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投稿コメント一覧 (159コメント)

  • 【連続増配も】小売りは改装に伴う未稼働面積増が痛手も、収益柱のカード事業が順調。18年3月期は自社販売から賃貸収入型への転換進め、小売りの採算改善。カード事業も会員増え手数料収入伸びる。営業増益。
    【新規客】17年春からKDDIが運営するECサイトで当社のネット通販商品販売。新規顧客の獲得狙う。配当性向は40%以上目安。17年度以降も自己株買いを適宜検討。
    (『会社四季報』春号《3月17日発売》の速報版です。今後、『会社四季報』の制作過程で内容が変わる場合もあることをご承知おき下さい)

    (株)東洋経済新報社

    自社株買い いつやるのかな??

  • 中国のインターネット上で、さまざまな商品が紹介されているという。

     チェンさんは「日本の化粧品はパッケージデザインが洗練されている。芸術に近い出来映えなのも人気の理由」と話す。季節ごとの限定パッケージやキャラクターとコラボレーションしたパッケージも好まれるという。化粧水や乳液など複数の化粧品の効能を1つで得られる「オールインワン化粧品」も、手軽に使えると人気だという。

  • 中国のsnsで情報発信 外国人客急増で通訳も雇用!
    レーザー治療で知られる 美容皮膚科のシロノクリニックでは 中国版のホームページを作ったおかげで 中国人客が増加。1回の平均単価は50万~60万円
     中国で同じ施術をするとこの2倍から4.5倍の料金。中国人通訳を雇用し 化粧品の販売にも力を入れる。

  • シロノクリニックの美容整形が中国人観光客に人気 予約殺到 シロノクリニックの院長は ドクターシーラボのCEO

  • 2016/04/20 16:40 株式新聞 3月訪日外国人数、過去最高を記録―単月で初の200万人突破


    本文

     政府観光局(JNTO)は20日、3月訪日外国人が前年同月比31.7%増の201万人となり15年7月を抜き過去最高を記録したと発表した。単月として200万人を超えたのは初。

     近年人気の桜シーズンを迎えたことや、昨年4月だったイースター休暇が今年は3月となり欧米市場や一部アジア市場からの訪日需要が増加した。市場別では香港、フィリピン、米国、カナダ、英国、ドイツが単月として過去最高を記録。また、ロシアを除く13市場が3月として過去最高を記録した。

    <主なインバウンド関連銘柄>
     オリエンタルランド(OLC)<4661.T>、近鉄<9041.T>、阪急阪神<9042.T>、
     帝国ホテル<9708.T>、藤田観<9722.T>、日本ビューH<6097.T>、
     ロイヤルホテル<9713.T>、東京ドーム<9681.T>、JR東日本<9020.T>、
     JR西日本<9021.T>、JR東海<9022.T>、JAL<9201.T>、
     ANA<9202.T>、空港施設<8864.T>、日空ビル<9706.T>、
     Jフロント<3086.T>、三越伊勢丹<3099.T>、高島屋<8233.T>、
     松屋<8237.T>、丸井G<8252.T>、ドンキHD<7532.T>、
     マツモトキヨシ<3088.T>、エディオン<2730.T>、ビックカメラ<3048.T>、
     ラオックス<8202.T>、ヤマダ電機<9831.T>

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:モーニングスター社 (2016-04-20 16:40)

  • 直近の決算は1月28日発表の第3四半期 、経常利益: 93,678 百万円


    対会社予想進ちょく率: 87.3%

    次の決算は本決算で2016年4月27日 に発表される予定です。
    (ちなみに前年の本決算は2015年4月28日でした。)

  • 2016/04/11 12:01 株式新聞 <話題>GWの総旅行人数は前年比で増加も支出は控えめ、近場のテーマパークに関心も


    本文

     大手旅行会社JTBは、GW(ゴールデンウイーク)期間の4月25日から5月5日の11日間に「1泊以上の旅行に出かける人」の旅行動向をまとめた。それによると、総旅行人数は2395万6000人と前年と比較して0.3%増加する見込み。方面別では国内が2341万人で前年比0.2%の増加、海外が54万6000人で同2.8%の増加となっている。同社では、今年は平日の5月2日と同6日の2日を休めば10連休、平日を休まなくても、4月29日-5月1日と同3-5日の3連休が2回あり、旅行日程については選択肢が多い日並びとしている。

     総務省が発表した2月の消費支出が実質では前年同月比1.5%減となるなど、節約志向が強まるなか、1人あたりの旅行平均費用は、国内が前年比1.7%減の3万5200円、海外が同1.5%減の25万9000円となるなど、財布のひもは固いようだ。

     海外旅行では、原油価格の値下がりからJAL<9201.T>やANA<9202.T>は、同期間中の国際線燃油サーチャージをゼロとしている。足元では対ドルで急速な円高が進んだこともあり、海外旅行を検討する人も増えそうだ。

     国内旅行では、東北で桜が満開の季節を迎え、関東では開業15周年を迎えるオリエンタルランド(OLC)<4661.T>の東京ディズニーシー、近畿では4月29日にオープンするJR西日本<9021.T>の京都鉄道博物館、15周年を迎えたユニバーサル・スタジオ・ジャパンが注目を集めているという。

     旅行費用が伸び悩むとなれば、近場のレジャーが注目されそう。テーマパーク関連では、オリエンタルランド、サンリオ<8136.T>、東武<9001.T>、富士急<9010.T>、近鉄GHD<9041.T>、名鉄<9048.T>、グリーンランド<9656.T>、よみうりランド<9671.T>、都競馬<9672.T>、常磐興<9675.T>、東京ドーム<9681.T>など。アウトレット関連では、三井不<8801.T>、三菱地所<8802.T>、イオン<8267.T>など。宿泊を伴う旅行関連では、HIS<9603.T>、KNTCT<9726.T>、リクルートHD<6098.T>などがある。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:モーニングスター社 (2016-04-11 12:01)

  • マツモトキヨシホールディングス<3088.T>や三越伊勢丹ホールディングス<3099.T>などインバウンド関連株が軟調。下落が続く中国株式市場の影響を受け、訪日観光客による需要鈍化を懸念した動きとなっている。
    サンドラッグ<9989.T>や高島屋<8233.T>、資生堂<4911.T>などもさえない。

  • 2015/04/27 18:36 トムソンロイター 〔クロスマーケットアイ〕世界一安い日本のディズニーランド、円安でUSJは外人客急増


    本文

    [東京 27日 ロイター] - 日本のディズニーランドの入場料はいま世界一安い。円安効果のおかげだ。外国人観光客の占める割合はまだわずかだが、価格的な魅力が増しており、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)では外国人客は7─8割増ペースだという。インバウンド消費が救世主となっている日本の消費だが、再び円高が進行した場合でも、「リピーター」として来てもらえるような体制整備が必要だろう。

      <フロリダの半額>
      
    世界のディズニーランドは、全部で5カ所。米国のカリフォルニアとフロリダ、フランスのパリ、香港、そして日本の東京(住所は千葉県浦安市)だ。

    現地通貨ベースの入場料(大人1人)はカリフォルニアが96ドル、フロリダが105ドル、パリが69ユーロ、香港が499香港ドルとなっている。円ベースで換算した価格はカリフォルニアが約1万1400円、フロリダが約1万2500円、パリが約8900円、香港が約7600円だ。

    日本の東京ディズニーランドは4月1日に、6500円から6900円に上げたばかりだが、円安効果によって世界5カ所のなかで最も安いことになる。フロリダと比べれば、約半額だ。サービス内容も各国で異なり、単純には比較できないが、相対的な価格的魅力は増している。

    ディズニーランドとディズニーシーを合わせた2014年の入場者数は3137万人と過去最高。そのうち外国人客の比率はまだ明らかになっていないが、13年は3.9%と07年に記録した過去最高の4.2%に迫っている。
      
    大阪のUSJでも外国人客が急増中だ。全体の比率はまだ1割にも満たないが、7─8割増ペースで伸びており、年間70万人程度まで膨らんでいるもようだ。「買い物だけでなく、レジャーなども楽しむアジアからの観光客が増えている」(広報部)という。

      <2020年目標に今年接近も>
      
    2014年に訪日した外国人は、過去最高の1341万4000人(日本政府観光局)。前年比で29.4%と大きく伸びたが、今年に入って勢いはさらに加速しており、1─3月の前年比は43.7%増。今年いっぱいこの伸びが続けば、年間で1927万人となり、2020年をめどとした政府目標に早くも接近する。

    政府主導での外国人観光客を呼び込む努力も実りつつあるが、やはり直接的に効果があったのは円安だろう。
    2012年10月には1ドル80円そこそこだったドル/円は、120円まで5割円安が進んだ。80円で計算すればディズニーランドの入場料は、カリフォルニアが7680円、フロリダが8400円と日本とあまり変わらなくなる。

    全世帯消費が2月まで実質ベースで11カ月連続で減少するなど、消費増税後の国内主体の消費支出は依然弱いが、2月の小売販売額が季節調整済前月比では0.7%増と持ち直した。消費と売上げの「ギャップ」が生じているのは、海外勢のインバウンド消費が売り上げに貢献していることが大きいとみられている。
      
    三井住友アセットマネジメント・チーフエコノミストの宅森昭吉氏は「名目ベースでは日本人が海外で使うお金よりも、海外勢が日本で使うお金の方が昨年大きくなった。GDP(国内総生産)にもプラス面に働き始めている。世界的に景気減速が懸念されているが、円安効果とアジアの生活水準の向上が背景だろう」と指摘する。

      <円安メリットを最大限に生かすことが重要>
      
      ただ、円安にはメリット・デメリット両方がある。国内の消費が弱いのは、消費増税による影響が長引いているだけでなく、円安による輸入物価の上昇も一因だ。外国人観光客の購買力が上昇している半面、日本人旅行客の購買力は低下している。

    英エコノミスト誌が算出する「ビッグマック指数」。日米のマクドナルドが販売するハンバーガー「ビッグマック」の価格を比べると、今年1月時点のデータで、日本が370円、米国が4.79ドル。当時のドル円が117.77円だったので、日本の370円をドル換算すると3.14ドルになるが、米での価格は4.79ドルだ。

    日本人観光客が米国でビッグマックを買おうとすると、ずいぶん高いと感じるはずだ。円安とは円の価値が下落することであり、海外での購買力は低下する。
      
      ニッセイ基礎研究所・取締役経済研究部部長の宮垣淳一氏は「円安にはメリットもデメリットもある。今のうちに円安のメリットを最大限に生かす努力をしておかなければ、為替が円高に振れたときにまた同じことになってしまう」と警告する。
      
    貿易黒字縮小や日銀の金融緩和など円安材料が並び、市場では再び1ドル80円のような円高に振れる可能性は小さくなっているとみられている。しかし、マーケットは水物。いつ「踵(きびす)」を返して円高が進むかわからない。

    観光では、為替動向に影響されにくい「リピーター」をいまのうちに作るなど、円安で生まれたチャンスを生かすことが、日本経済を持続的な成長軌道に乗せる条件だろう。
      
    (伊賀大記 編集:田巻一彦)

  • レーティング上げ  バークレイズ証券
    5800円→9000円

  • 野村証券は16日、「4月ノムラ個人投資家サーベイ」(調査期間4月6-7日)を発表した。
     投資対象として短期、長期を問わず株式を保有したいと思う銘柄(実際に保有している銘柄も含む)あるいは注目していきたいと思う銘柄の上位は、トヨタ自動車<7203.T>、武田薬品工業<4502.T>、ソフトバンク<9984.T>、オリエンタルランド(OLC)<4661.T>、イオン<8267.T>の順となった。武田薬とソフトバンクが順位を上げた一方、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>が順位を下げている。

  • 去年の夏 お試しの 定期トクトク便(1回限りでも 20%引きで解約ok)で ファンデーションを ネットで たのんでみましたが サンプルがないとの事で シーラボの口コミを見て カンで 色を選んで 注文しました。 結果 やっぱり 色が合わない。
     今 ドラッグストアに行けば どこのメーカーも 無料で ファンデーションのサンプルが もらえます。 一度試して きれいになれば 女性は 購入します。シーラボは 店舗数が 大手より少ないし 色味も 少ない それなのに パウダーファンデのサンプルがない。

     定期トクトク便は 解約しました。

  • ファンデ―ションは 女性が 頬を すりすりした時に 洋服に ついてしまう 肌色のものです。

     レブロンのカラーステイは 洋服につきません。 シーラボのファンデ―ションは あとかたもなく 取れてしまうので 改良してほしいです。

  • オルビスは しょっちゅう 500円引きのはがきが 来ますよね

    クレンジングは ファンケルの圧勝ですが オルビスのメイク落としも マスカラも 落ちて良かったですよ 価格も買いやすいです。

  •  BBクリームは ファンデーションの オールインワンです。

     日焼け止め 下地クリーム ファンデーションが 1本ですむので 各社から 発売されています。

  • オルビスの日焼け止めは 1200円で BBクリームとしても 使えます。 肌もあれないし ポーラ系列なんで ヒットしたのも うなずけます。

  • 伊勢丹は リストにないですね。 高島屋(年配向け)は あるみたいですね

      マルイのセールに行った時に オルビス(ポーラ)とファンケルは レジが 殺到して 並んでいたけれど シーラボは ガラガラだった。
     3社とも 通販もやっているけれど 価格が 一番安いのが オルビス→ファンケル → シーラボ なんで 仕方がないかなとは 思った。

     オルビスも決算良かったですね

  • シーラボの美顔器は やっぱり 日立に比べると ヘッドが 大きすぎて 法令線には 効かない 日立より 割高 アフターが いい加減
     中国人観光客が 買っている 化粧品は 資生堂、コーセー、マックスファクター (byマツキヨ)が 人気とか ファンデーションの 色展開が 豊富なのが 強みなんでしょうね シーラボは 少ない。

  • マルイの優待は 化粧品は 使えないのですか?

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