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投稿コメント一覧 (113コメント)

  • シンクロフードの株式を以前保有していた者です。コロナ問題で、まさに今と同じような株価で2年前に手放してしまいました。。。
    会社のポテンシャルは今でも信じているので、再インするつもりです。

    プライム市場維持に関して、私の理解だけ記載します。
    流通株式(上場株式から役員保有株や自己株式を除いたもの)x株価=流通時価総額になり、これが100億円以上となる必要があります。
    今回、創業社長(もしくはその支配する会社)が立会外分売したことで、流通株式は118千→188千に増えたことになります。

    よって、目指すべき株価は845.9円から531円ほどに下がるはずです。
    どちらにせよ、株価を倍にする必要があるのですが。

    自分が社長だったらこの株価で売りたくはない(なぜなら会社としてはもっと高い株価を目指してる)ので、プライム市場にかける想いは強いと思います。

  • 歴史を振り返りますと、過去の通り。

    第一次世界大戦:海運業は大活況、成金という言葉が生まれ、その最も代表的な例が船成金です。(今の商船三井の前身の三井船舶や山下新日本汽船が日本で最も利益を享受しました)
    日清、日露戦争時も同様です。
    第二次世界大戦:戦時徴用され、海運会社の船はほぼ全て沈没し、会社としての体を為さなくなりました(海運会社乗組員の死亡率は戦地に行った軍人よりも高いです)。
    湾岸戦争:特にタンカーのマーケットは爆騰しました。それ以外の船種は大きな影響を受けていません。(現在と違い、当時のドバイ港のコンテナ取り扱いは少なかった)

    有事になった場合、生活必需品の需要は減らず、軍事関連物資の輸送需要は増えます。今回有事となれば、黒海やバルト海の物流に影響が出て、域内の海運運賃は上がります(輸送リスクが高いので当然です)。その後は、軍事に関連する輸送需要が出てきて、黒海やバルト海を迂回するようなことになれば、その時は海運全体のマーケットが上がりえますが、そこまでいく可能性は低いと思います。。。

  • >>No. 987

    残念な根拠ですね。
    会社公表値も間違いではありません。
    問題はアクティブユーザーと課金率の推移にある訳ですから、結局大した「根拠」は無いと言わざるをえません。

  • >>No. 988

    この分析読みましたが、分析者の理解不足と分析の粗さだけがただただ目立ちます。
    これを生業ににしているのなら、自分なら恥ずかしくなるレベルです。。。

    まずA3のみで利益を計算するという前提、さらに利益水準を読み違えている点(3Q決算で明らかになりましたね)、比較する企業の恣意性、ディスカウント率の根拠、、、残念ながらアナリストと呼べないような方が作った感想文と言わざるを得ません。

    アエリアには、連結した会社ののれんが乗っている点、中計の裏付けが薄い等々課題があるのは紛れもない事実ですが、このようなレポートは理解しがたいですね。。。

  • >>No. 999

    その通りかなと思います。

    のれんは今後償却費が計上されるので、重しになりますね。毎年減損評価して損失計上するリスクはあります。

    貸付は連結してない会社向けでしょうね。預り金は他のゲーム会社ではここまで無いので、中身は確かに気になります。

  • >>No. 1007

    申し訳ないですが、、、
    大株主から株を大量に借りる訳でもなく、MSCBでもないです。。。
    何を元にこのような理解になったのでしょうか?
    株価に対しては人それぞれ評価あるので、何も申しません。

  • 財務指標、利回りなどから考えてもまだまだ株価が上がる余地がありますね。
    問題は地味さだけなように感じるので、もっと目立って欲しいです。。

  • >>No. 593

    仰る通りさらに下げる可能性大ですね。
    でも、下げ切った時こそ買いだとは思います。
    底がいつかを見極める必要がありますが。

  • 1部昇格には分売が手っ取り早いですが、会社保有株が極小なので(マザーズから上がる場合は創業者が売る場合が多いですが)どうしたら良いでしょうかね?
    そもそも単元株が4.5万枚あって3.5万枚近くを大株主が保有してるので、1万枚しか出回ってないんですよね。。それで2,200人の株主というのがややハードル高めなのかと。
    現状は大株主以外の株主が平均5〜6枚持ってる訳ですが、これを減らすにはプレミアムつけて自社株買い、からの単元株での分売、しかやりようがないのでは。
    新株発行という手もありますが、嫌ですよね?

    富士電機は持分法適用してて持分が減れば経常が多少下がるので分売には踏み切らない気がします。古河は分かりません。

  • 皆さん、何故バルチック海運指数ばかり意識するのですか?
    コンテナ指標(SCFI)、タンカー指標(WS)も意識しないと見誤ると思います。

  • 20円下がるごとに1単元ずつ2500円まで買い増す注文入れました。
    いくらなんでも安過ぎます。
    買えればラッキー、買えなくて当然だと思っております。

  • IPO公募で買い、さらに3200円くらいで買い増し、今に至ります。
    上場後の初決算をほぼ会社予想通りで乗り切り、さらに配当もきちんと実施するのは、非常に好感が持てます。
    また、会社の新サービスも低コストで堅めなサービスなので、安心して見ていられます。
    末長く応援しますので、宜しくお願いします。

  • 50億の新工場は意図がいまいちハッキリしないですね。
    もし、売れる見込みがあるのに委託生産では追いつかないorフレキシブルな対応が出来ない、ということであれば多少期待できます。
    コスト減が目的ならば何とも言えませんね。固定費への影響は、建物を数十年償却&現行の低利率金利なので知れてますが、問題は食材買い付けと工場のオペレーションが出来るか、です。
    現段階では少し不透明感が増してしまいましたね。
    期待してますが。

  • 報告書を読みました。
    ・蕗野氏と監査役による意趣返しであったが、福井とダイテック(実質的には大株主)及びリクシルとの取引に違法性は無かった。
    ・取締役会での意思決定方法が適切でない時があった。
    ・大株主アセットマネジメントの堀氏(福井の会長)も取締役もコーポレートガバナンスに対する理解が低いか、遵守の精神が欠けている。
    ・本業の業績には、風評被害がない前提で、全く影響なく、順調である。
    ・寧ろ、ダイテックとの赤字取引が減れば多少は上ブレの可能性あり。
    私の感想でした。

  • 2020年9月期の目標達成に向けてしっかり歩みを進めて欲しいですね。
    短期的にはM&Aを進めれば重めののれん償却を計上するのは仕方なく、世の流れもあり、会社のいう通りEBITDAを重視しませんか?(といっても来期は踊り場ですが、、、)
    2021年にはIFRSが強制適用となるので、営業利益、経常利益といった概念自体が無くなってきます。

  • >>No. 437

    1Qの数字が4四半期続けば当期利益10億ほどで、PERは26倍です。
    成長性の高い会社なので、上ブレ余地もあるのですが、そんなに割高ですかね。
    ちなみに、季節要因で1Qはやや良くなりますが、3Qが最も伸びる時期です。

  • >>No. 573

    ごめんなさい、物件売却もしくは譲渡15棟という表現は有報などでも見当たりません。引渡という言葉を売却と捉えているのなら、明豊と建設開始との間でも引渡と表現しますよ。
    尚、貴方はIRニュースもよくご覧になられているようですが、昨年の譲渡ニュースは15棟ではないですよ。同じ尺度で語ると今の販売件数も違うことになります。
    ただ、仰る通り販売計画は重要ですが、上期の進捗としては会社計画通りと思います。下期偏重の前提なので。
    であるからこそ、下期にいかなる数値になるかを分析するのが寛容と思います。
    と言っても、そういったことを加味せずここの株の売り買いをしてる方も多いな、という印象ではあります。。。

  • >>No. 866

    仰る通り、臨時総会も無事終わり、決算発表が援護射撃になると期待します。
    持ち株の一部を売ろうか悩みますが、長期的には発表後の上がりもじっくり見てれば良いのではないかと思ってます。

  • >>No. 561

    年度末決算時点の仕掛不動産残高と、8月から取得した不動産一つ一つに公示地価など加味して計算して少ないと思ったんですか??
    ミハスのロケーションリストを見てるだけなら、残高は合いません。あと、昨年のミハス15棟は15販売数ではなく、供給棟数です。今年の供給25棟は高いハードルには思えません。
    尚、1Qは上期見込みの半額を確保したのはIRニュースより明らかです。
    会社の課題は、仕入れた物件が下期にで竣工&販売できるかどうかだと思います。
    長期的な潜在的リスクは借入金利および住宅マーケットにありますが、今のところは顕在化してませんね。

  • >>No. 848

    10月は前期比150%の売上でしたね。過去の実績からすれば、約3億と想定を少し上回る選挙効果があったかもしくは通常売上が順調でした。
    社長も予定通り退任。
    第三者委員会の結果が無風というのは想定外でしたが、株価を抑える要因はこれで無くなったと見ます。
    あとは総会の結果を念のため見ておくだけですね。

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