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投稿コメント一覧 (139コメント)

  • * ARMホールディングス (ARM.O):買い優勢:シティグループは買いレーティング、目標株価65ドルでカバレッジを開始
    * ARMホールディングス (ARM.O):ゴールドマン・サックスが買いレーティング、目標株価62ドルでカバレッジを開始
    * ARMホールディングス (ARM.O):HSBCが買いカバレッジを開始HSBCがホールドで開始、目標株価57ドル
    * ARMホールディングス (ARM.O):HSBCが買い気配、目標株価57ドルJPモルガン、オーバーウエート評価、目標株価70ドルでカバレッジを開始

  • Reuters
    英アーム株が一時3%上昇、IPO引受機関の「買い」推奨相次ぐ
    2023年10月10日08:26 JST

    9日のニューヨーク株式市場で、ソフトバンクグループ 9984傘下の英半導体設計大手アーム (ARM.O)の株価が一時約3%上昇し、55.8ドルを付けた。アームの新規株式公開(IPO)で引受機関になっていた大手行の投資判断が一斉に解禁され、「買い」推奨が相次いだことが理由。

    買いを表明した大手行にはJPモルガンやゴールドマン・サックスなどが含まれ、ロイヤルティー料の引き上げとクラウドや自動車分野でのシェア拡大を通じて増収を図るアームの計画に「お墨付き」が与えられた形だ。

    これまで投資判断を提示していた金融機関の間では、アームの先行きに懐疑的な見方が優勢で、3社が「ホールド」、1社は「強い売り」を推奨していた。

    9日時点のアームの目標株価については、シティやドイツ銀行、TDコーエンなどの間で57―85ドルに設定され、最も強気だったのはローゼンブラット・セキュリティーズだった。この日投資判断を開始した少なくとも17社の平均は63.50ドルとなった。アームの公開価格は51ドル。

    シティは、アームは最も急速に成長する大手半導体メーカーの一角を占める可能性があり、2027年度までの年間売上高伸び率は18%で推移すると予想した。

    アーム株は0.3%高の54.25ドルで9日の取引を終えた。

  • Reuters
    アームの株価、IPO銀行の格付けに助けられる
    2023年10月9日22:55 JST

    アーム・ホールディングス (ARM.O)の株価は、ウォール街のアナリストが相次いで「買い」と評価したことで、月曜日に3%上昇した。

    アームの新規株式公開を引き受けた約30の銀行にとって、この一連の推奨は閑散期の終わりを告げるものであった。

    J.P.モルガンやゴールドマン・サックスを含む証券会社による「買い」または同等の格付けは、より高いロイヤリティを請求し、クラウドや自動車市場でのシェアを拡大することで収益を伸ばすというアームの計画に対する信任投票である。

    月曜日以前は、IPOを担当しなかった証券会社のみが株価の推奨を行うことを許されており、彼らの意見は、スマートフォン市場の低迷やアームの多角化努力に対する懸念から、より懐疑的なものであった。

    LSEGのデータによると、彼らのうち3人が株価を「ホールド」、1人が「ストロング・セル」と評価していた。

    グーグル社のアンドロイドとアップル社のiOSデバイスで99%のシェアを持つ。

    ゴールドマン・サックスは月曜日、「アームは、主にロイヤリティの引き上げを通じてスマートフォン市場でのプレゼンスを拡大するだけでなく、インデックスが不十分なアプリケーションにも手を広げるだろう」と予想した。

    同証券会社をはじめ、シティ、ドイツ銀行、TDコーウェンなどが57ドルから85ドルの範囲で目標株価を設定しており、最も強気な見方を示したのはローゼンブラット証券だった。アーム株の最終終値は54.08ドル。

    フィラデルフィア半導体指数
    SOXは1%以上下落した。

    TDコーウェンは、アームはスマートフォン市場の低迷からいくつかの課題に直面しているが、現在の収益は「業界における重要性の収益化が不十分」であると述べた。

    シティは、アームは2027年度まで年平均18%の収益増加で、最も急成長している大型チップ企業のひとつになると予測した。

    このような成長は、ソフトバンクに利益をもたらすだろう。ソフトバンクは、アームのIPOに先立ち、投資家に対し、同社が至宝と考えている企業の過半数所有者であり続けるつもりだと語った。

    しかし、HSBCを含む一部の証券会社は、スマートフォン市場の回復に対する不確実性が収益を圧迫しているため、アームの株価はレンジ相場が続く可能性があると注意を促した。

    少なくとも17の証券会社がアームのカバーを開始し、平均レーティングは「買い」、目標株価の中央値は63.50ドルとなっている。

  • 英アーム株、一時売り出し価格割れ IPO銘柄の熱気一服
    #北米 #国際
    2023/9/22 6:23
    アーム株は14日の上場初日に大幅高となって以降はさえない=ロイター
    【ニューヨーク=竹内弘文】21日の米株式市場で英半導体設計アームの株価が一時前日比6%安の49.85ドルまで下げ、売り出し価格の51ドルを割り込んだ。直近に上場したほかの銘柄もさえず、新規株式公開(IPO)銘柄への投資意欲が一服しつつある。

    ソフトバンクグループ(SBG)傘下のアームは14日に米証券取引所ナスダックに上場した。上場初日の終値は売り出し価格を25%上回ったが、その後はさえない展開が続く。21日は52.16ドルで終え、15日以降で5日続落した。累計の下落率は20%程度に及ぶ。

    半導体需要の先行き不透明感に加えて、米連邦準備理事会(FRB)が金融引き締めを長期化するとの観測から、高いバリュエーション(投資尺度)を維持することが難しくなってきた。

    QUICK・ファクトセットによるとアームの予想PER(株価収益率、2024年3月期のアナリスト予想ベース)は約60倍。米半導体大手エヌビディアの約39倍(24年1月期予想ベース)と比べても高い。株価が織り込む高成長の持続シナリオが焦点になる。

    ほかの新規上場銘柄の株価もさえない。19日にナスダック上場した、食品宅配サービス「インスタカート」運営の米メープルベアは20日に続き21日も一時、公開価格の30ドルを下回る場面があった。ニューヨーク証券取引所に20日上場したマーケティング支援の米クラビヨも21日は一進一退で推移し、終値は小幅上昇にとどまった。

    米投資情報誌バロンズによると、過去5年間に米国で上場して1週間以内に公開価格を割れた銘柄は、その後1年間でさらに平均20%下げる傾向があるという。アームやメープルベアの上場は米国IPOの復調を示唆していたが、今後も軟調な株価が続くようだとIPO予備軍の価格付けに影響が及ぶ可能性がある。

  • Reuters
    アーム株が一時公開価格割れ、空売り活発化のもよう
    2023年9月22日07:47 JST

    傘下の英半導体設計大手アーム (ARM.O)の株価が21日の取引で、一時公開価格を割り込んだ。空売りが活発化している様子だ。

    アームの公開価格は51ドル。14日のナスダック上場後は総じて売りが優勢となり、この日は49.85ドルまで下げる場面があった。

    米連邦準備理事会(FRB)の高金利政策が長期化するとの懸念で、ナスダック総合が1.8%下落しており、全般的な地合い悪化が影響した面がある。

    ただアームを含めて直近の新規株式公開(IPO)銘柄はいずれもさえない値動きに見舞われ、1年半にわたって低迷してきたIPO市場がいよいよ復活するとの期待に疑念が生じてきた形だ。

    アーム株を空売りする動きが広がっていることを裏付けるように、オーテックスのデータによると、浮動株の8%に相当する約1400万株が貸し出されている。この比率は前日のおよそ5%から上昇した。

    オーテックスの共同創業者ピーター・ヒラーバーグ氏は「現時点での(アーム株の)空売り意欲はIPOから1週間としては最も高い部類に属する。一部市場参加者の弱気観を示しているように思われる」と指摘した。

  • アームの新規上場オプションの取引は水曜日、プット寄りの動きで賑わった。プット・オプションは、将来の日付で株式を売却する権利を伝えるもので、通常、株価のさらなる下落を防御したり、それに賭けたりするために使用される。

    午前11時半((1530 GMT))までに約26,000枚が取引され、うち約15,000枚がプットだった。オプション分析サービス「トレード・アラート」のデータによると、10月中旬までに株価が50ドルと52.50ドルを割り込むことを防ぐプット・オプションが、アーム・オプションの未決済の2大ブロックだった。

  • * アーム・ホールディングス・ピーエルシー (ARM.O): 目標株価を96ドルから103ドルに引き上げニーダムがレーティングをホールドで開始

  • インタラクティブ・ブローカーズのチーフ・ストラテジストであるスティーブ・ソスニック氏は、「ARMオプションが上場されれば、非常に人気が出ると信じるだけの理由がある」と語った。

    2012年に上場したフェイスブック(現在はメタ・プラットフォームズ
    META
    )のオプションは、取引初日に約36万枚の取引が行われ、最も活発なオプション市場デビューの記録を保持している。

    アーム・ホールディングスは、そのチップの一部に人工知能((AI))アプリケーションを搭載しているが、フェイスブックのような知名度はないものの、IPOにまつわる話題とAIというテーマに関連する一般投資家の熱意により、リテール・トレーダーはオプションに群がる可能性が高いとソスニック氏は言う。

    株価が大きく動き続ければ、オプションの需要も高まるだろう。株価は 木曜日のIPO価格から25%近く上昇し、金曜日の午後には63.55ドル前後で推移して いる。

    オンライン証券会社トレーディアのダン・ラジュ最高経営責任者(CEO)は、「アーム・ホールディングスは個人投資家にとって大きな関心事だ。

    「ほとんどの個人投資家は、最初の高騰とIPO後の出来高の先細りを注視している。オプションの上場でも、オプションの取引が最初に急増し、その後、先細りになると予想しています」と語った。

  • Reuters
    アーム・ホールディングスのオプションが月曜日から市場に登場
    2023年9月16日01:59
    ソフトバンクのアーム・ホールディングス (ARM.O)のオプション取引は月曜日にナスダックの取引所に上場され、投資家は今年最大の新規株式公開((link))の運命に賭ける新しい方法を提供する。

    ナスダック取引所の広報担当者が金曜日に語ったところによると、ナスダック取引所は6つの取引所すべてでアーム・ホールディングスのオプションを上場する予定だという。

  •  9月14日、米ナスダック市場に新規上場した英半導体設計大手アームに空売りを仕掛けようとする投資家は少なくとも1日は待たなければならないかもしれない。            

    [ニューヨーク 14日 ロイター] - 米ナスダック市場に新規上場した英半導体設計大手アームに空売りを仕掛けようとする投資家は少なくとも1日は待たなければならないかもしれない。アナリストによると、まだ空売り用に株式を借りられない可能性があるためだ。

    株価の終値は新規株式公開(IPO)価格を約25%上回り、時価総額は650億ドルとなった。 もっと見る

    S3パートナーズの予測分析担当マネジングディレクター、イホール・ドゥサニウスキー氏は、投資家はブローカーがその証券を借りられると信じるに足る合理的な根拠を得ればすぐに空売りを始めることができると話す。

    プライムブローカーやブローカーは通常、少なくともIPOの翌日までは株式の「場所を特定(locate)」し、貸し出し可能もしくは信用取引可能な口座にどれだけの株式があるのか見当をつけるという。

    将来の株価に賭けるもう一つの手段であるオプション取引を考えている投資家は来週まで待たなければならないかもしれない。オプション取引所が新規上場株の取引を対象とする前に、取引基準に関する一定の規制要件を満たす必要があるため。

    インタラクティブ・ブローカーズのチーフストラテジスト、スティーブ・ソスニック氏は「アームのオプションが取引対象となれば非常に人気が出るだろう」と語った。

  • [12日 ロイター] - ソフトバンクグループ傘下の英半導体設計大手アームが、早ければ9月にも予定するニューヨーク市場での新規株式公開(IPO)について、アンカー投資家として米半導体大手エヌビディアを迎え入れる方向で交渉していることが分かった。複数の関係者が12日、ロイターに明らかにした。
    アームはIPO時に長期保有目的で株式を取得する複数の投資家候補と協議しており、エヌビディアはこのうちの1社という。

    また、協議は初期段階にあり、アームは投資家からの出資以外の商業的な契約を結ぶことは考えていないという。

    これまでに関係者が明らかにしたところによると、IPOの調達額は最大100億ドルに上る可能性がある。


    アームとエヌビディアの交渉は先に英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が同日伝えていた。
    ロイターは6月、アームがインテルなどの既存パートナーを含む10社以上と交渉していると報じた。
    エヌビディアとアームはコメントを控えた。 

    FTは交渉状況に詳しい関係筋の話として、両社はアームの評価額を巡って交渉しており、エヌビディアは350億─400億ドルを希望していると報道。アームは800億ドルに近い評価額を求めているという。
    規制当局は昨年、エヌビディアが計画していた660億ドル相当のアーム買収を競争上の理由で認可しなかった。
    FTによると、エヌビディアとアームは今回、数億ドル台前半の少数出資を提案し、懸念を和らげるため事前に規制当局と連絡を取った。

  • 8/23・11/14・2/20・5/22と、ロケットエンジンに点火。途中分割を挟みながら時価総額アップル越えへ。

  • 下記は、NASDAQ100指数13834.62(5/18)と為替138.41(5/19).

    今までの高値は、14849円(2022/1/4)は、
    NSDADQ100指数16320.08pt(2021/12/31)と為替
    ¥115.44(2022/1/4)である。 

    ちなみに、NASDAQ 100指数の最高値は、16576.50pt(2021/12/27)であり、それに伴う基準価額は、14846円(2021/12/28)であり、その時の
    為替は¥114.95(2021/12/28)である。

    ドル建では、まだ2741.86pt上値あり。率で19.81%であります。

    一旦、利益確定の売りでも良いと思う。
    しかし、上昇過程でありますので売却後のさらなる上昇には覚悟が必要かと思う。

  • 大統領選挙11/3まではどちらが勝つか分からないので、買い控えてがおこると思われます。 
    ハイテク株は利食い売り(高値警戒感)と金融緩和(追加対策と期間延長期待)との綱引き状態になるのではないでしょうか?
    仮にバイデン大統領になっても、コロナが収束し経済が回復するまで増税を伴った政策の実行は困難だと思います。
    したがって、大統領選挙後はどちらが勝とうが買い控え資金が市場に入ってくると考えます。またその頃には、ワクチン開発も進展していると思わされます。
    9月中に買ってみましょう。 
    保有目処は、
    長期で見るとFRBが資金を市場から回収に動く頃に売却を検討してみる。
    短期で見ると来年になると思うが、ワクチンの
    医療関係者への投与が始まる頃に売却を検討してみる。
                       YN

  • 東証REIT指数3/27は1932.83ptで利回りは3.84%でした。6/25は1956.57ptで利回りは3.84%でした。同じ利回りです。しかし6/25の方が東証REIT指数は高い。それはその間配当総額が増加したことになります。少しずつですが着実に家賃収入は増加しているのではないでしょうか!

  • 昨日一昨日と反落しましたが、今日はまた@8491と高値つら合わせになりました、

  • @8491になりました。東証REIT指数が年初来高値更新しました。
    USリート指数も年初来高値更新中です。
    東証REITが高くて買えないと言っている方がいますが、USリートのほうがよほど高くなっています。でも高値を更新し続けています。東証REIT指数もそうなると思いませんか?

  • 5/15〜6/14間の最高値は5/29の@8514であった。6/17付で55円の配当落なので、@8459が最近の高値となる。6/17〜7/12までの間にさて最高値の更新となるでしょうか?

  • 8508円の基準価額です。3/27の基準価額が8527円であった。その間55円の分配金が2回出ているので高値より91円上昇したことになる。

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