない。こんないい加減なことをしていたのかと思うとゾッとする。記者会見した北海道の社長も他人事のような顔で話している。
    やはり不動産屋はこれぐらい悪徳でないと勤まらないのか。

  • 原価千円のスプレーだけで10,800円円も請求していた。さらに未施工あり。
    あすから、「APAMAN]は「AKUTOKMAN」に社名変更。

  • 10年ほど前から京王観光では不正をしていた。京王電鉄の紅村社長は2013年から京王観光の社長、保木取締役は2015年から京王観光社長。二人とも不正のあった10年間に京王観光の社長をしている。まさか私は知らないとは言えない。大阪支店の尻尾きりでことを済ませるのはおかしい。ここ10年間の京王観光の社長は退任すべき。
    大体、記者会見もしない会社はIRのレベルも低い。

  • 1月17日発売の週刊文春で第2弾が出るようです。紅村社長の直撃取材もあるとのこと。
    週刊誌発売よりも先に社長記者会見した方が企業イメージがいいはずだがなぜしないのでしょうね。
    週刊文春の掲載内容が正しいことになってしまう。
    「私は京王観光社長時代の不正乗車の利益のお蔭で社長になりました。」と言うつもりでしょうか。

  • 京王は本日の文春に対しても意見を言わない。京王観光が唯一「取り消し料を収受していません」だけ否定した。
    それでは文春の2回の報道は間違いないということになる。朝日新聞には福岡支店もやっていたと書いている。数年間も不正をやって人事異動もあれば、大阪、福岡支店だけでなく東京でも不正をしていたのではないだろうか。
    キセルはダメですと言っている鉄道会社の社長が京王観光でJRのキセルをやっていたところの社長から昇進するなどあってはならないこと。社長が自ら指示しなくても10人以上の支店長クラス、社員がやっていたら自らは関係ないなど言えない。紅村社長と保木常務は辞任するべきもの。いつまで記者会見もしないでだんまりを続けるのか。
    京王はもう文春にKOか!

  • 2月22日ダイヤ改正、京王ライナーの増発。座席指定席特急が走ります。紅村社長と保木常務がテープカットするのでしょうか。ただ乗り指定席特急出発進行!いまだに紅村社長が記者会見もしない。謝罪文だけ出しておしまい。2億円の不正。JRのキセルから言うと3倍の6億円は支払わなければならない。座席指定特急運転する会社がJRの不正乗車をしていて許されるのか。「京王グループ理念」は、これまでグループ各社、各部署で取り組んできた「信頼」の確立とホームページにも書いてある。信頼のない不正だらけの京王観光も切れない京王グループに理念はない。

  • 2月5日より当面の間、京王観光へのJR切符発券委託を停止することになったと発表。調査が終われば本当に発券委託が廃止になるだろう。ゴールデンウィークの鉄道旅行は全部ツアーが組めない。京王観光は大幅な減収、次はJRへの賠償金。京王観光を廃止するか売却しかないだろう。
    不正を速やかに発表すると言っているがいまだに発表できない。大阪支店、福岡支店の次は関東の調査も必要。長期に不正をやって人事異動があれば、不正は拡散すると考えるのが常道。

  • 決算の数字はいい結果となっている。決算短信の4ページの業種別営業収益のレジャー・サービス業の旅行業は京王観光の数字である。昨年度は139億円、今年度は140億円の微増。第4四半期はJRツアーが組めないので大きく落ちるのではないか。組織的にJRの不正乗車をした大阪支店と福岡支店を残すのだろうか。
    だいたい各事業説明のレジャー・サービス業にお詫びも書いてない。京王観光出身の紅村社長は反省もしていないようだ。

  • 京王観光のJR詐欺が2億円。旅客営業規則からすると賠償額は6億円。次にJRのツアーが組めないので売上高が激減、営業損益が赤字となり、子会社の減損となって京王は大きく営業利益を下げる。株主総会で紅村社長の退任にもつながる。
    問題となったのが後期だから修正開示は期末決算時。そのときには株価も下がる。現時点で修正開示はないでしょう。

  • 京王観光は1月30日に第三者を交えて早急に発表と言っているが一か月近いのにいまだ発表せず。関西の支店だけではないのではないか。2月26日多摩支店が臨時休業している。どうもここでもJRの不正乗車が見つかったのではないか。
    京王電鉄の社長の記者会見もしないと京王観光のやることに疑心暗鬼をもってしまう。明日ぐらいに実は関東の支店でもと発表したらもうおしまい。
    事実を明確に早く発表してグループの社長が謝罪するべき。

  • 実業界4月号に京王観光の記事が掲載されている。鉄道会社は不正乗車を厳しく罰している。その子会社の京王観光が15年間も同業のJRの不正乗車をしていることはコンプライアンスもあったものではない。第三者委員会も大阪支店だけの調査報告になっては問題である。社内人事異動がある限り関東の支店で不正乗車をおこなっていても不思議でない。第三者委員会は関東の支店では不正乗車はなかったということを証明する義務がある。前京王観光社長、現京王の紅村社長はどう責任を取るのか。

  • この度会社名を「TATERU」から「TAORERU」に変更します。

  • 京王観光のホームページの1月30日付で第三者を交えた再確認をしましたと書いて40日経過したのに発表もない。JRの人数と宿泊、飲食数、それと請求書の人数を付き合わせていけばひとつのツアーで何人ごまかしたか出てくる。
    実業月4号には、内部通報しても潰されるので社外にリークしたと書かれている。それぐらい京王観光大阪支店等は誰も不正だと感じない組織になっていた。そうして考えると会社全体に蔓延してしても不思議ではない。
    第三者委員会で関東では不正はなかったというのは悪魔の証明でたいへん難しい。
    もし、あとから出てきたらもう取り返しは付かない。

  • 本日の日経新聞朝刊、「建設業界で働く2019」の就職広告に大林組は掲載していない。各社人事部長の写真が出ている。さすがに大林組でセカンドパワハラの人事部長の顔写真は出せないね。奥村組、鹿島、佐藤工業、長谷工は女性の活躍が書かれている。大林組は目のところに線を入れて人事部長(匿名)ででれば良かったのに。人事部長のコメント「女性に懺悔」と大文字で書けばいいのに。

  • 飯塚元副社長の息子は執行役員でクボタアグリサービス株式会社の社長だという噂は本当でしょうか。87歳まで運転を許していたとなると問題だね。

  • 京王観光の報告書を読むと1990年代前半頃大阪地区では不正行為をおこなっていたと記載している。2001年大阪支店長になったときには団体不正行為がおこなわれた。さらに不正した金を230万円も着服している。今回の不正金額は2007年以降6千万円。それ以前はデータが保存されていないということからもっと不正金額はあるということ。紅村社長はグループの不祥事の責任を取って報酬減額自主返納と書かれているが、前社長は紅村氏。元京王観光時代の責任は取っていない。

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