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投稿コメント一覧 (21448コメント)

  • アナリスト評価

    日系中堅証券、レーティング引き下げ、やや弱気。

    2023年10月03日 18:00
    ネクステージ(3186)
    レーティング
    日系中堅証券が10月3日、ネクステージ<3186>のレーティングをやや強気(2+:Outperform)からやや弱気(2-:Underperform)に引き下げた。因みに前日(10月2日)時点のレーティングコンセンサスは4.8(アナリスト数5人)で「強気」の水準となっている。

  • アナリスト評価

    米系大手証券、レーティング据え置き、中立。目標株価引き上げ、3,000円。

    2023年10月04日 14:05
    みずほFG(8411)
    レーティング
    米系大手証券が10月2日、みずほフィナンシャルグループ<8411>のレーティングを中立(Equal-Weight)に据え置いた。一方、目標株価は2,640円から3,000円に引き上げた。因みに前日(9月29日)時点のレーティングコンセンサスは3.75(アナリスト数12人)で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは2,733円(アナリスト数12人)となっている。

  • ▼半導体工場、農地・森林にも 政府、立地規制を緩和 経済対策の柱に(日経)

  • >>No. 976

    強さ維持↑

    EV走行中に充電、国内初の公道実験、東大と柏市(東京1面)

  • きょう東証グロース市場に新規上場したキャスター<9331.T>は、公開価格と同じ760円カイ気配でスタートし、その後も気配値を切り上げる展開で、前場は気配値のまま終了。後場は1330円カイ気配でスタートした。なお、この日の気配値上限は1748円となっている。

    出所:MINKABU PRESS

  • ギグワークス<2375.T>が全般波乱相場の間隙を縫って4連騰、きょうは15%高で598円まで駆け上がる場面があった。ここ全体相場は急落を強いられているが、同社株は前週9月27日にマドを開けて上放れ、いったん小休止を入れたものの買い直され一気に株価水準を切り上げる展開にある。同社は法人向けIT支援やエンジニア派遣を主力にコ ールセンターにも注力するが、業務領域は多岐にわたり、同社の完全子会社を通じてブロックチェーンゲームの共同開発も進めている。ブロックチェーンゲーム「SNPIT(スナップイット)」のストラテジックアドバイザーに、作詞家で音楽プロデューサーの秋元康氏が就任すると発表したことが、今回の急騰パフォーマンスの起点となっている。また、登録者数12万5000人規模のギグワーカー向け少額短期保険への参入など、個人事業主を対象とした保険事業への展開で商機を捉えている。時価総額120億円強の小型株ながら、出来高流動性の高さが際立っており、前日は回転売買が加速し2000万株近い商いをこなし、マーケットでも話題となっていた。

    出所:MINKABU PRESS

  • >>No. 483

    アステリア<3853.T>が3日続落し、一時20円安の650円を付けている。3日引け後、24年3月期第2四半期(23年7-9月)において、有価証券評価損を計上する見込みになったと発表、嫌気された。

     同社の企業投資事業におけるAsteria Vision Fund I,L.P.(AVF-1)を通じた出資先GorillaT echnology Groupの株式はNASDAQに上場しているが、株価が大幅に下落したことから約13億円の有価証券評価損を計上するとした。第2四半期累計(23年4-9月)の有価証券評価損は約39億円となる見込み。

     午前10時6分時点の株価は、前日比17円安の653円。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:ウエルスアドバイザー社 (2023-10-04 10:07)

  • 大和証券(5段階・1>2>3>4>5)

     三菱UFJ<8306.T>――「2」→「2」、1300円→1450円

  • ◎大和証券(5段階・1>2>3>4>5)

     三菱UFJ<8306.T>――「2」→「2」、1300円→1450円

     三井住 友<8316.T>――「2」→「2」、7000円→8200円

     みずほ<8411.T>――「2」→「2」、2700円→2850円

  • カーメイト<7297.T>がストップ高の1033円に買われている。3日の取引終了後、東京大学と共同で給電状況の可視化システムを開発したと発表しており、好材料視されている。

     同社では東京大学、柏市、そのほかの関係機関とともに電気自動車を走行中に給電する技術の開発に取り組んでおり、同社は車載機器と送電コイルの制御装置間の通 信技術に携わっている。今回開発した可視化システムは、実験用の車両に搭載された車載機器と、データ処理を行うクラウドサーバー、及びスマートフォンアプリで構成され、走行中の給電状況などのデータをスマートフォンアプリで可視化できるようにしたほか、無駄な電力消費を抑えるよう、送電コイルのON/OFFを指示できるようにしたことが特徴としている。

    出所:MINKABU PRESS

  • >>No. 833

    きょう東証グロース市場に新規上場したくすりの窓口<5592.T>は、公開価格と同じ1700円ウリ気配でスタートし、その後も気配値を切り下げていたが、午前9時11分に公開価格を120円(7.1%)下回る1580円で初値をつけた。

    出所:MINKABU PRESS

  • 4日、東証グロース市場に新規上場したキャスター<9331.T>がカイ気配で始まった。寄り付き段階、公開価格と同値の760円に差し引き23万株の買い注文を抱えている。

     リモートアシスタントをはじめとした人材事業を手掛ける。公開株式数は40万2500株。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:ウエルスアドバイザー社 (2023-10-04 09:03)

  • 4日、東証グロース市場に新規上場したくすりの窓口<5592.T>がウリ気配で始まった。寄り付き段階、公開価格と同値の1700円に差し引き64万株の売り注文を抱えている。

     薬局検索サイトや電子お薬手帳アプリの運営などを手掛ける。公開株式数は322万株。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:ウエルスアドバイザー社 (2023-10-04 09:02)

  • 東京エレクトロン<8035.T>が3日続落、下値模索の動きを続けている。半導体市況の軟化が嫌気されるなかも同社株は5月中旬以降下値切り上げ波動を維持していたが、ここにきて下値リスクが再び意識されている。1万9400円近辺に位置する26週移動平均線をサポートラインに下げ止まるかどうかが注目されるが、外部環境的には向かい風が強 い。前日の米国株市場では米10年債利回りの上昇を背景にNYダウ、ナスダック総合株価指数いずれも大きく下げたが、ここ上昇基調にあった画像処理半導体大手のエヌビディア<NVDA>が売られたのをはじめ半導体セクターの軟調ぶりが目立ち、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は2%を超える下げとなった。東京市場でもこれを受けて同関連株への見送りムードが強まっている。

    出所:MINKABU PRESS

  • 川崎重<7012.T>地球環境産業技術研究機構と石炭火力発電所でCO2分離・回収(日刊工業8面)

  • ▼ビッグモーター、オリックス<8591>に支援打診(共同)

  • ■ゼンショHD <7550.T>  6,499円 (+77円、+1.2%)

     ゼンショーホールディングス <7550.T> [東証P]が4日ぶり反発。2日に発 表した9月度のすき家月次売上速報で、既存店売上高が前年同月比16.6%増と31ヵ月連続で前年実績を上回ったことが好感された。客数が同9.6%増、客単価が同6.4%増といずれも伸長した。

  • ■さくらネット <3778.T>  1,239円 (+72円、+6.2%)

     東証プライムの上昇率4位。さくらインターネット <3778.T> [東証P]が4日ぶり急反発。独立系のデータセンター大手だが、近年はクラウドサービス事業に経営の重心を移し売上高の過半を占める状況となっている。6月中旬に経済産業省からクラウド基盤の整備を目的とした「クラウドプログラム」の供給確保計画で認定を受け話題を集めた経緯があるが、2日の日経新聞電子版が、同社が「ガバメントクラウド(政府クラウド)」に参入する方針を固めたと報じ、これが改めてマーケットの視線を集める形となった。デジタル庁から認定を受け、24年度のサービス開始を目指す方針が伝わっており、国策に乗る同社の業容拡大に対する期待が買いを呼び込んだ。

  • アナリスト評価

    日系大手証券、レーティング据え置き、やや強気。目標株価引き上げ、1,450円。

    2023年10月03日 18:00
    三菱UFJFG(8306)
    レーティング
    日系大手証券が10月3日、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>のレーティングをやや強気(2)に据え置いた。一方、目標株価は1,300円から1,450円に引き上げた。因みに前日(10月2日)時点のレーティングコンセンサスは4.55(アナリスト数11人)で「強気」の水準、目標株価コンセンサスは1,329円(アナリスト数11人)となっている。

  • アナリスト評価

    日系大手証券、レーティング据え置き、やや強気。目標株価引き上げ、2,850円。

    2023年10月03日 18:00
    みずほFG(8411)
    レーティング
    日系大手証券が10月3日、みずほフィナンシャルグループ<8411>のレーティングをやや強気(2)に据え置いた。一方、目標株価は2,700円から2,850円に引き上げた。因みに前日(10月2日)時点のレーティングコンセンサスは3.75(アナリスト数12人)で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは2,733円(アナリスト数12人)となっている。

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